823 :名無しさん、君に決めた。 :2006/12/10(日) 13:11:31 ID:???
「だれもいない~。ピカチュウ、なにかみつかった~?」
「いまのピカチュウ、ちょっとへん~。くろっぽい~。」
「ムウマージ、なにもみつけてな~い。」
失礼。


824 :口癖 :2006/12/10(日) 13:29:01 ID:???
ピカチュウ→2ch風
スボミー→敬語
ミミロップ→女の子風
ムウマージ→ひらがな


825 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 13:50:54 ID:???
2ch風ではないだろ…

ピカチュウ→偉そうな男風、魔王的


826 :名無しさん、君に決めた。 :2006/12/10(日) 13:58:50 ID:???
トキワの森を出た後、ムウマージが俺に話をかけてきた。
「ピカチュウ、ちょっとふたりきりではなししよ~。」
「なんで二人きりじゃないと駄目なんだ?」
「たいせつなはなしある~。」
「そうか…。お前等は先に戻ってろ。」
「はい。」「…(また~?ムウマージは何を考えてるのかしら!)」
手下たちはディグダの洞窟の中へと入っていった。

「で、大切な話とはなんだ?」
「じつはね、私ね。」
「ムウマージじゃねーんだよ。」
ムウマージの姿は変わりだし、ピカチュウとなった。
「…俺になんのようだ。冷やかしになら返り討ちにするぞ。」
「別に特に大きな用はない。ちょっとお前に言いたいことがあっただけだ。」
「んな事はどーでもいい。本物のムウマージは何処だ。」
「…お前にこき使われる手下の気持ちを考えたことはあるか?」
「黙れ、ムウマージは何処だ。答えないんだったら力づくで聞くぞ。」
俺は手に電気をためた。
「こんな所でのんびりしていいのか?トキワの森で今頃…。」「何っ!?」
気がついたらアイツは消えていた。…俺はトキワの森へ急いだ。


827 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 14:11:50 ID:???
「ムウマージ!どこだっ!?」
トキワの森に着くと、ムウマージは木に縛り付けられ、
大勢の森のポケモン達に襲われていた。


828 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 15:26:40 ID:???
825

デス〇サ〇?


829 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 16:17:03 ID:???
ピ○ロ限定じゃなくてもいい
ってかこの口調は多くの作品に一人はいる恰好つけ男タイプだとオモ


830 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 16:26:58 ID:???
ピサ○っていうのが一番わかりやすいかもしれない


831 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 17:01:27 ID:???
「ピカチュウ、たすけて~」
「仲間に手出しするのはやめてもらおうか?」
俺は電気を溜める。

「邪魔する気?なら少々痛い目にあってもらわないとねぇ」
…コイツはさっきのバタフリーのはずだか、さっきとは様子が全然違う。
頬の黒いピカチュウに操られてるのか?
まぁ誰にしろ、歯向かうならば俺も容赦するつもりはない。

「10万ボルト!」 「きゃあああ~!」
所詮トキワの森で生活しているポケモンだ。
シンオウで鍛えあげてきた俺の実力には到底及ぶまい。


832 :名無しさん、君に決めた。 :2006/12/10(日) 19:59:15 ID:???
俺はムウマージを縛り付けていた糸のようなものをとってやった。
「ムウマージ、大丈夫か?」
「ちょっときぜつしてただけ~。だいじょうぶ~。
それよりあのピカチュウはなに~?」
「あれは…」
「う、うわぁー!またピカチュウが森のポケモンを倒したー!逃げろー!」
さっきまでムウマージを襲っていたポケモン達も
意識戻ったのだろう。悲鳴をあげて逃げ出したようだ。

「此処にいるのは危険だろう。洞窟に帰ってから説明するぞ。」
「わかった~。」
俺はムウマージと一緒にトキワの森を出て洞窟へ戻った。


833 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 22:02:55 ID:???
洞窟に帰ってきた俺達は、皆に状況を説明した。
「もう一匹のピカチュウ!?」「本当ですか!?」
「ムウマージもみたよ~。」
「そう言う事だ。トキワの森は後にして、一旦、お月見山を抜ける。」
もう一度細い木を電気ショックで焦がすと、
俺達はお月見山に向かった。


834 :名無しさん、君に決めた。 :2006/12/10(日) 22:03:01 ID:???
×意識戻ったのだろう
○意識が戻ったのだろう



835 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 22:21:30 ID:???
遅くなったが一応HPにまとめてみた
http://park.geocities.jp/pokepoke0830/newpage6.html
ギラティナとかアルセのところが被ったりしてて
なんか矛盾してるところあるかも。
もしあったら報告してくれ。


836 :名無しさん、君に決めた。 :2006/12/10(日) 22:24:47 ID:???
835
Wikiに(HPを)のせておk?


837 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 22:27:20 ID:???
836
もちろん、宜しくお願いします。


838 :名無しさん、君に決めた。 :2006/12/10(日) 22:28:45 ID:???
それと、言い忘れましたが「これはリレー小説です」だの
書いたほうがいいかと。ポケモン総合交流サイトの運営を頑張ってください。


839 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 22:31:31 ID:???
忘れてました、修正しときます。


840 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 23:41:09 ID:???
レス間に何か区切りを入れてほしかったかも。
レスの間も文章のうちだと思うから。次レスに引っ張るような演出の時とかもあるし。


841 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 23:49:30 ID:???
乙です!

      • 携帯でも見れるようにページをいくつかに分けられませんか?orz


842 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 23:51:14 ID:???
確かにそうですね・・
暇なときに入れてみます。


843 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 23:58:36 ID:???
841
サイトが形になったらやってみます。
少し時間がかかるかもしれませんが・・


844 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/11(月) 00:22:51 ID:???
がんばれ!応援してる。

480の部分は必要ないぞ。
ピカチュウはトキワの森産だから赤帽子とピカチュウは面識ないし、赤帽子の性格違いすぎるし。


845 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/11(月) 01:11:33 ID:???
ニビシティを注意して通り抜け、お月見山まで到達した。
「おっき~い‥」「中も広いです‥」「ムウマージここすき~」
皆口々に感想を述べる。
「取りあえず、ここを抜ける。中も人間が居るから気をつけるぞ」
中は他の洞窟より明るいので、より慎重に進む。
途中でズバットなどに遭遇したが、他に収穫は無い。
かなり奥まで進むと、1人の少年が眼鏡男と言い争いをしていた。
「この化石は僕が見つけたんだ!」「2つ有るんだから1つくれても良いだろ!」
……不毛だ。
「それならバトルで決めるか?」「受けて立つ!」
突然、ポケモン勝負が始まった。
少年はリザード、眼鏡男はドガースを繰り出した。
「…凄い展開ね」「迫力がありますよ」「ムウマージおもしろそ~う」
「シッ、静かにしろ!」
こうしている間に、勝負は少年の勝ちで終わったようだ。
「畜生!畜生!」「さあ、化石をくれ」
「ふん、1つだけだぞ!」
少年は甲羅の形をした化石を持って、洞窟を出て行った。
「よし、あの人間に気づかれないように抜けるぞ」
ぬきあーし、さしあーし、しのび…ドテッ!
「いった~い!」
ミミロップが石に蹴躓いて転んでしまい、気づかれてしまった。
「何だ?見たことの無いポケモンだな……。捕獲してやる!」
襲いかかって来た。しょうがないので、アイアンテールで気絶させて、お月見山を抜けた。


846 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/11(月) 01:34:10 ID:???
保守


847 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/11(月) 01:35:58 ID:???
お月見山を抜けると、ピッピとピクシーの集団が居た。会議をしているようだ。
「ちょっといいか?」
「まだ~」「今忙しい~」「ちょっと待って~」
ダメだ、今は話にならない。一旦お月見山に戻ってみる。
地下へと向かうと、背中にキノコが生えたポケモン――パラスに出会った。
「君たち誰?」
一通りの自己紹介を終え、ピカチュウは野望を(ry
「ふ~ん、面白そうだね。僕も付いていって良いかな?」
「ああ、仲間は多い方がいい。宜しく頼む」
「仲良くしてね~」「宜しくお願いします」「ムウマージともだち~」
  パラスが仲間になった!
もう一度、出口を目指す。
戻ってみると、ピッピ達は会議を終わったようで、数匹が残っていた。
「あ、さっきの~」「何しに来たの~?」「1匹増えてる~」
「俺はピカチュウだ。実は……」
ピカチュウは野ぼ(ry
「面白そうだね~」「でも無理かも~」「残念だけどね~」
「そうか。なら、周辺のポケモンに声掛けをしてくれないか?」
「「「それならいいよ~」」」
そう言うと、ピッピ達は去っていった。
「ねえピカチュウ、これからどうするの?」
「ハナダシティ方面へ向かう。その前に一旦、基地に戻った方が良さそうだな」
そうして俺達は疲れを癒やすべく、ディグダの穴に在る仮基地へ向かった。


848 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/12(火) 00:30:03 ID:???
保守


849 :小ネタだお :2006/12/12(火) 20:42:48 ID:???
シンオウ地方
「ここのところ職人達が小説を書くペースが落ちたござるね…」
「前はネタが重なったりすることもあったぐらいなのにな…」
「…はぁ、ピカチュウ殿達、今頃何やってるんでござるかね…」
「今頃、トキワの森にでも向かってるんだろうか」
「心配だお…まさか悪者のほっぺの黒いピカチュウとかが現れて、
トキワの森が跡形もなく荒らされてたり…しないといいんだお…」

その時、向こうから来た別のビッパが叫ぶ。「おーい!大変だおー!」
「いったい、どうしたんでござるか?」
「色が違うカラナクシを連れてきたお~!!!
普通は水色なのに、ピンク色をしてるお~!!!!!」
「えっ、それっていわゆる色違いってヤツか!」
「あ、あの~、それは西の海だからであって…」
「すごい!すごい!珍しいでござる!(聞いてない)」
「あのー…えっと…」
気まずい空気にはしたくないカラナクシであった。

続かない


850 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/12(火) 23:57:35 ID:???

シンオウ地方…

「ふあぁ~あ、と。今日も暇だあなぁ…。エンペルトよう?」
ドンカラスがあくびをしながら暇そうにエンペルトに話し掛ける。
「僕はドンと違って己の鍛練に忙しいポチ…よ。」
ドンカラスはやれやれといった仕草をしながら言葉をかえす。
「カァ~、これだから真面目ちゃんは。嫌だ、嫌だ。」
エンペルトはそれにムッとした表情でかえす。
「ドンもさぼってばかりいると色々たるんでポチャポチャになっちゃうポ…よ!」
「んなッ!?あっしがたるんでるってえ?なら見やがりなせえ、このたくましい翼を!」
ドンカラスはばさっと翼を広げる。

「クァカカ!どうでえッ!?」
自慢げに翼を見せびらかす。
「…翼で隠れてた少したるんだわき腹が見えたポチャ…よ。」
「げげっ!」
ドンカラスは急いで翼を戻した。
「…今日からしばらくオボンの実は禁止、明日から僕と一緒にチャーレムの考えた厳しい修業メニューやるポ…ぞ。」
「勘弁してくだせえ…。」

続かない




851 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/13(水) 01:02:36 ID:???
ほっしゅ


852 :小ネタ。 :2006/12/13(水) 22:02:35 ID:???
ザングースの人生<続かない・進化しない>  第1章「伝説の噛ませ犬…ミミロップのために闘う男」

ザングースはいつのまにかチャーレムの考えた厳しい修行メニューを 受けていた。
ドンガラスが任せろ、と言っていたような気がするが 気のせいだろう。
きっとドンガラスはチャーレムに任せたのだろう。 さてザングースとはいうと…?
チャーレムの考えた厳しい修行メニュー、題して「テンガン山に山籠り」というものを受けていた。
1週間山にこもって 生き残ったら良いというアニメとかでよくありそうで無い修行だ。
さて、 ザングースの修行をちょっとのぞいてみよう。

「…1週間篭るなんて無茶でこざるよ。。。」
ザングースは洞窟の中で座りながら考え事をしていたようだ。
開始早々、いきなり弱気を吐いていたようだ。
「でもこれもピカチュウからミミロップを奪うため…頑張るでござる!」
立ち直りが早いザングース。
「しかしどうやって1週間篭るか…。とりあえず、寝床を作るでござる!」
そしてザングースは洞窟探索へと出かけるのであった。
その後歩き始めて7分21秒後、ザングースは何かを見つけたようだ。
「此処で良さそうでござる。」
仮基地を見つけたらしい。そこを基地にしようと思ったザングース。
しかし世の中上手くいかない。敵がザングースの前に現れたのだった。

「オマエハダレダ!?!」
読みにくい機械語とともに現れたのはUFOなのか磁石なのか
よく分からないポケモン。【ジバコイル】であった。
「人の名前を聞く前に自分の名前を名乗るでござる!」
アニメでよくあるセリフを吐いたザングース。
ジバコイルは ちゃんと自分の名前を名乗り、その後ジバコイルはザングースに言った。
「ソコハワタシノイエ。ソレヲアラスモノ…ソレコソガアクダ!サクジョシテヤル!」
読みにくいので翻訳しよう。ジバコイルは自分の家をザングースに取られて削除しようとしてるのだ。
「やはり戦うしかないでござるか…。」
ジバコイルとザングースは戦うことになった。しかしジバコイルのタイプは鋼。
ザングースはノーマル。ザングースはジバコイルに勝てるのであろうか?


853 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/13(水) 22:03:29 ID:???
磁石に傷があるジバコイルと心に傷があるザングース。 二人の最後の戦いは
超鈍足となんかで真正面のぶつかり合いとなった。 勝負は入り浸りで決まる。
次回「極限勝負!電気衝撃対破壊爪」続かない。


854 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/13(水) 23:19:56 ID:???
続かないのか……


855 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/13(水) 23:49:07 ID:???

ハクタイの館にてドン様がお怒りです、少し話を聞いてみましょう。

「…あっしの名前をまちがえるたあ、どういうことでえ!」
洋館の食堂の壁にドンカラスはホワイトボードを立て掛ける。
「いいか、あっしの名は…」
器用に羽でペンを持ちキュッキュッとホワイトボードに文字を書くドンカラス。
「こうだ!」
バンッとホワイトボードを叩くドンカラス。

「イ゙ソヤラフ、…?アネデパミの親戚かお?それにしても汚い字だお…。」
「ド・ン・『カ』・ラ・ス!」

続かない


856 :??? :2006/12/14(木) 01:27:07 ID:???
アネ(゛)デパミ(゛)です



857 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/14(木) 02:44:48 ID:???
ザングースの人生<続かない・進化しない>  第2章「極限勝負!電気衝撃対破壊爪」

【あらすじ】シンオウ地方、未来のザングースは闇につつまれていた。
その未来の自分を変えようとザングースはテンガン山へやってきた。
ミミロップを愛してるザングースはジバコイルと戦うことになった。
愛を超えた戦いは今、幕が開いたのであった!。

「ボクタチガセイギダ!」「コロシテ…ハヤクコロシテ…。」
左右のコイルぽいものが話しかけているようだ。
「勝負でござる…!」
ザングースは踊りだした。何をやってんだコイツ?嫌、違う!
ザングースは剣の舞をやりはじめたのだ!
「サクジョ、サクジョ、サクジョ、サクジョ、サクジョ…。」
ジバコイルは左右の磁石で音を鳴らしたようだ。
『キィ…、キイイイイィン。』
「これは…金属音!拙者の耳が……。」
二人の戦いは積み合いから始まった。彼たちが積み終わったのは10分後のことである。
さっさと攻撃したらいいのに…と思う人は水戸黄門を見て「早くあれ出せばいいのに…。」と
思っている人と同じだ。勝負は何でも積み合いから始まるのだ。

「セイギハイキ、アクハシヌ。アノトキワタシガイキテイタノハヒダリノコイルノシンジツダ。」
積みが終わり始めて二人は攻撃に入った。
「ジバコイル殿…、拙者はこの戦いはやりたくないでござる。基地の半分だけでも譲ってくれぬか?」
「コトワル!ワタシタチセイギガオマエナンカニ…。」
ジバコイルは某ロボットアニメのように磁石を飛ばそうとした。
しかしザングースのほうが素早く、右手の爪でジバコイルを引っかこうとした。
「シニタクナイ…シニタクナイ…。」
だがザングースはジバコイルではなく磁石に攻撃した。
「ナゼボクタチヲコロセルノニコロサナインダ…ザングス!」
後半へ続く。


858 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/14(木) 03:32:31 ID:???
「拙者は人に基地を貸さない奴が正義なんて思わないでござるよ…。」
「ナニガセイギカナンテモウイイ!イチゲキデ…ツギコソ!」
ジバコイルはそう言って近くにあるスカーフを頭に巻き始めた。
これはこだわりスカーフ。同じ技しか使えなくなるが素早さが
早くなるというものだ!これでザングースとジバコイルの素早さは互角。
「拙者のブレイククローを受ければジバコイル殿は倒れる…それでもいいでござるか?」
「ワタシノシンパイヨリ、ジブンノジンセイノシンパイヲシタラドウダ。」
「ボクタチノマグネットボムハサケラレナイヨ!」「オワリ…オワリ。」
2人(4人)が喋り終わり、ついに戦いは終わろうとした。ジバコイルが磁石を発射した!
『ドガッガガガアアアアン!』
「コノワザハサケラレナイ…、ワタシタチノカチ。」「オワッタ…オワッタ。」
勝負は終わった…かのように見えた。
「まだ終わってないでござる!」「エ!イキテタ!?」
ザングースはマグネットボムをこらえたのだ!
「くらえ!カウンターっ!」「マケタ…マケタ。」
ジバコイルは倒れた。ザングースはジバコイルとの戦いに勝ったのであった。
「すまない…基地ごときで拙者は…。」
ザングースはそう言い、ジバコイルは答えた。
「イヤ…ボクタチガワルイ…。」「ソノキチハオマエニヤル…。」
「有難い…。」
ジバコイルは旅に出るとザングースに告げ、歩き始めた。
ザングースの基地ができた。森の洋館のように手下が集まるのだろうか?
ザングースの修行は始まったばかりである。

次回「ガキ女 スッた!モンだ!で手下」続かない。

何か↑は色々な意味でぐちゃぐちゃになった話だったが
次からはタイトルを除いて真面目にやりたいと思う。


859 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/14(木) 07:48:36 ID:???
続くのか…


860 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/14(木) 19:43:01 ID:???
続くのか……


861 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/14(木) 22:34:22 ID:???
859-860
続けない。これで終わりだ。その後ザングースは
何もなく1週間過ごしたとさ。めでたしめでたし。


862 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/15(金) 12:29:28 ID:???
ほっしゅほっしゅ


863 :うろん ◆hUn9wBcpd6 :2006/12/15(金) 18:25:31 ID:??? ?
今ピカチュウ達は、仮基地で作戦を練っていた。
「ムウマージ、なかまいっぱいだとうれしい~。」
「だがあの黒ピカチュウにいちいち新しい仲間に変身されるとなると面倒だ。」
「黒ピカチュウ?」
「ああ、黒ピカチュウの話はしてなかったな。」
ピカチュウは黒ピカのはなs(ry
「そんな事が・・・」
パラスは少々不安なようだ。
「そんなの出てきてもボッコボコにしちゃうんだから!」
「でも僕は出来るかな・・・」
「ムウマージこんどくるかわからない~。」
「俺は・・・・・」
「ピカチュウなら大丈夫だよ。ね?」
「ん・・・ああ・・・・」

(そういやザングース来てないな・・・)
そのころシンオウ
「へっぷし!」
「テンガン山修行が効いて風邪ひいたポチャ?」

(ま、いっか)
「それならハナダで噂のポケモンコレクターの庭に知り合いがいるからそいつ
を連れる?」
ディグダは口を開いた。
「あと、基地を作っていたら石が出てきたよ。これあげる。」
「なんだこれ・・・」


864 :うろん ◆hUn9wBcpd6 :2006/12/15(金) 18:32:15 ID:??? ?
ロゼリアが話し出した。
「それは多分炎の石だと思う。」
「ほう・・・」
「所でさ、ディグダの知り合いってどんな子?」
ミミロップは質問した。
「えっと・・・・・・」
「忘れたの・・・?」
「いいから早く行くぞ。行けばわかる」
「「「はーい。」」」


865 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/16(土) 01:32:55 ID:???
『ビッパの友達』

「また友達連れてきたお~」「またですかい…どんなのなんで?」
「凄いお!このメタモンくんは変身が出来るお!」「ソイツは凄い!早速、見せてみなよ!」
「メタモンくん、ドンカラスに変身だお!」「も~んも~ん」
メタモンはドンカラスになった!
「ほう、凄いな!」「でも、このメタモンくん、技を使える回数が少ないお…」「帰れ」


続かない


866 :↑とは別人だからね! :2006/12/16(土) 01:33:28 ID:???
×「それは多分炎の石だと思う。」
○「それは多分、炎の石だと思います。」
×「あと、基地を作っていたら石が出てきたよ。これあげる。」
○「あと、基地を掘っていたら変な石が出てきたよ。あげる…。」
これでいいのかな?ディグダは弱気なキャラだしロゼリアは
ですます口調だし訂正してみたけど。


867 :クリスマスは今年もやってくる。 :2006/12/16(土) 02:13:03 ID:???
どんな戦闘漫画にも必ず存在する…そうライバルだ。
ドラゴンボールしかり、ベジータ。明日のジョーしかり、力石。
さて、この小説のライバルとはいえば?そう、ゲンガー様である。
ゲンガーといえばアルセウスとの対戦で、ギラティナと道連れをして
消えてしまった可愛そうなやつである。でも彼は負けない。
ピカチュウを倒すために、今日も明日も修行に励むのだ。
そんな彼は今何をしているのだろうか?…話は変わるがもうすぐで
クリスマスである。クリスマスといったらあれである。そこ、彼女じゃない。
サンタである。サンタといったらプレゼントである。さて、話を戻そう。
彼たちは今どこにいるのだろうか?…ゲンガーは今、ロストタワーにいた。

「ケッケケ、もうすぐクリスマスだぜ。」
「どうしましたか?ゲンガーさま。」
ゴーストがそう尋ねた。ゲンガーはド○ルドのような笑顔で答えた。

「鼠共にクリスマスプレゼントをやるんだよ…。」
「え?!ゲンガーさまがですか?!どうしたんですか?」
「話は最後まで聞きな。鼠共が住んでいる森の洋館の煙突になぁビリリダマを入れるんだよ…。
そしたら森の洋館の中はドカン!…血祭りだぜ。ケッケッケケ!」
「頭がいいですね!ゲンガーさま!」
「すぐに準備するぜ!ゴースト共!」
「「「アイアイサー!」」」

しかしゲンガーは住んでいたにもかかわらず気づいていなかった。
森の洋館には煙突がなかったことを。…さてクリスマスまで後9日である。
その後、ゲンガーがどうなったかは想像ができるだろう。でもゲンガーは負けない。
今日も明日もピカチュウに負けないために修行をするのだ。


868 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/16(土) 06:58:39 ID:???
ちょっw修行じゃないwwww


869 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/16(土) 07:54:09 ID:???
863-864
コテハン禁止だゴルァ!!


870 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/16(土) 08:53:48 ID:???
      • そろそろ本編進めてもいいのか?


871 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/16(土) 10:29:29 ID:???
良いんじゃない?


872 :834 :2006/12/16(土) 10:38:47 ID:??? ?
866
訂正有難うございます。あんま新キャラは口調がわからなかったもんで



873 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/16(土) 10:46:23 ID:???
ロゼリア新キャラじゃないしwwwwwwっうえwwwwwwっうえwww


874 :いけー!マイスタディー! :2006/12/16(土) 14:11:06 ID:???
868
いや、いつもは修行をしているが書いてないだけなんだ。
ピッコロみたいなもんなんだ。ピッコロが精神と時の部屋に
入った時の修行のところは移ってないだろ?オナヂーようなもんなんだよ。


875 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/16(土) 16:55:36 ID:???
指摘された作者方々
バランスの良い作品にするためなんだ
何言われても泣かないで欲しい
悪気はないんだ
もう嫌だと言わないでまた続きを書いてほしい
というわけでGJ!!!!!


876 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/16(土) 17:40:26 ID:???
指摘のおかげで自分の文がうまくなるんだ、ありがたく思っとるよ。

時々、小ネタに逃げたくなるがなw


877 :834 :2006/12/16(土) 19:20:16 ID:??? ?
まあ俺も、これから書くに当たってはそれ参考にするんで
おかしかったら指摘お願いします。


878 :L :2006/12/17(日) 23:31:34 ID:???
ホシュ


879 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/18(月) 00:31:54 ID:???
どうやってピカチュウ達をマサキの家まで移動させようか悩んでいる俺がいる。
カントーの地形…忘れかけとるかも○| ̄|_
ヤマブキ経由か地下通路だったよな…?クチバからハナダって。
人間にエンカウントする率高そうだし、獣道でも通った事にすればいいんだろか…?


880 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/18(月) 02:23:49 ID:???
議論スレの>>76はボツ


881 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/18(月) 06:29:03 ID:???
たまたまいたケーシィにワープさせてもら…

いや、なんでもない。


882 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/19(火) 02:08:14 ID:???
ほっしゅほっしゅ


883 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/20(水) 02:00:46 ID:???
ハクタイの館にて…

ドンカラスが洋館の一室で、怠そうに寝転びながらテレビを見ている。
「げっ、大嫌いなエリートトレーナーのコーナーが始まりやがった。なあにが『ファンのみんな』だっての、けっ。さっさとチャンネル変えやしょ、リモコンはと…」
ドンカラスがリモコンを探しゴソゴソしていると、またいつものようにビッパが嬉しそうに部屋に駆け込んでくる。
「ドン!また友達を連れて来たお!」

「…あ~、リモコンこんなところにありやした、さっそくポチッとな。」
ドンカラスはビッパを無視し、テレビを見続けている。
「ス、スルーしないでほしいお!もう外で待ってるお!」
はあ、とドンカラスは大きなため息をつく。
「へえへえ…。」
渋々、ドンカラスはビッパについていった。

「友達のスカタンク君だお。」
館の外には、頭に尻尾を乗せた黒い毛並みの変なポケモンが待っていた。
「…で、何ができるんで?」面倒臭そうにドンカラスはたずねる。
「色んな事ができるお!火炎放射に置き土産、大爆発…まさに技のデパートだお!」
「へえ、そりゃすげえや。やっとまともな奴を連れて来やしたね。これは採よ…」
「そのかわり…。」
「………何でえ?」

「攻撃は全部尻から出る。」

「帰れ。」

続かない


884 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/20(水) 12:19:52 ID:???
保守


885 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/20(水) 20:26:03 ID:???
期待


886 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/21(木) 18:24:47 ID:???
保守期待


887 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/22(金) 04:52:16 ID:???
保守


888 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/22(金) 17:23:11 ID:???
保守


889 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/23(土) 18:21:36 ID:???
ほしゅ


890 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/24(日) 11:51:06 ID:???
ほす

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年01月12日 20:48