145 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 15:23:55 ID:???
テンガン山の洞窟の近くまでたどり着いた。
すると洞窟の前にイタチのような目付きの悪いポケモンが立っている。
いつものように話し掛けようと近づくと、向こうから話し掛けてきた。
「ピカチュウ殿でござるな?」
どうやらこちらを知っているらしい。「そうだ。」、と俺は答えた。
「拙者はザングース。長い間、従うべき主君を求め旅をしていた。そして風の噂で最近ポケモンを集め、
己が野望を果たそうとしているポケモンがいると聞き、どのような御方か確かめに来た。」
「・・・・・・。」
「失礼だが実際に見てみると、ピカチュウ殿はどうもそのようなすごい御方には見えない。そこで拙者は力を試したい。
誰でもいい、この中で拙者に勝てるものがいたなら拙者はピカチュウ殿を主君と認め、野望に協力させてもらうでござる。」

さて、どうするか。
「あ、あの!僕がやります!」


146 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 16:20:17 ID:???
「お前が?」
「スボミーだいじょうぶ~?」
「でも…あいつ強そうよ」
「いいんです。だって、いつも…ピカチュウさんたちには助けられてばかりだから…
 せめて…こんな時ぐらい、恩返しがしたいんです!」

俺同様、皆も心配しているようだが、スボミーの決意は固いようだ。
しかし、手下を信じて送り出してやるのも、支配者としての俺の勤めである。
「分かった。思いっ切りやってこい」
「はい!」
スボミーはザングースの前へ進み出た。

「其方か…失礼だが拙者、相手が誰であろうと手加減などせぬ。それでもよろしいか?」
「け…結構です!」
「ならば……いざ参る!」

ザングースは飛び上がり、あっという間にスボミーへと肉迫した。


山には、朝日が昇り始めていた。


147 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 16:24:16 ID:???
どうも。物語の最初から現在までの約80%くらいの話を小細工をした自演リレーをしつつ書いていて、
今回の神殿編では突入直後、レジアイス戦、“あの”ポケモン登場、ピカチュウ達が無事に帰還し出発して笛の存在に気付くまで、なんかを書いた暇人です。

レジギガス戦と“あの”ポケモン登場前後の辺りを、加筆と若干の変更をさせてもらってもいいでしょうか?
最後のレジギガス大爆発→“あの”ポケモン現わる→“あの”ポケモンの暗躍→現在。
と、書くのに時間はかかるかも知れませんが、なんとか繋げてみるつもりです。

俺の寂しい一人マラソンから少しづつリレーに参加してくれて、このスレを盛り上げてくれている方々に感謝。本当にありがとうございます。
そしてこのスレを見てくれている皆さん、ありがとう。これからもこのスレをよろしくお願いします。


148 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 16:26:23 ID:???
「お前が…?」
「もう、僕だけ置いてきぼりなんて嫌です!
僕もこのバトルで強くなって、そして進化したいです!」

当然俺は止めようと思った。
しかしスボミーがあまりに真剣なので、止めることができなかった。
「ま、だったらできるとこまで頑張れよ」

バトルが始まった!
「では拙者からいくぞ!」 「僕も全力で行きます!」


149 :16・30・49・132辺りを書いた人:2006/11/17(金) 16:42:36 ID:???
147 了解です~


150 :約80%の人:2006/11/17(金) 16:52:39 ID:???
149
こんなわがままを聞いてくれてありがとう。
それでは書かせていただきます。

矛盾ができるかぎり出てないように慎重に書かないといけないので、少し時間が掛かるかもしれませんが、がんばります。


151 :シンジ湖のあたりから時々書いてる人:2006/11/17(金) 16:58:15 ID:???
150
対ザングース戦考えてたが、しばらく待つよ。頑張れ。


152 :80%の人:2006/11/17(金) 17:27:42 ID:???
151
俺のわがままのせいですいません。
急いで少しでも早く仕上げます。


153 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 18:13:57 ID:???
80%の人

がんがれ。応援してる


154 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 18:44:25 ID:???
うん。頑張れ


155 :16・30・49・132辺りを書いた人:2006/11/17(金) 19:40:52 ID:???
80%の人 >シンジ湖あたりの人 >その他の人
頑張れ(´・ω・`)


156 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 22:36:21 ID:???
書きオワタ・・・。
投下開始します。


157 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 22:39:48 ID:???
132から

レジロックを倒したことで例の地響きが起こり、また階段が現れる。

その下の階の部屋は壁、床、天井が鉄のような金属にコーティングされていた。やはりその部屋にも中央に石像があり、上の階と同じように動きだし襲い掛かってきたが、
進化したムウマ・・・ムウマージの力もあり、レジスチルの不思議な金属に包まれた体に苦戦しながらもなんとか勝利した。
戦いの最中、スボミーは部屋の隅に避難させていた。どこか寂しそうに俺達が戦う様子を見ていたが・・・?

そして例の地響きが起こり石像・・・レジスチルが砕け散り、例の石板と次の階への階段が現れる。

―― ヤツガ、・・・ル・・・ウスガ、ニクキ テキガクル! トリカエシニ ココニクル! ――


158 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 22:41:20 ID:???
今度の部屋は床が氷、壁が岩、天井が金属だ。
そして中央に今までのより大きな石像がある。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
今までのものよりさらに大きく長い地響きが起こる!
「キタナ! ガガッルザザーウス!」
石像が動きだし言葉を放つ。今までの機械の様な奴らとは違い、意思を持ったしゃべり方だ。
「ワレラガ ウバイシ チカラヲ トリカエシニキタカ!」
意味がわからない。
「何の事だ?」
「ムダダ! コノ レジギガスノ メハ アザムケンゾ! ワレラハ アルジジガガガース! キサマノ ヤッタコトヲ ユルシハ シナイ!」
そう叫ぶと石像、レジギガスは襲い掛かってきた!
話の通じる相手では無さそうだ。
やるしか・・・

「ツカマエタゾ! アルピビッウ・・・!コノママ ニギリツブシテヤル!」
「ぐっ!」
あの巨体からは信じられないように速さで迫られ、右手に捕まる!
「クルシイカ? ビー、ジジッルセガガース? ダガ ワレラガ オマエカラ ウケタ クルシミハ コノテイドデハナイゾ!」
「ぐああっ・・・!」
「なんなのよー?こいつー!?ピカチュウを離しなさいっ!」「はなせ~!」
ミミロップとムウマージが攻撃を加えるがビクともしない。

――苦戦しているようだな?少し体を貸せ、安心しろすぐに返してやる。
薄れゆく意識の中でそんな声を聞いた――




159 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 22:43:49 ID:???
「モウ オワリカ? アルピージジジス!?」
その時、ピカチュウ?の体から凄まじい放電が放たれる!
「グアアッ!!?!?」
レジギガスの右腕が焼け落ち、ピカチュウ?は抜け出す。
「・・・・・・。」
ピカチュウ?の体が電気を纏う!
 ボ ル テ ッ カ ー !!
ドンッ
「!?!!!??」
あれほど頑丈だったレジギガスの体に風穴が開く。
「・・・・・・。」
ピカチュウ?は指をパチンとならした。

――「グギュグバァッ!」――

レジギガスとピカチュウ?以外が凍り付いたように動かなくなる・・・。時が止まってしまったようだ。

「・・・ご苦労。」


160 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 22:46:38 ID:???
「ツイニ ホンショウヲ アラワシタナ!アルセガガース!」
「ククク・・・。」
道具袋からあの三枚の石板が飛び出し、何処からか黄色い石板が飛んでくる。
そしてピカチュウ?の周りをゆっくりとふわふわ回りはじめた。
「まさかこんな所に結界を張り隠れていたとはな。愚鈍な貴様らが我の目を逃れられるわけが無い、
どこかでガタガタ震えて隠れているんだろうとは思っていたが。」
「グウウー! アザザセウザザッ!」
レジギガスが殴りかかるが、ピカチュウ?の周りを回る銀色の石板が光り、不思議な金属が現れ壁となる。
バチィッ!
レジギガスは跳ねとばされた。
「無駄だ。」
「オノレエェェェー!!」
レジギガスが捨て身で突撃してくる。
すると今度は灰色と水色の石板が光り、尖った石柱と氷柱が現れ、レジギガスの体と左足を貫く。
「無駄だと言っている。」
「グ・・・ア・・・アア・・・・・・。」
一本ずつ残った手足でレジギガスは必死でピカチュウ?から逃げようと後ずさるが、
ピカチュウ?はそれを猫が鼠を追い詰めるようにゆっくりと迫っていく。
「そろそろ我から奪ったものを返して貰おうか。」
黄色の石板が光る!
レジギガスの体全体を包むような大きな雷がレジギガスの体を焼く!

「ガアアアアアアア!!!・・・ゼメデ・・・ザザッ ミヂヅレニ・・・・・・・!ビーーーッ」
レジギガスは大爆発をしようとしている!
「往生際の悪い・・・。」
ドクンッ!
「ちぃっ、こんな時に傀儡が目覚め・・・るか・・・。」

時が動きだす!


161 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 22:48:19 ID:???

ハッ!

俺は確かレジギガスに捕まって・・・?
だが奴は俺の目の前でボロボロの姿になっていた。

「え?あれ?ピカチュウが捕まってて、でももう離れてて、それをやめさせようと攻撃しても全然効かなくて、でもレジギガスはボロボロで????」
「わけわかんないよ~?」「え?え?え?」
手下たちが混乱している。無理もない俺もわけがわからないのだから。

「ダイバクハツマデ アド5ビョウダ・・・ジネッ!シネェガガッ!アルセピーーーーーーーーーーッ!」

「なっ!?」「え?え?え?えぇーーーーっ!?」「な、何でっ!?」「うそ~ん!?」

138へ続く




162 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 22:51:17 ID:???

――「ドドギュウウーン!」
朦朧とする意識の中で夢に出てきた“あの"ポケモンを見た。
「間に合ったか。ご苦労だった。お陰で愚鈍な巨人に奪われた我が力の一部を取り返せる・・・。
貴様にはまだやってもらうべきことがある。生きて手下共々地上にかえしてやろう。
それと、石板は返してもらうぞ・・・。代わりにこの笛をやろう・・・時が乱れ空間が歪むとき・・・テン・・・・・・・この笛を使い我が・・・・へ・・・その時・・・すべて・・・話・・・我・・・人間を・・・ぼし・・・・――
141へ




163 :80%の人:2006/11/17(金) 22:54:15 ID:???
以上です。
お付き合いいただき、本当にありがとうございました。

↓いつも通りのリレードゾー


164 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/17(金) 23:53:42 ID:???
80%の人、乙でした。GJ!
続きは>>146からでいいんだよね?>>148でも大筋変わらないが…
****

「電光石火!」
「うわっ!じ、神通力!」
鋭い爪を間一髪でかわし、スボミーはザングースに震動を飛ばした。
「ぐっ!…見掛けに寄らず、味なマネを!」
一瞬よろけたが、ザングースはすぐに体制を建て直した。
その体毛がざわざわと逆立つ。
「ほう…其方、毒を持っておるようだな。しかし、拙者には効かぬ!」
ザングースの体が、踊るように奇妙に動いた。

「いかん!剣の舞だ!」
「次はくるわよ!避けて!」

「ブレイククロー!!」
「ひゃああ!」
威力を増した爪が、スボミーの葉を切り裂く。
「それ!追い打ちにござる!」
「ひいい!」
スボミーは反動で後ろへ転げた。

「スボミーしんじゃう~!」
「ああ!やっぱり実力が…!」


165 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 00:05:06 ID:???
163
乙。文才あるね


166 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 00:08:15 ID:???
「無理をするなスボミー!交代しろ!」
「ピ…ピカチュウさ…」

そのまま後ずさろうとするスボミーの前に、素早くザングースが立ちはだかる。
「どうした、もう終いでござるか!
 そのような体たらくでは、其方らの野望とやらもたかが知れておるわ!」
ザングースが挑発するように叱咤した。

{そうだ…今僕が負けたら、ピカチュウさんが馬鹿にされる…そんなのダメだ!}
{に…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…!}

「逃げちゃダメだあー!」

キラリン!

「むっ?其方…?!」

朝日が昇り、光を受けて、銀世界がまばゆく輝く。

いや……違う!
光は、スボミーの体から発している!


167 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 00:32:29 ID:62/qAoAF
スボミーはレベルが上がった。スボミーはソーラービームを覚えた。


168 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 00:38:37 ID:???
80%の人
乙です
さすが、上手く繋ぎましたね




169 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 00:39:39 ID:???
80%の人
乙です
さすが、上手く繋ぎましたね




170 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 00:40:29 ID:???
「ブレイククロー!」
スボミーは倒れてしまった。


171 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 01:05:13 ID:???
「僕の体が…あ、暖かい…これは…」

「見て!スボミーもとうとう…」
「しんか~」


おめでとう! スボミーは ロゼリアに しんかした!


「勝負の最中に進化とは猪口才な…喰らえ!連続……」
「ギガドレイン!」
ぎゅるるるるるるん!
「ぐはあ!うが…はっぐぅ…!」
ザングースは大幅に体力を吸い取られ、ガクッと膝をつく。

「よし!トドメだスボミー…いや、ロゼリア!」
「はい!」

体力を充填したロゼリアが、その場でくるくると回り始める。
両手から赤と青の花びらが舞い散り、嵐となって一斉にザングースに襲い掛かった。
「うがあ!…い…息があ…うぐっ!」
花びらに口や鼻を塞がれ、ザングースが悶絶する。
「……ま…ま、参ったぁ!降参、降参でござるう~!」
ザングースは顔を真っ赤にして転げ回り、地面をタップした。

「や…やったああ…ひ…ひああ…?」
目でも回したのか、ロゼリアもその場にばったり倒れた。


172 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 01:06:08 ID:???
主要ポケモンまとめ

ピカチュウ
主人公。
トレーナーに変なニックネームを付けられ、嫌になりそのトレーナーの元から逃げ出した。シンオウのポケモンを支配し、そのトレーナーと人間に復讐する事を誓う。
性格は少しせっかちな所もあるが割りと冷静。
危ない状況での的確な判断と、持ち前の運の良さに助けられいくつもの戦いを勝利してきた。
その異常な程の運の良さに何ものかの影を感じる・・・?

ミミロップ
ハクタイの森での生活に飽き旅に同行する。
性格は勝ち気で意地っ張り。
湖で助けられて以来、ピカチュウに思いを寄せているが、ピカチュウにはただの手下としか思われていない。
チャーレムとの戦いの時にピカチュウに応援され進化した。

スボミー
ヤミカラスに絡まれているところをピカチュウ達に助けられ、旅に同行することになった。
性格は臆病だが意外と物知りで、ピカチュウ達の旅の助けになっている。
泣きだすと神通力が暴走する。
自分だけ進化できていないことに焦っている。進化の兆しが・・・?

ムウマージ
暇なので旅に同行することにした。
何を考えているのかよくわからないところがある。その読めない行動がピカチュウの助けになったこともあった。
レジロック戦で、もっとみんなのやくにたちたいと願い闇の石の力で進化。
ぼわ~ん・・・。


173 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 01:12:27 ID:???
サトシ
倒すべき敵


174 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 01:31:04 ID:???
ザングースは降参し、ピカチュウの手下となった。
その時、ピカチュウはある事に気が付いた。
「あれ?そーいえば、ミミロルはチャーレムとの戦いで
 ミミロップになったし、ムウマージはレジロックとの戦いで
 ムウマージになって、スボミーはこの戦いで進化したし・・・。」
「(ザングースを除いて)進化してないのは俺だけ?」
俺は思った。このままだと手下共がまた進化したりして、
俺の力を超えて反逆したりするかもしれない・・・。
手下共はどうする?殺すならいまか?


175 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 01:35:10 ID:???
なんてな。くだらない妄想が頭をよぎる。
俺には電気玉がある。いくら手下が進化しようと引けなど取らない。
「なにやってんのよ~?」「早く行きましょうよ~!」「どうしたの~。」
それにこいつらが裏切るわけが無い。


176 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 01:37:00 ID:???
「やれやれ・・・。」「ぷぷっ、進化してもスボミーはスボミーね。」「まぬけ~!」
「が、がんびゃったのに。ひ、ひろいれす~~。」
「だが良くやった。」
俺はスボミー・・・いや、ロゼリアにそう言葉を掛ける。
さて、敗者にも声を掛けに行くとしよう。
「どうだ?我が手下の力は?」
ザングースは口を開く。
「見事、噂通りの実力・・・。拙者の負けだ・・・。約束どおりピカチュウ殿を主君と認め従うでござる。」
「そうか。」


177 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 01:39:15 ID:???
174>>176>>175の順番


178 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 01:41:11 ID:???
間違えた
176>>174>>175


179 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 01:51:51 ID:???
「大丈夫か?頑張ったな・・・。」
俺は疲れ果てたロゼリアを負んぶしながら
テンガン山の洞窟へ入ろうとした。
「いけー!スーパーボール!」
「!?」
「スボミー!?」
「やったー!野生のロゼリアを捕まえたぜー!」
その声は憎き人間の声だった。


180 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 01:59:31 ID:???
なんて事になったら考えただけでも面倒臭い。
さっさとテンガン山を抜けてハクタイの森に急ぐとしよう。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2006年11月18日 16:49