スレ154より

137 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 02:34:48 O
父方祖母に聞いたとあるエネ夫話。(嫁視点呼称)

エネ夫は結婚前から精神的に問題があり(統失?)投薬治療をしていた。薬をのんでいれば日常生活には問題のない穏やかな人だった。
問題はそのことを隠したまま結婚し、トメには嫁が病に理解がなく病院にいけないと嘘をつきトメがエネ夫に薬を送るという生活をしていたということ。
(かなり昔の話なので薬に関しても緩かったと思われる。)
当然トメは嫁にもっと息子を理解しろ、まめに世話をしろとせっつく。
もともとこのトメも性格が悪く息子ラブだったため、アポなし凸、家事をけなすなど散々な嫁いびりをした。
耐えかねた嫁が妊娠を機にエネ夫とともにトメの知らない土地に逃亡を図る。
しばらくは夫婦と子どもで幸せに暮らしていたが、なんらかのきっかけでエネ夫包丁を振り回し嫁、子を殺そうとした。
警察沙汰になりトメが駆けつけ嫁をなじる。(エネ夫がママをよんだらしい)
「まー君(エネ夫仮名)は薬をのまないと大変なんだ!あんたが病院に連れて行かないからこうなった!」
嫁は初めてそこで真実を知る。エネ夫がトメに病気の話は嫁が理解できないし嫌がるから絶対するなと言い張った結果だった。
なんとか再構築を目指すが、以前以上にトメがエネ夫に構う。
嫁の味方だったエネ夫もだんだんトメが言うように嫁がダメな奴に思えて見下し、一緒にいびるようになる。

遂に嫁は子を連れて離婚。エネ夫は離婚後なんとか続けていた職場を辞め、障害者年金?でトメと暮らしているらしい。


「まー君がまー君がって煩いのよ、もう50歳はとうに過ぎた息子なのに!」
と件のトメから愚痴と自慢を聞かされる祖母はぼやくが、自分の息子を「たー君(私の父仮名)」と呼んでいるのは良いのかと…
そのダブスタっぷりがいっそ清々しい。