「初代スレ花瓶嫁2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

初代スレ花瓶嫁2」(2020/04/18 (土) 21:40:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p><a href="14.html">初代スレ138-花瓶嫁その1へ戻る</a></p> <hr> <p><span style="background-color: #ff99cc">スレ2より</span></p> <dl> <dt>820 名前:<font color="#3366FF">◆fdiKw236jk</font>2006/11/17(金)10:30:38</dt> <dd><strong>昨日付けで、夫が元夫になりました。<br> 懸念してくださった方もいらっしゃいましたが、やはり<br> 元夫が夫に再びなることはないことが確実になりました。<br> <br> まず、元夫には「必要事項以外、今は連絡しないで」と<br> 伝えてあったにも関わらず、酷いときは1時間毎にメール<br> や電話をしてくること。<br> 「冬物のコート、何処にある?」→クローゼット探せよ!<br> 「廊下の電球切れた。換えは?」→買ってこいよ!<br> 「離婚届出しても、俺達は夫婦だよな?」→違う!<br> <br> そして何より笑ってしまったのは、元姑が実家に押しかけて<br> きたこと(実家に帰った翌週)。<br> 警察呼びますよ!という母の言葉に慌てて逃げていったの<br> ですが、忘れていったバック(これ、元は私のもの…)には<br> 何故か生ゴミ。まさかばら撒くつもりだった?<br> 元夫に抗議すると、「返そうと思ったんじゃない?」→ポカーン<br> <br> もうリセットではなく、電源切ってそのまま投げ捨てることに<br> しました。ちなみに、弁護士を立てて訴える覚悟があることを<br> 伝えると、慰謝料+50してきました。<br> この50はいらないので、もう二度と(復縁もなし)近づかない<br> ことで落ち着き、やっと身軽になれました。<br> やっぱりエネミー夫の脳は、死ななきゃ変わりません。惑わ<br> されるところだったけれど、慎重に、ということを書いてくださった<br> お陰で、本当に開眼しました。<br> <br> 最後のご報告になりますが、本当にありがとうございました。<br> 赤帽嫁さん、そしてエネミー夫に悩んでいる皆さん、どうか<br> 頑張ってください。</strong></dd> </dl> <hr> <p><span style="background-color: #ff99cc">スレ6より</span></p> <dl> <dt><strong>228 :</strong><a href="mailto:sage"><strong><font color= "#3366FF">◆</font><font color= "#3366FF">fdiKw236jk</font></strong></a><strong>:2007/01/10(水)11:42:41</strong></dt> <dd><strong>数スレ前でお世話になっていました。初代138です。<br> 離婚後のエネ夫の話が出ているので、書かせてください。<br> (トリ、合ってると思いますが、間違ってたらごめんなさい。前の<br> PC、引越しの際に私が落として壊したorz)<br> <br> 離婚後、実家からちょっと離れた場所にで仕事を見つけ、<br> ワンルームの新居に転居、さあまた1人からのスタートだと<br> 頑張っているのですが、元夫からクリスマスに(実家に。<br> 転居先は知らせてない。携帯も新調したので、連絡は全て<br> 実家ということになってる)指輪が届きましたよ。<br> ついていた手紙には、自分の近況と、元姑の状態が1枚目に<br> 書かれていました。<br> 近況と言っても「君がいなくて寂しい。こんなに君に頼って<br> いたんだね」と寂しさアピールなだけ、元姑に関しては<br> 「君に悪いことをしたと毎日泣いているよ」。知らんがな…。<br> そして問題が2枚目。<br> 「この指輪は、今までの君への償い、感謝、そしてこれからの<br> 決意が込められています。<br> 今君にこんなことを言うのは酷だと分かっているけれど、僕は<br> 君をやはり愛している。最初に言っていた通りやり直したい。<br> もしそれがかなうなら、これを付けて元旦に二人が最初に行った<br> ××神社に来て欲しい。朝からずっと、鳥居で待ってる」<br> もう大笑い。本気で頭がおかしいとしか思えない。<br> 接触すんなって決めただろうがと、耳に拡声器当てて大音量で<br> 言いたい。<br> 第一、その神社は以前住んでた周辺。こっから何時間かかると<br> 思ってるんだ。そこに元旦に来いって何様だ。他人の状態を思い<br> やらず自分の理想しか考えない所、ぜんっぜん変わってない。<br> <br></strong></dd> <dt><strong>229 :</strong><a href="mailto:sage"><strong><font color= "#3366FF">◆fdiKw236jk</font></strong></a><strong>:2007/01/10(水)11:43:22</strong></dt> <dd><strong>あ、トリ合ってた。よかった。<br> <br> 手紙をコピーし、また「取り決めを忘れていらっしゃるようですね。<br> 大変迷惑であるし、私にはその気は絶対にありません。<br> 年明けにしかるべき場所に相談させて頂きます」と書いた紙と<br> 指輪を送り返しました。<br> そして先週、前々から打診していた弁護士さんに相談、内容<br> 証明で警告をし、やっと落ち着きました。<br> <br> 弁護士さん曰く、証拠(手紙、指輪の写真、なくなったものリスト、<br> 日記、話し合いの際の会話の録音)がほぼ完全に残っている<br> ことが強みだと言われました。<br> 弁護士さんの見立てでは、元夫は私のことをまだ下に見ている<br> のではないかと。私もそう思う。<br> しかし何より、事なかれ主義である為、訴えられる危険がある<br> 状態だとはっきり分かれば、今後はもう諦めるだろうと。<br> 下に見られたままというのは屈辱かもしれないけれど、そこは<br> 割り切ったほうがいいと言われましたが、私としては、もう何て<br> 思われても大丈夫、ただ接触や被害がなければそれでいい。<br> それを伝え、今後も何か向こうから動きがあれば、即動いて<br> 頂くようにしてもらいました。<br> <br> 早く本当にスッキリキッパリ、元夫の影から解放されたいけれど<br> これはもう、一生ついて回るのかなと思うと鬱ですが、他は<br> 変わりなく元気です。<br> みなさんの抱えている問題も、いい方向に早く解決しますように。</strong><br> <br></dd> <dt><strong><font color="#999999">230 :</font></strong><a href= "mailto:sage"><strong><font color= "#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><strong><font color= "#999999">:2007/01/10(水) 11:51:16</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">&gt;&gt;228-229乙<br> <br> トメは老人ホームに放り込むってのはされてないの?<br> それの上で指輪寄越してきたの?<br> <br> もう頭おかしいとしかいえないわ。<br> <br></font></dd> <dt><strong><font color="#999999">231 :</font></strong><a href= "mailto:sage"><strong><font color= "#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><strong><font color= "#999999">:2007/01/10(水) 11:58:53</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">&gt;&gt;228<br> 花瓶嫁でおk?<br> <br> 禿乙 つ旦~<br></font><br></dd> <dt><strong>242 :</strong><a href="mailto:sage"><strong><font color= "#3366FF">◆fdiKw236jk</font></strong></a><strong>:2007/01/10(水)12:18:18</strong></dt> <dd><strong>そうです。花瓶が寝室から玄関にワープした怪奇現象の<br> 起きる家にいたものですw<br> <br> &gt;&gt;230<br> そこが脳内お花畑元夫のお花畑たる所以ですよー。<br> <br> まだ復縁する可能性あり(最初の状態)の時は、復縁する為に<br> 元姑はホーム・家を売る・元姑と縁を切る が条件になってました。<br> これが、トメごみ袋事件の後(最後の話し合い)の時、復縁はなし<br> になり、元姑に関する上の3つは復縁の条件だったことからナシ。<br> ぶっちゃけ、私にとって「もうあなたとあなたのお母様がどうなろうと<br> 関係ないから好きにして。ただもう私に接触しないで」<br> だったんですよね。<br> それが、どう彼の頭の中で変換されたか分からないけれど、手紙には<br> 私が無条件で戻ってくる に変換されていたようです。<br> 「もう母さんも、あんなことはしない。もう一度元通り暮らしたい」(要約)<br> だったし。<br> <br> 脳内お花畑について、昨年の末考えたんですが、一つの例として<br> 姑(男にとっては実母)が、ひたすら息子に甘かったというのが<br> あるのではないかな、と。<br> 例えば子供の頃、コレが欲しい!とねだると、最初はダメダメ<br> 言っていたのに、結局しょうがないわねとどんなに高価なものでも<br> 買ってあげたりするものでしょうが、ある一定の年齢になるとなしの<br> つぶてになりますよね(多分)。<br> それが私の元夫と元姑の間では出来ていなかったんです。<br> 何歳になっても、欲しい!→ダメ!→ヤダ!→しょうがないわね が<br> 単なるお約束になってるんだと思う。<br> それが全ての他人に通じると勘違いしてしまうのは、父親という<br> ストッパーが働かないから。<br> 元夫の父親は、あまり家庭のことをしなかった人らしかったし。<br> (あくまで一つの例です)<br> <br></strong></dd> <dt><strong>247 :</strong><a href="mailto:sage"><strong><font color= "#3366FF">◆fdiKw236jk</font></strong></a><strong>:2007/01/10(水)12:33:20</strong></dt> <dd><strong>ああ、書き方が悪いので訂正します。<br> <br> &gt;元夫の父親は~<br> 仕事人間な人を貶めたくて書いたわけではないんです。<br> 話し合いの際、元夫は、「自分は父親とコミュニケーションが<br> 取れなかった人間だ。だから人との接し方が分からない」と<br> ばかり言っていたことから考えたっていうことです。<br> <br> また、ストッパー役が云々等、偉そうに書いてごめんなさい。<br> 元夫のことを考察するくらいなら、自分自身がそんな男に<br> 引っかかるなって('A`)<br></strong></dd> <dt><strong><font color="#999999">248 :名無しさん@HOME:2007/01/10(水) 12:33:48</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">花束から指輪にランクアップ。<br> 電波度もレベルアップ。<br></font></dd> <dt><strong><font color="#999999">249 :名無しさん@HOME:2007/01/10(水) 12:34:06</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">次はなんだろうねwktk<br></font></dd> <dt><strong><font color="#999999">250 :名無しさん@HOME:2007/01/10(水)12:37:06</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">&gt;&gt;248<br> 家の名義とかなw<br> で、138の物になった家で同居希望wwww<br> 「家をあげたんだからいいよね」みたいなwwww<br> <br></font></dd> <dt><strong><font color="#999999">251 :名無しさん@HOME:2007/01/10(水) 12:37:50</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">もちろん元夫自身。(ストーカーか!)<br> <br></font></dd> <dt><strong><font color="#999999">252 :名無しさん@HOME:2007/01/10(水) 12:37:58</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">&gt;私にとって「もうあなたとあなたのお母様がどうなろうと<br> &gt;関係ないから好きにして。ただもう私に接触しないで」<br> <br> <br> ママンのこと許してくれたんだ!(´・∀・`)<br>  ↓<br> ママンに報告→トメ「んまぁ!よかったわ(ホームにやられずに済むのね!」<br>  ↓<br> ママンも凄く喜んでるし、今までとは違う!(´・∀・`)<br>  ↓<br> 許してくれた→僕への気持ちがまだあるに違いないね!だって夫婦だったんだ  から!(´・∀・`)<br>  ↓<br> 指輪に込めた僕の思い届け!(´・∀・`)b</font></dd> <dt><strong>253 :<a href="mailto:sage"><font color= "#3366FF">◆fdiKw236jk</font></a>:2007/01/10(水)12:38:26</strong></dt> <dd><strong>&gt;&gt;248-250<br> 正直もうこのトリは使いたくないです。wktkしないでくださいorz<br> <br> それでは、悩みを抱えているみなさんの悩みが吹き飛ぶ年に<br> なりますように。<br> 聞いてくださってありがとうございました。</strong></dd> </dl> <hr> <p><span style="background-color: #ff99cc">その後いかがですか? その4 にて後日談</span></p> <dl> <dt>248 :<a href="mailto:sage"><u><font color= "#0000FF">◆fdiKw236jk</font></u></a>:2007/06/08(金) 20:08:07</dt> <dd><strong>こういう中で書き込むのはなかなか勇気がいりますが、スッパリと<br> させたいので書き込みます。<br> エネスレの初代138です。<br> <br> 今日、仕事から帰ったら留守電が入っていたので聞いてみたところ、<br> お世話になった弁護士さんからでした。<br> 折り返しかけてみたところ、元夫から連絡が入ったとのこと。<br> 好きな人ができたらしく、その彼女に今までのことを全部話したそうで<br> えらくこっぴどく怒られたとか。<br> 今までは、結局私一人がただ怒ってる、ヘソ曲げていると思っていた<br> そうですが、恋愛初期でラブラブなはずの新しい彼女にまで、ケチョン<br> ケチョンにされたことで目が覚めたらしい。<br> 本当にすまなかった、どうか幸せになってください とのことでした。<br> <br> 前夫がちゃんと人としてひとり立ちして、その彼女と幸せになる日が<br> くればいいなーと思っています。<br> 私のほうは、まだ恋愛に目がいくような気持ちになれないけれど、<br> 今は仕事が楽しいので幸せです。<br> <br> これで本当にほっとして、このトリも忘れることができそうです。<br> あの時親身に聞いて、励ましてくださったみなさん、ありがとうございました。<br> <br></strong></dd> <dt><font color="#808080">250 :</font><a href="mailto:sage"><u><font color= "#808080">名無しさん@HOME</font></u></a><font color="#808080">:2007/06/08(金) 20:10:47</font></dt> <dd><font color="#808080">乙。<br> <br> &gt;エネミ夫 が エネミ夫 に見えた。<br> と書いて、皆を混乱させた、過敏が寝室から玄関に移動していた人か。<br> <br> カタルシスを覚えたところで、今度こそ元夫のことは忘れて、幸せに<br> なって下さい。<br> <br></font></dd> <dt><font color="#808080">251 :</font><a href="mailto:sage"><u><font color= "#808080">名無しさん@HOME</font></u></a><font color="#808080">:2007/06/08(金) 20:11:12</font></dt> <dd><font color="#808080">&gt;&gt;248<br> 乙。<br> そして幸せになってくれー!!<br> <br></font></dd> <dt><font color="#808080">252 :</font><a href="mailto:sage"><u><font color= "#808080">名無しさん@HOME</font></u></a><font color="#808080">:2007/06/08(金) 20:12:39</font></dt> <dd><font color="#808080">&gt;&gt;248<br> たしか花瓶が夜中に移動した嫁子さんでしたっけ?<br> 乙でした。<br> しかし、まだ旦那、他人のせいにしてたのか。<br> 新しい恋人は結構だけど、トメはどうしたんだろう。<br> <br> なにはともあれ、幸せになってください。<br></font><br></dd> <dt><font color="#808080">256 :</font><a href= "mailto:sage"><strong><u><font color= "#808080">名無しさん@HOME</font></u></strong></a><font color= "#808080">:2007/06/08(金) 20:16:55</font></dt> <dd><font color="#808080">そういえば元祖ロミオメール旦那だったな。<br> <br> 「離婚しても俺たち夫婦だよな?」ってかw<br> <br></font></dd> <dt><strong>282 :<a href="mailto:sage"><u><font color= "#0000FF">◆fdiKw236jk</font></u></a>:2007/06/08(金) 21:03:42</strong></dt> <dd><strong>電話で聞いた話なので箇条書きにしますが<br> ・元夫から弁護士に電話<br>  何やら深刻そうだったので弁護士さんは警戒<br> ・私に伝言は可能か、と言われたので、私が望めばおkだと言う<br> ・では、「本当にすまなかった」と伝えて欲しい<br>  余りの変化に、弁護士さんもちょっと不思議に思い、どうしたんですか?と聞く<br> <br> ・言いづらそうに、「個人的なことですが」、と元夫が話はじめた<br> ・最近になって、付き合い始めた女性ができた<br> ・×1だということで相手に不信感を持たれるのがイヤだったので、全部<br>  ちゃんと話そうと思っていた<br> ・話だけだと、だましている?と思われるかと思った<br> ・なので、戸籍とこちらから送り返された手紙、内容証明も全部見せて<br>  嘘ではないということを分かってもらおうとした<br>  (ここで弁護士さんあんぐりしたそう)<br> <br> ・話を聞いた彼女が憤慨、激怒<br>  『あなたは前妻(私)に対して本当に申し訳ないという気持ちを持っているのか<br>  同じことになった時、とても助けてくれるとは思えない!』ということを言われた<br> ・正直、彼女が激怒するまで、きっと自分の味方になってくれると思っていた<br>  でも、彼女の言葉は私が言った言葉と同じことに気付き、本当に自分がおかしい、<br>  トメがおかしいと気付かされた<br> ・トメを施設に入所させる手続きをした<br> ・しばらく悩んだが、伝わらなくても伝えようと思って、弁護士に連絡をとった<br> <br> 弁護士さんが、「その伝言を依頼者(私)が聞いたかどうか、返答があるか等も<br> お伝えできない場合がありますが、それでもいいですか?」と聞いたところ<br> はい、ということなので私に連絡がきました。<br> 元夫に対しての返事は、今のところしません。みなさんが言うとおり、その彼女が<br> これが原因ではなくてもいなくなった時、また連絡とられても嫌ですし。<br> <br> では、乙コールやご心配の言葉、どうもありがとうございました。</strong></dd> </dl> <hr> <p><a href="14.html">初代スレ138-花瓶嫁その1へ戻る</a></p>
<p><a href="14.html">初代スレ138-花瓶嫁その1へ戻る</a></p> <hr /> <p><span style="background-color:#ff99cc;">スレ2より</span></p> <dl> <dt>820 名前:<font color="#3366FF">◆fdiKw236jk</font>2006/11/17(金)10:30:38</dt> <dd><strong>昨日付けで、夫が元夫になりました。<br /> 懸念してくださった方もいらっしゃいましたが、やはり<br /> 元夫が夫に再びなることはないことが確実になりました。<br /> <br /> まず、元夫には「必要事項以外、今は連絡しないで」と<br /> 伝えてあったにも関わらず、酷いときは1時間毎にメール<br /> や電話をしてくること。<br /> 「冬物のコート、何処にある?」→クローゼット探せよ!<br /> 「廊下の電球切れた。換えは?」→買ってこいよ!<br /> 「離婚届出しても、俺達は夫婦だよな?」→違う!<br /> <br /> そして何より笑ってしまったのは、元姑が実家に押しかけて<br /> きたこと(実家に帰った翌週)。<br /> 警察呼びますよ!という母の言葉に慌てて逃げていったの<br /> ですが、忘れていったバック(これ、元は私のもの…)には<br /> 何故か生ゴミ。まさかばら撒くつもりだった?<br /> 元夫に抗議すると、「返そうと思ったんじゃない?」→ポカーン<br /> <br /> もうリセットではなく、電源切ってそのまま投げ捨てることに<br /> しました。ちなみに、弁護士を立てて訴える覚悟があることを<br /> 伝えると、慰謝料+50してきました。<br /> この50はいらないので、もう二度と(復縁もなし)近づかない<br /> ことで落ち着き、やっと身軽になれました。<br /> やっぱりエネミー夫の脳は、死ななきゃ変わりません。惑わ<br /> されるところだったけれど、慎重に、ということを書いてくださった<br /> お陰で、本当に開眼しました。<br /> <br /> 最後のご報告になりますが、本当にありがとうございました。<br /> 赤帽嫁さん、そしてエネミー夫に悩んでいる皆さん、どうか<br /> 頑張ってください。</strong></dd> </dl> <hr /> <p><span style="background-color:#ff99cc;">スレ6より</span></p> <dl> <dt><strong>228 :</strong><a href="mailto:sage"><strong><font color="#3366FF">◆</font><font color="#3366FF">fdiKw236jk</font></strong></a><strong>:2007/01/10(水)11:42:41</strong></dt> <dd><strong>数スレ前でお世話になっていました。初代138です。<br /> 離婚後のエネ夫の話が出ているので、書かせてください。<br /> (トリ、合ってると思いますが、間違ってたらごめんなさい。前の<br /> PC、引越しの際に私が落として壊したorz)<br /> <br /> 離婚後、実家からちょっと離れた場所にで仕事を見つけ、<br /> ワンルームの新居に転居、さあまた1人からのスタートだと<br /> 頑張っているのですが、元夫からクリスマスに(実家に。<br /> 転居先は知らせてない。携帯も新調したので、連絡は全て<br /> 実家ということになってる)指輪が届きましたよ。<br /> ついていた手紙には、自分の近況と、元姑の状態が1枚目に<br /> 書かれていました。<br /> 近況と言っても「君がいなくて寂しい。こんなに君に頼って<br /> いたんだね」と寂しさアピールなだけ、元姑に関しては<br /> 「君に悪いことをしたと毎日泣いているよ」。知らんがな…。<br /> そして問題が2枚目。<br /> 「この指輪は、今までの君への償い、感謝、そしてこれからの<br /> 決意が込められています。<br /> 今君にこんなことを言うのは酷だと分かっているけれど、僕は<br /> 君をやはり愛している。最初に言っていた通りやり直したい。<br /> もしそれがかなうなら、これを付けて元旦に二人が最初に行った<br /> ××神社に来て欲しい。朝からずっと、鳥居で待ってる」<br /> もう大笑い。本気で頭がおかしいとしか思えない。<br /> 接触すんなって決めただろうがと、耳に拡声器当てて大音量で<br /> 言いたい。<br /> 第一、その神社は以前住んでた周辺。こっから何時間かかると<br /> 思ってるんだ。そこに元旦に来いって何様だ。他人の状態を思い<br /> やらず自分の理想しか考えない所、ぜんっぜん変わってない。</strong><br />  </dd> <dt><strong>229 :</strong><a href="mailto:sage"><strong><font color="#3366FF">◆fdiKw236jk</font></strong></a><strong>:2007/01/10(水)11:43:22</strong></dt> <dd><strong>あ、トリ合ってた。よかった。<br /> <br /> 手紙をコピーし、また「取り決めを忘れていらっしゃるようですね。<br /> 大変迷惑であるし、私にはその気は絶対にありません。<br /> 年明けにしかるべき場所に相談させて頂きます」と書いた紙と<br /> 指輪を送り返しました。<br /> そして先週、前々から打診していた弁護士さんに相談、内容<br /> 証明で警告をし、やっと落ち着きました。<br /> <br /> 弁護士さん曰く、証拠(手紙、指輪の写真、なくなったものリスト、<br /> 日記、話し合いの際の会話の録音)がほぼ完全に残っている<br /> ことが強みだと言われました。<br /> 弁護士さんの見立てでは、元夫は私のことをまだ下に見ている<br /> のではないかと。私もそう思う。<br /> しかし何より、事なかれ主義である為、訴えられる危険がある<br /> 状態だとはっきり分かれば、今後はもう諦めるだろうと。<br /> 下に見られたままというのは屈辱かもしれないけれど、そこは<br /> 割り切ったほうがいいと言われましたが、私としては、もう何て<br /> 思われても大丈夫、ただ接触や被害がなければそれでいい。<br /> それを伝え、今後も何か向こうから動きがあれば、即動いて<br /> 頂くようにしてもらいました。<br /> <br /> 早く本当にスッキリキッパリ、元夫の影から解放されたいけれど<br /> これはもう、一生ついて回るのかなと思うと鬱ですが、他は<br /> 変わりなく元気です。<br /> みなさんの抱えている問題も、いい方向に早く解決しますように。</strong><br />  </dd> <dt><strong><font color="#999999">230 :</font></strong><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><strong><font color="#999999">:2007/01/10(水) 11:51:16</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">&gt;&gt;228-229乙<br /> <br /> トメは老人ホームに放り込むってのはされてないの?<br /> それの上で指輪寄越してきたの?<br /> <br /> もう頭おかしいとしかいえないわ。</font><br />  </dd> <dt><strong><font color="#999999">231 :</font></strong><a href="mailto:sage"><strong><font color="#999999">名無しさん@HOME</font></strong></a><strong><font color="#999999">:2007/01/10(水) 11:58:53</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">&gt;&gt;228<br /> 花瓶嫁でおk?<br /> <br /> 禿乙 つ旦~</font><br />  </dd> <dt><strong>242 :</strong><a href="mailto:sage"><strong><font color="#3366FF">◆fdiKw236jk</font></strong></a><strong>:2007/01/10(水)12:18:18</strong></dt> <dd><strong>そうです。花瓶が寝室から玄関にワープした怪奇現象の<br /> 起きる家にいたものですw<br /> <br /> &gt;&gt;230<br /> そこが脳内お花畑元夫のお花畑たる所以ですよー。<br /> <br /> まだ復縁する可能性あり(最初の状態)の時は、復縁する為に<br /> 元姑はホーム・家を売る・元姑と縁を切る が条件になってました。<br /> これが、トメごみ袋事件の後(最後の話し合い)の時、復縁はなし<br /> になり、元姑に関する上の3つは復縁の条件だったことからナシ。<br /> ぶっちゃけ、私にとって「もうあなたとあなたのお母様がどうなろうと<br /> 関係ないから好きにして。ただもう私に接触しないで」<br /> だったんですよね。<br /> それが、どう彼の頭の中で変換されたか分からないけれど、手紙には<br /> 私が無条件で戻ってくる に変換されていたようです。<br /> 「もう母さんも、あんなことはしない。もう一度元通り暮らしたい」(要約)<br /> だったし。<br /> <br /> 脳内お花畑について、昨年の末考えたんですが、一つの例として<br /> 姑(男にとっては実母)が、ひたすら息子に甘かったというのが<br /> あるのではないかな、と。<br /> 例えば子供の頃、コレが欲しい!とねだると、最初はダメダメ<br /> 言っていたのに、結局しょうがないわねとどんなに高価なものでも<br /> 買ってあげたりするものでしょうが、ある一定の年齢になるとなしの<br /> つぶてになりますよね(多分)。<br /> それが私の元夫と元姑の間では出来ていなかったんです。<br /> 何歳になっても、欲しい!→ダメ!→ヤダ!→しょうがないわね が<br /> 単なるお約束になってるんだと思う。<br /> それが全ての他人に通じると勘違いしてしまうのは、父親という<br /> ストッパーが働かないから。<br /> 元夫の父親は、あまり家庭のことをしなかった人らしかったし。<br /> (あくまで一つの例です)</strong><br />  </dd> <dt><strong>247 :</strong><a href="mailto:sage"><strong><font color="#3366FF">◆fdiKw236jk</font></strong></a><strong>:2007/01/10(水)12:33:20</strong></dt> <dd><strong>ああ、書き方が悪いので訂正します。<br /> <br /> &gt;元夫の父親は~<br /> 仕事人間な人を貶めたくて書いたわけではないんです。<br /> 話し合いの際、元夫は、「自分は父親とコミュニケーションが<br /> 取れなかった人間だ。だから人との接し方が分からない」と<br /> ばかり言っていたことから考えたっていうことです。<br /> <br /> また、ストッパー役が云々等、偉そうに書いてごめんなさい。<br /> 元夫のことを考察するくらいなら、自分自身がそんな男に<br /> 引っかかるなって('A`)</strong></dd> <dt><strong><font color="#999999">248 :名無しさん@HOME:2007/01/10(水) 12:33:48</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">花束から指輪にランクアップ。<br /> 電波度もレベルアップ。</font></dd> <dt><strong><font color="#999999">249 :名無しさん@HOME:2007/01/10(水) 12:34:06</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">次はなんだろうねwktk</font></dd> <dt><strong><font color="#999999">250 :名無しさん@HOME:2007/01/10(水)12:37:06</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">&gt;&gt;248<br /> 家の名義とかなw<br /> で、138の物になった家で同居希望wwww<br /> 「家をあげたんだからいいよね」みたいなwwww</font><br />  </dd> <dt><strong><font color="#999999">251 :名無しさん@HOME:2007/01/10(水) 12:37:50</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">もちろん元夫自身。(ストーカーか!)</font><br />  </dd> <dt><strong><font color="#999999">252 :名無しさん@HOME:2007/01/10(水) 12:37:58</font></strong></dt> <dd><font color="#999999">&gt;私にとって「もうあなたとあなたのお母様がどうなろうと<br /> &gt;関係ないから好きにして。ただもう私に接触しないで」<br /> <br /> <br /> ママンのこと許してくれたんだ!(´・∀・`)<br />  ↓<br /> ママンに報告→トメ「んまぁ!よかったわ(ホームにやられずに済むのね!」<br />  ↓<br /> ママンも凄く喜んでるし、今までとは違う!(´・∀・`)<br />  ↓<br /> 許してくれた→僕への気持ちがまだあるに違いないね!だって夫婦だったんだ  から!(´・∀・`)<br />  ↓<br /> 指輪に込めた僕の思い届け!(´・∀・`)b</font></dd> <dt><strong>253 :<a href="mailto:sage"><font color="#3366FF">◆fdiKw236jk</font></a>:2007/01/10(水)12:38:26</strong></dt> <dd><strong>&gt;&gt;248-250<br /> 正直もうこのトリは使いたくないです。wktkしないでくださいorz<br /> <br /> それでは、悩みを抱えているみなさんの悩みが吹き飛ぶ年に<br /> なりますように。<br /> 聞いてくださってありがとうございました。</strong></dd> </dl> <hr /> <p><span style="background-color:#ff99cc;">その後いかがですか? その4 にて後日談</span></p> <dl> <dt>248 :<a href="mailto:sage"><u><font color="#0000FF">◆fdiKw236jk</font></u></a>:2007/06/08(金) 20:08:07</dt> <dd><strong>こういう中で書き込むのはなかなか勇気がいりますが、スッパリと<br /> させたいので書き込みます。<br /> エネスレの初代138です。<br /> <br /> 今日、仕事から帰ったら留守電が入っていたので聞いてみたところ、<br /> お世話になった弁護士さんからでした。<br /> 折り返しかけてみたところ、元夫から連絡が入ったとのこと。<br /> 好きな人ができたらしく、その彼女に今までのことを全部話したそうで<br /> えらくこっぴどく怒られたとか。<br /> 今までは、結局私一人がただ怒ってる、ヘソ曲げていると思っていた<br /> そうですが、恋愛初期でラブラブなはずの新しい彼女にまで、ケチョン<br /> ケチョンにされたことで目が覚めたらしい。<br /> 本当にすまなかった、どうか幸せになってください とのことでした。<br /> <br /> 前夫がちゃんと人としてひとり立ちして、その彼女と幸せになる日が<br /> くればいいなーと思っています。<br /> 私のほうは、まだ恋愛に目がいくような気持ちになれないけれど、<br /> 今は仕事が楽しいので幸せです。<br /> <br /> これで本当にほっとして、このトリも忘れることができそうです。<br /> あの時親身に聞いて、励ましてくださったみなさん、ありがとうございました。</strong><br />  </dd> <dt><font color="#808080">250 :</font><a href="mailto:sage"><u><font color="#808080">名無しさん@HOME</font></u></a><font color="#808080">:2007/06/08(金) 20:10:47</font></dt> <dd><font color="#808080">乙。<br /> <br /> &gt;エネミ夫 が エネミ夫 に見えた。<br /> と書いて、皆を混乱させた、過敏が寝室から玄関に移動していた人か。<br /> <br /> カタルシスを覚えたところで、今度こそ元夫のことは忘れて、幸せに<br /> なって下さい。</font><br />  </dd> <dt><font color="#808080">251 :</font><a href="mailto:sage"><u><font color="#808080">名無しさん@HOME</font></u></a><font color="#808080">:2007/06/08(金) 20:11:12</font></dt> <dd><font color="#808080">&gt;&gt;248<br /> 乙。<br /> そして幸せになってくれー!!</font><br />  </dd> <dt><font color="#808080">252 :</font><a href="mailto:sage"><u><font color="#808080">名無しさん@HOME</font></u></a><font color="#808080">:2007/06/08(金) 20:12:39</font></dt> <dd><font color="#808080">&gt;&gt;248<br /> たしか花瓶が夜中に移動した嫁子さんでしたっけ?<br /> 乙でした。<br /> しかし、まだ旦那、他人のせいにしてたのか。<br /> 新しい恋人は結構だけど、トメはどうしたんだろう。<br /> <br /> なにはともあれ、幸せになってください。</font><br />  </dd> <dt><font color="#808080">256 :</font><a href="mailto:sage"><strong><u><font color="#808080">名無しさん@HOME</font></u></strong></a><font color="#808080">:2007/06/08(金) 20:16:55</font></dt> <dd><font color="#808080">そういえば元祖ロミオメール旦那だったな。<br /> <br /> 「離婚しても俺たち夫婦だよな?」ってかw</font><br />  </dd> <dt><strong>282 :<a href="mailto:sage"><u><font color="#0000FF">◆fdiKw236jk</font></u></a>:2007/06/08(金) 21:03:42</strong></dt> <dd><strong>電話で聞いた話なので箇条書きにしますが<br /> ・元夫から弁護士に電話<br />  何やら深刻そうだったので弁護士さんは警戒<br /> ・私に伝言は可能か、と言われたので、私が望めばおkだと言う<br /> ・では、「本当にすまなかった」と伝えて欲しい<br />  余りの変化に、弁護士さんもちょっと不思議に思い、どうしたんですか?と聞く<br /> <br /> ・言いづらそうに、「個人的なことですが」、と元夫が話はじめた<br /> ・最近になって、付き合い始めた女性ができた<br /> ・×1だということで相手に不信感を持たれるのがイヤだったので、全部<br />  ちゃんと話そうと思っていた<br /> ・話だけだと、だましている?と思われるかと思った<br /> ・なので、戸籍とこちらから送り返された手紙、内容証明も全部見せて<br />  嘘ではないということを分かってもらおうとした<br />  (ここで弁護士さんあんぐりしたそう)<br /> <br /> ・話を聞いた彼女が憤慨、激怒<br />  『あなたは前妻(私)に対して本当に申し訳ないという気持ちを持っているのか<br />  同じことになった時、とても助けてくれるとは思えない!』ということを言われた<br /> ・正直、彼女が激怒するまで、きっと自分の味方になってくれると思っていた<br />  でも、彼女の言葉は私が言った言葉と同じことに気付き、本当に自分がおかしい、<br />  トメがおかしいと気付かされた<br /> ・トメを施設に入所させる手続きをした<br /> ・しばらく悩んだが、伝わらなくても伝えようと思って、弁護士に連絡をとった<br /> <br /> 弁護士さんが、「その伝言を依頼者(私)が聞いたかどうか、返答があるか等も<br /> お伝えできない場合がありますが、それでもいいですか?」と聞いたところ<br /> はい、ということなので私に連絡がきました。<br /> 元夫に対しての返事は、今のところしません。みなさんが言うとおり、その彼女が<br /> これが原因ではなくてもいなくなった時、また連絡とられても嫌ですし。<br /> <br /> では、乙コールやご心配の言葉、どうもありがとうございました。</strong></dd> </dl> <hr /> <p><a href="14.html">初代スレ138-花瓶嫁その1へ戻る</a></p>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: