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<p><strong><font style="background-color:#ff99cc;" color="#000000" size="2">スレ207より</font></strong></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>267 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 10:53:04 0<br />
自分の母も<a href="http://www21.atwiki.jp/enemy/pages/842.html">205</a>の所みたく、「嫁は耐えるべし」の概念を子供に押し付ける人だった。<br />
違うのは、そういいつつも自分は祖母との折り合いが悪いんで別居してた事。<br />
(つまり自分は耐える気がない)<br />
姉が時々婚家の隙をついて実家に逃げ帰ってくるのを、その度何だかんだ言って追い返してた。<br />
姉は食事も満足にさせてもらえなかったようなので、帰す前にとりあえず食事はさせてもらっていたが、<br />
「肉なんて何ヶ月かぶり…」と泣きながら食べてるのを見て母も貰い泣きしてるのにも関わらず、<br />
父が帰宅する夕方までには追い返していた母。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>もう姉も限界!という頃に母が病死したんで、母の死後の後始末の名目で度々外出できる様になった姉は、<br />
即効で父に金借りて弁護士頼んで離婚した。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>自分から見ても姉は相当に母から溺愛されていたと思うが、それでも母自身すら耐えられなかった同居を<br />
姉には強いたんだよね…</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>268 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2010/02/27(土) 10:55:07 0</strong><br /><font size="1">267は知ってたんならお父さんに話せばよかったのに。</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>282 名前:<font color="#3366FF">267</font>[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 11:27:26 0<br />
>>268<br />
話してはいたんだけどね。<br />
なんせ姉とは年が十以上離れてて当時は小学生だったし<br />
(だから姉の逃げてくる平日の昼過ぎにも家に居た)、<br />
どんだけ父に訴えても横から母に「また大げさな事言って!」と否定されれば、<br />
父は母の方を信じたんだよ。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>姉がとぼとぼ婚家に帰ると、今度は私に延々と<br />
「お前の婆さん(父方祖母)がどんだけひどい人か」<br />
「自分がどれだけひどい目にあわされたか」<br />
という内容の母の恨み語りが始まる。<br />
父が帰ってくるまでに時間がいつもよりあると、さらにそこに<br />
「お前の父さんは浮気して昔他所に女を囲っていた」<br />
「今も続いているに違い無い。今日もそっちに寄ってるのかも」<br />
「もし父さんと離婚したら母子家庭になるので、お前は中学でたら働いて金を家に入れなくてはいけない」<br />
も加わる。<br />
最後は「お前は馬鹿なんだから、こんな事を父さんに言いつけてるんじゃないよ!」<br />
と口止めも入る。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>思い出しただけで下っ腹が痛くなってきたよ。<br />
父は今はその「浮気相手(というか、元々この人から母が略奪して父と結婚したそうなんだが)」と再婚して<br />
幸せにやってるし、姉も再婚してもう孫もいる。<br />
結局、母の不幸(自称)の原因は全部母自身の行いと性格の所為だったよ。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>288 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2010/02/27(土) 11:57:04 0<br /></strong><font size="1">>>282<br />
なんだ10年も前の話なのか</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>289 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2010/02/27(土) 11:57:44 0<br /></strong><font size="1">>>282<br />
>どんだけ父に訴えても横から母に「また大げさな事言って!」と否定されれば、<br />
父は母の方を信じたんだよ。</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="1">それ、やっぱ父も毒。<br />
母だけを責めて離婚なら責任転嫁もいいとこだ。</font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>298 名前:<font color="#3366FF">267</font>[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 12:40:48 0<br />
>>288<br />
いや、母が死んだのと姉が離婚したのは今から30年位前。<br />
姉と私の年の差が十歳以上ある。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>>>289<br />
小学生の私がこっそり盗み聞きした事(内容に分からない事も混じるので、父に話しても微妙に辻褄が合わない)と、<br />
実際に話を聞いた筈の母の言葉のどちらを信じるかを考えれば、父が母の方についたのも無理は無いと思う。<br />
そもそも父自体も大人の話に子供が口出すなというスタンスだったし。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>何か、<a href="http://www21.atwiki.jp/enemy/pages/842.html">205さん</a>の話してる時にややこしい事書いて混乱させてごめん。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>309 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2010/02/27(土) 15:41:17 0<br /></strong><font size="1">娘の幸せを許せない母親は居るが、これもちょっと違うよな。<br />
本当に膿家脳嫁なだけじゃないのかね?<br />
母親が反省して洗脳解けたなら許してやれよと思うけど。</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="1">267が淡々と自分の母親が悪いと書いてるのが恐いな。<br />
姉のことがあったとは言え、母親を簡単に切り捨てる感じが。</font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>323 名前:<font color="#3366FF">267</font>[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 16:04:25 0<br />
>>309<br />
まあ、母も墓の下から言いたい事は色々あるんだろうけど、<br />
死後に親戚やら姉から聞いた父と母の結婚の馴れ初めとか、自分が生まれた経緯、<br />
そして口止めされつつ聞かされた呪いのような愚痴を大人になってから検証した限り、<br />
どー見ても9:1位で母に非があるとしか思えんからね。<br />
(2chのどっかで上の事は吐き出した覚えがあるし、スレ違いだから書かないけど)</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>今でも母親の言動は理解できない事だらけだけど、分かるのは非常に立派な建前を主張するけど、<br />
自分は本音の部分で生き、他者には立派な建前の部分で生きる事を強制する人だと言う事だけ。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>分かっているのに、何故か私はその母の唯一理解できる部分と全く同じものを持っている人を<br />
配偶者に選んでしまった。<br />
おかげで自分も娘も、更には義両親すらも迷惑をこうむる事になっているのに(同居問題で)、<br />
板ばさみになっている自分だけがカワイソス、自分だけが苦労している、とジメジメしている夫。<br />
娘が二人とも離婚する事になるかもしれない父には気の毒だけど、そろそろ自分の現状をどうにかしたい。</strong></font></p>
<p><strong><font color="#000000" size="2" style="background-color:#ff99cc;">スレ207より</font></strong></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>267 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 10:53:04 0<br />
自分の母も<a href="//www21.atwiki.jp/enemy/pages/842.html">205</a>の所みたく、「嫁は耐えるべし」の概念を子供に押し付ける人だった。<br />
違うのは、そういいつつも自分は祖母との折り合いが悪いんで別居してた事。<br />
(つまり自分は耐える気がない)<br />
姉が時々婚家の隙をついて実家に逃げ帰ってくるのを、その度何だかんだ言って追い返してた。<br />
姉は食事も満足にさせてもらえなかったようなので、帰す前にとりあえず食事はさせてもらっていたが、<br />
「肉なんて何ヶ月かぶり…」と泣きながら食べてるのを見て母も貰い泣きしてるのにも関わらず、<br />
父が帰宅する夕方までには追い返していた母。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>もう姉も限界!という頃に母が病死したんで、母の死後の後始末の名目で度々外出できる様になった姉は、<br />
即効で父に金借りて弁護士頼んで離婚した。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>自分から見ても姉は相当に母から溺愛されていたと思うが、それでも母自身すら耐えられなかった同居を<br />
姉には強いたんだよね…</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>268 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2010/02/27(土) 10:55:07 0</strong><br />
<font size="1">267は知ってたんならお父さんに話せばよかったのに。</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>282 名前:<font color="#3366FF">267</font>[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 11:27:26 0<br />
>>268<br />
話してはいたんだけどね。<br />
なんせ姉とは年が十以上離れてて当時は小学生だったし<br />
(だから姉の逃げてくる平日の昼過ぎにも家に居た)、<br />
どんだけ父に訴えても横から母に「また大げさな事言って!」と否定されれば、<br />
父は母の方を信じたんだよ。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>姉がとぼとぼ婚家に帰ると、今度は私に延々と<br />
「お前の婆さん(父方祖母)がどんだけひどい人か」<br />
「自分がどれだけひどい目にあわされたか」<br />
という内容の母の恨み語りが始まる。<br />
父が帰ってくるまでに時間がいつもよりあると、さらにそこに<br />
「お前の父さんは浮気して昔他所に女を囲っていた」<br />
「今も続いているに違い無い。今日もそっちに寄ってるのかも」<br />
「もし父さんと離婚したら母子家庭になるので、お前は中学でたら働いて金を家に入れなくてはいけない」<br />
も加わる。<br />
最後は「お前は馬鹿なんだから、こんな事を父さんに言いつけてるんじゃないよ!」<br />
と口止めも入る。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>思い出しただけで下っ腹が痛くなってきたよ。<br />
父は今はその「浮気相手(というか、元々この人から母が略奪して父と結婚したそうなんだが)」と再婚して<br />
幸せにやってるし、姉も再婚してもう孫もいる。<br />
結局、母の不幸(自称)の原因は全部母自身の行いと性格の所為だったよ。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>288 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2010/02/27(土) 11:57:04 0</strong><br />
<font size="1">>>282<br />
なんだ10年も前の話なのか</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>289 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2010/02/27(土) 11:57:44 0</strong><br />
<font size="1">>>282<br />
>どんだけ父に訴えても横から母に「また大げさな事言って!」と否定されれば、<br />
父は母の方を信じたんだよ。</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="1">それ、やっぱ父も毒。<br />
母だけを責めて離婚なら責任転嫁もいいとこだ。</font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>298 名前:<font color="#3366FF">267</font>[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 12:40:48 0<br />
>>288<br />
いや、母が死んだのと姉が離婚したのは今から30年位前。<br />
姉と私の年の差が十歳以上ある。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>>>289<br />
小学生の私がこっそり盗み聞きした事(内容に分からない事も混じるので、父に話しても微妙に辻褄が合わない)と、<br />
実際に話を聞いた筈の母の言葉のどちらを信じるかを考えれば、父が母の方についたのも無理は無いと思う。<br />
そもそも父自体も大人の話に子供が口出すなというスタンスだったし。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>何か、<a href="//www21.atwiki.jp/enemy/pages/842.html">205さん</a>の話してる時にややこしい事書いて混乱させてごめん。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>309 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2010/02/27(土) 15:41:17 0</strong><br />
<font size="1">娘の幸せを許せない母親は居るが、これもちょっと違うよな。<br />
本当に膿家脳嫁なだけじゃないのかね?<br />
母親が反省して洗脳解けたなら許してやれよと思うけど。</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="1">267が淡々と自分の母親が悪いと書いてるのが恐いな。<br />
姉のことがあったとは言え、母親を簡単に切り捨てる感じが。</font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>323 名前:<font color="#3366FF">267</font>[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 16:04:25 0<br />
>>309<br />
まあ、母も墓の下から言いたい事は色々あるんだろうけど、<br />
死後に親戚やら姉から聞いた父と母の結婚の馴れ初めとか、自分が生まれた経緯、<br />
そして口止めされつつ聞かされた呪いのような愚痴を大人になってから検証した限り、<br />
どー見ても9:1位で母に非があるとしか思えんからね。<br />
(2chのどっかで上の事は吐き出した覚えがあるし、スレ違いだから書かないけど)</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>今でも母親の言動は理解できない事だらけだけど、分かるのは非常に立派な建前を主張するけど、<br />
自分は本音の部分で生き、他者には立派な建前の部分で生きる事を強制する人だと言う事だけ。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>分かっているのに、何故か私はその母の唯一理解できる部分と全く同じものを持っている人を<br />
配偶者に選んでしまった。<br />
おかげで自分も娘も、更には義両親すらも迷惑をこうむる事になっているのに(同居問題で)、<br />
板ばさみになっている自分だけがカワイソス、自分だけが苦労している、とジメジメしている夫。<br />
娘が二人とも離婚する事になるかもしれない父には気の毒だけど、そろそろ自分の現状をどうにかしたい。</strong></font></p>