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<p><strong><font style="background-color:#ff99cc;" size="2">スレ109より</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">853 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage]
投稿日:2008/07/22(火) 22:59:45 0<br />
ここか膿家スレか迷ったけど。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">連休で旦那は一人で義実家(膿家)に帰っていた。<br />
次男だし、いままで頭の中が膿で詰まっているような<br />
兆候は見られなかったのだがやってくれた。<br />
ある部分でははっちゃけかもしれない。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">うちには娘が二人いて上の方は中学生。<br />
その大切な娘を義実家近所の別の農家(A家)に<br />
売り渡す算段をつけてきやがった。<br />
娘が20になったらその農家の長男(娘20の32才のオヤジ)に<br />
嫁がせる約束をしてきたそうだ。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">もう聞いた時には目が本当に飛び出るかと思った。<br />
なんとか気を抑えながら状況を聞いた。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">大きく略すとこんな感じ。<br />
義実家とA家にはもともとある密約があったらしい。<br />
それは義実家長男に娘が生まれたらA家長男の嫁に出す、<br />
ということっだたのだが、一向に長男に娘は生まれないし、<br />
仮にこれから生まれてもいくらなんでも年が離れすぎる。<br />
そこで我が家の娘に白羽の矢がたったよう。<br />
馬鹿旦那、今回の帰省で舅姑、義兄夫婦、A家の連中に<br />
取り囲まれ、泣きつかれ、説得されたよう。<br />
最後は、「おいらが実家の存亡の危機を救うんだぃ!」<br />
という脳シフトになっている。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">・・・情けない。ただ、大勢で責め続けるのは洗脳の手法なので<br />
暫くは解くべく努力してみるが、最悪の状況もありかな?と思う。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2" style="background-color:#ff99cc;">スレ109より</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">853 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage]
投稿日:2008/07/22(火) 22:59:45 0<br />
ここか膿家スレか迷ったけど。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">連休で旦那は一人で義実家(膿家)に帰っていた。<br />
次男だし、いままで頭の中が膿で詰まっているような<br />
兆候は見られなかったのだがやってくれた。<br />
ある部分でははっちゃけかもしれない。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">うちには娘が二人いて上の方は中学生。<br />
その大切な娘を義実家近所の別の農家(A家)に<br />
売り渡す算段をつけてきやがった。<br />
娘が20になったらその農家の長男(娘20の32才のオヤジ)に<br />
嫁がせる約束をしてきたそうだ。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">もう聞いた時には目が本当に飛び出るかと思った。<br />
なんとか気を抑えながら状況を聞いた。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">大きく略すとこんな感じ。<br />
義実家とA家にはもともとある密約があったらしい。<br />
それは義実家長男に娘が生まれたらA家長男の嫁に出す、<br />
ということっだたのだが、一向に長男に娘は生まれないし、<br />
仮にこれから生まれてもいくらなんでも年が離れすぎる。<br />
そこで我が家の娘に白羽の矢がたったよう。<br />
馬鹿旦那、今回の帰省で舅姑、義兄夫婦、A家の連中に<br />
取り囲まれ、泣きつかれ、説得されたよう。<br />
最後は、「おいらが実家の存亡の危機を救うんだぃ!」<br />
という脳シフトになっている。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">・・・情けない。ただ、大勢で責め続けるのは洗脳の手法なので<br />
暫くは解くべく努力してみるが、最悪の状況もありかな?と思う。</font></strong></p>