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<p><strong><font color="#000000"><font size="2"><font style="background-color:#ff99cc;">556 ◆akTffrDQ/c遺産たかられ元嫁さん その2</font> <br /><br /><strong><strong><a href="http://www21.atwiki.jp/enemy/pages/61.html"><font color="#000000">← その1へ</font></a></strong></strong><br /></font><a href="http://www21.atwiki.jp/enemy/pages/350.html"><strong><font color="#000000" size="2">その3へ</font></strong></a><font size="2"><font color="#000000"> →</font><br /></font></font></strong></p>
<p><font size="2"><strong><font style="background-color:rgb(255,153,204);">その後いかがですか その8より</font></strong></font></p>
<p><strong><font size="2">582 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 10:09:00 0<br />
お久しぶりです。夫から捨てられたり追いかけられたりしてた<br />
エネミースレ29-556です。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">転職に先立ち、友人達が送別会をしてくれました。<br />
そのときに聞いた話ですが、元夫は性懲りも無く離婚の原因は<br />
私の不貞だと言い張っているそうでwww。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">たまたまその席に私の実家近辺出身の子がおり(三学年下ですが)、<br />
私の実家の事情を良く知っていたので<br />
「いやぁ。それ無理っす。あの家は親戚を増やさないために<br />
長男が結婚したら、その配偶者の兄弟と下の兄弟を結婚させるっすからね。<br />
従弟っていっても血のつながりの濃さでいったら実の兄弟と同じですよ。」<br />
と、あっさり元夫の妄言を否定したらしいです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">583 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 10:10:06 0<br />
元夫は「俺はそんな話は聞いてないぞ!」とファビョったらしいですが<br />
「地元では有名な話ですよ。元夫さんが知らなかったことのほうがむしろ<br />
びっくりですよ。」とかえされて沈黙したそうです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">で、既に私から根回しを受けていた友人達はそれを生暖かく見守っていたそうで。<br />
まあ、それ以前に離婚から一年も経たないのに既に後妻さんとの間に子供が<br />
いる時点で何をどう言い訳しても無理だと気付かない元夫の頭の悪さに乾杯。<br />
そして、そんな馬鹿とうっかり結婚してしまった私に乾杯です。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">585 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 10:17:47 0<br />
とりあえず、私の不貞を未だに言い立てているのは非常に困るので<br />
弁護士さんに連絡し、きつくお灸を据えていただくことにしました。<br />
とりあえず、裁判かな~?</font></strong></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>586 名前:名無しさん@HOME
投稿日:2007/08/28(火) 10:19:18 0<br /></strong></font><font size="1">>>583<br />
乙。元夫、狭いコミュでいつまで元妻の悪口言うつもりなんだろうね。<br />
友人に今度元夫がそんなこと言い出したら、<br />
「いいかげんにしとかないと、男の値打ち下げてますよ」って言っといてもらうように頼んだら?<br />
それとも、あなた自身が元夫の馬鹿話を楽しみにしているとか?<br />
それも面白いけど、あんまり続くとコミュであなたが類友に思われそう。</font></font></p>
<p><strong><font size="2">588 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c </font>投稿日:2007/08/28(火) 10:25:18 0<br />
>>586<br />
元夫が狭いコミュニティーの中で男を下げまくっているのは<br />
自業自得なので忠告してあげる親切心はありません。<br />
が、従弟はまだ学生の身ですので変な噂が一人歩きしては<br />
今後の就職等に差し支えますので、従弟の名誉回復のためにも<br />
裁判をして、夫がふりまいた噂が全て事実無根であるという記録を<br />
残しておくつもりです。<br />
こうなったら示談になんか絶対しません。</font></strong></p>
<p><font color="#999999"><strong><font size="2">591 名前:名無しさん@HOME
投稿日:2007/08/28(火) 10:29:51 0<br /></font></strong><font size="1">>>588<br />
重ねてごめん。<br />
元夫の為に親切心で忠告しろって言う意味じゃないよ。<br />
そう言ったら、元夫は保身のためにあなたの中傷をやめるんじゃないかなっという意味。</font></font></p>
<p><strong><font size="2">592 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 10:37:31 0<br />
>>591<br />
元夫は既に弁護士事務所で嘘の噂をふりまいた事に関する謝罪と<br />
今後絶対このようなことは言って回らないという趣旨の公正証書に署名捺印しているんですよ。<br />
保身に念頭にあるなら、とっくの昔にやめているでしょう。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">593 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 10:38:14 0<br />
保身に×<br />
保身が○<br />
です。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">605 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 11:54:35 0<br />
後妻さんのことについては、前回の書き込み以降情報が入ってきていないので<br />
どうなっているかはわかりません。積極的に知りたいとも思いませんし。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">元夫、人当たりが良くてこれといって目立つ欠点のない人なんですよね。<br />
後妻さんとしては、できれば元夫のことを信じて居たいんじゃないでしょうかね。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">私の友人達でさえ、離婚時の話し合いの音声データが無かったら私の言い分なんて<br />
信じてくれなかったと思います。<br />
友人の1人は「編集された音声データは信憑性が低い。」とわざわざ私に<br />
抗議しに来ましたからね。<br />
嘘吐き呼ばわりされるのは心外なので、要求通り生データ三十七時間分まるまる<br />
コピーして渡しましたとも。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">607 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 11:57:21 0<br />
ちなみに、離婚の話し合いの音声データについては先方に録音の承諾を<br />
取っていますし、こちらが必要であると判断した場合は公開しても良いという<br />
念書は前もってとってあります。</font></strong></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>608 名前:名無しさん@HOME
投稿日:2007/08/28(火) 12:01:39 0<br /></strong></font><font size="1">556さん 乙です<br />
斜め上に暴走はよく聞くけど、これはもはや人間の思考回路じゃないよ<br />
脳みその変わりに何が詰まってるんだ???状態ですね<br />
徹底的にやっちまえ!の後じゃなぁ、身辺お気を付けてしかいえません。</font></font></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>610 名前:名無しさん@HOME
投稿日:2007/08/28(火) 12:11:33 0<br /></strong></font><font size="1">556 ◆akTffrDQ/c
さん、乙です。<br />
その嘘つき呼ばわりした友人の方は、生DATAを聞かれたのでしょうか。<br />
それにしても、元夫。懲りない人ですね。<br />
裁判されるなら、556さんは圧勝のハズなのでその後<br />
元夫にストーカーされないように厳重に注意を払わなくてはいけなくなるかも。</font></font></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>612 名前:名無しさん@HOME
投稿日:2007/08/28(火) 12:14:36 0<br /></strong></font><font size="1">>>605<br />
外面がいいってのは、この手のドキュ男にデフォだねぇ。</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="1">>友人の1人は「編集された音声データは信憑性が低い。」とわざわざ私に&#160;<br />
>抗議しに来ましたからね。</font></p>
<p><font color="#999999" size="1">これはどっちの友人?<br />
556さん側なら、さっさとCOすべきだと思うが。</font></p>
<p><strong><font size="2">613 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 12:17:25 0<br />
>>608<br />
ご心配ありがとうございます。<br />
私の転職先は前にも申しましたとおり非常に遠い所ですし、<br />
突撃をかけようにも、セキュリティーは非常に厳しく、完全に門外漢である<br />
元夫は正門を突破することも不可能かと思われます。<br />
念のために敷地内にある職員宿舎に入ることにしましたので、更に安全。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">敷地内に大きな規模の売店がありますので、引きこもろうと思えば<br />
何ヶ月でも篭城できるんです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">614 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 12:22:48 0<br />
>>610、>>612<br />
最初の二時間でギブアップしたそうですwwww。<br />
超堂々巡りな話し合いでしたからね。<br />
その友人は研究者で、徹底的なロウデータ検証を身上としている<br />
人なので、まあ仕方ないかなと思いました。<br />
その後平身低頭で謝ってきましたし。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">ちなみに双方共通の友人です。</font></strong></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>619 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/28(火)
12:43:42 0<br /></strong><font size="1">そうか?確認をとりに来たのではなく抗議しに来たんだから<br />
どちらにも肩入れしていないわけではないし、<br />
どっちにしたって首をつっこむべきこと出はないと思うのだがなぁ。</font></font></p>
<p><strong><font size="2">620 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 13:11:20 0<br />
>>619<br />
まあ、元夫の名誉に関わることだったからじゃないですかね?<br />
それを言ったら、不貞の噂を流された私の名誉はどうなる?と<br />
思いましたけど。付き合いの長さから言ったら元夫のほうがずっと長かったので<br />
しかたないかなと。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">彼もまさか生データの冒頭から「孤児をひろってやっただけ<br />
ありがたく思え。」だの「親なし子が弁護士雇うなんて生意気。」とか<br />
「女としてこれっぽちも魅力の無い女なんて捨てられて当然。(これはさすがに言われて辛かった)」<br />
などという香ばしいセリフが中学以来の同級生(元夫は中高一貫校出身)<br />
の口から次々と飛び出してくるとは夢にも思わなかったでしょうしね。</font></strong></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>669 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/28(火)
22:47:38 0<br /></strong><font size="1">秘密基地よりこれにびっくりした…</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="1">>>「いやぁ。それ無理っす。あの家は親戚を増やさないために<br />
>>長男が結婚したら、その配偶者の兄弟と下の兄弟を結婚させるっすからね。<br />
>>従弟っていっても血のつながりの濃さでいったら実の兄弟と同じですよ。」</font></p>
<p><font color="#999999" size="1">556 ◆akTffrDQ/c さん、実はすっげーお嬢?</font></p>
<p><strong><font size="2">686 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/29(水) 10:43:57 0<br />
エリア88www。私の新職場はそんな大層な秘密基地ではありません。<br />
ただ、研究成果はすべて新職場に帰属するという契約を結びますので<br />
その関係でセキュリティーチェックが厳しいだけです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">また、私はそんな大層なお嬢様ではありません。<br />
うちの実家のような婚姻関係を結ぶ家は結構ありますよ。<br />
うちは分家筋ですし、今の時代父たちのように双方に釣りあう年頃の兄弟が<br />
いる家を探して全員を結婚させることは不可能に近いということもあり<br />
私の結婚については誰もとやかく言いませんでした。<br />
もちろん元夫の姉や妹(いませんが)を私の従兄弟達と結婚させるなんていう<br />
話も一度も持ち上がっていません。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">687 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/29(水) 10:50:59 0<br />
近々弁護士さんが、元夫に対して契約不履行・名誉毀損等々で<br />
裁判を起こす手続きをなさるそうです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">裁判の妨げになってはいけないので今後は書き込みを控えます。</font></strong></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>692 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/29(水)
11:37:51 O<br /></strong><font size="1">公正証書もあるし、罪にできやすそうだね<br />
556さんガンガレ!</font></font></p>
<hr /><p> <font style="background-color:rgb(255,153,204);" color="#000000" size="2"><strong>その後いかがですか その9より</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>715 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2007/10/09(火) 13:21:48 0<br />
お久しぶりです。<br />
遺産たかられ嫁です。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>裁判はいろいろ大変です。<br />
弁護士さんから経過報告として公判のたびに詳細な連絡が来ますが、<br />
それを読むたびへこみます。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>一度は結婚するほど好きだった男性が、こんな人間のクズだったなんて<br />
私は何と男性を見る目がなかったのだろうと。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><font size="1"><strong><font size="2">717
名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/10/09(火) 13:27:57 0</font></strong><br />
>>715<br />
お疲れ様です<br />
差し支えなければkwsk</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>719 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2007/10/09(火) 13:48:34 0<br />
>>717<br />
ここで全てをぶちまけたい気持ちで一杯ですが、裁判が終わるまでは<br />
我慢します。<br />
全て終わったら思いっきりkwskします。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><font size="1"><strong><font size="2">720
名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/10/09(火) 13:54:56 0</font></strong><br />
>>719<br />
そうですね<br />
wktkして待ちます<br /></font></font><font color="#999999" size="2"><font size="1"><br /></font></font></p>
<hr /><p><strong><font style="background-color:rgb(255,153,204);" size="2">その後いかがですか その10より</font></strong></p>
<p><font size="2"><strong>610 :</strong><strong><font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font></strong><strong>:2007/10/30(火) 10:27:50
0<br /></strong></font><strong><font size="2">遺産たかられ嫁です。<br /><br />
裁判終わりました~。<br />
というか、先方の全面降伏による和解で終了です。<br /><br />
和解の条件は伏せさせていただきますが、金銭的にも社会的にも<br />
先方の負担が非常に大きな形での決着となりました。<br /><br />
また、元夫は数ヶ月前に転勤になりました。<br />
一見栄転に見えるが、二度と古巣には戻れないということで<br />
別名「鬼界が島」と呼ばれているポストです。<br />
島流しにあった理由は知りませんが、私のせいではないと思います。<br />
たぶん。きっと。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">613 :</font></strong><a href="mailto:sage"><font color="#3366FF" size="2"><strong>556◆akTffrDQ/c</strong></font></a><strong><font size="2">:2007/10/30(火) 10:36:39 0<br /></font></strong><strong><font size="2">法廷に元夫が出たのはほんの数回で、あとは弁護士任せ立ったそうですが、<br />
見栄っ張りの義実家は弁護士にこれまでの経緯をキチンと説明していなかった<br />
ために、法廷において自爆に次ぐ自爆。<br />
最後のほうは先方の弁護士さん、完全に投げていたらしいです。<br /><br />
まあ、言えませんよね。<br />
嫁が嫌いになって捨てた→でも僕が悪者になるのはいや→そうだ!離婚の原因は<br />
嫁だっていうことにしておけばいいんだ。ボクチン頭良い!<br />
と思ってみんなに嘘を言いふらしたなんて。<br /><br />
夫が言い立てた私が従弟と不貞していた日時については、私の元の職場のタイムカードと<br />
従弟の大学のカリキュラム(理系なんで、実験が終わるまで帰れないし)等を提示して<br />
無実を証明することもできましたし。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">615 :<font color="#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 10:46:54
0<br /></font></strong><strong><font size="2">敵が馬鹿だったので楽な裁判だったそうですが、この馬鹿と恋愛して結婚までした<br />
自分はもっと馬鹿だったと打つになりました。<br /><br />
裁判は元夫により大きなダメージを与えるために、元夫の転勤先で起こしたので<br />
こっちの弁護士さんは公判のたびに足を運ばなければならず。結構大変だったようです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">623 :<font color="#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 10:57:05
0<br /></font></strong><strong><font size="2">裁判中、毎日のように元夫から私あてに職場のメールアカウントに<br />
メールが来ていました。<br />
教えていなかったのですが、職場のドメインさえわかれば、推測できますからね。<br /><br />
ただ、元夫の運が悪かったのは私の苗字(仮に田中とします)と同じ方が<br />
既に職場に在職しておられたため、私のメールアカウントは<br />
"tanaka2@ドメイン"だったのですが、元夫は”tanaka@ドメイン"に毎日詫び状と<br />
ラブレターもどきを送り続けていたことです。<br />
この方はれっきとした男性なので、見知らぬ男から毎日届くラブレターメールに<br />
最初はビビっておられましたが、私から事情を聞いてからは毎日wktkしながら<br />
メールを待っておられました。<br /><br />
そろそろ裁判が終わりそうだということをお伝えした所、ようやっと<br />
元夫に「毎日メールが届いているようですが、僕は男で、<br />
愛する妻と子供がいるので、あなたの求愛にはこたえられません。」と<br />
返信して止めをさしたそうです。<br />
念のために、ご自分の顔写真つきの論文のPDFファイルを添付してww。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">627 :<font color="#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 11:00:30
0<br /></font></strong><strong><font size="2">元夫の新しい家庭についてはどうなっているかは知りません。<br />
今回の裁判とは関係ない話だったために、情報が入ってこなかったので。<br />
私もちょっと知りたかったんですけどね。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">635 :<font color="#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 11:10:10
0<br /></font></strong><strong><font size="2">元夫からのメールは、田中さん(仮)にお願いして届いた都度<br />
弁護士さんに転送していただいていました。<br />
内容は言い訳と今の奥さんの悪口と僕は悪くないもんのループだったそうです。<br />
たまに、「もう一度やりなおしてみてあげる」的な言い回しもあったそうですが。<br /><br />
このメール群が決定打となり、向こうの弁護士が完全に切れて<br />
限りなくこちらの完全勝訴に近い形での和解条件を手に入れることができました。</font></strong></p>
<hr /><p><strong><font style="background-color:rgb(255,153,204);">その後いかがですか その11より</font></strong></p>
<div class="header"><font size="2"><strong><span class="name_label">613
名前:</span><span class="name"><font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font></span><span class="date_label">投稿日:</span><span class="date">2007/12/04(火) 15:29:59 0<br /></span></strong></font><font size="2"><strong>お久しぶりです。遺産たかられ(元)嫁です。<br /><br />
同級生情報によると、<br />
元夫、事実上バツ2になったそうです。<br />
元夫の転勤先はとある政令指定都市だったらしいのですが<br />
奥さんが地方生活に二週間で音を上げ東京に撤退。<br />
単身赴任になったとたんに、また彼女が出来たそうで。<br /><br />
自分が渦中から離れたとたん、元夫の愛憎劇は<br />
最高のヲチ対象に変化しました。</strong></font></div>
<div class="mes">
<p><font size="2"><strong><span class="no">616</span><span class="name_label">名前:</span><span class="name"><font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font></span><span class="date_label">投稿日:</span><span class="date">2007/12/04(火) 15:43:24 0<br /></span></strong></font><font size="2"><strong>詳しいところは私にもわかりません。<br /><br />
元夫の奥様が地方生活に音を上げた理由が<br />
「(政令指定都市の)目抜き通りのアーケードが</strong></font><font size="2"><strong>びっくりするほど短い。買い物1つ出来ない。」</strong></font><br /><font size="2"><strong>というのと<br />
「(おそらく元夫はそこのポストに塩漬けになるので)子供をお受験させることもできないような田舎はいや。(進学校=公立校な土地)」<br />
「(方言が)下品でいや。」<br />
だそうです。<br />
うちの大学の同級生にはそこの政令指定都市出身者は結構いるんですけどね。<br />
彼らに対しても失礼な話だ。<br /><br />
奥さん(元プリンちゃん)も結構なカスだったんだなと悟りました。</strong></font> </p>
</div>
<div class="mes">
<hr /><p><strong><font style="background-color:#ff99cc;" size="2">その後いかがですか? その12より</font></strong></p>
</div>
<p><strong><font size="2">403 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c </font>投稿日:2008/01/09(水) 13:18:23 0<br />
お久しぶりです。遺産たかられ(元)嫁です。<br />
年末年始休暇+出張で二週間ほど帰京と帰省をしてきました。<br />
いいっすね~。東京。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">年末に友人達と集まったときに聞いた夫情報。<br />
奥さんとは別居継続中。<br />
離婚する気は無いそうですが、婚費の支払いがきついと愚痴っていたとか。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">あと、島流しを喰らった理由については、「前の嫁(私)と離婚したせい。」だそうで。<br />
「あいつがもう少し我慢強かったら俺は今頃本部で管理職になっていた筈。」なんだそうです。<br />
へーほーふーん。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">407 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2008/01/09(水) 13:30:25 0<br />
まあ、確かに私のせいなんだけど>島流し。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">で、実は3年契約で入った現在の職場なんですが、様々な事情で<br />
契約を5年に延長することになったので、当分こっちに帰ってくることもないや<br />
ってことで、弁護士さん・伯父・叔父と相談の上、友人達にちょっとだけカミングアウトしてきました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">実は私の叔父は大御所の(つまり元夫の)業界の監督官庁の管理職なんです。<br />
(前に夫の凸があっても大丈夫と書いたのは、叔父の仕事の性質上<br />
玄関先に監視カメラがあって、最寄の警察署がモニターしているからです。)</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">元夫家族は私の親戚を会ったことも無いのに心底馬鹿にしてましたし<br />
叔父も「そういう扱いなら絶対に(元夫に)教えるな。絶対に助けてなんかやらん!」<br />
と怒っていたために最後まで夫は知らなかったんですけどね。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">そのうち人伝にこの話を聞いた時の元夫の反応に今からwktkしてます。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">408 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2008/01/09(水) 13:40:25 0<br />
叔父の仕事を元夫にバラすことで、元夫からの報復があったらどうしようかと<br />
少し心配しましたが、叔父としては「あいつに職と資格を失う根性なんかあるか!」と。<br />
自分の息子に不名誉な噂を立てられていたことに未だに怒っており、<br />
「精神的に立ち直れなくなるようにガンガン噂をばらまいてこい。」と言われました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">普段は穏やかな人なんですけどね。</font></strong> </p>
<hr /><p><strong><font style="background-color:#ff99cc;" size="2">その後いかがですか? その13より</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">382 :</font></strong><a href="mailto:sage"><font color="#3366FF" size="2"><strong>556
◆akTffrDQ/c</strong></font></a><strong><font size="2">:2008/02/09(土) 13:40:10
0<br /></font></strong><strong><font size="2">お久しぶりです。<br />
遺産たかられ(元)嫁です。<br /><br />
昨日、就業中にシステム管理から呼び出され、何事かと思いながら<br />
伺うと、おそらく私宛と思われるメールが毎日大量に届くとのこと。<br />
差出人は全て同じ。<br />
そう。元夫からでした。しかも職場から送ってやがる。<br /><br />
前にお話しましたが、今の職場には私と同姓の方が<br />
既にいらっしゃったので私のメールアカウントは<br />
姓だけではないんです。<br />
で、私の名前が仮に田中花子だったとすると、<br />
h.tanaka,h-tanaka,h_tanaka,tanaka.h<br />
などなど毎回微妙に変えて、1日10通ペースで送られてくると。<br /><br />
私のメールアカウントは、亡き母が私につけた愛称が<br />
一部に使われているので、永遠に推測不可能だと思うんですけどね。<br /><br /></font></strong></p>
<p><strong><font size="2">383 :</font></strong><a href="mailto:sage"><font color="#3366FF" size="2"><strong>556
◆akTffrDQ/c</strong></font></a><strong><font size="2"><font color="#3366FF">:</font>2008/02/09(土) 13:40:51
0<br /></font></strong><strong><font size="2">で、システムとしては不正なアタックと看做して担当当局に連絡しようと<br />
思うのだが、念のために私に確認をしたいということでの呼び出しでした。<br /><br />
システム(以下シ)「これは知り合いか?」<br />
私「別れた夫です。」<br />
シ「あ~。わかった。このメールアカウントにシステム責任者から<br />
警告文を送っていいか?」<br />
私「是非そうしてください。何ならいきなり不正アクセスとして<br />
当局に通報してくれてもかまわない。」<br />
ということで、昨日には元夫の職場に警告メールが送られているでしょう。<br /><br />
本当に馬鹿な男です。<br />
今のポストは確かに学閥の関係で大きな出世の見込みが薄いとは言っても、<br />
そこできちんと成果を出せば浮かぶ瀬もあろうというのに、一体何をやっているのか。<br /></font></strong></p>
<p><font size="2"><font color="#999999"><strong>384 名前:sage 投稿日:2008/02/09(土)
13:43:40 0<br /></strong><font size="1">遺産たかられ(元)嫁さん、乙です<br />
差し支えなければメール内容kwsk</font></font></font></p>
<p><strong><font size="2">387 :</font></strong><a href="mailto:sage"><font color="#3366FF" size="2"><strong>556
◆akTffrDQ/c</strong></font></a><strong><font size="2"><font color="#3366FF">:</font>2008/02/09(土) 13:48:15 0<br /></font></strong><font color="#000000" size="2"><strong>>>38</strong></font><strong><font size="2"><br />
パケットごと弾き飛ばしているので、内容はわかりません。<br />
知りたくもないし。</font></strong></p>
<hr /><p><font style="background-color:#ff99cc;" color="#000000" size="2"><strong>その後いかがですか? その15より</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>234 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 09:19:00 0<br />
遺産たかられ(元)嫁です。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>システムから再度連絡がありました。<br />
(元)夫宛にシステム責任者から「不正なアタックと看做して<br />
当局に連絡するぞゴルァ!」を柔らかい言い回しで連絡したそうです。<br />
(元)夫のメールアドレスに。<br />
そしたら、二行に一回「ごめんなさい。」とか「ご迷惑をおかけして<br />
もうしわけありません。」という言い回しをちりばめつつ、<br />
「(私)を詐欺で訴えるために準備しているので、どうしても連絡を取りたかった。」<br />
という趣旨のメールが返ってきたそうです。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>237 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 09:26:37 0<br />
私、詐欺で訴えられるそうですwktk。<br />
どんな詐欺罪なんだろwwwww。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>システムには掻い摘んで離婚の事情を説明しました。<br />
「(元)夫の愛人が妊娠したので慰謝料貰って離婚しただけです。<br />
そもそもそんな訴訟は裁判所が受け付けないと思います。ご安心下さい。<br />
本当に裁判を起こすつもりなら私に連絡をとる必要はないです。<br />
彼は二度目の結婚もうまくいっていないので経済的に困っていると聞いています。<br />
私に支払った慰謝料が今になって惜しくなったんでしょう。」って。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>240 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 09:33:02 0<br />
一応弁護士さんには連絡しました。<br />
今日あたり内容証明が届くことでしょう。<br />
え?(元)夫の現住所がわからないのでwあて先は<br />
(元)夫の職場にしておきました。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>まーねー。今の職場に移ってから手取りの年収は減っている上に<br />
その年収で家族を養わないといけないわけだから生活が苦しくなっているのは<br />
確かでしょう。<br />
でも、私との結婚生活が破綻していた時代のように給料がまるまる全部<br />
自分の小遣いとして遣えていた方が異常なんだって。<br />
あんたの生活が苦しくなったのは私のせいじゃなくってあんたの自業自得なんだって。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>241 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/03/04(火)
09:33:40 0<br /></strong><font size="1">会社での遺産たかられ(元)嫁の評判を落とすようなことをする、しかも、ありもしない詐欺だとか<br />
言っている時点で、名誉毀損に引っかかんないのかな?</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>247 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 09:41:32 0<br />
>>241<br />
今後はフルシカトの方針でいきます。<br />
ここ(職場)は幸い日本ではありませんし、職場の上の方の人たちは<br />
前の職場と研究成果の帰属でもめて裁判を抱えている人も多いので<br />
この程度のことで居づらくなることはありません。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>あのクズのために訴訟費用を支払うのももったいないし、自滅していく有様を<br />
遠巻きにのんびり見物させてもらいます。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>249 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/03/04(火)
09:45:39 0<br /></strong><font size="1">日本にいない事は知ってるの?</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>251 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 09:53:44 0<br />
>>249<br />
当然知っています。<br />
システム宛に来たメールも英語で書いてありましたし。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>私の現職場での評判を落として、私から連絡を取らせたかったんでしょうけど、<br />
研究所スタッフに関する誹謗中傷メールは年中来ているそうです。<br />
詐欺師呼ばわりされても痛くも痒くもございません。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>252 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 10:06:58 0<br />
ちなみに慰謝料の内訳は<br />
本来(元)夫←今後は馬鹿と表記させていただきます。が支払うべき生活費<br />
家賃分担分12万*24=288万→切りのいいところで300万<br />
光熱費等 4万*24=98万円→切りのいいところで100万</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>馬鹿の暴言(みなしご・カ○ワ等)に対する精神的慰謝料 100万<br />
不貞行為への慰謝料 200万<br />
引越し代等 100万<br />
雑費 50万</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>結構毟り取ってますね。今となっては喉から手が出るほど欲しい金額かもしれませんね。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><font color="#999999"><strong>255
名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/03/04(火) 10:24:10 0<br /></strong><font size="1">女一人じゃ、そんなにお金はいらないはずだし<br />
返してあげたらどうですか?</font></font></font></p>
<p> </p>
<p><font color="#999999" size="1">というレス乞食が沸きそうな予感</font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>258 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 10:31:45 0<br />
>>255<br />
もう遣っちゃいましたw>馬鹿の慰謝料。<br />
実家の補修費用に遣って、赴任前にちょーっと旅行に行って<br />
こっちで車とデスクトップのPC買ったら赤字になっちゃった。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>262 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/03/04(火)
11:17:29 O<br /></strong><font size="1">>>258<br />
赤字乙w</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="1">そういうお金は貯金せず使いきった方がすっきりするよね。</font></p>
<hr /><p><font style="background-color:#ff99cc;" color="#000000" size="2"><strong>その後いかがですか? その16より</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>921 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/28(金) 11:33:58 0<br />
遺産たかられ(元)嫁です。<br />
友人の1人が近くまで出張に来たので、会って来ました。<br />
馬鹿は職場を退職し、フリーになって東京に戻ることにしたそうです。<br />
フリーでやった方が収入は良くなるんですよね。馬鹿の仕事。<br />
ま、がんばれよ。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>923 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/03/28(金)
11:50:29 0<br /></strong><font size="1">たかられ(元)嫁さん、乙です。<br />
職場退職→東京Uターンってことは、プリンちゃんとヨリをもどすor離婚が決まったのでしょうか?</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>924 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/28(金) 12:02:10 0<br />
>>923<br />
いや、そこまでは聞いてません。<br />
フリーになれば、うまくやれば年収3000マソくらいは取れるかもしれないので<br />
離婚しようが結婚生活を継続しようが遊ぶ金は確保できるんじゃないですかね?<br />
まあ、あくまでもうまくやればの話ですけど。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>馬鹿はブランド大好きでしたからね。「普通に」暮らしていても<br />
月に20万近くは買い物に使ってましたからね。<br />
馬鹿と結婚して、世の中には五万円以上する靴が売っているんだということを<br />
初めて知りましたもん。</strong></font></p>
<hr /><p><font style="background-color:#ff99cc;" color="#000000" size="2"><strong>その後いかがですか? その19より</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>683 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/04/23(水) 10:13:14 0<br />
遺産たかられ(元)嫁です。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>馬鹿は東京に舞い戻り、フリーランスで働いているらしいです。<br />
で、弁護士さん経由で「お金貸して(はぁと)」と依頼がありました。<br />
そうだね。いつまでもフリーランスでクラゲのように漂うよりは<br />
一国一城の主になりたいよね。<br />
そのためにはお金が必要だよね。場所も探さなきゃだし、機材も沢山必要だもんね。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>誰が貸すか!</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>686 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/04/23(水)
10:18:29 0<br /></strong><font size="1"> スポポポポポポーン!!!<br />
。 。<br />
。 。 。 。 ゚<br />
。 。゚。゜。 ゚。 。<br />
/ // / /<br />
( Д ) Д)Д))</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>687 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/04/23(水) 10:19:25 0<br />
とりあえず、弁護士さんには<br />
「「アリとキリギリス」の絵本でも渡しておいて下さい。」と連絡しました。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>あの年収で独立資金を貯めてない奴に金なんかカセネ。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>698 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/04/23(水) 10:27:37 0<br />
一緒にメンタマ飛び出していただいてありがとうございます。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>一応弁護士さんも<br />
「普通、別れた奥さんにそんなこと頼みませんよね。<br />
第一弁護士経由で依頼するような案件ではありませんよ。」と<br />
諭してくださったらしいのですが、「そこを何とか!どーかひとつ!!」と<br />
土下座せんばかりに頼まれたらしく、「伝えるだけは伝えておきますね~。<br />
あなたには貸す義務は全くありませんからね~。」とのことでした。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>例え今までの経緯がなかったとしても、馬鹿には1コペイカだって貸しません。<br />
焦げ付くにきまってる。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>704 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/04/23(水) 10:39:18 0<br />
まあ、馬鹿の業界は独立するとなれば最低でも5000万くらいは必要なんですよ。<br />
普通は1億くらいは覚悟しておかなければならない。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>だから貯金しろってあれほど言ってたのに、車だ服だ靴だで散財ばっかりするから<br />
こんなことになるんですよ。やれやれ。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>706 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/04/23(水)
10:40:33 0<br /></strong><font size="1">なぜ、コペイカw<br />
頭の中で勝手に牧場の少女カトリが再生されちゃったよw<br />
たかられさんはロシア方面でお仕事?w</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>708 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/04/23(水) 10:45:20 0<br />
>>706<br />
いいえ。友人が送ってくれた救援物資の中に「アラベスク」が入ってたので。<br />
現在「アラベスク」と「テレプシコーラ」は職場の日本人と非日本人の漫画好きの<br />
間で回覧中です。<br />
日本語がわからなくても面白いんですって。</strong></font></p>
<hr /><p><font color="#000000" size="2"><font style="background-color:#ff99cc;"><strong>その後いかがですか? その23より</strong></font></font></p>
<p><strong><font size="2">9 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 13:55:51 0<br />
お久しぶりです。遺産たかられ(元)嫁です。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">出張で東京に戻ってきたついでに、弁護士さん同伴で馬鹿と面談してきました。<br />
「開業資金貸して~。」コールがあまりに五月蝿かったためです。<br />
馬鹿と会いたくはなかったのですが、馬鹿の幻想をすべて叩き潰すためには<br />
直接対決したほうが良いだろうという廻りのアドバイスに従い、嫌々ながら<br />
会って参りました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">何より驚いたのは馬鹿が奥さん同伴でやってきた事。えええ!どの面下げ(ry</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">10 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 13:56:42 0<br />
で、馬鹿の話を要約すると、開業したいが開業資金が足りない。<br />
私に支払った慰謝料を貸し付けて欲しいと。<br />
ちなみに、馬鹿の現在の月収は手取りでおよそ200万程度だとのこと。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">私 「その年収なら、3年我慢すれば開業資金は十分貯まるでしょう?<br />
別れた妻の懐をあてにする必要はないんじゃないですか?」<br />
馬 鹿「いや。家賃や子供の教育費にも金がかかるし。貯金はちょっとむつかしい。」<br />
弁護士「え?お子さんはまだ赤ちゃんですよね?教育費って?<br />
いや。その前に現在のお住まいの家賃っておいくらなんですか?」<br />
馬 鹿「150平米で80万です。」</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">13 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 13:57:21 0<br />
…あきれてものも言えません。そりゃ金も貯まらないわ。<br />
私 「開業したいなら、もう少し安い家賃のところに引っ越せばいいじゃないですか。<br />
自分が何の努力もしないで、他人の懐をあてにしてはいけませんよ。」<br />
奥さん「だって。あなたが馬鹿さんの貯金を全部持っていったから。」<br />
弁護士「いや。馬鹿さんには貯金はありませんでしたよ。○○さんへの慰謝料は<br />
馬鹿さんの親御さんからたてかえて頂いたんです。」<br />
奥さん「同じことです。あの時のお金があれば、すぐに開業できるんです。」<br />
馬鹿「ねえ、君は昔から無駄遣いをしない人だから、貯金は随分あるだろう?」</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">その日の服装は、私は、いつも通りユニクロな装い。ちなみにバッグは学会の時に貰った<br />
ブリーフケースとナイロン製のショルダーです。<br />
対して、馬鹿は相変わらず高そうな服装で武装しています。時計も大きくて<br />
高そうです。奥さんの服装も随分金がかかっていそうです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">16 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 13:58:30 0<br />
私「あのね。私が贅沢をしないのは、もともとそういうことに興味がないからなのね。<br />
あなたに貯金がないのは、あなたがぜいたく品が好きだからよね。<br />
だから貯金できない。<br />
そんな人に誰がお金を貸す気になるかしら?返済計画なんて何も考えていないんでしょう?<br />
あなたにお金を貸す気はこれっぽっちもありません。」<br />
奥さん「ひどい。馬鹿さんを助けてあげようとは思わないんですか?」</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">私 「あのね。私が馬鹿を助ける筋合いがどこにあるのか教えていただけますか?<br />
今まで馬鹿が私に対して、どれほど失礼な仕打ちをしてきたのか、あなたご存知ですか?<br />
ありもしない不貞の噂までふりまいて、そのせいで裁判になって慰謝料のほかに<br />
追加の賠償金まで支払う破目に陥ったのは馬鹿の自業自得でしょう?<br />
開業したければ、開業すれば良いじゃないですか。<br />
開業のコンサル紹介しましょうか?」<br />
と言った所、奥さんから驚くべき発言が…<br />
奥さん「だって!そうしたら開業資金全額返済しないといけなくなるじゃないですか。」<br />
弁護士「いや。私さんに借金したとしても返済は必要ですよ。」<br />
私「貸しませんけどね。」<br />
馬鹿「だって、元々は僕のお金だし。」</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">21 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 14:05:32 0<br />
馬鹿のお金ではありません。<br />
私が馬鹿から受け取った慰謝料は正当な手続きを経て支払われた私のお金です。<br />
っていうか、もう一度細目を思い出してみろ!慰謝料なんて微々たるものだったじゃないか!<br />
といった趣旨を、オブラートに包まず、ダイレクトに馬鹿にぶつけ、</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">奥さんにも、略奪婚した元嫁に借金申し込むってそういうことだ?<br />
プライドは無いのか?80万の家賃を貯金にまわせば開業資金なんて<br />
すぐ貯められるだろ?算数もできない馬鹿かお前は?という趣旨の言葉を<br />
こちら破れたオブラートに包んでお伝えしました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">今後借金を申し込んできてもビタ一文貸さない。だって絶対焦げ付くもの。<br />
あなた対人スキル低いから、開業なんて無理無理~~。と言って帰ってきました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">22 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 14:12:58 0<br />
ものすっっっっっっごくスッキリしました。<br />
いくら裁判で叩きのめしても、自分が思っていたよりも馬鹿に対する<br />
恨みは深かったみたいです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">これで、馬鹿とのバトルに終止符が打たれることを祈ります。ホント。</font></strong></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>24 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2008/06/04(水) 14:15:42 0<br /></strong></font><font size="1">馬鹿達の反応は?</font></font></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>25 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2008/06/04(水) 14:18:34 O<br /></strong></font><font size="1">元嫁さん乙×∞。<br />
つか、そんな底抜けの馬鹿が何で月収200マソも手にできるのか不思議。<br />
不動産賃貸とかの不労所得かね?</font></font></p>
<p><strong><font size="2">30 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 14:20:29 0<br />
>>24<br />
さあ?<br />
私たちのほうが先に帰ったので、馬鹿達の反応はわかりません。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">今度こんな馬鹿な申し込みしてきたら、私も方々に 相 談 しなきゃ<br />
いけなくなるから、二度と言ってこないでね。とは伝えましたけどね。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">33 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 14:23:33 0<br />
>>25<br />
フリーだと月収200万(もしくはそれ以上)とれますが、<br />
組織に所属している場合は、馬鹿の年齢なら年収1000万くらいです。</font></strong></p>
<p><font size="2"> </font></p>
<p><strong><a href="http://www21.atwiki.jp/enemy/pages/61.html"><font size="2">← その1へ</font></a><br /><a href="http://www21.atwiki.jp/enemy/pages/350.html"><strong><font color="#000000" size="2">その3へ</font></strong></a><font color="#000000" size="2"> →</font></strong></p>
<p><strong><font color="#000000"><font size="2"><font style="background-color:#ff99cc;">556 ◆akTffrDQ/c遺産たかられ元嫁さん その2</font> <br />
<br />
<strong><strong><a href="//www21.atwiki.jp/enemy/pages/61.html"><font color="#000000">← その1へ</font></a></strong></strong></font><br />
<a href="//www21.atwiki.jp/enemy/pages/350.html"><strong><font color="#000000" size="2">その3へ</font></strong></a><font size="2"><font color="#000000"> →</font></font></font></strong></p>
<p><font size="2"><strong><font style="background-color:rgb(255,153,204);">その後いかがですか その8より</font></strong></font></p>
<p><strong><font size="2">582 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 10:09:00 0<br />
お久しぶりです。夫から捨てられたり追いかけられたりしてた<br />
エネミースレ29-556です。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">転職に先立ち、友人達が送別会をしてくれました。<br />
そのときに聞いた話ですが、元夫は性懲りも無く離婚の原因は<br />
私の不貞だと言い張っているそうでwww。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">たまたまその席に私の実家近辺出身の子がおり(三学年下ですが)、<br />
私の実家の事情を良く知っていたので<br />
「いやぁ。それ無理っす。あの家は親戚を増やさないために<br />
長男が結婚したら、その配偶者の兄弟と下の兄弟を結婚させるっすからね。<br />
従弟っていっても血のつながりの濃さでいったら実の兄弟と同じですよ。」<br />
と、あっさり元夫の妄言を否定したらしいです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">583 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 10:10:06 0<br />
元夫は「俺はそんな話は聞いてないぞ!」とファビョったらしいですが<br />
「地元では有名な話ですよ。元夫さんが知らなかったことのほうがむしろ<br />
びっくりですよ。」とかえされて沈黙したそうです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">で、既に私から根回しを受けていた友人達はそれを生暖かく見守っていたそうで。<br />
まあ、それ以前に離婚から一年も経たないのに既に後妻さんとの間に子供が<br />
いる時点で何をどう言い訳しても無理だと気付かない元夫の頭の悪さに乾杯。<br />
そして、そんな馬鹿とうっかり結婚してしまった私に乾杯です。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">585 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 10:17:47 0<br />
とりあえず、私の不貞を未だに言い立てているのは非常に困るので<br />
弁護士さんに連絡し、きつくお灸を据えていただくことにしました。<br />
とりあえず、裁判かな~?</font></strong></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>586 名前:名無しさん@HOME
投稿日:2007/08/28(火) 10:19:18 0</strong></font><br />
<font size="1">>>583<br />
乙。元夫、狭いコミュでいつまで元妻の悪口言うつもりなんだろうね。<br />
友人に今度元夫がそんなこと言い出したら、<br />
「いいかげんにしとかないと、男の値打ち下げてますよ」って言っといてもらうように頼んだら?<br />
それとも、あなた自身が元夫の馬鹿話を楽しみにしているとか?<br />
それも面白いけど、あんまり続くとコミュであなたが類友に思われそう。</font></font></p>
<p><strong><font size="2">588 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c </font>投稿日:2007/08/28(火) 10:25:18 0<br />
>>586<br />
元夫が狭いコミュニティーの中で男を下げまくっているのは<br />
自業自得なので忠告してあげる親切心はありません。<br />
が、従弟はまだ学生の身ですので変な噂が一人歩きしては<br />
今後の就職等に差し支えますので、従弟の名誉回復のためにも<br />
裁判をして、夫がふりまいた噂が全て事実無根であるという記録を<br />
残しておくつもりです。<br />
こうなったら示談になんか絶対しません。</font></strong></p>
<p><font color="#999999"><strong><font size="2">591 名前:名無しさん@HOME
投稿日:2007/08/28(火) 10:29:51 0</font></strong><br />
<font size="1">>>588<br />
重ねてごめん。<br />
元夫の為に親切心で忠告しろって言う意味じゃないよ。<br />
そう言ったら、元夫は保身のためにあなたの中傷をやめるんじゃないかなっという意味。</font></font></p>
<p><strong><font size="2">592 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 10:37:31 0<br />
>>591<br />
元夫は既に弁護士事務所で嘘の噂をふりまいた事に関する謝罪と<br />
今後絶対このようなことは言って回らないという趣旨の公正証書に署名捺印しているんですよ。<br />
保身に念頭にあるなら、とっくの昔にやめているでしょう。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">593 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 10:38:14 0<br />
保身に×<br />
保身が○<br />
です。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">605 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 11:54:35 0<br />
後妻さんのことについては、前回の書き込み以降情報が入ってきていないので<br />
どうなっているかはわかりません。積極的に知りたいとも思いませんし。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">元夫、人当たりが良くてこれといって目立つ欠点のない人なんですよね。<br />
後妻さんとしては、できれば元夫のことを信じて居たいんじゃないでしょうかね。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">私の友人達でさえ、離婚時の話し合いの音声データが無かったら私の言い分なんて<br />
信じてくれなかったと思います。<br />
友人の1人は「編集された音声データは信憑性が低い。」とわざわざ私に<br />
抗議しに来ましたからね。<br />
嘘吐き呼ばわりされるのは心外なので、要求通り生データ三十七時間分まるまる<br />
コピーして渡しましたとも。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">607 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 11:57:21 0<br />
ちなみに、離婚の話し合いの音声データについては先方に録音の承諾を<br />
取っていますし、こちらが必要であると判断した場合は公開しても良いという<br />
念書は前もってとってあります。</font></strong></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>608 名前:名無しさん@HOME
投稿日:2007/08/28(火) 12:01:39 0</strong></font><br />
<font size="1">556さん 乙です<br />
斜め上に暴走はよく聞くけど、これはもはや人間の思考回路じゃないよ<br />
脳みその変わりに何が詰まってるんだ???状態ですね<br />
徹底的にやっちまえ!の後じゃなぁ、身辺お気を付けてしかいえません。</font></font></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>610 名前:名無しさん@HOME
投稿日:2007/08/28(火) 12:11:33 0</strong></font><br />
<font size="1">556 ◆akTffrDQ/c さん、乙です。<br />
その嘘つき呼ばわりした友人の方は、生DATAを聞かれたのでしょうか。<br />
それにしても、元夫。懲りない人ですね。<br />
裁判されるなら、556さんは圧勝のハズなのでその後<br />
元夫にストーカーされないように厳重に注意を払わなくてはいけなくなるかも。</font></font></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>612 名前:名無しさん@HOME
投稿日:2007/08/28(火) 12:14:36 0</strong></font><br />
<font size="1">>>605<br />
外面がいいってのは、この手のドキュ男にデフォだねぇ。</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="1">>友人の1人は「編集された音声データは信憑性が低い。」とわざわざ私に <br />
>抗議しに来ましたからね。</font></p>
<p><font color="#999999" size="1">これはどっちの友人?<br />
556さん側なら、さっさとCOすべきだと思うが。</font></p>
<p><strong><font size="2">613 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 12:17:25 0<br />
>>608<br />
ご心配ありがとうございます。<br />
私の転職先は前にも申しましたとおり非常に遠い所ですし、<br />
突撃をかけようにも、セキュリティーは非常に厳しく、完全に門外漢である<br />
元夫は正門を突破することも不可能かと思われます。<br />
念のために敷地内にある職員宿舎に入ることにしましたので、更に安全。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">敷地内に大きな規模の売店がありますので、引きこもろうと思えば<br />
何ヶ月でも篭城できるんです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">614 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 12:22:48 0<br />
>>610、>>612<br />
最初の二時間でギブアップしたそうですwwww。<br />
超堂々巡りな話し合いでしたからね。<br />
その友人は研究者で、徹底的なロウデータ検証を身上としている<br />
人なので、まあ仕方ないかなと思いました。<br />
その後平身低頭で謝ってきましたし。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">ちなみに双方共通の友人です。</font></strong></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>619 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/28(火)
12:43:42 0</strong><br />
<font size="1">そうか?確認をとりに来たのではなく抗議しに来たんだから<br />
どちらにも肩入れしていないわけではないし、<br />
どっちにしたって首をつっこむべきこと出はないと思うのだがなぁ。</font></font></p>
<p><strong><font size="2">620 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/28(火) 13:11:20 0<br />
>>619<br />
まあ、元夫の名誉に関わることだったからじゃないですかね?<br />
それを言ったら、不貞の噂を流された私の名誉はどうなる?と<br />
思いましたけど。付き合いの長さから言ったら元夫のほうがずっと長かったので<br />
しかたないかなと。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">彼もまさか生データの冒頭から「孤児をひろってやっただけ<br />
ありがたく思え。」だの「親なし子が弁護士雇うなんて生意気。」とか<br />
「女としてこれっぽちも魅力の無い女なんて捨てられて当然。(これはさすがに言われて辛かった)」<br />
などという香ばしいセリフが中学以来の同級生(元夫は中高一貫校出身)<br />
の口から次々と飛び出してくるとは夢にも思わなかったでしょうしね。</font></strong></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>669 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/28(火)
22:47:38 0</strong><br />
<font size="1">秘密基地よりこれにびっくりした…</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="1">>>「いやぁ。それ無理っす。あの家は親戚を増やさないために<br />
>>長男が結婚したら、その配偶者の兄弟と下の兄弟を結婚させるっすからね。<br />
>>従弟っていっても血のつながりの濃さでいったら実の兄弟と同じですよ。」</font></p>
<p><font color="#999999" size="1">556 ◆akTffrDQ/c さん、実はすっげーお嬢?</font></p>
<p><strong><font size="2">686 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/29(水) 10:43:57 0<br />
エリア88www。私の新職場はそんな大層な秘密基地ではありません。<br />
ただ、研究成果はすべて新職場に帰属するという契約を結びますので<br />
その関係でセキュリティーチェックが厳しいだけです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">また、私はそんな大層なお嬢様ではありません。<br />
うちの実家のような婚姻関係を結ぶ家は結構ありますよ。<br />
うちは分家筋ですし、今の時代父たちのように双方に釣りあう年頃の兄弟が<br />
いる家を探して全員を結婚させることは不可能に近いということもあり<br />
私の結婚については誰もとやかく言いませんでした。<br />
もちろん元夫の姉や妹(いませんが)を私の従兄弟達と結婚させるなんていう<br />
話も一度も持ち上がっていません。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">687 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2007/08/29(水) 10:50:59 0<br />
近々弁護士さんが、元夫に対して契約不履行・名誉毀損等々で<br />
裁判を起こす手続きをなさるそうです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">裁判の妨げになってはいけないので今後は書き込みを控えます。</font></strong></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>692 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/29(水)
11:37:51 O</strong><br />
<font size="1">公正証書もあるし、罪にできやすそうだね<br />
556さんガンガレ!</font></font></p>
<hr />
<p> <font color="#000000" size="2" style="background-color:rgb(255,153,204);"><strong>その後いかがですか その9より</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>715 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2007/10/09(火) 13:21:48 0<br />
お久しぶりです。<br />
遺産たかられ嫁です。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>裁判はいろいろ大変です。<br />
弁護士さんから経過報告として公判のたびに詳細な連絡が来ますが、<br />
それを読むたびへこみます。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>一度は結婚するほど好きだった男性が、こんな人間のクズだったなんて<br />
私は何と男性を見る目がなかったのだろうと。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><font size="1"><strong><font size="2">717
名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/10/09(火) 13:27:57 0</font></strong><br />
>>715<br />
お疲れ様です<br />
差し支えなければkwsk</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>719 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2007/10/09(火) 13:48:34 0<br />
>>717<br />
ここで全てをぶちまけたい気持ちで一杯ですが、裁判が終わるまでは<br />
我慢します。<br />
全て終わったら思いっきりkwskします。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><font size="1"><strong><font size="2">720
名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/10/09(火) 13:54:56 0</font></strong><br />
>>719<br />
そうですね<br />
wktkして待ちます</font></font><br />
</p>
<hr />
<p><strong><font size="2" style="background-color:rgb(255,153,204);">その後いかがですか その10より</font></strong></p>
<p><font size="2"><strong>610 :</strong><strong><font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font></strong><strong>:2007/10/30(火) 10:27:50
0</strong></font><br />
<strong><font size="2">遺産たかられ嫁です。<br />
<br />
裁判終わりました~。<br />
というか、先方の全面降伏による和解で終了です。<br />
<br />
和解の条件は伏せさせていただきますが、金銭的にも社会的にも<br />
先方の負担が非常に大きな形での決着となりました。<br />
<br />
また、元夫は数ヶ月前に転勤になりました。<br />
一見栄転に見えるが、二度と古巣には戻れないということで<br />
別名「鬼界が島」と呼ばれているポストです。<br />
島流しにあった理由は知りませんが、私のせいではないと思います。<br />
たぶん。きっと。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">613 :</font></strong><a href="mailto:sage"><font color="#3366FF" size="2"><strong>556◆akTffrDQ/c</strong></font></a><strong><font size="2">:2007/10/30(火) 10:36:39 0</font></strong><br />
<strong><font size="2">法廷に元夫が出たのはほんの数回で、あとは弁護士任せ立ったそうですが、<br />
見栄っ張りの義実家は弁護士にこれまでの経緯をキチンと説明していなかった<br />
ために、法廷において自爆に次ぐ自爆。<br />
最後のほうは先方の弁護士さん、完全に投げていたらしいです。<br />
<br />
まあ、言えませんよね。<br />
嫁が嫌いになって捨てた→でも僕が悪者になるのはいや→そうだ!離婚の原因は<br />
嫁だっていうことにしておけばいいんだ。ボクチン頭良い!<br />
と思ってみんなに嘘を言いふらしたなんて。<br />
<br />
夫が言い立てた私が従弟と不貞していた日時については、私の元の職場のタイムカードと<br />
従弟の大学のカリキュラム(理系なんで、実験が終わるまで帰れないし)等を提示して<br />
無実を証明することもできましたし。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">615 :<font color="#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 10:46:54 0</font></strong><br />
<strong><font size="2">敵が馬鹿だったので楽な裁判だったそうですが、この馬鹿と恋愛して結婚までした<br />
自分はもっと馬鹿だったと打つになりました。<br />
<br />
裁判は元夫により大きなダメージを与えるために、元夫の転勤先で起こしたので<br />
こっちの弁護士さんは公判のたびに足を運ばなければならず。結構大変だったようです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">623 :<font color="#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 10:57:05 0</font></strong><br />
<strong><font size="2">裁判中、毎日のように元夫から私あてに職場のメールアカウントに<br />
メールが来ていました。<br />
教えていなかったのですが、職場のドメインさえわかれば、推測できますからね。<br />
<br />
ただ、元夫の運が悪かったのは私の苗字(仮に田中とします)と同じ方が<br />
既に職場に在職しておられたため、私のメールアカウントは<br />
"tanaka2@ドメイン"だったのですが、元夫は”tanaka@ドメイン"に毎日詫び状と<br />
ラブレターもどきを送り続けていたことです。<br />
この方はれっきとした男性なので、見知らぬ男から毎日届くラブレターメールに<br />
最初はビビっておられましたが、私から事情を聞いてからは毎日wktkしながら<br />
メールを待っておられました。<br />
<br />
そろそろ裁判が終わりそうだということをお伝えした所、ようやっと<br />
元夫に「毎日メールが届いているようですが、僕は男で、<br />
愛する妻と子供がいるので、あなたの求愛にはこたえられません。」と<br />
返信して止めをさしたそうです。<br />
念のために、ご自分の顔写真つきの論文のPDFファイルを添付してww。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">627 :<font color="#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 11:00:30 0</font></strong><br />
<strong><font size="2">元夫の新しい家庭についてはどうなっているかは知りません。<br />
今回の裁判とは関係ない話だったために、情報が入ってこなかったので。<br />
私もちょっと知りたかったんですけどね。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">635 :<font color="#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 11:10:10 0</font></strong><br />
<strong><font size="2">元夫からのメールは、田中さん(仮)にお願いして届いた都度<br />
弁護士さんに転送していただいていました。<br />
内容は言い訳と今の奥さんの悪口と僕は悪くないもんのループだったそうです。<br />
たまに、「もう一度やりなおしてみてあげる」的な言い回しもあったそうですが。<br />
<br />
このメール群が決定打となり、向こうの弁護士が完全に切れて<br />
限りなくこちらの完全勝訴に近い形での和解条件を手に入れることができました。</font></strong></p>
<hr />
<p><strong><font style="background-color:rgb(255,153,204);">その後いかがですか その11より</font></strong></p>
<div class="header"><font size="2"><strong><span class="name_label">613
名前:</span><span class="name"><font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font></span><span class="date_label">投稿日:</span><span class="date">2007/12/04(火) 15:29:59 0</span></strong></font><br />
<font size="2"><strong>お久しぶりです。遺産たかられ(元)嫁です。<br />
<br />
同級生情報によると、<br />
元夫、事実上バツ2になったそうです。<br />
元夫の転勤先はとある政令指定都市だったらしいのですが<br />
奥さんが地方生活に二週間で音を上げ東京に撤退。<br />
単身赴任になったとたんに、また彼女が出来たそうで。<br />
<br />
自分が渦中から離れたとたん、元夫の愛憎劇は<br />
最高のヲチ対象に変化しました。</strong></font></div>
<div class="mes">
<p><font size="2"><strong><span class="no">616</span><span class="name_label">名前:</span><span class="name"><font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font></span><span class="date_label">投稿日:</span><span class="date">2007/12/04(火) 15:43:24 0</span></strong></font><br />
<font size="2"><strong>詳しいところは私にもわかりません。<br />
<br />
元夫の奥様が地方生活に音を上げた理由が<br />
「(政令指定都市の)目抜き通りのアーケードが</strong></font><font size="2"><strong>びっくりするほど短い。買い物1つ出来ない。」</strong></font><br />
<font size="2"><strong>というのと<br />
「(おそらく元夫はそこのポストに塩漬けになるので)子供をお受験させることもできないような田舎はいや。(進学校=公立校な土地)」<br />
「(方言が)下品でいや。」<br />
だそうです。<br />
うちの大学の同級生にはそこの政令指定都市出身者は結構いるんですけどね。<br />
彼らに対しても失礼な話だ。<br />
<br />
奥さん(元プリンちゃん)も結構なカスだったんだなと悟りました。</strong></font> </p>
</div>
<div class="mes">
<hr />
<p><strong><font size="2" style="background-color:#ff99cc;">その後いかがですか? その12より</font></strong></p>
</div>
<p><strong><font size="2">403 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c </font>投稿日:2008/01/09(水) 13:18:23 0<br />
お久しぶりです。遺産たかられ(元)嫁です。<br />
年末年始休暇+出張で二週間ほど帰京と帰省をしてきました。<br />
いいっすね~。東京。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">年末に友人達と集まったときに聞いた夫情報。<br />
奥さんとは別居継続中。<br />
離婚する気は無いそうですが、婚費の支払いがきついと愚痴っていたとか。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">あと、島流しを喰らった理由については、「前の嫁(私)と離婚したせい。」だそうで。<br />
「あいつがもう少し我慢強かったら俺は今頃本部で管理職になっていた筈。」なんだそうです。<br />
へーほーふーん。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">407 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2008/01/09(水) 13:30:25 0<br />
まあ、確かに私のせいなんだけど>島流し。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">で、実は3年契約で入った現在の職場なんですが、様々な事情で<br />
契約を5年に延長することになったので、当分こっちに帰ってくることもないや<br />
ってことで、弁護士さん・伯父・叔父と相談の上、友人達にちょっとだけカミングアウトしてきました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">実は私の叔父は大御所の(つまり元夫の)業界の監督官庁の管理職なんです。<br />
(前に夫の凸があっても大丈夫と書いたのは、叔父の仕事の性質上<br />
玄関先に監視カメラがあって、最寄の警察署がモニターしているからです。)</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">元夫家族は私の親戚を会ったことも無いのに心底馬鹿にしてましたし<br />
叔父も「そういう扱いなら絶対に(元夫に)教えるな。絶対に助けてなんかやらん!」<br />
と怒っていたために最後まで夫は知らなかったんですけどね。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">そのうち人伝にこの話を聞いた時の元夫の反応に今からwktkしてます。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">408 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font>
投稿日:2008/01/09(水) 13:40:25 0<br />
叔父の仕事を元夫にバラすことで、元夫からの報復があったらどうしようかと<br />
少し心配しましたが、叔父としては「あいつに職と資格を失う根性なんかあるか!」と。<br />
自分の息子に不名誉な噂を立てられていたことに未だに怒っており、<br />
「精神的に立ち直れなくなるようにガンガン噂をばらまいてこい。」と言われました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">普段は穏やかな人なんですけどね。</font></strong> </p>
<hr />
<p><strong><font size="2" style="background-color:#ff99cc;">その後いかがですか? その13より</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">382 :</font></strong><a href="mailto:sage"><font color="#3366FF" size="2"><strong>556
◆akTffrDQ/c</strong></font></a><strong><font size="2">:2008/02/09(土) 13:40:10
0</font></strong><br />
<strong><font size="2">お久しぶりです。<br />
遺産たかられ(元)嫁です。<br />
<br />
昨日、就業中にシステム管理から呼び出され、何事かと思いながら<br />
伺うと、おそらく私宛と思われるメールが毎日大量に届くとのこと。<br />
差出人は全て同じ。<br />
そう。元夫からでした。しかも職場から送ってやがる。<br />
<br />
前にお話しましたが、今の職場には私と同姓の方が<br />
既にいらっしゃったので私のメールアカウントは<br />
姓だけではないんです。<br />
で、私の名前が仮に田中花子だったとすると、<br />
h.tanaka,h-tanaka,h_tanaka,tanaka.h<br />
などなど毎回微妙に変えて、1日10通ペースで送られてくると。<br />
<br />
私のメールアカウントは、亡き母が私につけた愛称が<br />
一部に使われているので、永遠に推測不可能だと思うんですけどね。</font></strong><br />
</p>
<p><strong><font size="2">383 :</font></strong><a href="mailto:sage"><font color="#3366FF" size="2"><strong>556
◆akTffrDQ/c</strong></font></a><strong><font size="2"><font color="#3366FF">:</font>2008/02/09(土) 13:40:51 0</font></strong><br />
<strong><font size="2">で、システムとしては不正なアタックと看做して担当当局に連絡しようと<br />
思うのだが、念のために私に確認をしたいということでの呼び出しでした。<br />
<br />
システム(以下シ)「これは知り合いか?」<br />
私「別れた夫です。」<br />
シ「あ~。わかった。このメールアカウントにシステム責任者から<br />
警告文を送っていいか?」<br />
私「是非そうしてください。何ならいきなり不正アクセスとして<br />
当局に通報してくれてもかまわない。」<br />
ということで、昨日には元夫の職場に警告メールが送られているでしょう。<br />
<br />
本当に馬鹿な男です。<br />
今のポストは確かに学閥の関係で大きな出世の見込みが薄いとは言っても、<br />
そこできちんと成果を出せば浮かぶ瀬もあろうというのに、一体何をやっているのか。</font></strong></p>
<p><font size="2"><font color="#999999"><strong>384 名前:sage 投稿日:2008/02/09(土)
13:43:40 0</strong><br />
<font size="1">遺産たかられ(元)嫁さん、乙です<br />
差し支えなければメール内容kwsk</font></font></font></p>
<p><strong><font size="2">387 :</font></strong><a href="mailto:sage"><font color="#3366FF" size="2"><strong>556
◆akTffrDQ/c</strong></font></a><strong><font size="2"><font color="#3366FF">:</font>2008/02/09(土) 13:48:15 0</font></strong><br />
<font color="#000000" size="2"><strong>>>38</strong></font><br />
<strong><font size="2">パケットごと弾き飛ばしているので、内容はわかりません。<br />
知りたくもないし。</font></strong></p>
<hr />
<p><font color="#000000" size="2" style="background-color:#ff99cc;"><strong>その後いかがですか? その15より</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>234 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 09:19:00 0<br />
遺産たかられ(元)嫁です。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>システムから再度連絡がありました。<br />
(元)夫宛にシステム責任者から「不正なアタックと看做して<br />
当局に連絡するぞゴルァ!」を柔らかい言い回しで連絡したそうです。<br />
(元)夫のメールアドレスに。<br />
そしたら、二行に一回「ごめんなさい。」とか「ご迷惑をおかけして<br />
もうしわけありません。」という言い回しをちりばめつつ、<br />
「(私)を詐欺で訴えるために準備しているので、どうしても連絡を取りたかった。」<br />
という趣旨のメールが返ってきたそうです。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>237 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 09:26:37 0<br />
私、詐欺で訴えられるそうですwktk。<br />
どんな詐欺罪なんだろwwwww。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>システムには掻い摘んで離婚の事情を説明しました。<br />
「(元)夫の愛人が妊娠したので慰謝料貰って離婚しただけです。<br />
そもそもそんな訴訟は裁判所が受け付けないと思います。ご安心下さい。<br />
本当に裁判を起こすつもりなら私に連絡をとる必要はないです。<br />
彼は二度目の結婚もうまくいっていないので経済的に困っていると聞いています。<br />
私に支払った慰謝料が今になって惜しくなったんでしょう。」って。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>240 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 09:33:02 0<br />
一応弁護士さんには連絡しました。<br />
今日あたり内容証明が届くことでしょう。<br />
え?(元)夫の現住所がわからないのでwあて先は<br />
(元)夫の職場にしておきました。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>まーねー。今の職場に移ってから手取りの年収は減っている上に<br />
その年収で家族を養わないといけないわけだから生活が苦しくなっているのは<br />
確かでしょう。<br />
でも、私との結婚生活が破綻していた時代のように給料がまるまる全部<br />
自分の小遣いとして遣えていた方が異常なんだって。<br />
あんたの生活が苦しくなったのは私のせいじゃなくってあんたの自業自得なんだって。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>241 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/03/04(火)
09:33:40 0</strong><br />
<font size="1">会社での遺産たかられ(元)嫁の評判を落とすようなことをする、しかも、ありもしない詐欺だとか<br />
言っている時点で、名誉毀損に引っかかんないのかな?</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>247 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 09:41:32 0<br />
>>241<br />
今後はフルシカトの方針でいきます。<br />
ここ(職場)は幸い日本ではありませんし、職場の上の方の人たちは<br />
前の職場と研究成果の帰属でもめて裁判を抱えている人も多いので<br />
この程度のことで居づらくなることはありません。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>あのクズのために訴訟費用を支払うのももったいないし、自滅していく有様を<br />
遠巻きにのんびり見物させてもらいます。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>249 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/03/04(火)
09:45:39 0</strong><br />
<font size="1">日本にいない事は知ってるの?</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>251 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 09:53:44 0<br />
>>249<br />
当然知っています。<br />
システム宛に来たメールも英語で書いてありましたし。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>私の現職場での評判を落として、私から連絡を取らせたかったんでしょうけど、<br />
研究所スタッフに関する誹謗中傷メールは年中来ているそうです。<br />
詐欺師呼ばわりされても痛くも痒くもございません。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>252 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 10:06:58 0<br />
ちなみに慰謝料の内訳は<br />
本来(元)夫←今後は馬鹿と表記させていただきます。が支払うべき生活費<br />
家賃分担分12万*24=288万→切りのいいところで300万<br />
光熱費等 4万*24=98万円→切りのいいところで100万</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>馬鹿の暴言(みなしご・カ○ワ等)に対する精神的慰謝料 100万<br />
不貞行為への慰謝料 200万<br />
引越し代等 100万<br />
雑費 50万</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>結構毟り取ってますね。今となっては喉から手が出るほど欲しい金額かもしれませんね。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><font color="#999999"><strong>255
名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/03/04(火) 10:24:10 0</strong><br />
<font size="1">女一人じゃ、そんなにお金はいらないはずだし<br />
返してあげたらどうですか?</font></font></font></p>
<p> </p>
<p><font color="#999999" size="1">というレス乞食が沸きそうな予感</font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>258 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/04(火) 10:31:45 0<br />
>>255<br />
もう遣っちゃいましたw>馬鹿の慰謝料。<br />
実家の補修費用に遣って、赴任前にちょーっと旅行に行って<br />
こっちで車とデスクトップのPC買ったら赤字になっちゃった。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>262 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/03/04(火)
11:17:29 O</strong><br />
<font size="1">>>258<br />
赤字乙w</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="1">そういうお金は貯金せず使いきった方がすっきりするよね。</font></p>
<hr />
<p><font color="#000000" size="2" style="background-color:#ff99cc;"><strong>その後いかがですか? その16より</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>921 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/28(金) 11:33:58 0<br />
遺産たかられ(元)嫁です。<br />
友人の1人が近くまで出張に来たので、会って来ました。<br />
馬鹿は職場を退職し、フリーになって東京に戻ることにしたそうです。<br />
フリーでやった方が収入は良くなるんですよね。馬鹿の仕事。<br />
ま、がんばれよ。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>923 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/03/28(金)
11:50:29 0</strong><br />
<font size="1">たかられ(元)嫁さん、乙です。<br />
職場退職→東京Uターンってことは、プリンちゃんとヨリをもどすor離婚が決まったのでしょうか?</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>924 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/03/28(金) 12:02:10 0<br />
>>923<br />
いや、そこまでは聞いてません。<br />
フリーになれば、うまくやれば年収3000マソくらいは取れるかもしれないので<br />
離婚しようが結婚生活を継続しようが遊ぶ金は確保できるんじゃないですかね?<br />
まあ、あくまでもうまくやればの話ですけど。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>馬鹿はブランド大好きでしたからね。「普通に」暮らしていても<br />
月に20万近くは買い物に使ってましたからね。<br />
馬鹿と結婚して、世の中には五万円以上する靴が売っているんだということを<br />
初めて知りましたもん。</strong></font></p>
<hr />
<p><font color="#000000" size="2" style="background-color:#ff99cc;"><strong>その後いかがですか? その19より</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>683 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/04/23(水) 10:13:14 0<br />
遺産たかられ(元)嫁です。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>馬鹿は東京に舞い戻り、フリーランスで働いているらしいです。<br />
で、弁護士さん経由で「お金貸して(はぁと)」と依頼がありました。<br />
そうだね。いつまでもフリーランスでクラゲのように漂うよりは<br />
一国一城の主になりたいよね。<br />
そのためにはお金が必要だよね。場所も探さなきゃだし、機材も沢山必要だもんね。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>誰が貸すか!</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>686 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/04/23(水)
10:18:29 0</strong><br />
<font size="1"> スポポポポポポーン!!!<br />
。 。<br />
。 。 。 。 ゚<br />
。 。゚。゜。 ゚。 。<br />
/ // / /<br />
( Д ) Д)Д))</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>687 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/04/23(水) 10:19:25 0<br />
とりあえず、弁護士さんには<br />
「「アリとキリギリス」の絵本でも渡しておいて下さい。」と連絡しました。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>あの年収で独立資金を貯めてない奴に金なんかカセネ。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>698 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/04/23(水) 10:27:37 0<br />
一緒にメンタマ飛び出していただいてありがとうございます。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>一応弁護士さんも<br />
「普通、別れた奥さんにそんなこと頼みませんよね。<br />
第一弁護士経由で依頼するような案件ではありませんよ。」と<br />
諭してくださったらしいのですが、「そこを何とか!どーかひとつ!!」と<br />
土下座せんばかりに頼まれたらしく、「伝えるだけは伝えておきますね~。<br />
あなたには貸す義務は全くありませんからね~。」とのことでした。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>例え今までの経緯がなかったとしても、馬鹿には1コペイカだって貸しません。<br />
焦げ付くにきまってる。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>704 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/04/23(水) 10:39:18 0<br />
まあ、馬鹿の業界は独立するとなれば最低でも5000万くらいは必要なんですよ。<br />
普通は1億くらいは覚悟しておかなければならない。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>だから貯金しろってあれほど言ってたのに、車だ服だ靴だで散財ばっかりするから<br />
こんなことになるんですよ。やれやれ。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>706 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/04/23(水)
10:40:33 0</strong><br />
<font size="1">なぜ、コペイカw<br />
頭の中で勝手に牧場の少女カトリが再生されちゃったよw<br />
たかられさんはロシア方面でお仕事?w</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>708 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font> 投稿日:2008/04/23(水) 10:45:20 0<br />
>>706<br />
いいえ。友人が送ってくれた救援物資の中に「アラベスク」が入ってたので。<br />
現在「アラベスク」と「テレプシコーラ」は職場の日本人と非日本人の漫画好きの<br />
間で回覧中です。<br />
日本語がわからなくても面白いんですって。</strong></font></p>
<hr />
<p><font color="#000000" size="2"><font style="background-color:#ff99cc;"><strong>その後いかがですか? その23より</strong></font></font></p>
<p><strong><font size="2">9 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 13:55:51 0<br />
お久しぶりです。遺産たかられ(元)嫁です。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">出張で東京に戻ってきたついでに、弁護士さん同伴で馬鹿と面談してきました。<br />
「開業資金貸して~。」コールがあまりに五月蝿かったためです。<br />
馬鹿と会いたくはなかったのですが、馬鹿の幻想をすべて叩き潰すためには<br />
直接対決したほうが良いだろうという廻りのアドバイスに従い、嫌々ながら<br />
会って参りました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">何より驚いたのは馬鹿が奥さん同伴でやってきた事。えええ!どの面下げ(ry</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">10 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 13:56:42 0<br />
で、馬鹿の話を要約すると、開業したいが開業資金が足りない。<br />
私に支払った慰謝料を貸し付けて欲しいと。<br />
ちなみに、馬鹿の現在の月収は手取りでおよそ200万程度だとのこと。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">私 「その年収なら、3年我慢すれば開業資金は十分貯まるでしょう?<br />
別れた妻の懐をあてにする必要はないんじゃないですか?」<br />
馬 鹿「いや。家賃や子供の教育費にも金がかかるし。貯金はちょっとむつかしい。」<br />
弁護士「え?お子さんはまだ赤ちゃんですよね?教育費って?<br />
いや。その前に現在のお住まいの家賃っておいくらなんですか?」<br />
馬 鹿「150平米で80万です。」</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">13 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 13:57:21 0<br />
…あきれてものも言えません。そりゃ金も貯まらないわ。<br />
私 「開業したいなら、もう少し安い家賃のところに引っ越せばいいじゃないですか。<br />
自分が何の努力もしないで、他人の懐をあてにしてはいけませんよ。」<br />
奥さん「だって。あなたが馬鹿さんの貯金を全部持っていったから。」<br />
弁護士「いや。馬鹿さんには貯金はありませんでしたよ。○○さんへの慰謝料は<br />
馬鹿さんの親御さんからたてかえて頂いたんです。」<br />
奥さん「同じことです。あの時のお金があれば、すぐに開業できるんです。」<br />
馬鹿「ねえ、君は昔から無駄遣いをしない人だから、貯金は随分あるだろう?」</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">その日の服装は、私は、いつも通りユニクロな装い。ちなみにバッグは学会の時に貰った<br />
ブリーフケースとナイロン製のショルダーです。<br />
対して、馬鹿は相変わらず高そうな服装で武装しています。時計も大きくて<br />
高そうです。奥さんの服装も随分金がかかっていそうです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">16 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 13:58:30 0<br />
私「あのね。私が贅沢をしないのは、もともとそういうことに興味がないからなのね。<br />
あなたに貯金がないのは、あなたがぜいたく品が好きだからよね。<br />
だから貯金できない。<br />
そんな人に誰がお金を貸す気になるかしら?返済計画なんて何も考えていないんでしょう?<br />
あなたにお金を貸す気はこれっぽっちもありません。」<br />
奥さん「ひどい。馬鹿さんを助けてあげようとは思わないんですか?」</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">私 「あのね。私が馬鹿を助ける筋合いがどこにあるのか教えていただけますか?<br />
今まで馬鹿が私に対して、どれほど失礼な仕打ちをしてきたのか、あなたご存知ですか?<br />
ありもしない不貞の噂までふりまいて、そのせいで裁判になって慰謝料のほかに<br />
追加の賠償金まで支払う破目に陥ったのは馬鹿の自業自得でしょう?<br />
開業したければ、開業すれば良いじゃないですか。<br />
開業のコンサル紹介しましょうか?」<br />
と言った所、奥さんから驚くべき発言が…<br />
奥さん「だって!そうしたら開業資金全額返済しないといけなくなるじゃないですか。」<br />
弁護士「いや。私さんに借金したとしても返済は必要ですよ。」<br />
私「貸しませんけどね。」<br />
馬鹿「だって、元々は僕のお金だし。」</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">21 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 14:05:32 0<br />
馬鹿のお金ではありません。<br />
私が馬鹿から受け取った慰謝料は正当な手続きを経て支払われた私のお金です。<br />
っていうか、もう一度細目を思い出してみろ!慰謝料なんて微々たるものだったじゃないか!<br />
といった趣旨を、オブラートに包まず、ダイレクトに馬鹿にぶつけ、</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">奥さんにも、略奪婚した元嫁に借金申し込むってそういうことだ?<br />
プライドは無いのか?80万の家賃を貯金にまわせば開業資金なんて<br />
すぐ貯められるだろ?算数もできない馬鹿かお前は?という趣旨の言葉を<br />
こちら破れたオブラートに包んでお伝えしました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">今後借金を申し込んできてもビタ一文貸さない。だって絶対焦げ付くもの。<br />
あなた対人スキル低いから、開業なんて無理無理~~。と言って帰ってきました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">22 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 14:12:58 0<br />
ものすっっっっっっごくスッキリしました。<br />
いくら裁判で叩きのめしても、自分が思っていたよりも馬鹿に対する<br />
恨みは深かったみたいです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">これで、馬鹿とのバトルに終止符が打たれることを祈ります。ホント。</font></strong></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>24 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2008/06/04(水) 14:15:42 0</strong></font><br />
<font size="1">馬鹿達の反応は?</font></font></p>
<p><font color="#999999"><font size="2"><strong>25 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2008/06/04(水) 14:18:34 O</strong></font><br />
<font size="1">元嫁さん乙×∞。<br />
つか、そんな底抜けの馬鹿が何で月収200マソも手にできるのか不思議。<br />
不動産賃貸とかの不労所得かね?</font></font></p>
<p><strong><font size="2">30 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 14:20:29 0<br />
>>24<br />
さあ?<br />
私たちのほうが先に帰ったので、馬鹿達の反応はわかりません。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">今度こんな馬鹿な申し込みしてきたら、私も方々に 相 談 しなきゃ<br />
いけなくなるから、二度と言ってこないでね。とは伝えましたけどね。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">33 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>[sage] 投稿日:2008/06/04(水) 14:23:33 0<br />
>>25<br />
フリーだと月収200万(もしくはそれ以上)とれますが、<br />
組織に所属している場合は、馬鹿の年齢なら年収1000万くらいです。</font></strong></p>
<p><font size="2"> </font></p>
<p><strong><a href="//www21.atwiki.jp/enemy/pages/61.html"><font size="2">← その1へ</font></a><br />
<a href="//www21.atwiki.jp/enemy/pages/350.html"><strong><font color="#000000" size="2">その3へ</font></strong></a><font color="#000000" size="2"> →</font></strong></p>