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小説執筆時のポイントなどのまとめにどうぞ
(編集はご自由に)
  • ちょっと試しに書いてみたい人へ
初心者なら硬くならずにお遊び気分でやったほうがスムーズにかけると思う。
これを「テキトーにやってりゃいいっしょ」と解釈してしまう人は論外。
  • キャラへの感情移入などができれば質が上がる。
  • 新しく書き始める前に、作品のラストはどうしたいか、途中でどんなイベントを入れるか考える。
  • 小説は書けないときに無理して書く必要はない。調子が悪いときなどに無理して書いても良い作品にはならない。
  • 書いた小説は一度に全部公開しないで、少しずつ投下したほうがいい。
  • 週1でも良いので投下ペースを固定。推敲をしっかりと行う。
  • 長編小説が全てではない。短編小説もある。話が短い分、より内容を濃いものに出来るからだ。初心者の方はこちらをオススメする。

知っておきたい2ちゃんねる・ポケモン板の設定
  • 1レス辺りの最大改行数:32(行)
  • 1レス辺りの最大文字数:半角2048字(全角の場合半分→1024字)
小説を投稿(投下)する上で忘れてはならないポケモン板の制限。
以上の制限にかからないためにも、1レス辺り20行前後、多くても25行程度に抑えておきたい。
1回の投下では、最低でも4レス分はまとめて投下したい。
また、連投制限もあるので(40秒に1レス)これにも注意して投下する事。

  • 作品を書く際に、まずやるのが構成作り。
構成とは、どの場面から始まってそこからどうなって最後にはどうなるのか……という小説の流れ。
最低でも始まり方とラストシーンぐらいは決めておいたほうがいい。
もちろん、途中の細かいストーリーの流れまで決めたほうがいいが、路線変更なんて事もあるのでその場合は時間をかけて考えたほうがいい。
(グズグズしないで早く書きてえよ!って人は大まかな流れだけでもおk。寧ろそっちの方の人が多いと思うが)

そして骨組みを作り終えたら、いよいよそれを文章にする。
その際に大事なのは、他の人の表現や文章の並べ方等を真似ること。
スポーツでも何でもまずは真似から始まるものだ。
ずっとそれを続けていれば、色んな表現が身について多彩な文章が作れるはず。
最初から文章作るのが上手い作者はそんなに多くないから、最初の内は下手でも気にすることはない。

後俺が言いたいのは、「時間をかけて書く」ということ。
小説は時間をかけて書くほどいい物に仕上がる。
時間がないから、といってさっさと書き上げてしまうのはあまり良くない。・
投下ペースを落としてでも作品の質を上げるのが重要。

以上の3つのことを踏まえて作品を書ければ、必ずいいものに仕上がるはず。
健闘を祈る。

  • 物語のEDに関して…ドラーモン氏の言葉

最終局面に必要なのは強力なラスボス。
EDに必要なのはいつもの日常に戻ること。
(大長編ドラえもんのラストは日常に戻るドラキャラで終るから)


  • 文章力、小説を書くときの基本について(バーボン20より引用)

私が思う文章力の第一条件は
 「自分が思い描く場面を、文章を使って他人にどれだけ正確に伝えられるか」
である。
ニュースの文面のように万人に分かりやすく伝わる文章が理想であり
語彙を増やしたり、書き方のルールを覚えたり、他者の文章を盗んだりw
経験によってある程度まで身につけることができる。

そして、この第一条件には、さらに制約がつく。
たぶんこの制約が、皆が悩み苦しむ原因ではなかろうか。
 第一の条件を満たす。「ただし、文章のもつ雰囲気、自分の文章スタイルをくずさない事」

文章のもつ雰囲気、自分の文章スタイルについては、もう他人がどうのこうの
言える領域ではないので、各自手探りで探していただきたい。

どんなものでも結構だが、書き上げた後に、この表現で言いたい事が
きちんと伝わるか? 別の表現で置き換えることは出来ないか?
第一条件である「文章を使って他人にどれだけ正確に伝えられるか」
を意識する事で基礎的な文章力が引き上げられるのではないか、と思う。


小説を書く時の基本

  • 段落の書き出しは一マス分スペースが開く。
 小説も文章です。作文が書き出しが一マス開いたように小説の書き出し、段落の書き出
しも一マス空けましょう。
《例文》
ある日僕達はポケモン世界に行く事になった
   ↓
 ある日、僕達はポケモン世界に行く事になった。

※横書きの場合、一マス空けても空けなくてもよい。

  • !や?の後ろには一マス分スペースが開く。
 会話文などでよく使う「!」(感嘆符)や「?」(疑問符)の後ろは一マス文スペース
を開けます。見やすくするためです。しかし、会話文の最後『」』の手前だけは開けませ
ん。
《例文》
 皆は一瞬口を閉じる。
その中でジャイアンがまず口を開いた。
「ほ、本当に?本当にポケモン世界に行けるんだな?やったー!」


   ↓
 皆は一瞬口を閉じる。
その中でジャイアンがまず口を開いた。
「ほ、本当に? 本当にポケモン世界に行けるんだな? やったー!」


  • 会話文の最後には『。』が付かない。
 会話文の最後には基本的に『。』(句点)が付きません。『」』に句点と同じ意味があ
るからです。
(現役の作家さんの中にはつける方もいらっしゃいますが、小説を書くことの基本を覚え
るまではお勧めしません)
《例文》
 ドラえもんが笑いながら頷く。
「ああ、本当さ。」
自然に皆の顔も明るくなってきた。
     ↓
ドラえもんが笑いながら頷く。
「ああ、本当さ」 
自然に皆の顔も明るくなってきた。


  • 『・』は使わない。
 沈黙を表したり、会話文の最後につけて含みを持たせたりする「・・・」。通常は『…』
(三点リーダ)を二つ続け『……』と使います。中黒は漢字平仮名文の中では点が大きく
浮いてしまうため、三点リーダを使いましょう。二つといいましたが、偶数回で使う分には
問題ないようです。
《例文》
「・・・・・・でもどうやって行くのさ。」
「心配御無用!この機械に乗れば・・・」
皆が機械に乗り込む。
それを見て、ドラえもんはワープのスイッチを押した。

    ↓
「……でもどうやって行くのさ」
「心配御無用! この機械に乗れば…」
 皆が機械に乗り込む。
それを見て、ドラえもんはワープのスイッチを押した。




これが、今までのポイントをまとめた例文です。
取り敢えずよく使う基本はここまでです。
こういうのはwikiに書けばいいんでしょうけど…携帯だからあしからず^^;

  • 小説を書く上でこれだけはあまりやらない方がいいこと
1.安易に擬音は使わない
例えば爆発音を表すときに「どがーーーーん!!!!」だとか「どごーーーーん!!!!」
といったものを使用するのは、作品自体が非常に安っぽく見えてきます。
しかし、偶にそのような擬音を使っている方も居ますが、それはギャグだから上手くいっているのです。
裏を返せばギャグにでもしないかぎりは擬音は使わないほうがいいです。

2.あまり興味を引きそうにない設定はくどくど書かない。
物語の冒頭に世界観やら歴史やら何やらをバーッと書いている作品もありますが、
読者の身となると、「設定読むためじゃなくてストーリーが読みたい」となりますから、
その時点で読者を無くしてしまう事になります。
(それ自体は最初に設定を書いて物語に入りやすくするようにしているので
いいことですが、今回の場合は「あまり興味を引きそうにない設定をくどくど書く」なので、少し別です)
ストーリーの進行と共に段々と世界観等が分かるようにすると、読者も分かり易いですよね?
つまりそういうことです。

3.登場人物を無駄に多くしない
最近ではオリキャラに関して色々と言われているようですが、オリキャラ自体は特に問題はありません。
重要なのはその人数です。
例えば、漫画の登場人物(主要人物)がアホみたいに多かったら全員の人間関係を把握することは
とても難しいことですし、誰が誰だか分からない、という事態に陥ります。
更に登場人物が多ければ多いほど、似たような性格はつくれませんよね?
なので必然的にそのキャラは薄くなっていきます。
つまり結果的にはどのキャラも個性がなくなってしまうのです。
独断と偏見で言うと、主要メンバーは短編では4~5人。
長編で8~10人以上にしない方が無難です。
その点ドラえもんに関しては脇役を出したとしても、せいぜい9人ほどなのでバランスがとれていると言えます。

4.視点移動をしてはいけない
視点となる人物を決めたら、その人物以外が思った事、目で見たことなどは書かないほうがいいです。
理由は簡単、分かり難くなるからです。

<例文>
ドラえもんはのび太に優しく笑いかけてきた。
しかしその笑みには、今から始まる戦いへの恐怖の感情も入り乱れ、複雑な表情にのび太には見えた。
強がりもいいとこだ、とのび太は思った。
しかし、ドラえもんが弱い所を見せないからこそ自分もここまでやってこれた……。
のび太にとってドラえもんは心の支えだったのだ。
「ドラえもん……これが最後の戦いだね」
のび太はモンスターボールを握り締め、言った。
「うん……今は居ないスネ夫やジャイアンの仇をうとう!」
ドラえもんは内心ビクビクしながらもその台詞を何とか搾り出した。
あんな強い奴と戦うのは怖い。
でも、やらなきゃいけない……。
ドラえもんの頭の中にそのような言葉が幾度となく流れる。
ふとのび太の顔を見るとその顔は真剣で……何と言うか恐怖を感じていないようにも見えた。
ドラえもんはその姿を見てのび太君の成長ぶりに改めて感動した。

今の文はのび太の視点からドラえもんの視点に変わっていますね?
漫画などでは同じ場面に複数の人物の感情描写が入ることが多いですが、
小説にその作法を使うと物凄く読みづらくなります。
視点となっている人物に感情移入していたのに、そこに別の人物の視点が加わると、
元々の視点になっていた人物への感情移入は強制的に終了します。
このようなことが何度も続くと読む側はストーリーの把握に非常に困ったり、
主人公の視点だと思っていたのが実は全然違う人物の視点だった、何てこともありえます。
一人称の場合だとこのような場合になることは少ないですが、
三人称の場合は結構なり易いです。
注意して書きましょう。

ただし話や場面が変わった時に視点を変えるのは有効な手段です。

伏線について
まず、伏線にはさまざまな種類があるのだ

一つは演出としての伏線だ。
例えば作中でのび太に飛行タイプのポケモンを捕まえさせる事にしよう。
この時普通に捕まえさせても特に問題は無い……。
だが、事前にのび太に「はぁ・・・飛行タイプのポケモンさえいればこんなに歩かなくて済むのになぁ」等と言わせてはどうだろう
こうすると後の飛行タイプのポケモンゲットの流れがより自然になるだろう。
絶対やらなきゃいけないわけではないがこういう伏線は手軽にできるのでお勧め

二つ目は物語を大きく盛り上げる伏線だ
これは直ぐに見破られると鬱になるが上手く張れれば多くの読者をあっと言わせられる重要なものだ。
……だが、誰にもばれない伏線作りは正直難しすぎる。
何個も伏線を重ねる、注意をそらすダミーを用意するなど工夫を重ねよう

最後は伏線よりもさらにあからさまな暗示だ
「今日の朝の占いは最悪だった」「今日は素晴らしい晴天だ、いい事が起こりそうな気がする」
このように書くことで読者は何か起こるのではないかと期待してくれる。
勿論、その期待は裏切らずに何かイベントを入れてあげよう

……以上、某所を参考にして書いた