けいおん!澪×律スレ @ ウィキ

澪×律 別荘地 27

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mioritsu

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27 私が澪と付き合い始めて間もない頃。
サマーセーター 私と律は、ベッドで横になっていた。
汚したシーツ 私が、リビングのソファでドラムマガジンを読んでいると
宝物 律と、ケンカした。
短編211 「……ん…あれ…?」
ユビサキ 「りつー、行くぞ?」
SS223 「プロポーズされたって?」
助手席 日曜日の、夜。
短編212 「まったく!律が悪いんだからな!」
一切合財 夏が、終わる。
体温計 風邪を引いた。久し振りに学校を休んだ。
カモメ 海沿いの道を歩く
おさそい 週末の土日。私と澪は付き合うようになってから、
短編213 「秋山って美人だよな」
隠し事 大学生活にもすっかり慣れたある日。
ハムエッグトースト 日曜日の、朝。
SS224 もう8時半か。
朝ご飯は律澪の味 「ん…」
赤ワイン 今日は、父の日だった。
ロマンス 私と澪は、私の部屋でダラダラしていた。
真っ昼間 その日は、土曜日だった。
SS225 「澪ちゃん、どうしたの?」
昼下がり 土曜の昼下がり。
青ジャージ 学校の帰り。私はちょっと恋人の家に寄ってCD借りて帰ろうと思って。
シンリャク者 日本列島、梅雨真っ只中!!!
カンチガイ 最近、律が腑抜けている。
分かち合いたい痛み 大学生活も三ヶ月目を迎えようとしていた頃。
未成年の主張 「‥りっちゃん、緊張してるね!」
さいしょのころ 「…りつー」
普通の晩餐 今夜は、私が食事当番。
素敵な旦那様。 晩御飯食べて。ダラダラして。一緒にお風呂入って。ダラダラして。
梅雨前線 「みーおー?」
20110630 高校生活最後の文化祭。
短編214 「高い石垣など恋の翼で乗り越えてみせましょう」か。
ろくがつ 六月も最後の日。
SS226 今日はムギの誕生会。
百合色の未来 7月。
SS227 「はー…なにやってんだろ」

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