邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 第三部 > 『シュレーディンガーの猫』

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名前:シュレーディンガーの猫
眼:匸匚眼(げほうがん)
種族:生体自動戦闘人形(バイオゴーレム)。正式名称は『汎用独立型自動生体戦闘人形・プロトタイプ』
性別:両性具有
中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc
年齢:135歳(推定)
一人称:小生
二人称:汝
三人称:彼奴
口調:かなり古臭い。
   声音は男性の様にも女性の様にも、少女のようにも少年のようにも聞こえる。
   かといってそのどれでもなく、曰く「何かが欠落した声」だと表現される。
口癖:『先人曰く――』

好きな食べ物:ミルクに浸したパンの耳
嫌いな食べ物:カニ

大切なもの:処女(?)

趣味:チェス、真剣勝負、賭け事

好きなアーティスト:ヴェートーヴェン
好きな模様:チェス版のような白黒のチェック柄

容姿1:猫のような姿だが、右半身は純白、左半身は漆黒。
    右目は白目の部分が黒、瞳が青。左目は白目が白で、瞳が赤。
    おでこに縫い目があり、右耳に『Werk von Schrodinger(シュレーディンガー・作)』と刻印された、ピアスの様な銀のプレート、左耳になぜか安全ピンがぶら下がっている。
    右耳のプレートの裏には『emeth(真理)』と刻印されており、これはその昔、伝説上の生きた土人形『ゴーレム』を作り出す際に額に刻まれていたとされる文字と同じである。


容姿2:全長約45センチ。体重10キロ。

誕生日:2月22日

イメージカラー:白黒
BGM: ♪交響曲第九番”歓喜の歌” / ルドヴィッヒ・ヴァン・ヴェートーヴェン
属性:『無』

装備:両手足の爪が謎の合金製で、5センチほどの長さに伸びる。切れ味は手術用メス程度。
使用技:
『アブストラクト・ライフ(抽象的な命)』
  • 自分の体を『バラバラ』にできる。『バラバラ』にした部分は『体液』の筋で繋がっており、『体液』が断ち切られない限りは自由に動かせる。
 『バラバラ』にできる部分は、ある程度の大きさが残っていればかなり自由自在。

職業:自殺志願者
戦術:相手の手の内を全て引き出すまでは戦い続ける

タイプ:古臭い性格の持ち主。「我輩は猫である」とかのセリフが似合いそう。知らないことや分からないことがあると落ち着かない。

設定:
 ある日突然、目が覚めると見知らぬ実験室に居た。
 既にもぬけのからとなっていた実験室内の資料から『生きつつも死んだ猫』である自分の存在を知り、「自分は生きているのか? 死んでいるのか?」という疑問を抱き、その疑問を解くために世界を放浪する。
 今のところの夢は「死ぬこと」。「死ぬことができれば、同時に生きていたことの証明になる」というのがその動機。
 現在の彼の『死』は「全力で戦った結果に訪れる終わり」だと思い込んでいるため、手当たり次第に戦闘することを好む。
 しかし彼は同時に、どんな状態になっても死なない体であるため、戦闘の目的が『自分を殺せる能力を探すこと』に移行しつつあるようだ。

 ちなみに彼の呼び名である『シュレーディンガーの猫』は、生まれつき右耳に付いていた『シュレーディンガー・作』というプレートを由来として、自分で付けた。
 しかし、実際に彼を製作した人物が一体何者で、何のために彼を製作したのかは分からない。そもそも、本当に『シュレーディンガー』という名前であったのかすらも不明。
 彼自身、自分の産みの親についての記憶や情報はほぼ皆無である。
(実在したドイツの量子物理学者:シュレーディンガー博士の実験にも、『箱の中の猫の生死とその観測』について論じた”シュレーディンガーの猫”というものがあるが、特に博士本人と彼の間に関係性は無いようである)


(※ しかし、七束島での一件以来、座繰との付き合いによってか、彼の中に「生きるとは何か?」という新たな疑問が生まれ始めているようである)