邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

スレ住民紹介

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jyakiganmatome

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第一部より参加


 性別:姉様。
 巫女さん好きっていうか巫女さんであり、柔和なドSであり、自動車と紅茶の妖精である。
 しかし通話していると時折、脳味噌が夏の日差しで腐ったような発言をする。
 ハンナ女神病が初めて発症した時はキカイがショックを受けるほどだった。
 その後も熱い情熱をハンナさんに注ぎ続け、精神的にイザグラと同じ境地に行ったと言えなくもない。
 ABAHOUSE、SHIPS、バーバリーと3種類のトレンチコートを着こなす男の中の男。
 きっと左右の第十二肋骨をすり潰して弾丸にしているのだろうがここは日本なので使い所は難しそうである。
 とんびコートを手に入れたイザグラと並んで歩けば探偵に見えるともっぱらの噂。
 中の人では最年長で有り、それだけ様々な意味で引き出しが豊富……と言うのを気にしている。
 キャラの人格描写に重点が置かれており、芯の強い、ぶれない(サド)キャラを出す傾向にある。
 また、神話、古事等を多数引用した設定の凝りっぷりは他者と一線を画している。
 暴漢を撃退したことから、その正体が『魔法少女セブン☆ペチング』であることが判明している。
 大型自動二輪ではなく原動機付自転車「MONKY」を駆る。ぺっぺっぺっぺっぺ。
 昔、住んでいたマンションの窓からリアルゴールドをスプリンクルし、駐車場の車をノアの箱舟にした。
 車にノアは乗り込んでいなかったので、結局だれも救われなかったという創造主真っ青の鬼畜の所業を達成してしまった。
 それぞれ別の特性を持った7種類のビンタを発動する能力を持つ。
 戦闘イベントではキャラの能力を応用して生かすことに定評があり、相手を圧倒する描写が上手い。
 強い戦闘力に説得力を与えるだけのバックボーンとキャラ付けが上手く、各キャラに不思議な頼り甲斐を感じさせる。

 四部ではあまり戦闘を想定したキャラを作成していない(ノーマのおっぱいがRPGという説もあるが)。
 その代り、坂上の再来とも言うべきド変態褐色中国幼女を作成。楽しそうである。
 というか幼女を使っている時は基本的に楽しそうである。
 まともな幼女キャラを一人作ろうと思った物の、初絡みで霊光烈尻拳を操る暗黒天使(ダークエンジェル)へと変貌した。
 基本的にキャラがサド依りになってしまうのは何の業なのか知らないが、きっと前世でなんかやったに違いない。
 しかし現在のお気に入りはハンナさん。イザグラの業は深い。

 サンマの鬼、だったが最近ヨンマのほうが成績よさそうにも見える。
 どんな状況であっても、我慢出来ずにカンをしまくってドラを増やす恐怖のドラ爆大魔王。
 初期は「俺弱いよー」と言いながら持ち前の「速度麻雀」で最速の上がりを狙っていた。
 天鳳三人麻雀にて修行の末、「サンマの鬼」と呼ぶべき程の超大艦巨砲敵麻雀を獲得。
 そして度重なる激戦の末、とうとう邪気麻雀極意の一つ「無我の境地」への悟りを開く。
 しかしそれは勝利と引き換えに感情を欠落させる、禁断の扉だった……。

 「私、槓忍袋(カンにんぶくろ )の緒が切れました!」

 「カン!カン!カン!」「ロン!」

 「ドララァーッ!」

 「俺はAVをレジに持っていく時は、出来るだけ女の子のレジで表パッケージを上にして渡す……。男に渡して「コレじゃ抜けませんよ」って言われるのはやっかいだ」

 能力名:『槓子』(クレイジー・D )

レッド 格闘系、凡てにバランスよく尻をスパンキングする
オレンジ 女性に白鵬等の辛辣な渾名を付与する。
メローイエロー 7秒間だけ777倍のスピードで尻を叩くことが出来る
制限時間終了後はレッドに戻り、しばらくこの力を使えなくなる
グリーン 射撃系、五感重視。遠距離から尻っぺたにBB弾を叩きこむ
ブルー スピードと跳躍力重視。間合いを即座に詰めて往復びんたを尻っつらに見舞う
インディゴ 破壊力と耐久力重視。タイガーショットのように全力を込めて尻を蹴りあげる
バイオレット 犬の鳴き声で鋼をビビらせる
レインボー 七色の光を同時にまとうことで発現する最強の力
特殊能力は七生(永遠)の概念を持つとされる。
一見サドっぽい勘違い女の顎に十分なダッキングからのガゼルパンチをブチ込む

二大タクラミストの内の一人。
小夜とは双璧をなす。
恋人は狼であり、きっと喋る狼の国があったら今すぐにでも職を手放す覚悟有り。
鬱イベにおいては大砲直撃型。一撃の破壊力が強烈過ぎてトラウマになった人も存在する。
ばらーは一部の経験があるために、彼との企みは楽しい。「俺こいつの乳首ねじ切りたいんだけどwwwwwwww」「犯しちゃえ犯しちゃえwwwwwww」「ルーwwwシアwwww死んwwwwだwwwwww」
タクラミーのタイプは綿密計画型。普通の絡みに見えて裏では虎視眈々と企みの材料を組み立てている。
なお、各部で必ず一人は狼キャラを出している。
戦闘イベントではテクニックや戦略を用いた戦い方を好み、悪役の描写においてはピカ一だと思う。
キャラのパワーアップイベントのタイミングが秀逸であり、往々にしてカタルシスの大きい描写が魅力。
一部ラスボスの絶望感はスレの敵キャラ屈指である。

メインよりサブキャラ使ってる方が楽しそうなのは毎度であるが、マキナより楽しそうな梟より、さらにルーシアを使ってる方が楽しそうに見える。
転職を考えている。次の候補はジェダイ。もしくは狼牧場だろう。

 二大タクラミストの一人。
 年齢を疑いたくなるほどの知識量と発想力を有する邪気界の脅威。
 鬱イベのタイプはマシンガン型。とにかく量。突如、あっさりと、驚くべき数の自キャラを虐殺する。
 「俺が描きたいのは群像劇……キャラは取替の利く駒…命はもっと軽くあるべきなんだよ、ゴミのようにね」
 アレヲ、ヒットコトーデイウナーラ、リンキオウヘーン…。気がつくとシリアスイベが始まったりするから恐ろしい。
 ふとスレを除くと路地裏で人気キャラが達磨にされて眼を引きちぎられている。
 なお、フラグ成立率はスレ住民中でもトップクラスを誇っている。
 最近はジュルとゲームの合作をしている。
 その場のノリでアドリブをスムーズに挟み込むスキルが高く、それは戦闘においても例外ではない。
 3人以上の超多数のキャラで同時に戦闘を行えるのはこの人くらいだと思う。
 七束戦争、憂鬱戦ではさすがの貫録を見せた。ただしマブラヴオルタ並みに犠牲が出る。

 三部では特に頻繁に使用するというキャラは無く、むしろ続々新キャラが登場しているが、時折何名かにフィエルの片鱗が垣間見える。

 とうとう自分自身も交通事故という欝イベに巻きこんでそのままリタイアかと思われたが、突如クリスマスイヴに復活を果たした。
 どうやら純粋な厨二の心を持つスレ民に、サンタさんがクリスマスプレゼントをくれたらしい。
 かと思ったらインフルエンザという二段構えの欝イベだった。

 性欲の宿った生ゴミ、又の名を初代変態。
 道民なので体臭は鹿の匂いがする。
 高校時代はウンコマイスターの一人として名をはせており、便所鑑定師の資格を自分に与えた。
 便所を愛するがために便所飯を憎み、飯を愛するがために岐阜県民を憎む。
 シリアス、ネタ、エロ、ヤンデレ、ケモ、ありとあらゆるジャンルの絡みを許容する。
 でも欝イベだけは簡便な!と、自分は欝イベを封印した。
 かと思いきや、さり気なくタクラミーを進行させていたりするなんてことはなかった。
 電話しながら平気で4役をこなす男の中の男と言われていたが正直しんどい。
 最近複数絡みには息切れが出始めた。
 ある種、スレの中核を担う人。きっとおそらく多分間違いなくドMとか言ってるやつは病院で病人食を喰うはめになる。
 ヒーローは仮面ライダーであり、きっと本物の変身ベルトが手に入るならば今すぐにでも職を手放す覚悟。
 ああ、ウルトラマンも戦隊も好きですよ。メタルヒーローはあんまり知らない俺エクシードラフトで普通にキースだけ名前が日本語な事に突っ込むし。

 4部では鎖時と楓火とエイトと剣と樹咲と鳳梨とドロシーたんがお気に入り。
 セブンはそろそろ爆発すればいいのに→爆発しました。
 剣も爆発すればいいのに→爆発しました。
 近年の研究により、百合っぽい絡みにおいて自キャラをふたなりっ子にする傾向が強い事が判明した。だって便利じゃん。
 また、稀に邪気を帯びたサド性を垣間見せる事もあり、特定のキャラとの絡みには注意が必要である。
 エロイベが頻発したときはある種の前触れだと思った方がいい。
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麻雀時にはなぜか場をトイツ場にしてしまう特殊能力が発動していたが、ネット麻雀だとそうでもないらしい。
ツキや流れを信じちゃうオカルターなので勝率は低いが、麻雀は楽しい。
でも素直にピンフ付けに行く。
お気に入りの牌はマンズ。お気に入りの役はイーペーコー。
カカッとトイツとコーツの二択を迫るとリアルで恐怖したのか放銃率が上がる。
また、エセ雀鬼流を操り、東風戦ならではの「ボロ負けか大勝。いかなる時も1位を狙え」といった打ち方を好む→ボロ負けしました。
経験が生きたな、後でジュースをおごってやろう。
通話状態で麻雀にボロ負けしたとき「手前、夢の中ではボコボコにしてやるからな!」「うっせーバーカ、死ね!」と吐き捨てて寝る。
「麻雀ってゲーム考えたやつバカだよね。俺勝てねえじゃん」とまで堂々と云い放つ姿はむしろ男らしい。
しかしあれはキカイの性格を真似しただけのことであるので奴を責めるんだ。

必殺技:『国士無双―デッドリィウェイブ―』(THE DIE is CAST )

初代犯罪者の癖に犯罪者を捕まえた。
中の人もキャラもドMというのが共通認識であるが男性相手にはサド。
ニャンちゅうの声真似が上手で、素の声も非常に良い声だが、脳が壊死しているのでまともな発言はできない。

巻き込まれることに快感を感じ、サプライズはバッチ来いなスタンスを崩さない。
キャラは基本的にハイテンション。そのはっちゃけっぷりはスレでもトップクラスである。
基本企むことはしないが、油断すると人のたくらみの片棒を担いで居るかも知れない。
夢は初夜にベッドの上で殴り殺されることであり、きっとそれほど過激な女の子が付き合ってくれるならば今すぐにでも人生を手放す覚悟有り。
そのマゾっぷりが反映されているのか、キャラの能力にも鬼畜めいた代償を設定するので有名。
通話のときに辛辣な台詞を多々発するが、彼は別に悪気が無いわけではない。
しかし本来は筋の一本通ったナイスガイなのでどうか彼を誤解しないで上げてほしい。
だから彼の発するやや胃袋にキツイ言葉もほぼ本心なので受け止めてあげてほしい。
どう考えても不利な条件での戦闘で、自身も瀕死になりながら勝利する展開は熱い。
火陰はキャラというよりただの本人だ。
「双頭のサイバー流」の使い手であり、その爆発力はネタデッキと一笑に付すにはあまりにも強烈。
麻雀歴は長い方なので堅実な打ち方をするが、ウチのスレは玄人に嫌われそうな鳴き麻雀のために微妙に放銃率も高い。

 一部のころの良心。今は違う。
 昔から腹黒ではないかと疑われてきたが間違いではなかった。チョコばかり食べているからだと推測。下画像のアリスマイルもなんだか黒い。
 その正体は『仮面アトラーBLACK』こと「製菓王ブラックチョコ」である。
 その力が最も強まるのは、天体の並びや月の満ち欠けには関係なく毎年2月14日である。
 キャラの女性率は群を抜いて高く、三部に入るまではなんと男性キャラ皆無であった。
 マークから外されやすいが実は強烈なタクラミスト。ナメてかかると床下から昇竜拳が直撃する級の不意打ちを食らう。
 三部においてついにタクラミストとしての本領を披露した。
 もともと設定、展開の安定性が高かったのでここにきて新たな可能性が披露されたのは大きい。
 戦闘イベントでは固有の能力をフル活用する戦い方を好み、このスレのバトルとしては模範的かもしれない。
 そのスライムデッキを収めろっ……モンスター0のデッキに負けたとあっちゃ寝ざめが悪いっ…!
 基本的にステルスしてるので、通話の時におもむろにキェェェェアシャベッタァァアアアアアアアアすることもある。


また、どこかサイコ、メンへラ、ヤンデレな匂いがするキャラを好む。
もともとヤンデレ使いなので雫を好んで使うようなイメージがあるが、一番楽しそうに見えるのはりりが動いている時だ。
「飲むか? フーフーしてやってもいいけどぉ?」

「君は邪魔なんだ、わかるか?
俺のことを好きにならない人間は邪魔なんだよ!」

「全部ジュルノ=ジュバァーナって奴の仕業なんだ……」

「お前、死にたいんだってな……。
オレはばらーとは違う。
望み通りにしてやるうッ!」
「ふぅおほほほっ!」




(現在→)

第二部より参加

 恐ろしいまでにクール。
 中の人も使用キャラもスーパー真人間。
 ボケたり企んだりする人ばかりのスレ住民に置いて貴重な完全ツッコミ要員。
 ツッコミの際は、その辺の物(レストランのフォークや、自動車の鍵や、重さ4kgの百科事典)をボケに叩き込むという芸風を持つ。
 余談であるが、合理を重んじる彼の魂の叫びとも呼べる『ド低能』というツッコミは、文庫版では『クサレ脳ミソ』に差し替えられてしまった。
 (ちなみにこのセリフだが、遂にジャンプコミックス版でも修正されてしまった模様。
  2007年10月21日発行の第37刷までは「ド低能がァ――ッ」だったが、
  2008年8月12日発行の第38刷からは、コミックスの方も文庫版と同じ「クサレ脳ミソがァ――ッ」となっている、との事)

 劇中、最後までボートへ乗る選択に踏み切らなかったが、チームを本当に裏切ったわけではない事が小説版でフォローされている。
 そしてなんと、2011年9月16日に発売された後日談『恥知らずのパープルヘイズ(Purple Haze feedback)』では主役を張ることになる。

 能力名:『パープル・ヘイズ』
――Before
「言ってる事はよく分かったし正しいよ、ブチャラティ。
……だけど、残念だけど……、
ボートに乗る者はいないよ……。
あんたに恩はあるがついて行く事とは別だ……。
あんたは現実を見ていない……。
理想だけでこの世界を生き抜く者はいない。
この組織なくして僕らは生きられないんだ……」
After――

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仙人。
どうでもいいがこのページを更新しているのはばらーだけではなく、かなり彼の仕業が大部分を占めている事も知っておいてもらいたい。
ジョジョ、シグルイをこよなく愛し、脚が筋肉痛になると歩行が伊良子様そっくり(左図参照)。
キャラの同性愛率がエラく高く、絡み依頼は「絡らないか」が基本であるがちゃんと女の子も好きである。
リアルバイであることが発覚してからイザグラはきっと尻の穴が寒いだろうプークスクス
そのキャラ描写力は群を抜いており、心情変化や過去の描写も非常に丁寧……かと思ったら突然男メインキャラが卵を産んだ上にそれをピータンにし始めただとっ……!?
おまけに離脱の後再登場したと思ったら、数カ月かけてお膳立てしたのに絡み一回目で物理的に蒸発しただと……!?!?
その後もなんとなく気分や麻雀の勝敗に応じてキャラが酷い目に会う。
ハガネデザイン、イザグラクリンナップによって完成し、綿密な設定とふんだんにコマンド使ってプロフ編集したキャラが「あ……」を断末魔に消し墨になった。
また、wiki編集スキルもズバ抜けて高く、キャラプロフをのぞいてみると彼のキャラだけ異彩を放っている。
趣味はシリコン樹脂製二重構造のセフレをリアル女友達に発見させること。
そして女の子を追い詰めまくり逆レイプされること。
非常に凝った戦闘を好み、強すぎないキャラがテクニックや戦略を用いて格上の相手に勝利する、という展開をやらせたら右に出る者はいない。
現実の戦争や武器に関しての知識が豊富で、リアリティのある描写を展開してくれる。
マゾ分を射月で補給し、サド分を視来で稼ぐ。しかしメインキャラはオルフェウス。
その正体は『仮面アトラー2号』である。
四部にて射月というキャラを常識人として作ったにもかかわらず、気付けば彼のキャラの中でもトップクラスに頭のおかしいキャラとして完成してしまった。
っつーか彼が頭可笑しい。
射月は傷口から精子が侵入すると妊娠しちゃいますのん♪
っていうかまともな人格を持ったキャラは皆無であり、今尚その勢いはとどまるところを知らない。
自分のキャラを悲惨な目にあわせたり、人を巻き込んでそいつも悲惨な状態にするのが生きがい。
やりすぎてなぞさんからマジギレ食らい、本人のいないところで顔面にコショウをぶっかけるという謝罪(プレイ)を行った。
しかもなぞさん本人にいまいち届かなかった(意味わかんないとまで言われた)。
あと悪気が無いのになぞさんの精神を軽く追い詰めた。
しかしそれも一種の破滅型プレイである。
イザグラにマジレスすることができる。
SFは大好きだけど浅いオカルトは大嫌いっていうかこの世から駆逐したいとすら思っている。
たとえトンデモだろうと科学的・理論的・合理性のある背景がなければ「演出の都合を優先した描写」でしかないと断じる嫌な奴。
嫌な奴だと思っても冷たくすると掘りに来る。優しくしてあげればちゃんと懐く。結局逃れられない。
理論的な戦い方を好む彼は麻雀も理論と確立に基づいた打ち方を好む(普通はそうだけど)(他に麻雀のプレイスタイルに特徴づけ出来なかったんだよ言わせんな恥かしい///)。
「突如本気を出したのか」と思うくらいに、突然和了連発し、駆け足で他家を追い抜いていく様はもはやトラウマ。
また、オーラスで絶妙に計算されたとしか思えない待ちで1つ上の順位の人間に直撃させ、最後には自分の順位を上げるテクニックが怖い。
得意技:『喰い和了り』(アクセルフォーム )
能力名:『アット・セブンティーン』
「初めてですよ、救急車に乗ったのは。変な痛め方しちゃったんです」

「あらまあ」

「背筋を丸めすぎたもんだから……」


 邪気スレの神父。
 第五次性癖戦争の監督者であり、第四次性癖戦争の参加者。
 万人が「美しい」と感じるものを美しいと思えない破綻者。生まれながらにして善よりも悪を愛し、他者の苦痛に愉悦を感じる。悪党ではないが悪人。非道ではないが外道。
 要するにリョナラーだが、「自分の子供に酷い事するのは酷だから他人ので我慢する」と笑顔でのたまう愉悦部員。


「それは許される事ではない!
 ジュル、貴様のようなヒトならざる魔性なら、他者の辛苦を蜜の味とするのも頷ける。
 だが、それは罪人の魂だ。罰せられるべき悪徳だ。わけても、このイザグラが生きる絵師の道に於いてはな!」

「こんな歪みが? こんな汚物が? よりにもよってイザグラの胤から産まれたと? 
 ははははっ、有り得ん! 有り得んだろうッ? 何だソレは!? 我が父は狗でも孕ませたというのか!?
 俺が孕ませたいわ!!」



 二部途中から参入したにも関わらず"エロイベ"の回数が"群"を抜いている、"邪気スレ"専属ケモノ絵師。
 人型キャラの"エロイベ"が一つも無い極めて少ないというのがまた異彩を放つ………………ビキビキッ
 エロイベの際に自分で尻をウィンウィンしている事が発覚したため、彼をこのスレの公認変態大使と認める事とする。
 本人曰く、"ケモナー"ではなく"ケモニスト"なんだヨ……?
 それ故か"キャラ"の"ケモノ"率が"ハンパない"から、"人型キャラ"ですらみな、どこかケモノっぺぇ……。
 っつーかもうケモノしか居ねーんじゃねーの………?


                  !       ?         

 "イベント"は自キャラ内の“輪”(チーム )で展開する独特の"世界観"、"雰囲気"を持ったものが多い。当然、"ケモノ"だらけなのは言うまでも無い。
 本人が"ナイフ"好きなためか座繰、座金(ホントウノヨメ )等の実際に"ナイフ"を武器(エモノ )にしているキャラクターの戦闘には"気合"が入ってますんで………。
 使う"能力"が"一撃必殺"めいたものが多いせいか"戦闘描写"は少なめだが、"ブチ切れた"キャラで戦う際の描写はブットんでる。
 キャラの性能が"チートレベル"なのが結構いるのだが、"戦闘"でそれをごり押ししてくる事ってあんま無いっすよね………。
 右手にペンを、左手に緑色のウィンウィンを装備し、胴体は着物、頭は頭巾、心は獣である。
 インフルエンザにかかるとステータスが上昇するらしく、さながらロックマンX5のゼロである。



                 !         ?


 百合と獣とロリババァの化身で上級ボーガー。また、機械娘も大好きさ!ってなんでですか~
 スレの専属絵師と化しているきらいがあり、その速筆さは他の追随を許さない。
 「加速そーち!」と発言すると瞬く間に絵を仕上げて来るので、おそらくフォームチェンジを実装しているに違いない。
 イザグラのふざけ放題な設定(大スカ程度は普通)と共にキャラクターデザインを提供する「キャラ屋」を運営中。
 現在は気が向いたらという頑固親父が営業するラーメン屋状態である。
 常連であるジュルは、イザグラの気が向けば注文してから30分で受け取れるが、向かなければ数ヶ月待たされることはざらであると認識している。
 セブンは大変エロ美味しゅうございました…キーすけも。
 ハガネのデザインを数カ月かけてクリンナップし絵を描き上げたキャラが、持ち主に譲渡したら絡み一回目で粉微塵になったと思っている。
 あと某魔法少女アニメの影響を顕著にうけたせいか、自キャラを一匹マミマミした。
 かと思ったら某ふたりは百合キュラによって浄化され、眼が覚めたようだ。

 その正体は1号と2号に改造手術をされた『仮面アトラーV3』である。
 力と技のベルトが回る、ロリよ、ペドよ、獣人よ。
 その特性から、前述のようにトリッキーな力技キャラを得意とする。

でももういいんだ。オレが本当に握りたいのは、ナイフじゃなくて絵筆だって気付いたから―――――



 能力名:『ナンバー・オブ・ザ・ビースト』

最近、実はロリよりもロリババァの方がストライクであると判明した。
その際、
「年齢は60~100歳が良い」
「『~のじゃ』喋りは絶対条件」
「ニーソックスは必須装備」
「下半身ムチムチなら尚良し」
など複数のこだわりも持つ。
そのためクイー○ズブレイドではユーミルが絶対神である。
が、PSP版においてのみ女郎蜘蛛系モンスターも愛でる。



「純ロリもいいけど……、ここはロリババァでキメよう」

「そうか……。
銭湯で幼女に逢えないぐしゃぐしゃから逃げたければ、ここに来ればいいんだな。
ここではスク水がオカズだ」

「うん! よくぞ聞いてくれました。
オナ禁しないで毎日抜いているのはシロウト、あれはダメ」

第三部より参加

一切新人の匂いがしない新人。
会話に溶け込み過ぎてつい最近まで三部からの加入者であることを忘れていた。
可愛ければちんこがついてても大丈夫であり、ストライクゾーンは産後5ヶ月~自分の年齢+6まで
キャラを作る際にうどんの名前をつけてしまう奇抜な人。
三代目変態を襲名している。俺の独断で。
エフェル戦でタクラミストとしての片鱗を開花させ、リヴィア覚醒で何かに開眼したと思われる。
間違いなくリヴィア使用時が一番ノっている。最近はその弟子の夕依までだんだんはっちゃけてきた。

余談だが、ばらーはサヌキが喰われる描写で結構落ち込んだらしい。
4部からのキャラを全部ガンダムにするという壮大な計画を立てている彼がガンダムだ。
彼もまた邪気麻雀の打ち手。しかしながらその遺伝子はむしろ純血のデュエリスト。
最近は通話時に声が可愛いというネタで本人のついていけないペースで持ち上げられている。通話開始時にはたいていホストなのでそのていどの弄られは御愛嬌と言うものだろう。
「おい、デュエルしろよ。」
最近実はスレの中ではかなりまともな部類に入る人なんじゃないかなという説も学会では支持され始めてきてるってデカルト・シャーマンが言ってた。

イザグラ「最近新人さんがたくさん入って、まだ誰が誰か把握しきれないんだ」

ジュル「オレも把握しきれてないけど、とりあえず、『可愛ければちんこがついててもいい人』がこばやしさんだ」

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別名、「クリムゾられる人」。
出すキャラ出すキャラ、いきなりキスされたり隕石落とされたりリンチされたりレイプされたりしている。
特にプレデの凌辱っぷりは異常。正直まだ処女ってのはおかしい。と思ったら結婚して子持ち人妻になりました。やったね★
大きめなイベントによくニアミスしているような気がしていたが最近は普通ン日参加。
コーラ粥というマジカルクッキングに挑戦した男の中の男。
プレデ、花音等暴走系な女の子を扱うことに長けており、高い確率でそれらがシメられているあたりマゾかもしれない。あとなんか薄倖無口属性を好む。
そしてもの凄い勢いで男キャラがフェードアウトしていっているが、それはこのスレにおいて概ね正しい方向性だ。果たしてミルチャは生き残れるのかな…?
ユ・ベ・ル!ユ・ベ・ル!

上記の通りちょっとわけありな女キャラを好んで使う。そして生き生きと痛めつけられる。でもだいたいハッピーエンドだよね→花音が登場した。
生けるアサシンクリード。
彼のイヤホンの内部には妖精さんが棲みついている。
俺たちはこのスレで満足するしかない。
同じような性格のキャラばかりじゃねーかとしどうんにまで言われていたが、ぶっちゃけ型にはまるとキャラ造形力は非常に高い。噛めば噛むほど味が出るタイプである。
その実力はリア友しどうんにさえ「なぞのキャラがこんなに可愛い筈が無い」と言わしめたってばっちゃが言ってた。
幸薄キャラが好きと言うだけあって、庇護欲とか虐待欲をそそる感じのキャラを出すのが上手いのだが、これはもう才能の範疇である。
「き、気持ちよくなんか…っ…お、おしりずっとされたら…」
でも黒の契約者のキャラをほぼそのまま出してイザグラに絵を依頼しようとし、ジュルにキレられた。
ばらーは修羅場ウォッチングが好きなので密かに萌えていたのは内緒である。
かと思ってたら今度はジュルにキレ返したけど、本人はヘラヘラ受け流した上むしろボケ殺しの方が堪えている。
今はノーコがお気に入りなのだが、別に彼女は薄倖ではない。
イザグラに面と向かって「空気読め」と言われて落ち込んだ事が有る。
空気を読めないことを落ち込んでいる場合では無く、このスレには読める空気を読まない人もいるので気を付けるのだ。
プロポーズの言葉は「一生喋んのやめてくれる?」

[21:22:29] 謎が満足しちゃいけないのか!?: 今日昼飯にライスバーガーをレンジで暖めて食べてたのですが
シャツとパンツと言う格好でイスに座ってた上に
不運なことに少し前のほうが開いて、モノが見えてたのですが
そこに熱々の牛肉を落としました

死ぬかと思った

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スレ麻雀最弱の称号を返上できなかった乙女。
通話が始まるとなぞーんを高確率でマジギレさせている。
そして最近はすっかり弄られ役になってしまった。
放っとくとライムし始めるので適度にアンサーしなければならない。やーん。
ちなみにヘッドホン端子が抜けて彼のリリックが流れ出した瞬間、ばらーの家の犬が落ち着かなくなった。
土佐弁を好む筋肉好きの腋汗フェチなやおい乙女。やーん。
おっさんと筋肉娘が好きな傾向が有るが牡丹さんは彼の嫁。やーん→死亡フラグが立ちました。
また、絵を嗜みときにはエロ絵を投下してくれる。乳首はイーピンでリングサイドプレイのマスタークラス。
ちょっぴりサイコで精神的グロな世界観を好む感じがしないでもないが彼は至って好(色)青年。やーん。
夢の中で自分のキャラを押し倒し、その反動でエロ絵を描くと言う行動に出て半歩ほど、イザグラと同じ世界へ脚を踏み入れた。
外出時に髪の毛をワックスで整えると言うだけでなぞーんを目玉飛び出るほど恥ずかし乙女。
つい最近、運命の人を発見する。
どうやら人ではなく筋肉に恋をしているらしい。十分変態である。
なぞーんいわく「最近マジでしどうんが解らない」。
しかしなぞーんも解らない。
邪気麻雀の常連メンバーであり、やっぱり堅実な麻雀を好む感じだがとにかく雀竜門のアバターがときめき乙女。やーんやーん。
彼が雀卓に入ると全員彼の勝利を阻止しようとするくらい愛されている。
鬱イベ耐性が無いようなのでみんなはどんどんフラグキャラや親しいキャラを殺そう。
「火陰を使っているのが全盛期のさよだったら、1週間でフラグを立てられた後に路地裏で野犬の餌になっていたところだ……」
ハガネと彼の通話時の掛け合いは観ていてむしろ気持ちがいい位である。
どうやら罵るときは関西弁が出てくるようだ。
土佐弁はどこに行ったんだい?
キカイとジュルにいじられている時が至福らしい。
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