赤朱 天頌虞 瑛紗（鞍馬眼） - 邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

名前：赤朱　天頌虞　瑛紗（せきしゅ　てんしょうぐ　えいじゃ）
眼：鞍馬眼
種族：天狗
性別：女
年齢：不明　少なくとも100年単位で生きている
一人称：私
二人称：おまえ
口調：荒い　戦闘になると少しばかりマシになる
口癖：独角（どっかく）。
容姿１：燃えるように赤いショートの髪・一本下駄
容姿２：(身長161cm、体重は45kg) (79.59.82：Bカップ)
装備：黄昏十二宝具「王者の炎」、葉団扇（ズボンの後ろに刺してあるだけ）
使用技：「無双独角」

無双独角そのものは技名でなく、赤朱の戦闘スタイルの名前
「王者の炎」より生み出される炎と、自身の身体能力を組み合わせて使う格闘術

元より習得していた非伝承体術「独角」をアレンジしたもの

天狗としての能力は滅多に使うことはない

職業：十二楽想団「円舞曲」
戦術：大抵の相手は接近戦に持ち込む
タイプ：近距離～中距離タイプ
設定：ユグドラシルにゼンキがいるため、要塞付近の山で暮らしていた女天狗
しかし要塞で暇を持て余していた「奏鳴曲」Elに1週間まとわりつかれて仲間に入った（入れさせられた）

生まれつきの天狗ではなく、天狗道で人間から天狗となったため人を殺すことはない
仏教を学ぶ修練者でもあった（しかし言葉遣いは荒い）

戦闘では天狗の力をほとんど封印し、体術と炎で戦う（「王者の炎」は炎を無限に産む宝具）

十二楽想団にいる以上、楽器は使える
（しかし和太鼓）

El曰く、まだ「柩」と番号を持っていないが、13～18に入る予定

ぴんとんと同じく新入りのため、浅神の部下的な位置にいる