邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ
勢力図
最終更新:
jyakiganmatome
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ここでは七束島の勢力図を説明します。
皆で作っていけたらいいなぁとか思ってるんで、各街やダンジョンごとの特色、もしくは新たな街など好きに編集してください。
地図も暫定的なものなので、書き足してうpしなおしてくれてもおkです。
皆で作っていけたらいいなぁとか思ってるんで、各街やダンジョンごとの特色、もしくは新たな街など好きに編集してください。
地図も暫定的なものなので、書き足してうpしなおしてくれてもおkです。
島は結界に覆われているので、基本的に外部との連絡は取れません。
なんらかの裏技的方法で外に出た場合も島の状況は伝えられない現象が起きます。
なんらかの裏技的方法で外に出た場合も島の状況は伝えられない現象が起きます。
結界の基点は島に置かれている蒼い宝石です。
大抵はテロリストが占拠した街に配置されていますが、発動後は全ての宝石を破壊しないと、結界は解除出来ません。
大抵はテロリストが占拠した街に配置されていますが、発動後は全ての宝石を破壊しないと、結界は解除出来ません。
七束島全景
全景その2(七束さん作)
要塞戦後
- 七束学園
眼持ちが多く集う学園。
基本的に正義サイド。
基本的に正義サイド。
- 悪の組織(ビブレスト)
眼持ちで世界征服を企む組織。
いわゆる悪の組織ですか
いわゆる悪の組織ですか
- 街、要塞など
1:海岸
元荒野だったが、奇襲軍迎撃の際に地形が大破して海岸となった。
SSSランカー同士の戦闘の余波にしては小規模なものであるといえるだろう。
元荒野だったが、奇襲軍迎撃の際に地形が大破して海岸となった。
SSSランカー同士の戦闘の余波にしては小規模なものであるといえるだろう。
2:神楽住宅地
神楽シティから少し離れた住宅地帯
七束保育園や、寮に住まない学生のアパートなどがある
神楽シティから少し離れた住宅地帯
七束保育園や、寮に住まない学生のアパートなどがある
3:神楽シティ
七束島の中心都市。
ありとあらゆる施設が揃っている。
七束島の中心都市。
ありとあらゆる施設が揃っている。
4:ツクヨミシティ
学園用の特別な服や、私生活でも着る服を作っている街
街の中は数多くのファッション系の店がある。
奥のエリアに進むと工場も存在する
学園用の特別な服や、私生活でも着る服を作っている街
街の中は数多くのファッション系の店がある。
奥のエリアに進むと工場も存在する
5:荒地
何も無い。
かつてはマクスウェルの支部が存在していた。
何も無い。
かつてはマクスウェルの支部が存在していた。
6:六継街道
平地に作られた一本道と、両脇に並ぶ木々が特徴の街道
本来は中央ゲート(要塞)から神楽シティまで物資を運ぶルートであった
一時はビフレスト側に占拠されていたが、09/07、辛くも学園側が勝利し奪い返した
平地に作られた一本道と、両脇に並ぶ木々が特徴の街道
本来は中央ゲート(要塞)から神楽シティまで物資を運ぶルートであった
一時はビフレスト側に占拠されていたが、09/07、辛くも学園側が勝利し奪い返した
7:飛凰工業地帯
複数の工業都市が連なる七束島の工業地帯。
七束島における3割の工業製品を生産する能力を有する。
現在戦闘により街そのものが崩壊している
複数の工業都市が連なる七束島の工業地帯。
七束島における3割の工業製品を生産する能力を有する。
現在戦闘により街そのものが崩壊している
9:峰臨郷
元は大きな堀に東の国の偉人が建てた巨大な城だったが、完成した瞬間からこの地域だけ何故か度重なる豪雨を毎日のように受けた…
結果、大きな湖のような水たまりに城はまるごと沈んでしまった。
それでも豪雨は止まず 住人は全員城を諦め、泣く泣く別の島へと移住した…
現在は水に浮く土台の上に住居などが建っており、小さい島のようになっている。
元は大きな堀に東の国の偉人が建てた巨大な城だったが、完成した瞬間からこの地域だけ何故か度重なる豪雨を毎日のように受けた…
結果、大きな湖のような水たまりに城はまるごと沈んでしまった。
それでも豪雨は止まず 住人は全員城を諦め、泣く泣く別の島へと移住した…
現在は水に浮く土台の上に住居などが建っており、小さい島のようになっている。
しかし最近誰もいないはずの水底の城からは、時々澄んだ声の歌が聞こえるらしい…
10:
11:
11':囁き風の谷
穏やかな風が心地よい平和な谷。
付近には獣たちが済む森林があり、刺激を与えぬ限り人間に害を成すことはない。
穏やかな風が心地よい平和な谷。
付近には獣たちが済む森林があり、刺激を与えぬ限り人間に害を成すことはない。
12:賢人叡智の群塔街『アヴェリノ』
元は世界中から研究者が集まり、知識を交換し合う街だった。
幾本もの塔に蓄えられた叡智の一端は、本という形を取って七束学園の図書館へと寄贈される。
今は、その知識全てを習得しようとする者が住んでいるらしいが……。
元は世界中から研究者が集まり、知識を交換し合う街だった。
幾本もの塔に蓄えられた叡智の一端は、本という形を取って七束学園の図書館へと寄贈される。
今は、その知識全てを習得しようとする者が住んでいるらしいが……。
13:
14:神の小島
神の遺物が眠るとの伝説を持つ島。
ランクC以下の者しか入れぬ封印がかけられている。
神の遺物が眠るとの伝説を持つ島。
ランクC以下の者しか入れぬ封印がかけられている。