邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 六連星 昴

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名前:六連星 昴(むつらぼし すばる)
   ただしこの名前は日本名であり、もう一つ名前がある。が、知っている者は少ない。

眼:銀河眼
 『犬と会話できる』というピンポイント特化型のテレパシー系能力。
 ただし相手(犬)側に人間の言語を理解する知能がないため、ほぼ受け取り専用である。
 ちなみに「銀河」ってのはもちろんあの銀河からきている。

種族:人間
性別:女
年齢:16
誕生日:7月28日
中の人:イザグラ
一人称:私
二人称:あなた、○○さん、○○先輩
三人称:あのひと

口調:歯に衣着せぬ物言いをする。つまりキツイ喋り方である。
口癖:「先輩は本当に工夫の無い人ですね」
好きなもの:天体観測、犬
嫌いなもの:初対面の人、雨

容姿1:
 セーラー服にショートヘアの、一般的な女子高生の格好。目つきはやや釣り目気味。
 また、紺色のサイハイソックスを好んで履いている(防寒目的もあり)。
 一見痩せているが下半身の肉付きが妙に良く、脚が太いのを気にしている。 
 ついでに身長が低いのもコンプレックスらしいが、一応宇宙飛行士になるための最低ラインは超えている。

容姿2:149cm 50キロ

BGM: ♪「スプートニク」 / 新居昭乃


装備:

  • 天体望遠鏡・ビクセンSXDーED115S 
 口径115mmEDレンズ屈折赤道儀
 光学系/口径115mm焦点距離890mm口径比F7.7
      EDレンズ採用 のアポクロマート(マルチコート)
 赤道儀/天体自動導入STARBOOK搭載SXD赤道儀
      両軸180枚ウォームホイル、水平高度微動装置付
      2段伸縮式アルミ三脚(SXHAL130タイプ)
      極軸望遠鏡内蔵
 倍 率/ 45倍、178倍
 付属品/アイピース NLV20mm、NLV5mm
      7倍50mmファインダー
 重 量/28kg (分解可能)

 EDレンズ採用、しかも115mmの大口径。ビクセン屈折鏡筒の最高峰。
 赤道儀はSXWのグレードアップ版であるSXDマウントがセット。通常の観望から写真撮影まで、全てに高性能が保証される。
 月面、惑星面はもちろんはるか彼方の小宇宙まで、抜群のコントラストとシャープな分解能を提供。
 扱いやすい屈折式で最高峰を臨むならば文句なしの推薦機である。

   税込定価630,000円


  • 「はるか」「はやぶさ」(装備?)
 昴が10歳の時から一緒に居る犬。
 互いに家族のように思っており、昴の能力も相まって一心同体の存在である。
「はるか」は雌のゴールデンレトリバー、「はやぶさ」は雌のラブラドールレトリバー。


使用技:戦闘はしないが、怒ると犬たちをけしかける。

職業:中道学園高等部1年・天文部
所属組織:中道学園
タイプ:特になし

キャラクター:
 外面だけ見ると、非常にそっけなくキツイ物言いが目立つ、「一匹狼な委員長」とでも言える雰囲気を纏っている。
 しかし実際に彼女と接してみれば、きついのは口調だけで、ただ規律を重んじる優しい少女だと分かる。
 が、普段から独り行動が多い上に基本的に仏頂面なので、男子からも女子からも倦厭されがちなのは事実である。

 成績は数学と英語が抜きん出ているが、日本史だけは永遠の苦手科目。
 ちなみに日本史は貞子の得意科目であり、図書室で日本史を教えてもらってから仲良くなった。


設定:

 中道学園高等部1年生。貞子、樹咲、いろはの後輩である。貞子とは仲がいいらしいが、独りで行動する事が多いためあまり積極的に3人組には絡まない。
 休み時間は基本的にロケットの模型を作ってたり、良く飛ぶ紙飛行機の設計図を描いてたり、星座盤を回してたりする。
 クラスでは「宇宙オタク」呼ばわりされているが、実際に宇宙オタクなので仕方ない。

 現在天文部に所属してるが、部員は1人だけ。
 実は学校からは天文部は廃部扱いになっていて部費や備品は何もないのだが、昴は望遠鏡を初めとした機器類は全て自前なので、特に問題ないらしい。
 夜中に学校の屋上に忍び込んで天体観測している。

 外見は完全に日本人なのだが、実はロシア人とのハーフ。母が日本人、父がロシア人。
 8歳の時にこちらの国へやってきて以来、ずっとこちらで暮らしている。ちなみに六連星 昴という日本名は、『母の旧姓+母の名付けた名前』という構成である。

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 8歳の時、女性宇宙飛行士であった母が日本発の有人宇宙船に搭乗する事になり、日本へとやってきた。
 しかし母の宇宙船は打ち上げ数時間でコントロール不能との連絡があり、更に数時間後、完全に通信不能となり、消息が途絶える。
 結局、昴の母を乗せた宇宙船は墜落も確認できず、『消息不明』ということになり、同時に母は永遠に地球へと還る事は無かった。
 幼かった昴が事態も飲み込めないまま、ただただ母を失った事への喪失感だけを抱いていた時、当時宇宙開発技術者であった父が、彼女を少しでも励まそうと、苦し紛れに彼女にこう言った。
「母さんはね、星になったんだ。空へ昇っていって、星になったんだよ」。
 昴にも、それが自分を励まそうとしているだけの嘘だとは十分に分かっていた。
 だがしかし、だからこそ、昴は父を悲しませている自分に気が付き、その嘘を信じる事にする。
 彼女が夜空の星を見上げるようになったのは、その時からである。

 昴が望遠鏡を覗き込む理由は、或は消えた母の姿を、まだ星の間に探しているのからなのかも知れない。




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