邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 月ウサギロケット

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

【月ウサギロケット】
歌:アポロラビット
作詞・作曲:Hangetsu 編曲:KEISUKE 

==========================

目指したものはいつだって 光り輝く青い星
あなたがそこに居るはずと 願って目指す青い星


初めてあなたを見上げたあの日 今でも忘れるはずも無く
黒い宇宙の只中で あなたは光って輝いた
輝くあなたに会いたくて 頭を捻る月ウサギ
まだまだ遠いその笑顔 40万と5千キロ

次にあなたを見上げたその日 月のウサギはひらめいた
あなたに会うためそのためならば たとえ宇宙のちりの中
鉄とガラスと石のカゴ あなたへ渡るわたしの翼
耐熱機構も取り付けて あなたの愛で火照らない

目指したものはいつだって 光り輝く青い星
少し近付くその笑顔 39万2千キロ

あなたへ飛び立つ翼には わたしの愛が推進剤
ヒドラジンと四酸化二窒素 そして溢れるこの想い


でも本当は気付いていたの こんなものでは届かない
きっとあなたの大気圏 わたしは燃えつき消えてしまう
それでもわたしは飛び立つの あなたに向けて飛び立つの
大きく広げてパラシュート あなたの海へ飛び込むの


ああ 海へ 海へ 海へ … …


月のウサギは飛び出した

月のウサギが飛び込んだ あなたに向けて飛び込んだ
手作りロケット火を噴いて 今にも弾けてしまいそう

ガラスが割れる 体が溶ける かすんだ瞳に炎の嵐

わたしを止めて わたしを止めて
パラシュートが開かないの


目指したものはいつだって わたしの独り善がりなの
メーデー メーデー その笑顔 
36万2千キロ

ぼくらの最接近距離は 36万2千キロ
ぼくらの最接近距離は 36万2千キロ



ああ、青い、


あなたの海が、