METAL回路においては、多くの場合邪魔者扱いされる。
その理由は、どんなに少なくても風がある限り装置が誤作動を起こす危険があるためである。
BLOCK1つ分の4×4の範囲で2つの値を持ち、
BLOCK1つで壁を作るだけで塞き止めることができる。
BG-auraで見るとどんな些細な風でも見分けることができ、
もっとも小さい風なら4
eの速さで伝わる。
風には2種類あり、
FANは流線を起こすだけで気圧は変化させないが、
NITROなどの
可燃物などは気圧を上げる効果がある。
FIREは気圧を上げた上で上向きの流線を出すと思われる。
つまり、BG-lineで
WIND、
AIRを使うとよくわかる。
SIDE-loopでも画面の反対側につながることはないが、気圧を操作すると画面端から風が生じる。
FANによる風はloopで完全に防ぐことができる。
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最終更新:2010年01月26日 13:45