有希 「ルリ、その格好ははしたない」
ルリ 「私だってハメを外したいんです」
レイ 「Tシャツに下着……
そう、オトナになったのね。ルリ」
ルリ 「そこ、変な想像をしない」
「 肌 Y だ と ! ? も、もももももも問題ない
全てはシナリオどおりだユイも喜ぶ」
「…碇、そ れ は 本 当 だ な ?」
後日肌Yの老人が保護されたという…
”It's”
恥をかかせおって…orz
――答えは得た、大丈夫だユイ、俺はこれからも頑張って逝くから
「何気に良い台詞だが、鼻から出た鮮血が品位を落としているぞ?碇」
ゾクッ
「どうした、凛?」
「汚された汚されちゃった…どうしようアーチャーorz」
「凛…」