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ワー!!!ワー!!!
「ついに始まりました!この町最強のトレーナーを決めるトーナメントが!!! それでは選手の入場です!!!」
「ホウホウサイド!
頭は子供 体はアル中(38歳) 虫とり中年 ゴヘエ!!!」
「ルギアサイド!
光るメガネは愛の証! かけだしトレーナー のび太ぁ!!!」

…………
…………………
のび太は心を落ちつかせるためゆっくり深呼吸した…
のび太 「……待っててねドラえもん必ず助け出してみせるから。」
のび太はズレたメガネを直し、ゆっくり前に進んで行った……



何故のび太が戦っているのだろぅか?
しかもポケモンを使いこなして……
それは土曜日の朝のことであった。 その日はみんなでのび太の家でポケモンをやることが決まっていた。 だが……
スネ夫、ジャイアン「また出来杉の勝ちかぁ…」
出来杉「いや剛田君のポケモンはかなり強いし、骨川君のどくどく戦法も強力だよ! 今回はたまたまふぶきがあたったから……略」
のび太は孤立していた
理由はひとつ。弱いからである
のび太は育て屋に預けたり、ふしぎなあめ増殖などでレベル上げするので
とても弱いポケモンしか育たないのだ。
のび太はドラえもんに愚痴を聞いてもらうことしかできなかった。



とその時出来杉が
「ドラえもん!もしもボックスでこの部屋をポケモンの世界にできる?」
一同「!?」

みんな驚きを隠せなかった。そんなこと考えもつかなかったのだ。
ドラえもん「さすが出来杉君だね!みんなポケモンの世界にいき…」
のび、スネ、ジャイ「行きたい!」
ドラえもん「最後まで話させろよ……まっいっか!出来杉君!さっそくやってみるよ!!!」
……出来杉は笑みを浮かべた

のび太「しずかちゃん呼んできたよ!」
ドラえもん「よし!全員そろったね!」
出来杉「ドラえもん頼みがあるんだ。」
ドラえもん「何だい?」
出来杉「もしもボックスに入って、部屋を変える役僕がやりたいんだ。」
ドラえもん「もちろんいいよ!君のアイディアだもの!」
出来杉は再び怪しい笑みをうかべていた…



ドラえもん「それじゃ頼んだよ!」
出来杉「まかせてよ!」
出来杉はもしもボックスにゆっくりと入っていった……
のび太「緊張するなぁ…」ジャイアン「の、ののののび太ぁぁぁぃww!びびび!っててんじゃねぇぃよ!」
スネ夫「ジャイアン…wwwビビりす……」
メキョ!!!スネ夫の顔は潰れた…
しずか「ワクワクするわね!」
………
出来杉「じゃぁいくよ!」
ゴクリ!…みんなツバを飲み込んだその時!…みんなが驚愕することが起きた!

出来杉「もしもこの町全てがポケットモンスターの世界で僕がその世界の支配者だったら!!!」

出来杉の目的は最初からポケモンで遊ぶことが目的ではなかった。この町のポケモン世界化……そしてこの町の支配が目的だった



出来杉の一言にみんな驚いた。でも驚いてる暇はなかった
すぐ世界は変わり始めた…一同「うわぁぁぁ…」

………
……………
気づくとのび太の家に変化はなかったが、外にのび太達の住んでた町の面影はなかった。
しずか「見て!学校が…」
学校があった所には巨大なドーム型の建物があった。
ジャイアン「お…おい…横を見てみろ…」
一同「!?」
そこにはミュウがいた。ドス黒くよどんだ肌、真っ赤な目をしたミュウが…
ミュウ「出来杉様からの伝言だ。(野比君。悪いがドラえもんは厄介なので監禁させてもらったよ。
これからは僕がこの世界の支配者だ…そこで忠実な家来が欲しいんだ。
今から三ヶ月後ポケモンの大会を開く。そこで優勝した者を家来にしたい。
だが歯向かいたい者もいるだろ。そこでだ!!!
大会で優勝した者には家来になる権利と同時に僕に挑戦する権利を与える。
歯向かいたいなら勝ちあがってくるがいい。だが家来になるなら
それなりの報酬を与えるよ…フフッ!それでは三ヶ月後に…)だそうだ。
それでは私はさよならとさせてもらうよ…」
ミュウは一瞬で消えた。
四人に沈黙の時間が流れた……



…四人の沈黙を破ったのは意外にものび太だった
「みんな…どうする?」
ジャイアン「どうするも何も!……どうするか…」
しずか「私…ドラちゃんを助けたい…」
のび太「当たり前だよ!!!僕だってドラえもんを!!!……大声出してごめん…」
スネ夫「助ける何て無理だよ!…相手はあの出来杉だよ!しかもあのミュウの力…。
みんな殺されちゃうよ!」
ジャイアン「スネ夫!!!」
スネ夫「だってさぁ…」
スネ夫の言ってることは正しかった…
あのミュウの力は見ただけでも分かるほど強いのだ…
きっとみんなたばになって戦ったって勝てないだろぅ
四人は気づくと涙を流していた…遊んでる時の笑顔のドラえもん、
泣いてた時一緒に泣いてくれたドラえもん、ダメな自分達を本気で叱ってくれたドラえもん…
ドラえもんとの思い出が溢れてきたのだ…
のび太は立ち上がり言った!
「まだ三ヶ月ある…」
しずか「そうよ!まだ今から頑張れば何とかなるわ!」
スネ夫「ぼ…僕もがんばるよ!」
ジャイアン「そして出来杉の目を覚まさせてやる!」
出来杉に何かがあったことはみて分かる。
出来杉はこんなことようなするやつじゃないことは皆知っているのだ
こうしてついに四人は出来杉と戦うことを決意した



のび太達は解散し、町でパートナーを探すことにした。
のび太はママに話を聞いてみることにした
のび太「ママ!昨日ってポケモンを見た?」
ママ「もちろん庭にキャタピーとビードルが出てきたわ!
もぅ迷惑で迷惑で!のびちゃん今日こそやっつけてよね!」
のび太「……」
やはりママの記憶は変わっていた。のび太達以外は、
世界が変わったことにすら気づいてないのだ……
ママ「何でそんな当たり前のことを聞くの?」
のび太「ごめん!ちょっとね! それよりモンスターボールが欲しいんだけど」
ママ「!? …まさかあの大会に出るの!? 止めなさい!あの大会で
優勝すれば確かに出来杉様の側近になれる…でも負けると
ただの労働力にされるのよ!それでもいいの!?」
のび太「それでも僕はドラえもんを助けたいんだ!僕は勝ってみせる!
そして出来杉からドラえもんを助けだすんだ!」
のび太は今までで一番大きい声でママに逆らった
ママ「……分かったわ。モンスターボールと…これをもっていきなさい」
それはお守りだった。ボロボロで傷だらけだが持つと暖かい感じがした。
のび太「ありがとう。ママ…それじゃ僕行くね!」

ママは泣いていた
初めて見るママの涙だった
のび太は一言付け加えた
「…おやつ作って待っててよ!
もちろん二人分!」

………
こうしてのび太は旅に出た



次の日 のび太達は空き地集合した。空き地は変わらずにあったのだ。

ジャイアン「みんなパートナー見つけたようだな。」
みなうなずいた
のび太「昨日町を調べてみたんだ。そして分かったことがあるんだ。
これを見てみて」
それはタウンマップだった
学校=出来杉ドーム 裏山=サファリパーク
商店街=ポケモントレーナーの練習場 ジャイアンの家=ショップ
雷さんの家=ボクシングジム 空き地は変わらない
しずか「のび太さん。一人で調べたの!?」
のび太はうなずいた
のび太「町の中には変わってしまった所もあるけど変わってない所も
あるんだ。そして電車や電話は消えて、他の町とは連絡がとれなくなってる。
パソコンはポケモンの調整にしか使えず、他の町に行こうとしても
町の反対側へ無限ループになり行けないんだ」
そこに日頃ののろまなのび太の姿はなかった。
ジャイアン「のび太。ごめんな。一人でこんなに…」
のび太「大丈夫だよ。それよりみんなでパートナーを見せあおう」

四人はうなずき、モンスターボールからポケモンを出した。



やっとレスアンつけれるようになった……
次に総集編書くから暇な人は読んでみてください(∧Д∧)



最初にポケモンを出したのはジャイアンだった。
ジャイ「出てこい!」
ジャイアンのパートナーはゴンベだった。
しず「カワイイ!」
スネ「見た目は似て…」
スネ夫は地面にくいこんだ
しず「私はこの娘!」
しずかのパートナーはルリリだった
ジャイ「しずかちゃん。こいつじゃ勝つのは、さすがに難しいよ!」
しず「ごめんね…剛さん。でもこの娘…ドラちゃんに似てるから…」
確かに丸くて青い体。ドラえもんにそっくりである。
みんなそれ以上何も言わなかった。
スネ「僕はこいつだ」
スネ夫のパートナーはズバットだった。
次はのび太だ。
スネ「僕には何も無し?」
のび「出ておいでピチュー」
のび太のパートナーはピチューだった。
しず「ピチューか…」
のび「どうしたの?」
しず「覚えてる?のび太さんが唯一育てたのがピカチュウで
出来杉さんに勝てた唯一のポケモンだったこと」
のび、ジャイ、スネ「……」
のび太ならやれるかもしれない…ジャイアンはそぅ思い初めていた。

そしてみんなはそれぞれ修行のため別れていった



ジャイアンは雷さんのボクシングジムでトレーニングしていた。
ボン!!!バシっ!!!
ジャイ「ゴンベ!」
雷「もっと声を出してあげろ!ポケモンは持ち主の声が力になる!」
ジャイ「分かりました!」
ジャイアンは声を出し続けた………

スネ夫はサファリパークとなった裏山で戦っていた。
スネ夫「まだだ!まだ出来杉には及ばない……ズバットかみつけ!」
スネ夫はボロ雑巾になるまで戦い続けた…

しずかはトレーナーの集まりとなった商店街で、次々とトレーナーとバトルしていた。
しず「大会は三匹での戦い…どうしようかしら…」
しずかは不安とも戦っていた…

のび太は、ドームの近くでトレーナー狩りをしていた。
だが、ドームの近くのトレーナーは強く何度も敗北した。
「今のうちに、負けの悔しさを経験しておくんだ…」
のび太はプライドを捨てていた… それは今までありえないことだった…
のび「どんなに傷ついても…ドラえもんだけは…」


………
月日は流れ……
ついに大会の前日になった。



のび太達は空き地に集まった……
ジャイ「ちゃんと3びき捕まえたのかよ?」
みれば分かる。みんなかなり強くなっていた。
のび「みんな…いくよ!!!」みんな一斉にポケモンを出した。
四人はお互いの力を見せあった

…………
次の日ドームにみんなでやって来た。 かなりの数が来てる。
だが、ほとんど観客だ。みな負けて奴隷になるのが怖いのだ。
のび「行こうか」
「待て!」
のび太達の前に大男が立ちふさがった。
大男「お前らみたいなガキが大会にでるのか?笑わせるな!
俺を倒せるようになってから来いガキども!」
ジャイ「このやろ!」
のび「待って!ジャイアン!
…おじさんに勝てればいいんだよね?じゃあポケモン出してよ」
大男「ふん!ボロボロにしてやる!出てこい!カイリキー」
のび「頼むよ!ピカチュウ!ヴォルテッカー!」
…………
大男「何だこの強さは……本当にガキかよ…」
のび「おじさんとはかけてる思いが違うよ。じゃぁね」

のび太達の本当の戦いがついに始まる。

プロローグ完…