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現在の状況(新カントー編最後)
戦う順番で提示

スネオ   クロバットLV82 ニドキングLV78 マルマインLV79

      ガルーラ LV77 ファイヤーLV85 ポリゴンZLV80

全員への罪滅ぼしとしてレベルを上げる時間を少なくしてしずかと一緒に裏方もこなしたスネオ。
勝負の相手はロケット団三幹部の一人、ヒョウ。
彼は炎のように心を燃やして相手を倒せるのだろうか?

しずか   フシギバナLV82 ニドクインLV77 ペルシアンLV78

      ミロカロスLV80 フリーザーLV85 ムウマージLV79

全員への罪滅ぼしとしてレベルを上げる時間を少なくしてスネオと一緒に裏方もこなしたしずか。
勝負の相手はロケット団三幹部の一人、ハル。
彼女は氷のように心を冷静にして戦えるのか?

ジャイアン カイリキーLV85 ダグトリオLV79 ケッキングLV82

      プテラ  LV83 サンダー LV88 モジャンボLV81

ハナダの洞窟でレベル上げをして最終的にかなり強くなったジャイアン。
勝負の相手はロケット団副首領、カイ。
彼は稲妻のように今までの敗北を男に叩きつけることはできるのか?

出木杉   カメックスLV89 ピジョットLV81 フーディンLV83

      ハッサム LV83 エレキブルLV84 ブラッキーLV87

ジャイアンと同じくしてレベルを上げて、その成果を三番目に出した出木杉。
勝負の相手は元ロケット団幹部、ソラ。
最終決戦。決着の行方は?

ドラえもん ウインディLV92 ギャラドスLV87 メタグロスLV90

      ハピナス LV85 ソーナンスLV85 トゲキッスLV85

幸せ卵、学習装置を駆使して相当自分の実力を上げたドラえもん。
勝負参加予定はなかったが出木杉誘拐の為ロケット団首領、サカキと戦うことになる。
実力はのび太に次いで二番目に高い。

のび太   リザードンLV97 ピカチュウLV93 エーフィ LV95

      カビゴン LV94 ラプラス LV94 ミュウ  LV100

全員の不思議な飴などを駆使して一人強化されたのび太。
勝負の相手は謎の男、ノメアロD。
最後に手に入れた切り札ミュウで彼は勝てるのだろうか?



主なキャラクターの設定紹介

『カイ』41歳 wiki新カントー物語3で初登場


 家族構成 妻シーナ(享年31)8年前死亡 
        息子セイト(15歳)現在行方不明 
        娘ソラ(10歳)6の島ジムリーダー

ロケット団副首領でサカキの右腕。
サカキに絶対的な忠誠を誓っている。
作戦の発案権を全て任ずる。
長い黒い髪に目つきが悪い為、見た目は不良。
黒いスーツでごまかしているが何処までごまかせているのかは不明。
タバコを愛用して、ライターをいつも持ち歩く(自分の戦術の為かライターを三つ以上携帯する)。
愛用のタバコはAIR SHIP。
性格は飽きっぽく、面倒くさがりやだが、団の時は性格を変える。
基本的には団の事を第一に考える仕事熱心な男だが、家族関係の時だけは別。
悪事に手を染める子供(ソラ)の将来を心配してクビにする等、親らしい所もある。
趣味はチェスで腕はプロ並。
勝負の相手はジャイアン。
手持ちのポケモンはヌオー、カブトプス、オムスター、キングドラ、?、?。

ロケット団会報誌『ROCKET』の発案者でもある。
『一番ロケット団を心配している人。団の事を一番考えている人だと思います』(ソラ談)
同誌でのアンケートで行われた、団員支持率は76%。
隊長以上の階級の者から唯一、全員支持を受けた。
だがめんどくさがりな性格が災いして下の者にほとんど理由を説明しないので下の者には受けが悪い。

『ハル』25歳 wiki新カントー物語3で初登場

ロケット団孤児院出身。
サカキに忠誠を誓う三幹部の一人。通称『赤い恐怖』
主に現場指揮を担当とする幹部。
赤い髪のショートカットで特注の赤いバイクスーツを愛用している。
BMW社製のバイクを愛用している。
性格はワイルド、感情的で行動的。
普段は情に厚く面倒見の良いお姉さん。
しかし余りの情の深さに団員からロケット団は不向きとも言われる。
仲間には甘いが敵には冷酷。
ヒョウとは孤児院時代からのライバル関係。
孤児院時代は実技部門の一位を独占していた。
会報誌で『ライバルはいませんか?』と言う問いに、
『ライバルは一人居るよ。だけどあいつの面白みの無さには呆れるね』とコメントしている。
趣味はバイクと温泉巡り。
勝負の相手はしずか。
しずかとは師弟関係。
手持ちのポケモンはギャロップ、ブーバーン、?、?、?、?。

ロケット団会報誌で幹部一の情熱家と書かれる。
『あいつのおかげで無茶な作戦を立てれる。あいつが居なければ団は成り立たない』(ヒョウ談)
同誌でのアンケートで行われた、団員支持率は83%。
下の者には好かれ、上の者には好かれない様である。

『ヒョウ』25歳 wiki新カントー物語3で初登場

ロケット団孤児院出身。
サカキに忠誠を誓う三幹部の一人。通称『青い恐怖』
主に労働実務を担当とする幹部。
金髪のショートカットで普段は眼鏡をつける(対戦時はコンタクト着用)。
服装に興味は無いがハルに無理やり買わされる等いろいろ気苦労が絶えない。
性格は冷静、理知的、一言で言うならクール。
実は感情の起伏が激しいが、他の幹部が幹部なので普段は表に出す事は無い。
団員からロケット団の為に生まれてきたと言わしめた人物。
仲間に厳しく、上にも厳しい。
ハルとは孤児院時代からのライバル関係。
孤児院時代は学業部門でいつも一位を独占していた。
会報誌で『ライバルはいませんか?』という問いに、
『ライバルは一人居る。だがあいつの破天荒さには呆れるな』とコメントしている。
趣味はトランプタワーと詰め将棋。
勝負の相手はスネオ。
スネオとは師弟関係。
手持ちのポケモンはユキノオー、トドゼルガ、?、?、?、?。

ロケット団会報誌で目立たないが団への貢献度は一番高いと書かれる。
『あいつのおかげで好き勝手出来る。あいつは団に必要不可欠な奴だよ』(ハル談)
同誌でのアンケートで行われた、団員支持率は83%。
下の者に厳しい為下の者には好かれないが、半年居るだけで彼への反抗は支持に代わる。

『ソラ』10歳 wiki新カントー物語3で初登場


 家族構成 父カイ(41歳)ロケット団副首領 
      母シーナ(享年31)8年前死亡 
      兄セイト(15歳)現在行方不明

ロケット団三幹部の一人。通称『紫の聖女』
カイに忠誠を誓っていたが解任された為ロケット団を退団。
主に撤退、偵察などを担当していた。
紫色の長い髪、いつも悲しそうな表情でボールを見つめている。
母親の形見三匹(カイリュ―、?、?)と自分が使っていた(メガヤンマ、『ネイティオは現在行方不明』)
ヒョウとハルの贈り物(?)、カイの退職祝い(?)が現在の手持ち。
カイの退職祝いはレベルが低い為か扱う事が出来ないので現状戦えるのは5匹。
残りの母親の形見は兄が持っていると思われる。
会報誌で『ライバルはいませんか?』という問いに、
『最近ロケット団に立ち向かう、一人の男の人』とコメントしている。
趣味は裁縫と料理。
昔は内気な少女だったが、今は明るく振舞い活発に生きることを目標にしている。
その為か最近は昔より笑顔を見せるようになった。
今現在も兄を探しているが見つかる様子は無い。
現在は6の島ジムリーダーを務める。
勝負の相手は出木杉。

ロケット団会報誌で団の心の安らぎと書かれた。
『よくやってくれている。団で一番若いのに幹部トップの実力とは素晴らしい』(サカキ談)
同誌でのアンケートで行われた、団員支持率は99%。
団人気№1。投票しなかったのはサカキ、カイだけ。
彼女を更迭した事でカイは立場が悪くなった?

『サカキ』 wiki新カントー物語3で初登場

ロケット団首領。
現在わかっている事は本気の手持ちにネンドールがいる事だけである。
ロケット団会報誌では厳しく強い理想のボスと書かれる。
『サカキは王だ。俺達は王に使える兵隊、それを決して忘れるな』(カイ談)
同誌でのアンケートで行われた、団員支持率は97%。
団人気№2。投票しなかったのはソラ(カイ様以外に投票はしません)と一部の下の者。

『ノメアロD』推定年齢15歳 wiki新カントー物語8で初登場

現カントーチャンピオン。
普段はDと呼ばれている。
極度の女顔。
普通に見たら女にしか見えないような華奢な体格。
更に長い青い髪で後ろはポニーテールという見た目が女みたいな顔に拍車をかける。
子供のように無垢で、相手を苦しめることを唯一の生きる意味という。
彼がこの世界の狂いの元凶なのか?
ドラえもんとは知り合い?
のび太に個人的な恨み(?)があるらしく勝負を挑む。
手持ちのポケモンはラグラージ、ガブリアス、?、?、?、ミュウツー。
余談だが彼の名前は偽名。
彼の本名は考えれば簡単にわかります。
本名から適当な予想できますから暇な人はどうぞ。

『ジュダ』年齢28前後 wiki新カントー物語11で初登場

シルフカンパニー社長御令息。
5の島ジムリーダーを務める。
一応オリキャラだけど現在出番はほとんど無い。





セキエイ本部

全員が中に入ると何かが目に付く。
それは奥でキラキラと光るドア。
『ふふふ、僕の城にようこそ。戦う人がドアを触ってよ。
 それ以外の人には手出しできないようになるから。
 最初は『青い恐怖』だよ、スネオ君』
アナウンスが流れ終えて全員がスネオを見つめる。
「最初はヒョウさんだ。僕が最初に行くよ」
スネオはそう言ってドアに向かう。
「負けるんじゃねえぞ!」
ジャイアンがスネオに激励の言葉を飛ばす。
「スネオさん、相手はあのヒョウさんよ。油断しないで!」
「油断できるような相手じゃないよ」
しずかの言葉にスネオが愚痴る。
「スネオ、頼むよ。出木杉君の為にも」
ドラえもんが図鑑を開けながら話す。
「スネオ、落ち着いていけば絶対に勝てるよ!」
「違うよ、のび太」
のび太の言葉にスネオが反論する。
「落ち着いていけば勝てるんじゃない。
 熱く、相手を燃やす気持ちで戦わなきゃあの人には勝てない」
スネオの言葉にのび太が俯く。
「安心してよ皆。僕は勝ってくる。皆にバトンを渡して見せるよ」
スネオはそう言って扉に触れた。



セキエイ高原 氷の間

スネオが辿り着いた先には金髪で白いタキシードを着た男。
「服装がいつもと違いますね。本気って事ですか? ヒョウさん」
「『氷のイメージをつける』ということで無理やりハルに着せられた。
 質がいいのを選んでくれたようだが、俺には合わないような気がするな」
ヒョウは愚痴を言いながらモンスターボールを構える。
「さあ、来い! 俺はお前との戦いを待っていたのだからな!」
スネオが腰から一つのモンスターボールを取る。
「僕も一人のトレーナーとして貴方と戦いたいんです。だから勝負だ、ヒョウさん!」

「ユキノオー!」「ニドキング!」
二人の投げたボールからポケモンが姿を現す。

セキエイ高原本部

「ヒョウさんの戦術が始まったわ」
しずかが呟く。
「どう言う事だ?」
ジャイアンが怪訝そうな顔で聞く。
「最初は必ずユキノオーを出すの。まずは霰状態にするのが氷パーティの基本でしょう?」
「なるほどね。そういえばサントアンヌの時も最初にユキノオーを出してきた」
ドラえもんが相槌を打つ。
「スネオはそれがわかってたからニドキングを出したのか。火炎放射を打てるから」
「ええ。ヒョウさんもそうくる事がわかっていてもユキノオーを出したの。
 だからこのユキノオーは犠牲。確実に勝つ為のね」
しずかの解説が終わるのと同時にユキノオーは火炎放射で倒れた。



『次からは僕も知らないポケモンが来る。ここは相手の出方を見よう』
二つ目のボールを構えて、投げるヒョウ。
出てきたのはポワルン。
『ポワルンか! まずはニドキングに火炎放射を打たせよう! 速さならこっちの方が上だ!』
「ニドキング、火炎放射だ!」
「ポワルン、ウェザーボールだ!」
しかしスネオの考えとは裏腹にポワルンはクロバット並みのスピードで攻撃を開始する。
反応することもできずにウェザーボールを直撃するニドキング。
攻撃を受けたニドキングは呆気なく崩れ落ちた。

「馬鹿な! ニドキングがスピード負け!?」
自分の考えにミスが無いことを確信しているスネオは慌ててしまう。
その様子をヒョウは冷静に見つめる。
「次のポケモンを出せ、スネオ」
ヒョウが氷のような冷たい目でスネオを睨みつける。
『焦るな僕! 何かカラクリがあるはずだ! ポワルンのスピードを上げる持ち物とか・・・。
 ! そうか、こだわりスカーフだ! ということはクロバット以外だとスピード負けするな。
 でもここでクロバットはまだ使えない。ここはあいつで行くしかないな・・・』
スネオは胸からボールを取り出して、投げる。
「行くんだ、ファイヤー!」
ヒョウの目の前に現れる伝説の鳥ポケモン、ファイヤー。
飛んでくる霰を全て蒸発させ相手に威圧感を与える。
「切り札早くも登場か。いいのか?」
「出し惜しみして勝てる相手じゃないでしょう? ヒョウさんは」
スネオの言葉にヒョウは冷たい微笑を浮かべる。
「それもそうだな。では勝負再開といこう! ポワルン、ウェザーボール!」
「ファイヤー、火炎放射!」
ウェザーボールを受けながらもファイヤーは凄い勢いで火炎放射を放つ。
ポワルンは一撃で倒れた。



「お前の切り札、手っ取り早く潰しておいたほうが良さそうだな」
ヒョウはそう言いながら三個目のボールを投げる。
出てきたのはオニゴーリ。
「はは、切り札を出し惜しみするのか。その態度後悔するよ!」
「そう思うならさっさとかかって来い」
スネオはそう言いながらも嫌な汗をかいていた。
あのオニゴーリに何か嫌な予感を感じているからだ。
『でもファイヤーの火炎放射で一撃だ。ダメージ計算ツールでいくらやってもそう出るはず!』
スネオは攻撃する事を決意する。
「ファイヤー、火炎放射だ!」
ファイヤーの火炎放射がオニゴーリに直撃する。
だがオニゴーリは倒れなかった。
「何!?」
「判断を誤ったな。オニゴーリ、大爆発だ!」
刹那、閃光が煌いた。

セキエイ高原本部

「どう言う事だ! あの火炎放射を受けて耐えれるはずねえぞ!?」
ジャイアンが驚きの叫びをあげる。
「ヒョウさんの自信を見ると乱数って言うわけじゃなさそうね」
しずかも今回はわからないようだ。
「アイテムかなあ、気合の鉢巻じゃない?」
のび太の言葉に全員が気付く。
「そうだ! のび太君の言う通りアイテムだよ。多分彼は炎半減の実か気合の襷を持たせていたんだ」
ドラえもんの言葉に全員が頷く。
「シルフを乗っ取った価値はここで出ているわけね」
しずかはそう言いながら、自分達の相手がアイテムを駆使してくることに不安を感じていた。



大爆発の煙が消えて場を見ると二体とも倒れているのが見える。
スネオは早くも切り札ファイヤーを失った。
ファイヤーを回収して考えるスネオ。
『氷ポケモンといえば水ポケモンをイメージする。次はマルマインで行くぞ!』
両者、モンスターボールを構える。
「マルマイン!」「マンムー!」
ヒョウのポケモンを見た瞬間、スネオは自分のミスジャッジを痛感した。
『まずい、一撃でやられるぞ! もうマルマインは切るべきだ!』
「マルマイン、大爆発だ!」
スネオは不利と見て大爆発を指示。
煌く閃光。
勝負はわからなくなってきた。

セキエイ高原本部

「スネオさん、苦しいわね」
しずかが辛そうな表情で呟く。
「ここでマルマインを失ったことはそんなに痛いの?」
ダメージを受けているマンムー。
悪い風に状況を考えても3対3のイーブンにしか見えないのび太。
「彼のエースは恐らくトドゼルガ。僕と戦った時そうだったからね」
のび太はドラえもんが言ってもまだわからないようだ。
「つまり相手のエースに有利なポケモンを失ったんだよ。おまけにスネオは切り札を失った」
言うまでもなくファイヤーである。
のび太にも状況がわかってきた。
「スネオの戦略によるって事だね。スネオの顔を見る限り余裕はなさそうだけど」
のび太が言葉を言って全員の顔が青ざめていく。
全員は心配そうな表情で戦況を見つめた。