ドラえもん・のび太のポケモンストーリー@wiki

新カントー物語 その7

最終更新:

member

- view
メンバー限定 登録/ログイン

タマムシシティ 二日後

「ロケット団アジトに行くのはいいけど、流石にメンバー分けない?
こんなに固まってたら見つかるよ」
スネオが提案した。
「そうだねえ、三人ずつで分けようか」
「じゃあ私とドラちゃんとのび太さん。
スネオさんとタケシさんと出木杉さんでどう?」
歩きながら全員が意見を出し合い向かっていく。

ロケット団アジト

「鍵を探すのがスネオ班、シルフスコープを探すのがしずか班」
「そんなところだね、じゃあここで別れよう」
二つの班が別行動を開始する。

のび太としずかとドラえもんはあっさりスコープを見つけた。
「あれ、こんな所にあるなんて無用心だね」
のび太が驚きの声をあげる。
『確かに取られやすくしろといったけど、
こんな目立つ所に置くなんて聞いてないわよ!』
「ラッキーだね、これでもうここには用は無いし帰ろうかな」
ドラえもんが図鑑を持つ。
「出木杉君、もうスコープ見つけたからアジトの出口に戻るよ」
『速いね。こっちも鍵を見つけたし出口に向かうよ』
『ブツッ』という音が鳴り電源が切れる。
「なんか嫌だね」
「何が?」
「この空気、待ち伏せされたときとそっくりじゃない?」
ドラえもんが気付く。
周りにロケット団員が集合していることに。



「あっさり罠に引っ掛かったね。アンタ達馬鹿じゃない?」
「誰が馬鹿だ!」
のび太がモンスターボールを構える。
「おっと動くんじゃないよ! ブーバーンの破壊光線を直接受けることになるからね」
「どうすればいいのかしら?」
しずかが話に入る。
「そうだねえ・・・牢にでも入ってもらおうかな」
「そんなのご免だ! リザードン、煙幕!」
いつのまにか出していたリザードンで煙幕を放った。

「これで作戦成功だね」
「ハル様、宜しいのですか? 奴等を逃がして」
赤いバイクスーツを纏った女、ハルが笑う。
「問題ないよ」
そう言うと、息を吸い込み口調を変えてハルが叫ぶ。
「これよりロケット団全員でシルフカンパニーに向かう! 準備はいいね!?」
『オオーーーーーー!!』

脱出に成功した一行。
「はぁ、はぁ。何とかなったね」
息が荒いのび太、体力がない少年である。
「これからどうするの?」
「出木杉君たちはもうポケモンタワーに向かったんだってね」
「僕達も向かおうよ!」



ここは シオン タウン
シオンは 紫 尊い 色

出木杉達はポケモンタワーの前にいた。
「皆。大丈夫だった?」
ドラえもんが聞く。
「大丈夫だったよ。ああ、そうだ。のび太くんこれ」
出木杉がのび太に笛を渡す。
「ポケモンの笛? 出木杉さん速いわね」
「入り口で幹部と会ってさ、『ここで争う気はないから』とか言って
何処かに行ったんだよ」
スネオが答える。
「その時、あの娘がこいつを出木杉に『プレゼント』とかいって渡したんだぜ。
憎いな、色男」
ジャイアンが出木杉を腕でつつく。
「フジ老人は?」
「もう家に帰ったよ」
スネオが退屈そうな顔で言う。
「後はカビゴンをどかすだけだね」
「どっちかのカビゴンが動けばもう一体も消えるから、
タマムシのほうからも行こう」
ドラえもんが説明する。
「設定の変更ね・・・じゃあ私とドラちゃんとスネオさんで
サイクリングロードに行くわ」
しずかは何か考えている様子だ。
「じゃあ僕達はシオンを降りていくよ、セキチクシティで落ち合おうよ」
「わかった。じゃあ皆セキチクで」



11番道路

「ねえ出木杉」
「なんだいのび太君?」
「こいつを手に入れるチャンスが来るのも、意外に早かったね・・・」
目の前にいるカビゴンを指差し、のび太が言う。
「笛は出木杉が吹いてよ」
「のび太じゃ上手く吹けねえもんな」
ジャイアンが茶々を入れる。
「わかった、じゃあ吹くよ」
優雅な笛の音がなる。
出木杉は吹き終えると、笛から口を離し誰に対してかはわからないがお辞儀をする。
笛の音を聞いたカビゴンが起きて出木杉に襲い掛かる。
「リザードン!」
カビゴンの攻撃をリザードンが受け止める。
「今だ! モンスターボール!」
のび太がモンスターボールを投げる。
「馬鹿野郎! そんなんで入るわけねえじゃんかよ!」
しかしジャイアンの叫びとは裏腹にモンスターボールは
しばらくすると動きを停止した。
「やったあ! カビゴンゲット!」
ボールを持ってのび太が飛び回る。
「なあ出木杉。運も実力のうちっていうがよ・・・」
「あれは行き過ぎだね」
出木杉が苦笑する。
のび太は半ば呆れている二人を尻目に大喜びしていた。



ここは セキチク シティ
セキチクは ピンク 華やかな 色

「やっと着いたね」
のび太が顔からでる汗を腕でぬぐう。
「確か・・・サファリに行くのは僕とスネオ君とドラえもんだったよね?」
「ああそのはずだぜ」
ジャイアンがモンスターボールをいじる。
「じゃあ僕はここで」
「ああ、また後でな」
出木杉が走っていく。
「じゃあしずかちゃんと合流しようよ」
「しずかちゃんはジム行ってるんだろ。俺たちはレベル上げでもしようぜ!」
「そうだね、じゃあ草むらに行こうよ」

サファリゾーン

『畜生、出ない・・・』
スネオは金の入れ歯を回収した後、自分の目当てのポケモンを探していた。
ずっと探しているがポケモンは見つからない。
このサファリの何処かにいるはずのポケモン、ガルーラにはまだめぐり合えない。
『くそ!』
服も汚れ、汗もかき探すのに疲れ果てた頃何か近づいてくるポケモンを見つけた。
『こいつは・・・ラッキー!』
スネオがボールを構えボールを投げる。
しかしラッキーはボールから出てしまった。



『ラッキーは見当たらないなあ』
ドラえもんは自分がさっき見かけたラッキーを探していた。
『後138歩か・・・波乗りは貰ったけどラッキーが欲しい』
ドラえもんが考えていると目の前にガルーラが横切る。
『あれは・・・ガルーラ!』
「待てー!」
ドラえもんは歩数を気にせずガルーラを追いかけた。

スネオがラッキーを追いかけていると目の前に何か見えた。
『あれはドラえもんと、ガルーラ!』
やっと見つけた目的のポケモンにスネオがモンスターボールを構える。
スネオがガルーラに向かってボールを投げる。
しばらくするとボールの動きが停止した。

ドラえもんがガルーラを追いかけていると目の前に何か見えた。
『あれはスネオと、ラッキー!』
さっきの奴は見失ったけど今回は見失わない。
ドラえもんがラッキーに向かってボールを投げた。
しばらくするとボールの動きが停止した。

『あの二人が秘伝マシンを回収してるから僕は楽に目的のポケモンを探せたよ』
満足そうにストライクを見る出木杉。
『次はグレンかシルフカンパニー。あの強い幹部達を考えると
すぐにシルフに行くのは危険だな』
皆に自分の考えを伝えよう。
出木杉はそう考えるとサファリゾーンの出口へ向かった。



「無事に皆で集まれたね」
ポケモンセンターに全員が集合する。
「皆、提案があるんだけど」
出木杉が自分が思っていたことを伝える。
「各自、個人行動か・・・」
「悪い提案じゃないと思うんだよ」
出木杉が語る。
「幹部は僕たちより圧倒的に強い。だからぼくたちも
レベルを上げなきゃいけないと思う。
 その時全員で行動すると、皆に・・・・・・頼る。
 だから各自のレベルアップもかねて何日か各自で行動したほうがいいと思うよ」
その提案を受けるとジャイアン、のび太、しずか、スネオの順に賛成した。
「皆が賛成なら僕は反対しないよ」
ドラえもんがOKを出す。
「秘伝マシンは全員に渡したし僕は明日グレン島に向かうよ」
「僕もグレン島に行く!」
「僕もご一緒させてもらうよ」
スネオ、のび太、ドラえもんはグレン島に向かうことになった。

「私は・・・セキチクに残るわ。ここでレベルも上げたいし」
『本当は行きたい所があるけど・・・皆に内緒で行きたいのよね』
しずかはセキチクに残る?ことになった。

「僕はタケシ君と行き先が同じだ」
「俺たちも出かけてくるって訳だ」
ジャイアンと出木杉は?に向かうことになった。

「日程は・・・何日間にする?」
「全員が5日ぐらいでいいんじゃない?」
「それでいいかな」
全員が行動を分けることを決めた。



現在の状況
ドラえもん セキチクシティ 
ウインディLV48(気) ギャラドスLV42 メタングLV37 ラッキーLV30

のび太   セキチクシティ 
リザードンLV45(木) ピカチュウLV42 エーフィLV38(爪) カビゴンLV35

しずか   セキチクシティ 
フシギバナLV47(種) ニドクインLV44 ペルシアンLV41 ミロカロスLV38

スネオ   セキチクシティ 
クロバットLV50(毒) ニドキングLV47 マルマインLV44 ガルーラLV29

ジャイアン セキチクシティ 
カイリキーLV46(黒) ダグトリオLV42 ケッキングLV38

出木杉   セキチクシティ 
カメックスLV45(雫) ピジョットLV41 フーディンLV40 ストライクLV32



ふたご島

「寒いわね・・・」
しずかが呟く。
格好はRと文字のついたコートを羽織って手袋をつけている状態だ。
『コートや手袋を支給してくれるなんて嬉しいわ。ロケット団、中々じゃない』
最初は不満ばっかりだったが面白い幹部や待遇のよさに満更でもないしずか。

「ここにいるはずなんだけど・・・」
辺りを見回し姿を探す。
しずかの目的のものは・・・
「いたわ!」
上手く見つからないように隠れて行動するしずか。
「あのポケモンがフリーザー・・・」
青い綺麗な鳥。
翼を羽ばたかせると綺麗な粉のようなものが舞う。
輝きに、しずかは魅了されていた。
『綺麗ね・・・』
しずかが見ているとフリーザーが目の前に飛んできた。
慌ててボールを構え、戦闘態勢に入る。
しかししずかが目の前を見たとき、そこにはもうフリーザーの姿はなかった。
「夢だったのかしら?」
その時、腰のモンスターボールから青い一羽の鳥が出てきた。
それは紛れもなくフリーザーだ。
「フリーザー!? 何で・・・? まさか自分からボールに入ったの?」
フリーザーが返事をするように鳴き声をあげて背中を向ける。
背中に乗れと告げている・・・しずかはそう言われている気がした。
「フリーザー・・・。ええわかったわ、一緒に行きましょう!」
しずかはそういって背中に乗る。
それを確認するとフリーザーはふたご島を飛び立った。



無人発電所

「サンダー!」
ジャイアンが叫ぶ。
自分の求めてたポケモンに巡り合えた喜び。
それが何事にも変えられない喜びだった為、つい口に出してしまった。
「俺がお前の使い手になってやる! 勝負だサンダー!」
ジャイアンがカイリキーを出す。
ポケモンを出すのを見るとサンダーは巨大な鳴き声を放った。
『すげえ威圧感だ!』
ジャイアンは興奮する。
サンダーが動いた。
カイリキーに向かってドリル嘴を放つ。
「カイリキー掴め!」
ドリル嘴を受け止め、カイリキーがサンダーの行動を抑える。
『そういや、のび太はカビゴンをこんな風にしてゲットしてたよな。
もしかしたら、俺も!』
ジャイアンは考えた結果ボールを投げることにした。
「行け、モンスターボール!」
モンスターボールがジャイアンの期待に答える事は無かった。

「エレブーもゲットしたしエレキブースターも取った。もうここには用は無いな」
出木杉はジャイアンを迎えに行く。
『サンダーか。物理攻撃技しか好まないタケシ君が・・・成長しているな、彼も』
歩いていると音が聞こえる。
『電気音か? 様子を見に行くか』



出木杉が見に行くとそこには何か電気を集めるものがあった。
『玉みたいだな。・・・電気球かな? のび太君のために持っていくとするか』
電気球を手に入れ出木杉はジャイアンの元に向かった。

「中々捕まらねえなあ、さすがは伝説! 俺が見込んだ奴だぜ」
ジャイアンが楽しそうに笑う。
サンダーはダグトリオに対して攻撃する技がないせいか攻撃を仕掛けてこない。
「いいかげん捕まえなきゃ出木杉が来るよな。よし、ハイパーボールを投げるか!」
経費削減の為に買っていたモンスターボールを投げるのをやめることにする。
「一発で入んねえかな、それ!」
ハイパーボールを投げた瞬間、サンダーが満足そうな表情を見せた。
ボールに収まりしばらくすると動きが停止する。
サンダーが収まったボールを取りすぐに投げる。
「サンダー、よろしくな!」

しばらくすると出木杉がやってきた。
「タケシ君。サンダーをゲットしたのか」
ジャイアンの隣で飛びたそうにしているサンダーを見る。
「ああ、出木杉もエレブーを手に入れたみたいだな」
「もちろん。エレキブースターも見つけたから通信よろしくね」
「任せとけよ!」
ジャイアンは機嫌がいいのか、簡単にOKを出した



ここは 1の島
御縁が 集まる 結び島

「グレンを終わるとすぐにここに来るんだったね、忘れてたよ」
スネオが声にあげる。
「他の皆もカツラさんにパスを渡しておいたから大丈夫だね! 
僕達は探検しようよ」
のび太が提案する。
「僕はマサキさんの用があるから3の島に行くよ」
図鑑をいじりながらドラえもんが言う。
「僕は一人で行きたい所があるんだ。
のび太は2の島に行ってリザードンに技でも覚えさせたら?」
「何が覚えられるの?」
スネオが呆れたような動作を取る。
「そんなことも知らないのか・・・。行ってからの楽しみにしてたら?」
「わかった。そうするよ」
のび太はすぐ頷いた。
船着場に着くと船が待っていた。
ドラえもん、のび太が乗り込む。
「あれ、スネオは行かないの?」
「ああ、グレンで待ち合わせしてるからそこで集合するときには行くさ」
『船の出港時間です、支給席にお座りください』
船のアナウンスがなるとスネオは出口に向かった。
「じゃあな、二人とも」
スネオは船を見送ると、船着場を後にした。



灯火山

「熱いなあ」
スネオが呟く。
格好はいつもと変わらない格好だ。
『ファイヤーはここにいるはずだ。必ず僕がゲットする!』
足を踏みしめ山を登り決意する。

『いた!』
ファイヤーの姿を発見したスネオは近くの物陰に隠れようとする。
スネオは考える。
『まずはマルマインで麻痺させて、10万ボルトの一発ぐらいは耐えるよな。
 その後はガルーラで・・・いやガルーラだったらあんまり耐えれないかも。
 クロバットで怪しい光を撃って・・・
でも自分を攻撃して倒れたりしたらいけないしな。
 ニドキングは・・・』
ファイヤーは先程見えた人影が気になり、スネオがいる方角に注意を向けている。
一方スネオはまだ考えていた。
『出会い頭に駄目元でクイックボールを投げて、
入らなかったらさっき考えた作戦で行こう』
考えが固まりスネオはファイヤーと向き合う。
「ファイヤー! 僕がお前をって・・・うわっ!」
いきなりファイヤーが炎を吐いてきた。
「危ないじゃないか! いきなり何するんだって・・・」
後ろを見ると野生のペルシアンが倒れていた。
「お前・・・・・・まさか僕を助けてくれたのか?」
ファイヤーが声をあげる。
「そうか・・・」
少し間を空けてスネオが呟く。
「お前は・・・捕まえちゃいけないよな。
捕まえたら僕が恩知らずみたいじゃないか」
スネオが後ろを向いて灯火山を下山した。



下山すると灯火山の入り口にファイヤーが待っていた。
自分に何か語りかけている気がする。
『連れて行け』と。
「まさかな・・・」
駄目元でボールを投げる。
ファイヤーはボールにあっさり入り、少しするとボールの動きが停止する。
そのボールを持つとスネオは、すぐにボールを投げた。
「もしかしたら・・・お前は僕を認めてくれたのかもな」
ファイヤーに語りかける。
『誰かに認められるなんて、何時以来だろう』
スネオは新しい戦力を手にしてグレン島に向かった。

ここは 2の島
一人より 二人の 遊戯島

「何処に技を教えてくれる人なんているんだよ、スネオの嘘つきめ!」
のび太が悪態をつく。
2の島に次の船が到着したみたいで、観光客でいっぱいになってくる。
その中に見覚えのある頭を二つ見つけた。
「あれはまさか・・・。おーいしずかちゃん! 出木杉!」
のび太の言葉に二つの頭が反応する。
二人は人ごみを掻き分けのび太の前に辿り着いた。
「のび太さん。あなたも技を教えてもらいにきたの?」
「僕達もその予定だったんだよ。一緒に行こうよ!」



きわの岬

「お前等か、技を教えに貰いに来た三人は」
老婆が三人をじろじろと見る。
「ふむ、ポケモンを出せ」
それぞれがパートナーポケモンを出した。
「ふむう、お前等はいいトレーナーのようじゃのう。よし技を伝授してやろう。
 きわの岬でレベルでも上げて待っておれ」
老婆がそう言うと怪しげな黒い着物を着け始めたので三人は家から飛び出した。

ここは 3の島
大小 揃って 親子島

「ジャイアン、もうイベントは終わったよ」
ドラえもんがジャイアンにそう言うと船に乗り込む。
「やることがはやいんだよ!」

数日後・・・・・・

ここは グレン タウン
グレンの 赤は 情熱の 色

「皆集まったね。今からヤマブキに乗り込むんだけど・・・・・・
用意はいい?」ドラえもん。
「問題ねえよ!」ジャイアン。
「出来る限りのベストを尽くしたよ」出木杉。
「満足いってるよ」スネオ。
「いけるわ」しずかちゃん。
「のび太君は大丈夫?」
「大丈夫だよ。じゃあ行こうよ皆でヤマブキへ!」



現在の状況
ドラえもん ヤマブキシティ  
ウインディLV58 ギャラドスLV55 メタグロスLV55
ハピナス LV54

のび太   ヤマブキシティ  
リザードンLV54 ピカチュウLV51 エーフィLV52
カビゴン LV53 

しずか   シルフカンパニー 
フシギバナLV56 ニドクインLV54 ペルシアンLV53
ミロカロスLV55 フリーザーLV59

スネオ   シルフカンパニー 
クロバットLV57 ニドキングLV55 マルマインLV52
ガルーラ LV54 ファイヤーLV59

ジャイアン ヤマブキシティ  
カイリキーLV58 ダグトリオLV51 ケッキングLV53
プテラ LV50 サンダーLV57

出木杉   ヤマブキシティ  
カメックスLV56 ピジョットLV52 フーディンLV53
ハッサム LV54 エレキブルLV55



記事メニュー
目安箱バナー