「ドラミ その1」(2008/06/01 (日) 00:21:22) の最新版変更点
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ドラミ「あら 来たの? お兄ちゃん」
ドラえもん「目を覚ますんだ! ドラミ! 」
ドラミ「あはは勘違いしないで
私は自らすすんでロケット団に入ったのよ」
ドラえもん「おまえは洗脳されているんだ! 目を覚ませ!」
ドラミ「これ以上言っても無駄ね さあ 死んでちょうだい」
話は一か月前にさかのぼる
----
ドラえもん「ドラミ 元気か? セワシの馬鹿に何か やらしい事でも…」
ドラミ「大丈夫よ …でもなんだか最近寂しいなぁ…」
ドラえもん「なにぃ? じゃあ久し振りに一緒に遊ぼう!」
ドラミ「でものび太さんは?」
ドラえもん「なぁに ちょっと騙してくるさ」
ドラミ「ははははは 楽しみにしてるわ」
ガチャリ
ドラえもん「ふぅ…」
のび太「聞いたぞ…」
ドラえもん「の、のび太!?」
----
のび太「僕を騙して旅行にいくんだって?」
ドラえもん「ま、まて…」話せば分かる…」
のび太「僕も連れてけ!」
ドラえもん「…… すまん、のび太!」
ドラえもんはタイムマシンに乗り込み逃げた
のび太「まてぇー! こうなったらスペアポケットのタイムベルトで… アーッ
隠してやがる! アンチキショウ…」
ドラえもん「すまん、のび太!」
----
ドラミ「お兄ちゃん!」
ドラえもん「ドラミーー」
ドラミ「なにして遊ぶの?」 ドラえもん「ポケモンしよう 今はやりのリアルで」
ドラミ「まぁ 面白そうね 」ドラえもん「じゃ行こう!」 ドラえもんたちは旅立った
その頃二十一世紀…
のび太「…よし タイムマシンがかえってきた 」
こいつらも旅立つことになる
----
のび太は皆をあつめた
のび太「皆、聴いてくれ ドラえもんが一人で遊びにいった」
ジャイアン「はぁ? なんで俺を誘わない? 」
のび太「奴はドラミと一緒に遊んでいる 」
しずか「許せないわ!」
のび太「よってあいつらに付いて行こうではないか」
スネオ「どうやって?」
のび太「幸いタイムマシンが帰って来た さらにスペアポケットも見つけた」
出来杉「そうか! それで追いかけよう!」
のび太「よし じゃあ僕の家に来てくれ」
のび太たちは解散した
----
ドラえもん「着いたぞ ここが…」
ドラミ「マサラタウンね」
ドラえもん「さあ オーキド博士にポケモンをもらいに…」
ドッシーーーン
ドラえもん「わああああ?」 のび太「やっと着いたよ」
ドラえもん「のび太?」
のび太「僕たちをのけものにしようとしても無駄だからな」
ドラえもん「しょうがないなぁ みんなでやろう…」
ドラミ「フフフ 楽しくなって来たわね」
----
オーキド「おお! 大勢きとるなぁ」
出来杉「え… この人は?」
オーキド「ほっほっ わしがオーキドじゃ」
ジャイアン「本当に居たのかよ?」
ドラえもん「ここはポケモンの世界だもん」
しずか「じゃ 私たちはトレーナー?」
ドラえもん「そう!」
オーキド「じゃポケモンを配るぞい」
こうしてポケモンが配られた
これからはドラえもん視点でストーリーが進む
----
ドラえもん「まったくあいつらは…」
ドラミ「まぁまぁ 賑やかでいいじゃない」
ドラえもん「まぁドラミが言うなら… さぁ 一緒にいこう」
ドラミ「… 別々に行きましょ」
ドラえもん「なんで!?」
ドラミ「じゃないと面白くないじゃない」
ドラえもん「…………」
ドラミ「じゃあね! またあいましょ!」
ドラえもん「……………」
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プロローグ
終
[[次へ>ドラミ その1]]
ドラミ「あら 来たの? お兄ちゃん」
ドラえもん「目を覚ますんだ! ドラミ! 」
ドラミ「あはは勘違いしないで
私は自らすすんでロケット団に入ったのよ」
ドラえもん「おまえは洗脳されているんだ! 目を覚ませ!」
ドラミ「これ以上言っても無駄ね さあ 死んでちょうだい」
話は一か月前にさかのぼる
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ドラえもん「ドラミ 元気か? セワシの馬鹿に何か やらしい事でも…」
ドラミ「大丈夫よ …でもなんだか最近寂しいなぁ…」
ドラえもん「なにぃ? じゃあ久し振りに一緒に遊ぼう!」
ドラミ「でものび太さんは?」
ドラえもん「なぁに ちょっと騙してくるさ」
ドラミ「ははははは 楽しみにしてるわ」
ガチャリ
ドラえもん「ふぅ…」
のび太「聞いたぞ…」
ドラえもん「の、のび太!?」
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のび太「僕を騙して旅行にいくんだって?」
ドラえもん「ま、まて…」話せば分かる…」
のび太「僕も連れてけ!」
ドラえもん「…… すまん、のび太!」
ドラえもんはタイムマシンに乗り込み逃げた
のび太「まてぇー! こうなったらスペアポケットのタイムベルトで… アーッ
隠してやがる! アンチキショウ…」
ドラえもん「すまん、のび太!」
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ドラミ「お兄ちゃん!」
ドラえもん「ドラミーー」
ドラミ「なにして遊ぶの?」 ドラえもん「ポケモンしよう 今はやりのリアルで」
ドラミ「まぁ 面白そうね 」ドラえもん「じゃ行こう!」 ドラえもんたちは旅立った
その頃二十一世紀…
のび太「…よし タイムマシンがかえってきた 」
こいつらも旅立つことになる
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のび太は皆をあつめた
のび太「皆、聴いてくれ ドラえもんが一人で遊びにいった」
ジャイアン「はぁ? なんで俺を誘わない? 」
のび太「奴はドラミと一緒に遊んでいる 」
しずか「許せないわ!」
のび太「よってあいつらに付いて行こうではないか」
スネオ「どうやって?」
のび太「幸いタイムマシンが帰って来た さらにスペアポケットも見つけた」
出来杉「そうか! それで追いかけよう!」
のび太「よし じゃあ僕の家に来てくれ」
のび太たちは解散した
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ドラえもん「着いたぞ ここが…」
ドラミ「マサラタウンね」
ドラえもん「さあ オーキド博士にポケモンをもらいに…」
ドッシーーーン
ドラえもん「わああああ?」 のび太「やっと着いたよ」
ドラえもん「のび太?」
のび太「僕たちをのけものにしようとしても無駄だからな」
ドラえもん「しょうがないなぁ みんなでやろう…」
ドラミ「フフフ 楽しくなって来たわね」
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オーキド「おお! 大勢きとるなぁ」
出来杉「え… この人は?」
オーキド「ほっほっ わしがオーキドじゃ」
ジャイアン「本当に居たのかよ?」
ドラえもん「ここはポケモンの世界だもん」
しずか「じゃ 私たちはトレーナー?」
ドラえもん「そう!」
オーキド「じゃポケモンを配るぞい」
こうしてポケモンが配られた
これからはドラえもん視点でストーリーが進む
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ドラえもん「まったくあいつらは…」
ドラミ「まぁまぁ 賑やかでいいじゃない」
ドラえもん「まぁドラミが言うなら… さぁ 一緒にいこう」
ドラミ「… 別々に行きましょ」
ドラえもん「なんで!?」
ドラミ「じゃないと面白くないじゃない」
ドラえもん「…………」
ドラミ「じゃあね! またあいましょ!」
ドラえもん「……………」
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プロローグ
終
[[次へ>ドラミ その2]]
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