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バトエン その4」(2007/10/06 (土) 23:25:20) の最新版変更点

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[確認用パーティ] ジャイアン カイリキー◆、130 カイリキー◆、130 サワムラー★、125 エビワラー★、120 ゴーリキー●、110 カブトプス●、135 コイヅミ スリーパー★、125 スリーパー★、125 スリーパー★、125 ルージュラ●、120 ルージュラ●、120 ルージュラ●、120 ---- 「いくぜ!カイリキー!」 カイリキー◆、130vsスリーパー★、125 「俺のターン!ロール!」 カイリキーのからてチョップ!★に50のダメージ! 「僕のターン、ふんもっふ!」 (ふんもっふてなんだ……) スリーパーのさいみんじゅつ!◆は一回休み! 「くそ……イライラするぜ…」 スリーパーのサイコキネシス!◆に60のダメージ! カイリキー◆、70vsスリーパー★、75 「俺のターン!」 カイリキーのからてチョップ!●に50のダメージ! 「くそ!くそ!なぜ当たらない!」 スリーパーのサイコキネシス!カイリキーはたおれた…… ---- 「んっふ、君のバトエンはどうやら特効型ですね。 ほとんどバトルマスでしょう」 「なっ!こいつ……俺のバトエンが見えているのか!」 「ピ  ピ  ピ 君のパーティは……サワムラーにエビワラー、カイリキーがもう一匹……」 サイキッカーコイヅミの奇怪な行動に脅えるジャイアン。 「こ…こいつまさか……」 「そう、僕は宇宙生命体と交信して君のパーティを見る事が出来るのです!」 「な、」 「なん」 「だってー!」 「「「な、なんだってー!」」」 それにしてもこのギャラリー、ノリノリである。 「それで……バトルにどう関係ある!」 「いや、特に無いですよ」 ---- 「いけ!エビワラー!」 エビワラー★、120vsスリーパー★、75 「ふっ……エビワラーですか……」 「うるせえ!俺のターン!」 エビワラーのばくれつパンチ!★に80のダメージ! スリーパーは倒れた…… 「んっふ…よくも僕のキョン君を倒してくれましたね…… では、キョン君二号!」 エビワラー★、120vsスリーパー(キョン二号)★、125 「気味悪い名前付けやがって!」 スリーパーのサイコキネシス!★に60のダメージ! 「俺のターン!いけエビワラ…」 なんと!エビワラーのエンピツが無くなっている! 「キョン君が……キョンがいない!」 ---- 「なんでだ……さっきまであったのに……」 そんなジャイアンとコイヅミに、ある災難がやってきた。 「そこのデブとパツキン!エンピツ五本しかないぞ! 大方負けたから他の人のを奪って誤魔化そうとしていたのだろう!」 そこにいたのは、スーツを着て、サングラスをかけた大男だった。 「さっさと帰れ。敗者は帰れ」 「な、なんだとっ!俺達はバトエンを奪われて……」 「はいはい敗者は皆そう言うんだ」 「嘘じゃねー!」 しかしそこで、窮地に立ったジャイアンに、思わぬ救い手がやって来た。 「武さん何してるの?」 ---- 「し、しずちゃん……助けてくれ!」 ジャイアンはしずかの元に走っていった。 「あら武さん、それは人に頼む時の態度かしら」 しずかは冷たく耳打ちした。 「『お願いしますしずか様』って言って、100k払ったら助けてあげる」 「ひゃ……ひゃく……k!?」 【解説】 100kとは!……ネトゲなどでよく使われる、お金の単位。 1k=1000。1M=1000000。 どうだ、簡単だろう?byハグリット 「100kは……ちょっと……」 「なんなら聖剣レヴァンティンでもいいわよ? それともここで捕まりたい?」 「う……分かったよ」 ---- 「あら、こんなところにバトエンが落ちてますわよ」 しずかがわざと大きな声をあげる。 「ああ、ああ!それは俺のだよ。 ありがとうしずちゃ……しずか様」 しずかは満足気に笑みを浮かべる。 「おいオッサン、俺はバトエンを落としただけだ」 「む、むぅ……」 「わ、私のキョン君二号は……?」 「知るか あばよ!」 ジャイアンはコイヅミと別れた! 「ふふ……なかなかいい気分、ガキ大将もいいわね」 「しずち……しずか様、このバトエンありがとう」 「それ、あげるわ。あなたの弱点を補うエンピツだから」 ----
[確認用パーティ] ジャイアン カイリキー◆、130 カイリキー◆、130 サワムラー★、125 エビワラー★、120 ゴーリキー●、110 カブトプス●、135 コイヅミ スリーパー★、125 スリーパー★、125 スリーパー★、125 ルージュラ●、120 ルージュラ●、120 ルージュラ●、120 ---- 「いくぜ!カイリキー!」 カイリキー◆、130vsスリーパー★、125 「俺のターン!ロール!」 カイリキーのからてチョップ!★に50のダメージ! 「僕のターン、ふんもっふ!」 (ふんもっふてなんだ……) スリーパーのさいみんじゅつ!◆は一回休み! 「くそ……イライラするぜ…」 スリーパーのサイコキネシス!◆に60のダメージ! カイリキー◆、70vsスリーパー★、75 「俺のターン!」 カイリキーのからてチョップ!●に50のダメージ! 「くそ!くそ!なぜ当たらない!」 スリーパーのサイコキネシス!カイリキーはたおれた…… ---- 「んっふ、君のバトエンはどうやら特効型ですね。 ほとんどバトルマスでしょう」 「なっ!こいつ……俺のバトエンが見えているのか!」 「ピ  ピ  ピ 君のパーティは……サワムラーにエビワラー、カイリキーがもう一匹……」 サイキッカーコイヅミの奇怪な行動に脅えるジャイアン。 「こ…こいつまさか……」 「そう、僕は宇宙生命体と交信して君のパーティを見る事が出来るのです!」 「な、」 「なん」 「だってー!」 「「「な、なんだってー!」」」 それにしてもこのギャラリー、ノリノリである。 「それで……バトルにどう関係ある!」 「いや、特に無いですよ」 ---- 「いけ!エビワラー!」 エビワラー★、120vsスリーパー★、75 「ふっ……エビワラーですか……」 「うるせえ!俺のターン!」 エビワラーのばくれつパンチ!★に80のダメージ! スリーパーは倒れた…… 「んっふ…よくも僕のキョン君を倒してくれましたね…… では、キョン君二号!」 エビワラー★、120vsスリーパー(キョン二号)★、125 「気味悪い名前付けやがって!」 スリーパーのサイコキネシス!★に60のダメージ! 「俺のターン!いけエビワラ…」 なんと!エビワラーのエンピツが無くなっている! 「キョン君が……キョンがいない!」 ---- 「なんでだ……さっきまであったのに……」 そんなジャイアンとコイヅミに、ある災難がやってきた。 「そこのデブとパツキン!エンピツ五本しかないぞ! 大方負けたから他の人のを奪って誤魔化そうとしていたのだろう!」 そこにいたのは、スーツを着て、サングラスをかけた大男だった。 「さっさと帰れ。敗者は帰れ」 「な、なんだとっ!俺達はバトエンを奪われて……」 「はいはい敗者は皆そう言うんだ」 「嘘じゃねー!」 しかしそこで、窮地に立ったジャイアンに、思わぬ救い手がやって来た。 「武さん何してるの?」 ---- 「し、しずちゃん……助けてくれ!」 ジャイアンはしずかの元に走っていった。 「あら武さん、それは人に頼む時の態度かしら」 しずかは冷たく耳打ちした。 「『お願いしますしずか様』って言って、100k払ったら助けてあげる」 「ひゃ……ひゃく……k!?」 【解説】 100kとは!……ネトゲなどでよく使われる、お金の単位。 1k=1000。1M=1000000。 どうだ、簡単だろう?byハグリット 「100kは……ちょっと……」 「なんなら聖剣レヴァンティンでもいいわよ? それともここで捕まりたい?」 「う……分かったよ」 ---- 「あら、こんなところにバトエンが落ちてますわよ」 しずかがわざと大きな声をあげる。 「ああ、ああ!それは俺のだよ。 ありがとうしずちゃ……しずか様」 しずかは満足気に笑みを浮かべる。 「おいオッサン、俺はバトエンを落としただけだ」 「む、むぅ……」 「わ、私のキョン君二号は……?」 「知るか あばよ!」 ジャイアンはコイヅミと別れた! 「ふふ……なかなかいい気分、ガキ大将もいいわね」 「しずち……しずか様、このバトエンありがとう」 「それ、あげるわ。あなたの弱点を補うエンピツだから」 ---- ----「痛い……あのゴリラ……」 場面は変わって、ジャイアンに攻撃を喰らってのびていたのび太(笑) 彼は再び歩き始める。あと4勝したら予選通過だ。 「そうだ、折角ミュウツーがあるんだし、パーティに入れちゃえ!」 のび太はペンケースを取り出し、中の鉛筆を取り出した。 「なー!なー!なーーー!」 ペンケースの中には、6本の鉛筆。 社長と戦った時の6本のみである。 「ミュウツーが無いだとぉぉぉっおおおお!!」 orzの形のように膝を落とすのび太。 彼の災厄はまだ終わらない。 「バトルしようぜ」 ---- 私野比のび太は、鉛筆を奪われました。 なぜ、誰に、奪われたのかはわかりません。 ただひとつ判る事は、オヤシロさまの祟りと関係があると言う事で―― 「ねーよwwwwwwwwww」 野比のび太、最大のピンチ。 いきなり勝負を仕掛けてきたのは、ポンコツ馬の骨「城内」 「い、今は遠慮しときます……」 (見た感じ高校生……いざとなれば殴ってくるかもしれないな) 「あぁあ!?」 「……い、いや遠慮」 「あぁあ!?」 「だから遠r」 「あぁあ!?」 「……やります」 「よし」 (オワタ) ---- 城内 アーボック★、120 マタドガス★、140 ブーバー◆、120 エレブー◆、120 パラセクト●、110 パラス●、80 のび太 ユンゲラー◆、100 キャタピー●、50 ストライク★、110 キングラー●、120 ピジョット★、130 ラッキー◆、200 ---- 「キャタピーwwwwww」 アーボック★、120vsキングラー●、120 (アーボックとマタドガスは ハサミギロチンに賭けるしかない) キングラーのはさむ!★に40のダメージ! 「しゃらくせえ!俺のターン!」 アーボックのかみつく!◆に50のダメージ! ―――――高速戦闘――――― キングラーのあわ!●に20のダメージ! アーボックのかみつく!●に50のダメージ! キングラーのはさむ!★に40のダメージ! アーボックのまきつく!◆に20のダメージ! キングラー●、70vsアーボック★、40 ---- 「ハサミギロチンは出ないか……50も喰らってしまったな」 キングラーの ハ サ ミ ギ ロ チ ン ! 一撃必殺!アーボックは倒れた! 「ちょ……はさむでいいのに」 城内はマタドガスを繰り出した! キングラー●、70vsマタドガス★、130 キングラーのたいあたり!●に30のダメージ! マタドガスのヘドロこうげき!●に50のダメージ! 「やばい!やばい! ハサミギロチンよ降臨せよぉぉおおお……」 キングラーのはさむ!★に40のダメージ! マタドガスのヘドロこうげき!●に50のダメージ! キングラーはたおれた! ---- これは……オワタ\(^o^)/ とりあえずユンゲラーのサイケこうせんで、マタドガスは倒れる。 しかし、次に繰り出したブーバーに手も足も出ない。 「城内ファイヤー!」 ブーバーの火炎放射!ピジョットは倒れた! ブーバーの火炎放射!ストライクは倒れた! ブーバーの火炎放射!キャタピーは倒れた! 「ワハハハハ……さあ、さっさと負けを認めろ! この弱虫野郎!」 まずい。ラッキーじゃ勝てっこない。 助けてドラえもん。 助けてドラえもん。 助けて…… 「助けてドラえもーーーん!!」 「どこでもドアー」 その瞬間、のび太にも救世主が現れたのだった。 ----

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