台詞、イベント等

  • 各種イベント、NPCの台詞などを記す場所です。
  • 当然ながらネタバレ要注意。


EXミッション・ホロロジウム



永劫の一節

+ ...
バロン
オレサマ、バロン。
オレサマ、宿敵、サガス…。

名前、ランダ…。
ソレ、悪シキ、魔女ダ…。

オレサマ、ランダノ波動、感ジル。
コノ世界ノ、ドコカ…。

デモ、クワシイ場所、ワカラナイ。
ランダ…ドコダ?

オマエ、ドウダ…?
ランダ、探シ出セルカ…?

>バロンに協力しますか?
 はい
 いいえ

いいえ
ムウ…ランダ、ドコダ…。
オレサマ、ワカラン…。

オレサマ、オマエノ助ケ、ヒツヨウ。
イツデモ来イ。
(会話終了)


「いいえ」の後もう一度バロンと話す)
バロン
ムウ…オマエ、来タカ。
(「オマエ、ドウダ…?~」に戻る)

はい
ムウ…! オマエ、感謝スル…!

ソレデハ、オマエニ、頼モウ。
コレ、受ケ取レ。

>(主人公の名前)は
 バロンの聖鏡を手に入れた。

ソレ、オレサマガ、身ニ着ケテル、
聖ナル、鏡ダ。

ソレ、ランダニ、渡セ…。
決闘ノ合図、ダ…。

…頼ンダゾ。

>ミッションログにEXミッション
 「永劫の一節」
 が追加された。



(ランダと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

ランダ
おやおや、人間があたしに話かい?
まったく何の用があって…。

…ちょいとお待ち。
アンタ…一体その手に何を持っとる?

ああ…言わなくても分かるよ。
コイツは…この波動は…!

バロン! バロンだねェ…!

ほれ、その手に持ってるモノを、
あたしに寄越しな!

>(主人公)はランダに、
 バロンの聖鏡を渡した…。

ふん…いつ見てもチャラチャラと
目障りな飾り物だねェ…。

こいつが振り乱されるのを見るのが、
あたしゃ大嫌いなんだよ。

…それで、あんたは知ってるかい?
あたしとバロンとの因縁をさ。
 知ってる
 知らない

知ってる
ほう…学があるねェ。
まあいいよ、改めて聞いときな。
(「あたしとバロンは、宿敵同士なんだよ。~」へ移行)

知らない
だったら教えてやるよ。
よーく聞いとくんだね。
(「あたしとバロンは、宿敵同士なんだよ。~」へ移行)

あたしとバロンは、宿敵同士なんだよ。
それも長い長い間のねェ。

どのくらい長いかって?
さあ…どれくらいだと思う?

十年か? 百年か? それとも千年か?

まあ人間の尺度で考えれば、
長くたって万にも満たんだろうねェ。

…だがあたしとバロンは違うよ。
永劫に渡る宿敵なのさ。

年だとかの概念じゃあ言い表せない、
創生から終末に至る永遠だよ。

それだけの間、互いに転生を繰り返し、
延々と争っているのさ。

ヒッヒッヒッ…。
まったく面白いじゃあないかい…!

こんな最果てくんだりの世界なら、
流石に静かだろうと思ってたら…。

やっぱりバロンは来ちまった。
ここでも因果は続くのさ…!

…それじゃあ、あたしも
バロンに返事をやるかね。

ほれ、これを持っていきな。

>(主人公の名前)は
 ランダの魔爪を手に入れた。

…どうせ互いは永劫なんだ。
決着を急いで何になる?

こんな最果ての世界くらい、
ゆっくりと見物させておくれよ。

>悪魔は去っていった…。



(再度バロンと話す)
バロン
オマエ、ドウダ…?
ランダ、探シ出セタカ…?

(ランダの魔爪を持っていない、または依頼の報告で「いいえ」を選んだ場合)
…ムウ…マダカ…。

ランダ、イッタイ、ドコダ…?
オレサマ、ワカラン…。

オレサマ、オマエノ助ケ、ヒツヨウ。
(会話終了)

(ランダの魔爪を持っている場合)
>バロンに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

はい
>(主人公)はバロンに
 ランダの魔爪を渡した…。

ランダハ、爪ヲ、差シ出シタカ…。

オレサマ、ワカッタ…。
コノ世界デハ、休戦…。

オレサマ、ランダ、
コノ世界ノ、行ク末、見テル…。

>バロンは去っていった…。

>EXミッション
 「永劫の一節」
 を完遂した。

>報酬として、
グレイトチャクラ」を1個
 手に入れた。

魔の幻影

+ ...
(グルース1階・隠れ場Aで悪魔と話す)
悪魔
おや、貴方は…。
(主人公の名前)ではありませんか。

聞いていますよ。
貴方は私たちと共に歩むことを
選びましたね…良き選択です。

これより始まる聖なる戦いに向け、
私たちも行動を起こさねばなりません。

まずは、この地に新たな御使いを
降臨させようと考えています。

既に、新たな光となることを選択した
我が同胞たちは儀式の場へと
旅立ちました。

原始地球を彷彿とさせる
あの空間…。

セクター・ホロロジウムと
貴方たちが呼称する場所で
私たち天使は儀式を行います…。

よければ、(主人公の名前)も
新たな光の誕生に立会い、
祝福してあげてください。
(外へ自動移動)

>先ほどの天使の
 声が聞こえてくる…。

あ、いらぬ差し出口かも
しれませんが、儀式の場所を
教えておきましょう。

貴方のその機械に、
記しておきます。

(下画面にホロロジウム地下6階のマップが表示され、一点にがつく)

この位置で儀式を行うはず。
では、よろしくお願いします。
(会話終了)



(再度悪魔と話す)
悪魔
セクター・ホロロジウムと
貴方たちが呼称する場所で
私たち天使は儀式を行います…。

よければ、(主人公の名前)も
新たな光の誕生に立会い、
祝福してあげてください。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使エンジェル)と話す)
悪魔
この身を捧げ、
大いなる光を降臨させるのです。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使アークエンジェル)と話す)
悪魔
まもなく、燃え盛る炎のような
光が降臨されるでしょう。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使プリンシパリティ)と話す)
悪魔
新たな世界が
始まるのです。

この儀式こそが
その第一歩なのです。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使パワー)と話す)
悪魔
これで、劣勢を
覆させることが出来ます。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ヴァーチャー)と話す)
悪魔
まもなく奇跡が
起こります。

美しき世界の
始まりとなる奇跡が…。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ドミニオン)と話す)
悪魔
新たな導きを…。
私たちの手で…。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ソロネ)と話す)
悪魔
新たな熾天使の降臨に
栄光あれ。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイントで悪魔(天使ケルプ)と話す)
悪魔
それでは皆の者。
準備は良いな。

儀式を始める。

>天使たちは
 中央に集まってきた…。

おお、(主人公の名前)も
駆けつけてくれたか。

まさに今、新たな
大天使が生まれようとしている。

共に喜び合おう。
そして歌おう。

世界を、良き霊たちで
満たすために!

悪魔(アークエンジェル)
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。
万軍の神なる主よ…。

悪魔(プリンシパリティ)
御父に命を
捧げませり…。

悪魔(パワー)
我らは血潮を
ながしませり…。

悪魔(ドミニオン)
その死によりてぞ
光は生まれり…。

悪魔(ケルプ)
大いなる光となりて
御父に報いし…。

>天使たちは
 光となりひとつに集まっていく…。

悪魔
……。
我は…。

我は、聖なる戦いに備え
新たに生まれし、名も無き天使。

燃え盛る炎をまとい、
天使としての最上階級、
セラフとして降臨せり。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「セラフ」に変更)

セラフ
(主人公の名前)よ…。

多くの天使たちを通じ
汝の行いを見てきた…。

悪魔の使役という
人の子に余る力を手にするも…。

その力の誘惑に負けず、
聖者としての資格を得た。

主も大いに喜ばれているだろう。

さて…。

忌まわしき太霊母を、
文字通り、地に伏せんとするため
この地に現れたのだが…。

その前に、汝にさらなる
力を与えようと思っている。

悪しき者どもを
焼き尽くす聖なる炎…。

メギドファイアである。

だがこれを授ける前にひとつ、
乗り越えねばならぬ試練がある。

……。

聖なる者は例外なく、邪なる存在に
誘惑され、堕落の道に誘われる。

かつて、メシアがそうしたように、
その誘惑に、40日間耐えて見せるのが
最上の試練…。

しかし、そのような時間もあるまい。

ならば、汝自ら元凶の居場所へ出向き、
その誘惑の霧を打ち払うのだ。

これを以って、「神の炎」を
手にするための試練としよう。

>試練を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうか。
ならば、何も言うまい。

悩むこと、耐えること…。
それもまた試練だ。

いま少し、我はここにいよう。

魔に打ち克つ覚悟ができたのなら
我に声をかけよ。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度セラフと話す)
セラフ
汝にさらなる
力を与えようと思っている。

悪しき者どもを
焼き尽くす聖なる炎…。

メギドファイアである。

これを授ける前に
試練を受けてもらう。

汝自ら出向き、
誘惑の霧を打ち払うのだ。
(「>試練を受けますか?」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「魔の幻影」
 が追加された。

ならば、往け。

かつて、汝が、
夜魔マーヤーと戦いし場。

かの地で再び、幻惑を操る悪魔が
復活せんとしている。

それを討ち滅ぼすのだ。
(会話終了)



(再度セラフと話す)
セラフ
(「かつて、汝が、~」へ戻る)



>突然、デモニカが、
 強力な悪魔の反応を感知した…。

悪魔
グワッハッハッハー!

ワシこそ
魔王マーラなり!

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「マーラ」に変更)

マーラ
来たか、ニンゲン。

わざわざ出向いてもらわんでも
ワシが自ら、おいろけで
骨抜きにしてやったのに。

それを察知してか、先制攻撃を
仕掛けてくるとはな。

…本当に生意気じゃ。

貴様らニンゲンとはモノが違うと
何度言えば解る!

いや、何度でも言ってやるぞ。

ワシが光り輝いて見えるうちは
矮小なニンゲンは堕落し
自滅するのだ!

グフフフ…。
貴様も、誘惑による絶頂の中で…死ね!
(魔王マーラと戦闘)



(魔王マーラを撃破後)
魔王マーラ
悪魔合体が解禁された!

>マーラは消え去った。

???
よくやった。
(主人公の名前)よ。

>セラフがあらわれた。

セラフ
すばらしきかな、汝の活躍。

約束どおり汝を、来るべき世界の
聖者として、迎え入れよう。

汝のような、者たちで世が満ちれば、
世界は、本当の意味での平和を
勝ち取ることができるであろう。

さらに、幸いなるかな、
汝は、裁きの炎を
分け与えられし資格も得たり。

これを、受け取るが良い。

>EXミッション
 「魔の幻影」
 を完遂した。

>報酬として、
 「メギドファイア」を1個
 手に入れた。

ヒトが持つ知恵が作りし機械、
デモニカ…そして召喚プログラム。

それは人の子には、過ぎたる力。

…されど、(主人公の名前)が
それを用いるのであれば、
主たる神はきっとお許しになられる。

我も、デモニカの徒として、
汝らの一員に加わろう。

汝、我と契約を欲するか?

>セラフを仲魔にしますか?
 はい
 いいえ

はい
(仲魔のストックに空きがある)
承知した。

では、主たる神の名の下に
汝と契約を果たそう。

セラフ
 仲魔になった。
(会話終了)

(仲魔のストックに空きが無い)
されど汝のデモニカに、
我が入る余地はないようだ。

我は、しばしここで待っていよう。
(会話終了)

(仲魔に「大天使セラフ」がいる)
されど汝は、我と同じ
燃え盛る御使いを連れているようだ。

ならば、問題なかろう。
そのまま、邪な者たちを
打ち滅ぼすのだ。

さらばだ。
汝に、主たる神のご加護が
あらんことを。

>セラフは、去っていった…。
(会話終了)

いいえ
承知した。

我が助力を欲すのであれば
合体にて、いつでも呼び出すが良い。

さらばだ。
汝に、主たる神のご加護が
あらんことを。

>セラフは、去っていった…。
(会話終了)



(「はい」と答えて仲魔のストックに空きが無かった場合)
(セラフと話す)
セラフ
汝、我と契約する用意はあるか?
(「>セラフを仲魔にしますか?」へ移行)


(戦闘直後の場合のみ会話終了後に追加)
大天使セラフ
 悪魔合体が解禁された!


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最終更新:2020年06月09日 21:52