台詞、イベント等

  • 各種イベント、NPCの台詞などを記す場所です。
  • 当然ながらネタバレ要注意。


EXミッション・デルファイナス



ホーソンスピアが必要なのだ

+ ...
先にEXミッション「ペストクロップという鎌を探してくれ」を完遂し、デルファイナス1階最奥の通路でクルースニクとクドラクの戦いを見た場合、台詞は変化する。

【「ペストクロップという鎌を探してくれ」を完遂していない、または完遂したがクルースニクとクドラクの戦いを見ていない】
悪魔
おや?
このような世界にニンゲンとは…。

その出で立ち…
どこかの国の兵士みたいですね。

私は、長らく
クルースニクとして生きる者。
以後、お見知りおきを。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「クルースニク」に変更)

クルースニク
実は、私も元々はニンゲン。

ある宿命にいざなわれるまでは
貴方と同じ世界で暮らしていました。

…もう百年以上も昔の話ですがね。

あの頃は、世界中を巻き込んだ
戦争の真っ只中。

ひどい時代でした…。

今は平和な時代を迎えていますか?
 たいして変わらない
 別の意味でひどい時代だ
 平和を取り戻すために活動している

たいして変わらない
なるほど、
争いは無くなっていませんか…。

ニンゲンも、相容れない者とは、
最期まで敵対する宿命に
あるようですね。
(「…いや、失礼。」へ移行)

別の意味でひどい時代だ
なるほど、いつの時代も
ひどい時代というわけですか…。

ニンゲンにとって良い時代とは
過去にしか無いものなのでしょうかね?
(「…いや、失礼。」へ移行)

平和を取り戻すために活動している
それが、貴方たちというわけですか?
なるほど、それでこの地に…。

なかなか、頼もしい存在と
いうわけですね…。
(「…いや、失礼。」へ移行)

…いや、失礼。

久々にニンゲンと出会え、
嬉しさのあまり
つい話し込んでしまいました。

…そうですね。

失礼ついでにひとつ
私の頼みを聞いて欲しいのですが…。
(「ホーソンスピア}という武具を~」へ移行)



【「ペストクロップという鎌を探してくれ」を完遂し、クルースニクとクドラクの戦いを見ている】
悪魔
おのれ…。

ヤツは更なる力を得ている…。
このままでは勝てませんか。

おや?
このような世界にニンゲンとは…。

その出で立ち…
どこかの国の兵士みたいですね。

私は、長らく
クルースニクとして生きる者。
以後、お見知りおきを。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「クルースニク」に変更)

クルースニク
実は、私も元々はニンゲン。

ある宿命にいざなわれるまでは
貴方と同じ世界で暮らしていました。

…もう百年も昔の話ですがね。

ここでニンゲンに出会えたのも
何かの縁でしょう。
私の頼みを聞いて欲しいのですが…。
(「ホーソンスピア}という武具を~」へ移行)



(共通)
ホーソンスピアという武具を
ご存知ありませんか?

これは、この世界に現れた吸血鬼、
クドラクを倒すために必要なもの。

それが無いため、
いまだ決定打を与えられず。
ヤツの力は日に日に増すばかり…。

あの武器さえあれば、
戦いを終わらせることができるのです。

ヤツを倒す。
それが、クルースニクとして
この地に派遣された、私の宿命。

どうか、ホーソンスピアの探索に
力を貸して欲しいのです。

>依頼を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうですか…。
残念です。

ならば、仕方ありません…。
自らの力で探すとしましょう。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度クルースニクと話す)
クルースニク
おや、あなたは…。

もしかして、依頼を受けてくれる
気になったとか?

ホーソンスピアの探索に
力を貸して欲しいのです。
(「>依頼を受けますか?」に戻る)

はい
流石です。
ホーソンスピアを頼みましたよ。

白き勝利の栄光を
貴方と私で分かち合いましょう。

>ミッションログにEXミッション
 「ホーソンスピアが必要なのだ」
 が追加された。
(会話終了)



(再度クルースニクと話す)
クルースニク
ホーソンスピアは
手に入りましたか?

(ホーソンスピアを持っていない場合)
手に入ったらご一報を。

白き勝利の栄光を
貴方と私で分かち合いましょう。
(会話終了)

(ホーソンスピアを1個持っていて装備している場合)
>ホーソンスピアは
 装備しているので渡せない!
(「手に入ったらご一報を。」へ移行)

(ホーソンスピアを1個持っていて装備していない、もしくは2個以上持っている場合)
>ホーソンスピアを1個渡しますか?
 (所持数:〇〇)
 はい
 いいえ

いいえ
(「手に入ったらご一報を。」へ移行)

はい
ほう…。
これが、ホーソンスピア…。

これで私はクドラクに
勝つことができる!

ありがとうございます。
これが約束の報酬です。

>EXミッション
 「ホーソンスピアが必要なのだ」
 を完遂した。

>報酬として、
 「ベロボベスト」を1個
 手に入れた。

この地の一番奥…
そこが我らの決闘の場。

今度こそ、黒き混沌を
打ち破って見せましょう!
(会話終了)



(依頼完遂後にクルースニクと話す)
クルースニク
私はクドラクを倒すために
クルースニクとなった…。

この地の一番奥…
そこが我らの決闘の場。

そこで、私は
この闘いに終止符を打つ!
(会話終了)

ペストクロップという鎌を探してくれ

+ ...
先にEXミッション「ホーソンスピアが必要なのだ」を完遂し、デルファイナス1階最奥の通路でクルースニクとクドラクの戦いを見た場合、台詞は変化する。

【「ホーソンスピアが必要なのだ」を完遂していない、または完遂したがクルースニクとクドラクの戦いを見ていない】
悪魔
ククククク……。
ここにニンゲンが来るとは…。

ひじょーに興味があるねぇ。
調査隊か何かか?

ニンゲン自らの罪と窮地に
いまさら気づき、
あわてて動き始めたって所か?

ずいぶんと有能だねぇ。
さすが万物の霊長を気取るだけある。
ククク。

まあ、このクドラク様
直接手を下さんとも、ニンゲンどもは
ゆっくりと死滅を待つだけだからなァ。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「クドラク」に変更)

クドラク
せいぜい、頑張って調査してくれ。

………。
(「…なあ、小僧。~」へ移行)



【「ホーソンスピアが必要なのだ」を完遂し、クルースニクとクドラクの戦いを見ている】
悪魔
クソォォォ…。
あの野郎ォォ。
よくもやりやがったなぁ…。

あやうく、このクドラク様
やられちまうところだったぜ。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「クドラク」に変更)

クドラク
ん…?
なんだよ、ニンゲンかよ。
あんまこっち見んなよ。

おれ様はな、とある戦いに敗れ
深手を負ってこのザマだ…。

次こそは必ず、
息の根を止めてやる!

…とまで言われちゃったよ。
それはこっちのセリフだっつーの。
(「…なあ、小僧。~」へ移行)



(共通)
…なあ、小僧。
ひとつおれ様の依頼を受けないか?

おれ様はな、あのいけ好かねぇ
クルースニクってヤツが
邪魔でしょうがねぇんだよ、まじで。

そこでだ。

ただ、殺しちゃうのも、つまんないから、
じわじわと、病気にでもして
苦しんでもらおうかと思っててな。

それにはペストクロップという
武器がうってつけなのだが…。

もし小僧がこの武器をおれ様に
持ってくれば、報酬を出す。

報酬…。
ひじょーに魅力的な言葉だろ?

>依頼を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
何!?
おれ様の頼みを拒否するのか…。

小僧、長生きできないな…
ククククク…。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度クドラクと話す)
クドラク
小僧。
気が変わったか?

俺様はクルースニクを倒さねばならん。
そのためにはペストクロップ
という武器が必要なのだ。

小僧がこの武器を俺様のもとへ
持ってくれば、小僧に報酬を出すぞ。
(「>依頼を受けますか?」に戻る)

はい
なかなか物分りのいい小僧だな。

それじゃ、
ペストクロップを持ってきてくれ。
期待はしてないこともないぞ。

>ミッションログにEXミッション
 「ペストクロップという鎌を探してくれ」
 が追加された。
(会話終了)



(再度クドラクと話す)
クドラク
うむ。 小僧か。
ペストクロップは手に入ったか?

(ペストクロップを持っていない場合)
期待はしてないこともないから
武器が手に入ったら
おれ様の所へ持ってきてくれ。
(会話終了)

(ペストクロップを1個持っていて装備している場合)
>ペストクロップは
 装備しているので渡せない!
(「期待はしてないこともないから~」へ移行)

(ペストクロップを1個持っていて装備していない、もしくは2個以上持っている場合)
>ペストクロップを1個渡しますか?
 (所持数:〇〇)
 はい
 いいえ

いいえ
(「期待はしてないこともないから~」へ移行)

はい
ほほう。
これが、ペストクロップか…。

よくやったな小僧。
これでおれ様はあのクルースニクに
勝つことができる。

さぁ、報酬を受け取れ。
遠慮せずに受け取れ。

>EXミッション
 「ペストクロップという鎌を探してくれ」
 を完遂した。

>報酬として、
 「チェルノボベスト」を1個
 手に入れた。

よし、これからヤツを倒すため、
奥の通路に向かうとしよう。

この戦いはおれ様の勝利で
幕を下ろす。

そして疫病に満ちた
黒き混沌の世界が始まるのさ。
ククククク…。
(会話終了)



(依頼完遂後にクドラクと話す)
クドラク
奥の通路でヤツと決闘。
そこでおれ様はヤツを倒すのだ。
(会話終了)

補足:クルースニクとクドラクの戦いについて

+ ...
EXミッション「ホーソンスピアが必要なのだ」「ペストクロップという鎌を探してくれ」を完遂すると、デルファイナス1階最奥の通路でクルースニクとクドラクの戦いを見ることができる。
どちらの依頼を完遂したかによって戦いの内容は変化する。

【「ホーソンスピアが必要なのだ」を完遂している】
>悪魔同士が
 にらみ合っている…。

クルースニク
クドラク…。

待っていましたよ。
この時を…。

今日こそ私が勝利し、
この因縁の戦いを終わらせましょう!

クドラク
ククククク…。

オマエがおれ様を倒すだと?
笑わせるなぁ。

この戦いにも
そろそろ決着をつけないとな。

じゃあ、死んでいいよ。
クルースニク!

クルースニク
くっ!!
小賢しいですね…。

そのような攻撃など
大したことありません!

今の私をこれまでと同じと
思わないことです!

クドラク
うぉおぉぉぉ…!?

ヤバイぞ…!?
不死身のはずのおれ様が…!

まずい…
ひじょーにまずい。

こんな所でオマエにやられて
たまるかよ!

退散!

>クドラクは逃げていった…。

クルースニク
逃げられましたか…。

ですが、次に会ったときが
クドラクの最後。

次こそは必ず、
息の根を止める!

>クルースニクは
 立ち去った…。



(上記イベント後に再度クルースニクと話す)
クルースニク
これほど圧倒的な力を
持てるとは…。

貴方には感謝しています。
(会話終了)



【「ペストクロップという鎌を探してくれ」を完遂している】
>悪魔同士が
 にらみ合っている…。

クドラク
ククククク…。

待っていたぞ。
クルースニク!

時は満ちた!
今こそお前を倒し、
この戦いを終わらせてやる!

クルースニク
愚かな…。

ならば、
返り討ちにしてくれましょう!

覚悟!

クドラク
くっ…。
生意気な…。

その程度の攻撃なら
何度食らっても大したことない。

今のおれ様は一味も
二味も違うぞ…違うぞ!

クルースニク
……!?

こ、この攻撃は…!?

まずい…!
このままでは、ヤツに…。

…ここはひとまず
出直すことが賢明…。

>クルースニクは
 逃げていった…。

クドラク
ククククク…。

これほど容易に
ヤツを追い詰められるとは…。

今回は逃がしたが、
次がヤツの最後だな。

>クドラクは立ち去った…。



(上記イベント後に再度クドラクと話す)
クドラク
ククククク…。

こんなに楽に
ヤツを追い詰められるとはな…。

小僧、感謝しているぞ。
この武器のおかげだ。
ククククク…。
(会話終了)



【「ホーソンスピアが必要なのだ」「ペストクロップという鎌を探してくれ」の両方を完遂している】
>悪魔同士が
 にらみ合っている…。

クルースニク
貴様と戦うのも
これで何度目になることか…。

今日こそ貴様を葬ってやる。

クドラク
ククククク…

なかなかしぶといヤツだな…。
そろそろおれ様が息の根を
止めてやるよ。

さぁ!
楽になれ!

クルースニク
ぐっ…!!

流石に今のは効きました…。
しかし、負けられません!

クドラク
ぬう…。

やるな!
だが、これでどうだ!!

クルースニク
うおぉ……。

クドラク
ぐぬぬ…!

クソ、こいつ…。

このままじゃ、決着がつかんぞ…。

だめだ、今日の所は
カンベンしてやる。

クルースニク
そ、そうですね…。

私が成長したように、
貴方もまた成長していたようだ…。

今日の所は仕方ありません。
次に会う時を最後としましょう。

>悪魔たちは立ち去った…。



(上記イベント後に再度クルースニクと話す)
クルースニク
くっ…。
今回も引き分けですか…。

また、次なる策を考えなくては…。
(会話終了)



(上記イベント後に再度クドラクと話す)
クドラク
ちくしょう…。
今度も引き分けか…

次こそはまじで
おれ様が勝つ。
(会話終了)

カゲが行く

+ ...
機動班クルー
だ、誰だ!

なんだ…。
(主人公の名前)か…。
脅かさないでくれ。

また、ヤツが襲ってきたのかと思い
銃をブッ放しちまうところだったぜ。

オレはマクレイン。
オマエと同じ機動班だ。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「機動班クルー」が「マクレイン」に変更)

マクレイン
グッ…!

ああ…すまねぇ。
さっき、後ろから襲われ
痛手を負っちまったんだ。

しかも、襲ってきたのは機動班クルー。
間違いねぇ、あのカゲはデモニカだった。

…ヤツの様子は
明らかにおかしかった。

奇病が再発したのか、
あの奇病の症状が散見されていた。

おそらく、考えられるのは
MK型治療器での治療が
不十分だったため。

ヤツは上の階へ逃げていったようだ。

頼む、ソイツを見つけて
治療を施してやってくれ。

オレは怪我人…
ヘタに動かない方が安全だ。

この依頼やってくれるか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうか…。
ならば、しかたない…。

だが、早く治療しないと、
さらに被害が出るかもしれん…。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度マクレインと話す)
マクレイン
うグッ…。
……うグゥ……。

お、おぉ、(主人公の名前)か。
驚かさないでくれ。

オレたちの仲間に、
またあの奇病が発病し
次々にクルーを襲っているヤツがいる。

ヤツはこの先の階段を昇り
上の階へ逃げていった。

早くヤツを見つけ出し、
MK型治療器で
治療しなければならない。

(主人公の名前)。
悪いが、ヤツを見つけ出し
治療を施してやってくれないか。
(「この依頼やってくれるか?」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「カゲが行く」
 が追加された。

すまないな…。

だが、気をつけてくれ。
ソイツは機動班クルーなんだが、
誰なのかまではわからなかった。

だが、目印はある。

オレの反撃で、ヤツは
右手に傷を負っているはずだ。
それを頼りに見つけてくれ。

治療が半端だったせいで、
理性を保っている可能性もある。

見つけるのは困難かもしれないが、
気をつけて行ってくれよ。
(会話終了)



(再度マクレインと話す)
マクレイン
いいか?
右手に傷があるヤツだ。
それを目印に捜してくれ。

ヤツは治療が不十分だったせいで
理性を失わずにふるまうことができる。

慎重に捜してくれ。
ヤツは上の階へ行ったからな。
(会話終了)



(デルファイナス4階で機動班クルーと話す)
>3人の機動班クルーが
 立っている…。

機動班クルーA
おい…。
また1人クルーが増えたぞ!

一体、誰なんだ?
奇病が発病したってヤツは。

機動班クルーB
もう…。
私に聞かないで…。

そう言ってる
あなたなんじゃないの…?

一番理性を保ってないじゃない。
怪しいわ…。

機動班クルーC
まぁ、まぁ…。
君たち一度落ち着こう。

こんな事をやっていても
しかたないだろう。

ここは一度
レッドスプライト号に戻って…。

機動班クルーA
よーし、俺はわかったぞ!
発病しているのは、おまえだ!

そうやって
レッドスプライト号に戻ったら
全員殺すつもりだろ?

そうだな?
俺はだませないぞ!

機動班クルーC
な、何て事を言い出すんだ!
君は!

今の発言は、機動班クルーとしての
冷静さが足りない!

やはり、君だな!?
発病しているのは!

(主人公の名前)もそう思うだろ?
 もちろん、そう思う
 全員の右手を見たい
 とにかくMK型治療器を撃て!

もちろん、そう思う
機動班クルーA
なんだと!?
おまえまで…。

機動班クルーB
4人中、3人があなたって言ってるわ。
決まりね…。

>(主人公の名前)は
 MK型治療器を構えた…。

機動班クルーA
ま、待て!
俺じゃない!
(「>その時、後ろの気配に気づいた!」へ移行)

全員の右手を見たい
機動班クルーC
何?
右手を見たいだって?

そんなことをして
一体どうするんだ?

機動班クルーB
右手に傷がある人が発病者?
襲われたクルーの証言なの!?

…わかったわ。

自分が発病していないなら、
見せれるはずよ。

全員見せてちょうだい。

もちろん、私はこの通り
傷なんてないわ。

機動班クルーA
右手を見せろだと?

ホラ、見たきゃ勝手に見ろよ。
何にもないだろ!?

(主人公の名前)はどうなんだ?

>(主人公の名前)は全員に
 右手を見せた。

機動班クルーB
(主人公の名前)もシロね。

残ったのは…。

>(主人公の名前)は
 クルーの右手を確認した。

>なんと、右手には深い傷がある…。

機動班クルーC
ま、待ってくれ!
誤解だ。

確かに俺の右手には傷がある。

だが、これこそ奇病のクルーに
つけられたものなんだよ!

後ろから襲われ、
とっさにかばった傷だ。

おまえらにはさっき
説明しただろ?

機動班クルーB
確かにそうだけど…。

……!

(主人公の名前)、ひとつ聞くけど、
あなた、彼を傷つけたという隊員に
会ったのよね?

まさか、その隊員が…。
(「>その時、後ろの気配に気づいた!」へ移行)

とにかくMK型治療器を撃て!
機動班クルーB
ちょっと…。

(主人公の名前)…。
何をするつもり…!?

機動班クルーA
おいおい…。
おまえ…。

>(主人公の名前)は
 MK型治療器を撃った。

機動班クルーB
うぅ…!

機動班クルーC
うあぁ…!

機動班クルーA
くっ…。

……………。

おい…
何か変化はあったか?

これの効果って
自覚しづらいな…。

で、誰だ?
発病してた奴は…。

>(主人公の名前)は
 全員の変化を伺った。

>全員に
 変化はみられない…。

機動班クルーB
おかしいわ…。

全員なんともないみたいよ…。
(「>その時、後ろの気配に気づいた!」へ移行)


(共通)
>その時、後ろの気配に気づいた!

>ミッションを依頼してきた
 マクレイン隊員が立っている…。

マクレイン
全員いるよなァ!

尾行させてもらったぜェ。
見つけてくれて感謝するヨォ。

グファファ!
まとめて始末してやるゥゥ。

(主人公に「20」の固定ダメージ)

>(主人公の名前)は
 ダメージを受けた。

機動班クルーB
やっぱり、あなたが…!

マクレイン
…グヌゥゥゥ!
全員コロス…!!

>マクレイン隊員は
 悪魔を召喚し襲い掛かってきた!
(人間マクレインと戦闘)



(人間マクレインを撃破後)
マクレイン
ググゥゥ…。
……。

>隊員は大人しくなった…。

>(主人公の名前)は
 MK型治療器を使った。

……………。

うぅ…。

オレは…何でこんな所に…。

>(主人公の名前)は事情を
 説明した。

まさか…。
オレがそんな事を…。

とにかく、助けてもらったようだ。
礼を言わせてくれ。

>EXミッション
 「カゲが行く」
 を完遂した。

>報酬として、
 「アバ・ディンゴM」を1個
 手に入れた。

機動班クルーB
何とか一件落着みたいね。

その「洗脳兵器」…。

好きになれない武器だけど、
それに助けられたのよね、
私たち。

とにかく、(主人公の名前)のおかげで
助かったわ。
ありがとう。

さぁ、帰艦しましょう。

>隊員たちは、
 レッドスプライト号へ戻っていった。


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最終更新:2020年06月09日 21:38