台詞、イベント等

  • 各種イベント、NPCの台詞などを記す場所です。
  • 当然ながらネタバレ要注意。


EXミッション・グルース



マーラ様のご依頼

+ ...
(ゼレーニンに協力要請した場合)
(グルース1階・隠れ場Bで悪魔と話す)
悪魔
……ブブ。

>悪魔だった存在は
 声にならないうなり声を
 上げている…。

>どこからともなく
 声が聞こえてくる…。

悪魔
…人の子よ。

お前が再びここへ
訪れるのを待っていたぞ。

ワシは魔王マーラ

小ざかしい歌で、我が同志たちを
無残な姿にしてくれたようだが…。

お主はワシとの謁見を
許されし資格を持ったようだ。

ならば、ワシに
会いに来るが良い。

ワシもまたマーヤーと同じく
幻影を操る者。

あの場所で
お主を待っていよう。

魔王と契約し、大いなる力を
得たいと望むならな。
(会話終了)



(再度悪魔と話す)
悪魔
……ブブ。

>悪魔だった存在は
 声にならないうなり声を
 上げている…。

>どこからともなく
 声が聞こえてくる…。

悪魔
お主はワシとの謁見を
許されし資格を持った。

ワシに
会いに来るが良い。

ワシもまたマーヤーと同じく
幻影を操る者。

あの場所で
お主を待っていよう。
(会話終了)



(強行突破した場合)
(グルース1階・隠れ場Bで悪魔がいた場所を調べる)
>ここにいた悪魔はもういない…。

>どこからともなく
 声が聞こえてくる…。

悪魔
…人の子よ。

お前が再びここへ
訪れるのを待っていたぞ。

ワシは魔王マーラ

そこにいた同志を
一度は手にかけたようだが…。

お主はワシとの謁見を
許されし資格を持ったようだ。

ならば、ワシに
会いに来るが良い。

ワシもまたマーヤーと同じく
幻影を操る者。

あの場所で
お主を待っていよう。

魔王と契約し、大いなる力を
得たいと望むならな。
(会話終了)



(再度悪魔がいた場所を調べる)
>ここにいた悪魔はもういない…。

>どこからともなく
 声が聞こえてくる…。

悪魔
お主はワシとの謁見を
許されし資格を持った。

ワシに
会いに来るが良い。

ワシもまたマーヤーと同じく
幻影を操る者。

あの場所で
お主を待っていよう。
(会話終了)



(ジャック部隊を殲滅した場合)
(グルース1階・隠れ場Bでグレンデルと話す)
グレンデル
(主人公の名前)か…。

まさか本当にマーヤーを
倒してしまうとはな。

本当に恐れ入ったぞ。
人の子と侮っていた非礼は
詫びよう。

それに、オマエは
我らと志を共にする者。

共に手を取り、あの活力に満ちた
世界を復興させるのだ。

…そうだ。
オマエにも話しておこう。

近く、魔界でも指折りの力を持つ
悪魔が手を貸してくれるという。

その悪魔はマーヤーと同じく
幻影を操る者。

しかも、魅惑で妖艶…。
美しい女神という噂だ。

フフフ…。
色々な意味で期待できるだろう?

もしかしたら、
もう降臨されているかもしれん。

マーヤーのいた場所。
あの幻に満ちた場所に
行ってみるといい。
(会話終了)



(再度グレンデルと話す)
グレンデル
マーヤーのいた場所。
あの幻に満ちた場所に
行ってみるといい。

美しい女神が、オマエに
味方してくれるかもしれん。
(会話終了)



>突然、デモニカが、
 強力な悪魔の反応を感知した…。

悪魔
グワッハッハッハー!

ワシこそ
魔王マーラなり!

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「マーラ」に変更)

マーラ
カオスな諸兄の期待に応え、
今、参上!

(ゼレーニンに協力要請した、又は強行突破した場合)
来おったな。
カオスな世界を体現せんと奔走す、
殊勝なニンゲンよ。

なるほど、見るからにゴツくて
立派な武器を持っておるのう。

フム…。
ニンゲンも侮れん。
期待は出来そうじゃ。

…決めたぞ。
貴様にひとつ頼みを聞いて
もらおうかの。
(「我らがめざすのは~」へ移行)

(ジャック部隊を殲滅した場合)
ヌヌヌ?
これは珍妙な。

ワシがナリモノ入りで登場した日にゃ、
それはもうヒドい盛り上がりを
見せるモンだがのう…。

お前さん、えらく
微妙そうな顔をしとるの。

ワシを前にして
自信をなくしたか?
 聞いた話と違う
 いや、なんでもないです

聞いた話と違う
なに、美しい女神が
やってくるはずだったとな?

ならば、当たらずも
遠からずじゃ。

ワシだって、元は幻惑を操る美しき
死の女神なのだぞ。

それで納得せい。

なんなら、望みどおり女神に姿を変え、
貴様を誘惑してやっても良いのだぞ。

どうした、遠慮は要らんぞ。
グワッハッハッハー!

……。

…さて、冗談はこれくらいにして
カオスな貴兄に頼みを聞いて
もらおうかの。
(「我らがめざすのは~」へ移行)

いや、なんでもないです
そうか。
まあ、気を落とすな。

貴様もワシのように
立派になれると期待しておる。

鍛錬するのじゃ。

……。

…さて、冗談はこれくらいにして
カオスな貴兄に頼みを聞いて
もらおうかの。
(「我らがめざすのは~」へ移行)

(共通)
我らがめざすのは
古の世界の復興。

それを邪魔せんと暗躍する
不届きな輩がおるのは知っておろう。

そうじゃ、天使どものことじゃ。

その天使どもが、一斉に
ある場所を目指し移動しておる。

いままで、表立った動きは
見られんかったが、
此度は違うようじゃ。

ヤツラ、とんでもないことを
企んでおるぞ。

貴様に頼みたいのは、
それを阻止して欲しいのじゃ。

直接、ワシが出向く予定ではあったが
予想外に天使の動きが素早かった。

すかさずこの世界への実体化を
早めてみたが、さすがにまだ
不安定ではある。

ムリをすれば、スライム化しかねん。
あの状態はもうカンベンじゃ。

ワシを仲魔にするなら
完全体のほうが良いじゃろ?
 はい、もちろんです
 いえ、別に

はい、もちろんです
そうじゃろう、そうじゃろう。
(「ならばワシの依頼、受けてくれるな?」へ移行)

いえ、別に
どんな状態でもかまわぬと申すのか?
良いヤツじゃのう。
(「ならばワシの依頼、受けてくれるな?」へ移行)

ならばワシの依頼、受けてくれるな?

>依頼を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
なんと、断ると申すか。

そこまで自信を
なくしていたとは…。

まあ、良い。
元気になったら、再び訪れるが良い。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度マーラと話す)
マーラ
どうじゃ?
ワシの依頼を受ける気になったか?
(「>依頼を受けますか?」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「マーラ様のご依頼」
 が追加された。

良い返事じゃ。

見事、天使どもの企みを
阻止出来たならば…。

ワシ自ら仲魔になるだけでなく
最強を謳いしこのも授けよう。

では、頼んだぞ。

かの場所は、貴様らが
セクター・ホロロジウムと
呼んでいた場所…。

すぐにそこへ向かうのじゃ。
身体が安定すればワシも駆けつける。
(外へ自動移動)

>どこからともなく
 声が聞こえてくる…。

そういえば、ニンゲンは
面白い機械を持っていたな。

その機械に天使どもの
居場所を記しておく。

(下画面にホロロジウム地下6階のマップが表示され、一点にがつく)

この位置じゃ。
では、よろしく頼むぞ。
(会話終了)



(再度マーラと話す)
マーラ
貴様らがセクター・ホロロジウムと
呼んでいた場所に天使どもがいる。

すぐにそこへ向かうのじゃ。
身体が安定すればワシも駆けつける。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使エンジェル)と話す)
悪魔
この身を捧げ、
大いなる光を降臨させるのです。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使アークエンジェル)と話す)
悪魔
まもなく、燃え盛る炎のような
光が降臨されるでしょう。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使プリンシパリティ)と話す)
悪魔
新たな世界が
始まるのです。

この儀式こそが
その第一歩なのです。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使パワー)と話す)
悪魔
これで、劣勢を
覆させることが出来ます。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ヴァーチャー)と話す)
悪魔
まもなく奇跡が
起こります。

美しき世界の
始まりとなる奇跡が…。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ドミニオン)と話す)
悪魔
新たな導きを…。
私たちの手で…。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイント付近で悪魔(天使ソロネ)と話す)
悪魔
新たな熾天使の降臨に
栄光あれ。
(会話終了)



(ホロロジウム地下6階該当ポイントで悪魔(天使ケルプ)と話す)
悪魔
それでは皆の者。
準備は良いな。

儀式を始める。

>天使たちは
 中央に集まってきた…。

>どうしますか?
 儀式をやめさせる
 様子を見る

儀式をやめさせる
邪魔をするな!

>悪魔の結界により、
 近づく事ができない…。

神に逆らいし咎人よ。
無駄なことはやめておけ。

もう既に、大いなる御使いは
生まれようとしている。

黙ってそこで
見ているがいい。
(「では、歌おう!~」へ移行)

様子を見る
(「では、歌おう!~」へ移行)

では、歌おう!
讃美の言葉で埋め尽くそう!

悪魔(アークエンジェル)
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。
万軍の神なる主よ…。

悪魔(プリンシパリティ)
御父に命を
捧げませり…。

悪魔(パワー)
我らは血潮を
ながしませり…。

悪魔(ドミニオン)
その死によりてぞ
光は生まれり…。

悪魔(ケルプ)
大いなる光となりて
御父に報いし…。

>天使たちは
 光となりひとつに集まっていく…。

悪魔
……。
我は…。

我は、聖なる戦いに備え
新たに生まれし、名も無き天使。

燃え盛る炎をまとい、
天使としての最上階級、
セラフとして降臨せり。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「セラフ」に変更)

セラフ
(主人公の名前)よ…。

多くの天使たちを通じ
汝の行いを見てきた…。

良き霊性を保てるかと期待もしたが、
所詮は呪われし種族の末裔。

我が炎の裁きを受け、
いま一度、塵へと還るが良い!
(大天使セラフと戦闘)



(大天使セラフを撃破後)
大天使セラフ
悪魔合体が解禁された!

>セラフは消え去った。

???
人の子が、あのような天使まで
倒してしまうとは…。

こりゃ、たまげたわい。

>マーラがあらわれた。

マーラ
何とか追いついたと思ったが、
一足先に、活躍の場を
取られたようじゃの。

しかし、セラフクラスが
降臨したときはさすがのワシも
驚いたぞ。

無茶な依頼となってしまい、
悪いことをしたな…とも思ったが…。

杞憂であったな。
いや、結構、結構。

…では、約束の報酬じゃ。
これは、なかなかのシロモノじゃぞ。

>EXミッション
 「マーラ様のご依頼」
 を完遂した。

>報酬として、
 「ピースメイカー」を1個
 手に入れた。

さて、ワシもこのとおり
完全体で復活じゃ。

暴れとうて、ムズムズ…
もとい、ウズウズしとる。

ワシと貴様で大暴れ…分かるな?
 はい
 いいえ

はい
(仲魔のストックに空きがある)
よし、よし。
カオスでバイオレンスな
チームの結成じゃ!

よろしく頼むぞ。

では、いざ行かん。
活力の溢るる世界へ!

マーラ
 仲魔になった。
(会話終了)

(仲魔のストックに空きが無い)
ヌヌヌ?
仲魔がいっぱいのようじゃ。

しかたない。
ワシは、ここで待ってるとしよう。
(会話終了)

(仲魔に「魔王マーラ」がいる)
ヌヌヌ?
貴様は既にワシの分霊を
手に入れておるの…。

それでは、ワシは
お役ごめんという事じゃな。

マーラ
 去っていった。
(会話終了)

いいえ
そうか。
ワシの手を借りずとも
やっていくと申すか。

貴様も立派になったよの。

ワシを必要とするなら
いつでも合体で呼んどくれ。

そのときは、一緒に
大暴れじゃ!

マーラ
 去っていった。
(会話終了)



(「はい」と答えて仲魔のストックに空きが無かった場合)
(マーラと話す)
マーラ
ワシを仲魔にする準備はできたか?
 はい
 いいえ

はい
(仲魔のストックに空きがある)
(「(仲魔のストックに空きがある)」へ移行)

(仲魔のストックに空きが無い)
(「(仲魔のストックに空きが無い)」へ移行)

(仲魔に「魔王マーラ」がいる)
(「(仲魔に「魔王マーラ」がいる)」へ移行)

いいえ
(「そうか。~」へ移行)


(戦闘直後の場合のみ会話終了後に追加)
魔王マーラ
 悪魔合体が解禁された!

太母の墓碑銘

+ ...
(1周目)
悪魔
この先は、誰も
通すわけにはいきません。

私は、主なる神の
声を聞きました。

小さき声でしたが
私には、はっきりと聞こえました。

いまは、この先に
行くべき時ではないと…。

一度、全てが解決し、それでも
人の子が旅を続けているのなら…。

そのときは、
何も言わずに通せと。

…その時になれば、私は
黙ってここを去っているでしょう。
(会話終了)



(2周目以降)
>怪しいクルーがいる…。

(「ジャック部隊を鎮圧せよ」完遂前)
機動班クルー
よお、(主人公の名前)。
良いところに来たな。

さっきここで、天使から
すげぇお宝の話を聞いたところなんだ。

それが、この奥…って
おれは睨んでるんだがな。

なんなら、おまえにも一枚
咬ませてやってもいいぜ。

どうだ、ひとつ
この奥を探索してみないか?

(ゼレーニン)
(主人公の名前)。
私たちにはやるべきことがあります。

今の目的を終えてからでも
遅くはないのでは…?

機動班クルー
おっと、あんたもいたのか。
悪いな、今の話は
聞かなかったことにしてくれ。

やはり、メインのミッションを
優先しとかなきゃな。

まぁ、時間が空いた時にでも
また来てくれよ。
(会話終了)


(「ジャック部隊を鎮圧せよ」完遂後)
機動班クルー
よお、(主人公の名前)。
良いところに来たな。

………。

さっきここで、天使から
すげぇお宝の話を聞いたところなんだ。

この奥から、行けるらしいが
話はそう簡単じゃない。

ほら、おとぎ話じゃよくあるだろ?
宝を守護するモンスター…。

要するに強い悪魔がいて、
そいつが宝を狙う者どもを、片端から
地獄へエスコートしてくれるんだとさ。

そこで、並み居る強敵を打ち倒した、
我が隊のエースに相談だ。

おれと一緒に
この奥を探索してみないか?
 はい
 いいえ

いいえ
やってくれないか…。
残念だな。

まあ、気が向いた時に
また来てくれ。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度機動班クルーと話す)
(「>怪しいクルーがいる…。」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「太母の墓碑銘」
 が追加された。

お、やってくれるか!
話の分かるやつで嬉しいぜ。

だが、財宝までの道のりは、
かなりの長さって話だ。

厳しいかもしれないが、お宝のため。
頑張っていこうぜ。

………。

…やっと眠りから
覚めることができるんだな。
(会話終了)



機動班クルー
おそらくこの先だ…。

準備はいいか?
気をつけろよ。
(会話終了)



(扉を開く)
機動班クルー
おかしい…。

やけに静かだな…。

な、何だ…!?

アリラト
何者ぞ!

愚かにも封印を解こうとしてる
たわけた者どもは…。

貴様は…ニンゲン
ニンゲンであるのか!?

成る程…。
何者かの差し金であるか…。

だが、誰であろうと、
封印を解かせるわけにはいかぬ…。

己の所業、死を以って
償うがよい!
(威霊アリラトと戦闘)



(威霊アリラトを撃破後)
威霊アリラト
悪魔合体が解禁された!

アリラト
まさか…
ヘブライの天使どもでなく、
ニンゲンに封を破られるとは…

だが、原始地球の復興は
最終段階…。

封印が解かれたとはいえ
ヤツには何もできまい…。

始まるのだ。 蘇えるのだ。
ヤツに蹂躙された、母神信仰の世界が。

わらわの望む、太古の世界がァ…。

>悪魔は砕け散った…。

機動班クルー
(主人公の名前)よ。
悪魔の討伐感謝します。

これで、私は、我が一部を
取り戻すことができます。

………。

そろそろ、私の正体を
明かさなくてはなりませんね。

…お気づきのとおり、
私はニンゲンではありません。

私は、聖なる霊の分散された一部。
そして今は、力なき霊。

貴方たちのお仲間の姿を借り、
かの悪魔を倒せる者を
捜していたわけなのです。

>光が隊員のもとへ
 集まっていく…。

>隊員が天使の姿へと変貌した。

悪魔
おお、力が少し戻ったようだ。

しかし…
この姿ですら、仮初め。

これは、小さき神の似姿。
神霊の一部とでも申しましょうか。

各地に封印された神霊たちを
開放することで、初めて私は
本来の姿を取り戻すのです。

光に満ちた我自身を取り戻す…。
それが、私の真なる目的なのです。

ここまで、その真実を語らなかったこと
申し訳なく思っています。
 騙したのか?
 なぜ、隠していた?
 いいよ、気にするな。

騙したのか?
いいえ、約束に偽りはありません。
(「貴方に依頼をお願いしたとき、~」へ移行)

なぜ、隠していた?
いまの私は、霊力を著しくそがれた状態。
私自身、封印されるのは、
時間の問題でした。

私の行動を、悪魔たちに
悟られてはならなかったのです。

そのため、依頼を受けてくださった
貴方にすら、すべてをお話しする
わけにはいかなかったのです。

…ですが、貴方との
約束に偽りはありません。
(「貴方に依頼をお願いしたとき、~」へ移行)

いいよ、気にするな。
ありがとうございます。

ですが、貴方との
約束に偽りはありません。
(「貴方に依頼をお願いしたとき、~」へ移行)

貴方に依頼をお願いしたとき、
悪魔が守る財宝のお話をしました。

財宝とは、貴方たちニンゲンが
フォルマと呼ぶ物。

かの悪魔の骸こそ、
貴方の任務に必要な
レアフォルマなのです…。

これは報酬として、
貴方が手にするべきもの。

お受け取りください。

>EXミッション
 「太母の墓碑銘」
 を完遂した。

>報酬として、
 「ナバテアの黒石」を1個
 手に入れた。
(「偽神の幽閉」の依頼へ移行)

偽神の幽閉

+ ...
(「偽神の幽閉」の依頼を受ける前にエレベーターを開く)
>エレベーターは
 稼働していない…。
(終了)



(「太母の墓碑銘」完遂後の続き)
悪魔
…(主人公の名前)よ。

少し昔話に付き合って
いただけないでしょうか。

貴方たちニンゲンが言う、
シュバルツバースという空間…。

これは、ある意味
地球の浄化作用のようなもの。

大地母神の怒り…
そして、地球自体の怒りと
言っても良いでしょう。

しかし、それを行うことが一筋縄では
いかないことも、地球の意思は
理解していました。

かつて、数ある大地母神に勝利し、
地球をニンゲンの世界に
創りあげた神…。

神がニンゲンを守護する限り、
このような現象は許さないはずです。

………。

ですが、
時代がひとつの均衡を破りました。

ニンゲンが神への信仰を忘れ堕落し、
神はニンゲンへの寵愛を失った。

信仰に揺らぎが生じ、
神の力が弱まる瞬間を
地球の意思は見逃しませんでした。

地球の意思と地母神たちは、
かつて自らが受けたように
神を貶めていったのです。

貶められた神は、幾重にも引き裂かれ
力は分散され、様々な空間へと
封じられました…。

おそらく、この地の奥深くにも、
我の一部が封じられているはず。

しかも、我が本体に近い力…。
その波動を、今は感じます。

(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
貴方は、私たちとは、
かなり異なる霊性の者。

しかし、それでも、
私は貴方を頼らねばなりません。
(「どうか、神の解放に~」へ移行)

(主人公のスタンスがNEUTRALの場合)
…(主人公の名前)よ。

私には、まだ、それを為すための
力は戻っていません。

いま一度、協力をおねがいします。
(「どうか、神の解放に~」へ移行)

(主人公のスタンスがLAWの場合)
…(主人公の名前)よ。

貴方の霊性ならば、
神と共に、未来を歩めるはず。
(「どうか、神の解放に~」へ移行)

どうか、神の解放に
手を貸していただけませんか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうですか…。
ならば、しかたがありません…。

この体がなじむまで、
私はここにいます。

協力する気になりましたら、
お声をおかけください。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度悪魔と話す)
悪魔
おお、(主人公の名前)。
もしかして、強力してくれるのですか?
(「どうか、神の解放に~」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「偽神の幽閉」
 が追加された。

感謝します。

この地下深くに眠るは、
おそらく「創造神」としての力。

それは、神が手にした最も偉大な力。

この力が戻れば、
すべての力を取り戻すことが
容易となるはず。

機動班クルー
封印の道は開けたはず。
早速、行動に移りましょう。
(会話終了)



>どこからともなく
 女性の声が聞こえてくる…。

(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
女性の声
これ以上進むのは危険だわ…。

あなたには、
別の使命があるはずです。
(「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)

(主人公のスタンスがNEUTRALの場合)
女性の声
これ以上進むのは危険だわ…。

人の子が立ち入れる領域ではないのよ…。
(「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)

(主人公のスタンスがLAWの場合)
女性の声
これ以上進むのはおやめなさい…。

人の子が立ち入れる領域ではないのよ…。
(「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)

>声は聞こえなくなった…。

機動班クルー
今の声は…
まさか、あれは…。
(会話終了)



>どこからともなく
 女性の声が聞こえてくる…。

(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
女性の声
同じ霊性を持つ者よ。
引き返すのです。

地球の意思を
理解するのであれば…。
(「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)

(主人公のスタンスがNEUTRALの場合)
女性の声
(主人公の名前)。
今からでもまだ遅くないわ。

引き返しましょう。
あなたの命のためよ…。
(「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)

(主人公のスタンスがLAWの場合)
女性の声
(主人公の名前)。
今からでもまだ遅くないわ。

引き返すのです。
傲慢な神の手先と
成り果てる前に…。
(「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)

>声は聞こえなくなった…。
(会話終了)



>どこからともなく
 女性の声が聞こえてくる…。

女性の声
あぁ…。
ここまで来てしまったのね…。

(エネミーサーチCを入手していない)
しかし、今の貴方では
何を見ることも、適わぬでしょう…。
(「>声は聞こえなくなった…。」へ移行)

(エネミーサーチCを入手している)
(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
あなたは騙されてるのよ。
はやくそれに気づいて。
(「耳を貸してはなりません!」へ移行)

(主人公のスタンスがNEUTRALの場合)
この扉は開けてはダメ…。
絶望の世界に戻ってしまうわ。
(「耳を貸してはなりません!」へ移行)

(主人公のスタンスがLAWの場合)
神の手先となった。
貴方を見たくはなかった…。
(「耳を貸してはなりません!」へ移行)

機動班クルー
耳を貸してはなりません!

おそらくあれは、
(主人公の名前)を惑わすための幻影。

進みましょう…!
その扉の向こうへ!

女性の声
(主人公の名前)…。

どうか、私の言葉を信じて…。

>声は聞こえなくなった…。
(会話終了)



(扉を開く)
>何かの気配を感じる…。

>…が、姿がどこにも見えない。

>エネミーサーチを使いますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(外へ自動移動)


(「いいえ」の後もう一度扉を開く)
(「>何かの気配を感じる…。」に戻る)

はい
(エネミーサーチCを入手していない)
>…解析に失敗した。

>エネミーサーチの
 レベルが足りなかったようだ…。
(終了)

(エネミーサーチCを入手している)
>悪魔が出現した。

悪魔
グウロォォ…。

機動班クルー
おお…
なんと無様な…。

よもや偽神にまで、
貶められているとは。

…!

>悪魔は前方にいる隊員を
 吹き飛ばした!

悪魔
…我ヲ、称エヨ!
比類ナキ、造物主タル我ヲ!

>悪魔は手当たり次第に
 襲い掛かってきた!
(邪神デミウルゴスと戦闘)



(邪神デミウルゴスを撃破後)
邪神デミウルゴス
悪魔合体が解禁された!

>デミウルゴスの動きが止まった…。

???
人の子が…。
なんという力を得たというのだ…。

神の一部まで
倒してしまうとは…。

ですが、感謝します。
今のうちであれば…。

造物主たる神霊よ!
我の元へ還ってくるのです!

>隊員の姿をした者は、光となり
 悪魔の身体に溶け込んでいった…。

……………。

>デモニカから
 音声が聞こえてくる…。

女性の声
(主人公の名前)…。
これが…最後のチャンス。

デモニカのサーチ機能を停止して…
お願い!

あの悪魔を不安定に…。
それで、封印することができる。

デモニカのサーチ機能を…
再び封印を…。

>どうしますか?
 融合を見届ける
 再び封印する

再び封印する
>(主人公の名前)は
 エネミーサーチを解除した。


何をする!

まさか、私ごと封印を…!

ここまできて
裏切るとは…。

やはり人の子は
呪われし種族の…。

……!

>何者かの力により、
 デミウルゴスは再び封印された。
(外へ自動移動)

>どこからともなく
 女性の声が聞こえてくる…。

女性の声
ありがとうございます。

あなたの協力で、あの存在を
再び封印することができました。

あなたへの報酬は
私から、お支払いいたします。

お受け取りください…。

>EXミッション
 「偽神の幽閉」
 を完遂した。

>報酬として、
 「チャクラ金剛丹」を1個
 手に入れた。

霊が高みに頂くか、
地に活力がみなぎるか。

人の子の行く末も
それに懸かっているのです。

私は、ここで見ていましょう。
浄化によるすべての結末を…。

>声は完全に
 聞こえなくなった…。
(会話終了)


融合を見届ける
威厳に満ちた声
我は…。

我は、再び、
造物主たる力を手中に収めり。

…(主人公の名前)よ、
よく戦った。

汝らの行いは、
我が力を取り戻すに、
大いに役立ってくれた。

これで、我自身が
元の光に満ちた姿を取り戻すまで、
そう時間はかからぬであろう。

>EXミッション
 「偽神の幽閉」
 を完遂した。

>報酬として、
 「チャクラ金剛丹」を1個
 手に入れた。

(主人公のスタンスがCHAOSの場合)
だが、悲しきかな、
いまの汝は、混沌に染まりし霊性。

聖なる光に照らされるにあたわず、
我に滅ぼされるべき存在。

(主人公の名前)よ…。
我は慈悲深き存在なり。

今は見逃そう。
汝の存在を…。

>デミウルゴスは
 去っていった…。
(会話終了、外へ自動移動)

(主人公のスタンスがNEUTRALの場合)
(主人公の名前)よ…。

汝は、人の子の世を取り戻すべく。
この地へと赴いた。

それを最後まで
果たそうというのか。

汝が討つべき存在…
即ち、地球そのものたる霊。

それを為すこと叶えば、
我は以前のように
人の子の守護となろう。

人の子の魂が
良き霊である限り…。

>デミウルゴスは
 去っていった…。
(会話終了、外へ自動移動)

(主人公のスタンスがLAWの場合)
(主人公の名前)よ…。
汝こそ、聖者としての資格を持つ者。

汝が討つべき存在…
即ち、地球そのものたる霊。

それを為すまで、
我は、汝の守護とならん。

災いなる異端の者どもを
再び地に伏せるべく赴くのだ。

(仲魔に「邪神デミウルゴス」がいる)
しかし、汝は既に我が分霊を
従えているな。

ならば、問題ない。

その者と共に、異端どもを
地に伏せ往くがよい。

>デミウルゴスは
 去っていった…。
(会話終了、外へ自動移動)

(仲魔に「邪神デミウルゴス」がいない)
我を連れて行くがよい。

>デミウルゴスを仲魔にしますか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうか。
自身の力でのみで
事を起こすというのか。

それも良かろう。

我は、いま少し
ここに留まろう。

我が救いを求めるのなら、
いつでもここを訪れるのだ。

では、行くがよい人の子よ。
新たなる創世のために…。
(会話終了、外へ自動移動)

はい
(仲魔のストックに空きが無い)
>デモニカが容量オーバーの
 エラーを表示している。

>仲魔がいっぱいのようだ。
(会話終了、外へ自動移動)

(仲魔のストックに空きがある)
>デミウルゴスが
 仲魔になった。

我との契約はなされた。

では、参ろう。
新たなる創世のために…。
(会話終了、外へ自動移動)


(「はい」と答えて仲魔のストックに空きが無かった場合、または「いいえ」の後もう一度威厳に満ちた声と話す)
威厳に満ちた声
来たか…。

どうやら己の意志を
固めたようだな。
(「(主人公のスタンスがLAWの場合)」へ移行)



(戦闘直後の場合のみ会話終了、外へ自動移動後に追加)
>どこからともなく
 女性の声が聞こえてくる…。

女性の声
あぁ、まさか……
封印が解かれてしまうなんて…。

なんてことに…。

>声は完全に
 聞こえなくなった…。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年06月09日 21:50