台詞、イベント等

  • 各種イベント、NPCの台詞などを記す場所です。
  • 当然ながらネタバレ要注意。


EXミッション・アントリア



怪我した小さな妖精

+ ...
???
…アイタタ。
誰か…助けて…。

>奥で声が聞こえる…。

悪魔
え!?
ニンゲン?

こんなところに
ニンゲンがいるなんて…。

…この際ニンゲンでもいいや。

ねえねえ、
あたしピクシー。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ピクシー」に変更)

ピクシー
いま、ならずモノな
悪魔におそわれてね、
もう、鬼のようなオニたちによ。

何とか追い払ったのはいいけど、
魔法の使いすぎでヘロヘロ。

怪我も酷くて、動けずにいたの。

だから、お願い!
宝玉1個持ってきて。

女の子…とくに妖精の女の子には、
優しくしたほうがイイかもね。 うん。

>依頼を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
ひどい! 鬼! 悪魔!
こんな、かよわい少女の
頼みを断るなんて信じられない!

あきれぷー!
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ピクシーと話す)
ピクシー
…もしかして、
頼み聞いてくれるの?

宝玉1個
持ってきてほしいんだけど。
(「>依頼を受けますか?」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「怪我した小さな妖精」
 が追加された。

へぇ~、ニンゲンの癖に物分り
いいんだ。

それじゃあ、よろしくね!
(会話終了)

(「EXミッション」の説明)
このように、
悪魔などから受ける依頼を
「EXミッション」といいます。

アーサーなどから受ける
メインミッションと違い
ミッションを受けるかどうかは自由です。

悪魔の頼みをきいてあげると、
報酬として様々なアイテムや情報を
手に入れる事ができます。

ゲームを有利に進めるために
うまく活用しましょう。

>ミッションログのドキュメント
 「ミッションログ」
 に新情報が追記された。



(再度ピクシーと話す)
ピクシー
「宝玉」1個
持ってきてくれた?

(宝玉を持っていない、または選択肢で「いいえ」を選んだ場合)
何だよ、集めてきてくれないの?
いじわるだな~。
(会話終了)

(宝玉を1個以上持っている場合)
>宝玉を1個渡しますか?
 (所持数:〇〇)
 はい
 いいえ

 はい
>ピクシーに、
 「宝玉」1個
 渡しました。

ニンゲンだったから、
期待してなかったけど…ありがと。

君みたいなのも、ニンゲンの中に
いるんだね~。

はい。 これ、お礼!

>EXミッション
 「怪我した小さな妖精」
 を完遂した。

>報酬として、
 「ピクシーナイフ」を1個
 手に入れた。

…これからは、怪我しないように
気をつけるよ。

それにしても、どっかこの辺に、
いいところないかなぁ?

なんかサツバツとしてるのよね~
ここらへん。

どこか落ち着けるような場所が
あるといいんだけど…。

それじゃあ、またね。

>ピクシーは去っていった…。

ザントマンの予備袋

+ ...
ザントマン
ほう…こんな悪魔に声を掛けるとは、
なかなかに奇特な人間じゃて…。

どれ、これはワシもひとつ
自己紹介をしておくのが礼儀かの。

ワシの名はザントマン。
この大きな大きな袋が目印じゃ。

…ところでお前さん、ひとつ
頼まれ事を引き受けてはみんかね?

>ザントマンからの頼まれ事を
 引き受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
ふむー、無理強いはできんのう…。

それでは、もし気が変わったなら、
またワシの所に来てくれるかの?

なーに、こんな年寄りじゃ。
そうそう余所になど行きもせんよ。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ザントマンと話す)
ザントマン
ほう、お前さんか。
あれから気は変わったかの?

まさか忘れてはおらんじゃろう?
ワシからの頼まれ事じゃよ。
(「>ザントマンからの頼まれ事を~」に戻る)

はい
ほうほう…人間も色々言われとるが、
なかなかどうして親切なものじゃて。

…では、さっそく本題に入るかの。

ワシらザントマンの目印は、
さっきも言った通り、この袋じゃ。

これはワシらにとって、
非常に大事なものでのう…。

特にワシなんかは、几帳面じゃて、
予備の袋を幾つも持っておる。

それでじゃ…ある時、ワシの知人が
うっかり袋に穴を開けてしまってな…。

困り果てた知人に、ワシは予備の袋を
ひとつ貸してやったのじゃよ。

ところが、それっきり知人は、
この袋を返す気配が無くてのう…。

催促するにも気が引けるし、
だいいち、どこにいるのか分からん。

そこでお前さんに頼みたいのじゃ。

ワシと同じザントマンに出会ったら、
袋を返すように言ってくれんかの?

では、頼んだぞい。

>ミッションログにEXミッション
 「ザントマンの予備袋」
 が追加された。



(ザントマンと悪魔会話)
>(主人公)は
 悪魔に呼び掛けてみた…。

ザントマン
はて…これまた改まった様子で、
ワシなんぞに何用かの?

>(主人公)はザントマンに、
 予備の袋の話を伝えた…。

…ザントマンの…予備袋?
ワシが知人から借りたとな?

ふむー、ちと待たれい…。
いま思い出しておるでな…。

おおー!
そうじゃった、そうじゃった!

ワシが袋に穴を開けたもんで、
それで予備の袋を貸してもらったんじゃ。

もちろん、あの穴開きは直しに出して、
とっくの昔に元通りでな…。

それも忘れて、ワシときたら
この予備袋を使い続けじゃったわい。

ささ、この袋を持っていきなされ。
あいつにも宜しく頼むぞい。

ふぉっふぉっふぉっ…。

>(主人公の名前)は
 ザントマンの袋を手に入れた。

>悪魔は去っていった…。



(再度ザントマンと話す)
ザントマン
さてさて、調子はどうかの?

(ザントマンの袋を持っていない、または依頼の報告で「いいえ」を選んだ場合)
…この世界において、運命と因果は
実に数奇に結んで上げられるものじゃ。

お前さんがザントマンと見て
これに話し掛けてみれば…。

きっとそいつこそが、ワシが袋を貸した
ザントマンである事じゃろう。

結果は用意されるものではない…。
行動が結果を生み出すのじゃ。
(会話終了)

(ザントマンの袋を持っている場合)
>ザントマンに
 依頼の報告をしますか?
 はい
 いいえ

はい
>(主人公)はザントマンに
 ザントマンの袋を渡した…。

ほうほう…これじゃこれじゃ。
確かにワシの予備袋じゃよ。

いやはや、お前さんよくやってくれたわい。

…もっと多くの人間が、
お前さんのように親切じゃったらのう…。

そう悔やまれるわい。

>ザントマンは去っていった…。

>EXミッション
 「ザントマンの予備袋」
 を完遂した。

>報酬として、
 「チャクラポット」を1個
 手に入れた。

ブルージェット号奪還作戦

+ ...
機動班クルー
(主人公の名前)か…。

ちょうど良いところに来てくれた。
君と少し話をする時間を、私にくれ。

…私の任務は、資材班の護衛を兼ね、
ブルージェット号の部品回収を
行っている。

何が起こるかも分からん場所だ。
予備部品が多いに越したことはない。

しかし、任務遂行にあたり
問題が生じた。

ブルージェット号に厄介な悪魔が潜伏…
というより、住み着いているのだ。

そこで、隊を編成しなおし、
討伐隊を組織している。

抱えるミッションに支障がなければ、
君も私の小隊に加わり、
一時的に討伐隊として動いて欲しい。

機動班人員の現地調達については
アーサーの許可を得ている。

討伐隊に志願してくれるか?
 はい
 いいえ

いいえ
そうか…。
残念だな。

いや、気にしないでくれ。
そちらのミッションの重要性も
わかっているつもりだ。

手が空いたらでいい。
その時は、私に声を
かけてくれたまえ。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度機動班クルーと話す)
来たな、(主人公の名前)。
まもなく作戦開始だ。

だが、討伐隊の志願は
まだ、締め切っていない。

これは幸運なことだ。
君はもちろん、私にとってもな。
(「討伐隊に志願してくれるか?」に戻る)

はい
いい答えだ。
(主人公)隊員の
参加を歓迎する。

一時的ではあるが、
君は私の指揮下となる。

速やかに、現地である
ブルージェット号に向かってくれ。

>ミッションログにEXミッション
 「ブルージェット号奪還作戦」
 が追加された。



(再度機動班クルーと話す)
機動班クルー
作戦を開始する。

速やかに、現地である
ブルージェット号に向かおう。
(会話終了)



(ブルージェット号の残骸へ向かう)
>巨大な残骸が
 目の前に広がっている…。

>デモニカは
 悪魔の反応を感知した…。

>奥で大勢の悪魔が
 たむろしている…。

悪魔
あら…。 人間?
もしかしてここの人たちとお友達?

フフフ…。
この人たちなら寂しくないわ。
だって私が一緒にいるもの。

さぁ…今日はみんなで
歌でも歌いましょうか…。

>悪魔はブルージェット号隊員の
 死体を振り回し、遊んでいる…。

機動班クルー
各員散開し、
デモニカを戦闘モードに切り替えよ!

>隊員たちは、
 それぞれの配置についた。


それでは、戦闘を開始する。

機動班クルー
総員構え…





…撃て!!


(主人公の名前)!
厄介なのがそっちに行ったぞ!

小隊の中では、
君がもっとも手練だ。

ヤツを片付けられるか?
 任せろ
 何とかする
 ムリだ!

任せろ、または何とかする
了解した!

我々は、ヤツが孤立するよう
悪魔たちを食い止める!

ムリだ!
増援は間に合わない。
ヤツはもう目の前だぞ!

(共通)
悪魔
あら、あなたが私のお相手?

私がいれば、
もう寂しくなんてないのよ。

さぁ、あなたも
この人たちと一緒に
永遠にここにいるといいわ…!!
(妖精ローレライと戦闘)



(妖精ローレライを撃破後)
妖精ローレライ
悪魔合体が解禁された!

悪魔
あなた…。
強い…。

ここにいれば寂しくないのに…。
なんで……。

>悪魔は消え去った…。

>他の悪魔の鎮圧にも
 成功したようだ。


機動班クルー
総員、ご苦労だった。

被害も最小限。
極めて、良い戦績だ。

皆、作戦開始地点まで
集合してくれ。

>一度通信は切れ
 個別通信モードに切り替わった。

機動班クルー
(主人公の名前)。

君のおかげで、想定とまったく違う
イージーオペレーションに
なってくれたよ。

皆に代わって、礼を言う。

>ミッションログのEXミッション
 「ブルージェット号奪還作戦」
 に新情報が追記された。



(妖精ローレライ撃破後、機動班クルーと話す)
機動班クルー
よし、全員集まったようだな。

作戦は成功だ。
これで、部品調達も問題ないだろう。

本当に良くやってくれた。

資材班からの報酬もあるぞ。
受け取ってくれ。

>EXミッション
 「ブルージェット号奪還作戦」
 を完遂した。

>報酬として、
 「妖精の竪琴」を1個
 手に入れた。

機動班クルー
さあ各自、本来のミッションに
戻ろうか。

皆で無事に帰艦するために
為すべきことを
ひとつずつ片付けていこう。

それが、ブルージェット号の
クルーに対する手向けに
なるはずだ。

>隊員たちは、
 レッドスプライト号に
 戻っていった。


ここに妖精の街を作りたいの

ここに妖精の街を作りたいの(1)

+ ...
悪魔
ねぇ。 そこの貴方、
そう、貴方よ。

久しぶりね。
しばらく会ってないから、
誰だかわからないかしら?

怪我した時、貴方に助けてもらった
ピクシーなんだけど、覚えてる?

貴方と別れた後、少しは強くなって
ハイピクシーになったのよ。

(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ハイピクシー」に変更)

ハイピクシー
どう? この場所。
なかなか良さそうな所でしょ?

ここに他の妖精たちを呼んで、
街を作っていきたいの。

ねぇ、お願い。
妖精たちを連れてくるのを
手伝って。

最初は、「ゴブリン」
を連れて来てほしいの。

>依頼を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
貴方なら、やってくれると
思ったけどしょうがないわね。

もし、気が変わったら
私に話しかけてちょうだい。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ハイピクシーと話す)
ハイピクシー
…もしかして、依頼を
受けてくれるの?

「ゴブリン」を、
連れて来て欲しいの。
(「>依頼を受けますか?」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「ここに妖精の街を作りたいの(1)」
 が追加された。

ありがとう。
ニンゲンはあまり信用できないけど、
貴方なら、信用できるわ。

よろしくお願いね。
(会話終了)



(再度ハイピクシーと話す)
ハイピクシー
「ゴブリン」を、
連れて来てくれた?

(ゴブリンが仲魔にいない)
妖精を連れて来てくれないの?
残念ね…。
(会話終了)

(ゴブリンが仲魔にいる)
>ゴブリンを渡しますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「妖精を連れて来てくれないの?~」へ移行)

はい
>ハイピクシーに、
 ゴブリンを渡した。

なかなか、やるわね。
やっぱり、貴方は他のニンゲンとは、
違うわ。

はい、これはお礼よ。

>EXミッション
 「ここに妖精の街を作りたいの(1)」
 を完遂した。

>報酬として、
 「妖精の眠り石」を1個
 手に入れた。

貴方のおかげで、妖精の街を
完成させるのに、一歩近づいたわ。
(会話終了)



(依頼完遂後にハイピクシーと話す)
ハイピクシー
ごめんなさいね。
今は、まだ連れてきてくれる妖精を
決めてないの。

もう少し、待ってくれないかしら。
(会話終了)



(依頼完遂後にゴブリンと話す)
ゴブリン
オレは、「ゴブリン」だ!
よろしく頼むぜ。

ここは、なかなか快適だ。
気に入ったぜ。
(会話終了)



(再度ゴブリンと話す)
ゴブリン
まずは、オレの住処を決めないとな。
しかし、穴掘りをする前に…。

なるべく、時間をかけて
いい場所を選びたいんだよな~。

じゃないと、変な物を掘り当てちまう。
(会話終了)



(エリダヌス到着後にゴブリンと話す)
>ゴブリンは、
 必死に穴を掘り続けている…。
(パターン1、またはパターン2へ移行)

(パターン1)
ゴブリン
穴を、掘って掘って
日の光なんて届かない
住処にするぞー。
(会話終了)

(パターン2)
>しかし、何かが邪魔して、
 うまく掘り進めないようだ…。

どうしますか?
 静観する
 穴掘りを手伝う

静観する
>………………。
(「>………………。」へ移行)

穴掘りを手伝う
ゴブリン
手伝ってくれるのか?
イイヤツだな。 おまえ。

>(主人公の名前)は、
 ゴブリンと一緒に穴掘りをした。
(「>………………。」へ移行)

>………………。

>ゴブリンは、
 何かを見つけたようだ…。

ゴブリン
おお、ラッキー。
何か見つけたぞ。
 そいつは良かったな
 そいつをよこせ

そいつは良かったな
(静観した場合)
へへへ。
ガンバってみるもんだな。
(「よし、掘って掘って~」へ移行)

(穴掘りを手伝った場合)
へへへ。
手伝ってくれて、ありがとうな。
(「よし、掘って掘って~」へ移行)

よし、掘って掘って
掘りまくるぞ!
(会話終了)

そいつをよこせ
(静観した場合)
えええ。
手伝ってもいないのに
ぶんどるのかよー!

ヒドイね。 アンタ。
(「>(主人公の名前)は~」へ移行)

(穴掘りを手伝った場合)
えええ。
アンタが持ってっちゃうのー?

ちぇ。
しかたないなー。
(「>(主人公の名前)は~」へ移行)

>(主人公の名前)は
(アイテム名)1個手に入れた。
(会話終了)

ここに妖精の街を作りたいの(2)

+ ...
ハイピクシー
あら、貴方なの?
ちょうど良かった。

貴方に、頼みたいことがあるの。

「シルキー」
この街に興味を持っているって
噂を聞いたのよ。

彼女って、家事が得意だから、
この街を綺麗にしてくれそうじゃない?

だから、お願い!
「シルキー」
連れてきてくれない?

>依頼を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
残念ね。 貴方のことだから
やってくれるかと思ったわ。

もし、気が変わったら
私に話しかけてちょうだい。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ハイピクシーと話す)
ハイピクシー
もしかして、気が変わった?

「シルキー」
連れて来て欲しいんだけど。
(「>依頼を受けますか?」に戻る)

はい 
>ミッションログにEXミッション
 「ここに妖精の街を作りたいの(2)」
 が追加された。

貴方なら、やってくれると
信じてたわ。

よろしくお願いね。
(会話終了)



(再度ハイピクシーと話す)
ハイピクシー
「シルキー」
連れて来てくれた?

(シルキーが仲魔にいない)
妖精を連れて来てくれないの?
残念ね…。
(会話終了)

(シルキーが仲魔にいる)
>シルキーを渡しますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「妖精を連れて来てくれないの?~」へ移行)

はい
>ハイピクシーに
 シルキーを渡した。

ありがとう。
貴方には、簡単過ぎたかしら?

はい、これはお礼よ。

>EXミッション
 「ここに妖精の街を作りたいの(2)」
 を完遂した。

>報酬として、
妖精の香り石」を1個
 手に入れた。

貴方のおかげで、また妖精の街を
完成させるのに一歩近づいたわ。

街が完成するのを、
楽しみにしててね。
(会話終了)



(依頼完遂後にハイピクシーと話す)
ハイピクシー
ごめんなさいね。
今は、まだ連れてきてくれる妖精を
決めてないの。

もう少し、待ってくれないかしら。
(会話終了)



(依頼完遂後にシルキーと話す)
シルキー
あら、お久しぶり。

ここは、なかなか大きな街ね。
掃除のしがいがあって、
楽しいわ。
(会話終了)



(再度シルキーと話す)
シルキー
ここは、なかなか大きな街ね。
掃除のしがいがあって、
楽しいわ。

…でも、私って
きれいに整頓したものを見ると、
また散らかしたくなっちゃうのよね。

うーん、困ったわ。
(会話終了)

ここに妖精の街を作りたいの(3)

+ ...
ハイピクシー
あら、貴方なの?
ちょうど良かった。

貴方に、頼みたいことがあるの。

「ジャックランタン」
「ジャックフロスト」
連れて来てくれない?

私、考えたんだけど
この街に欠けているものは、
いわゆるマスコットってやつよ。

ただしゆるいのはダメよ。

それなりにマスコットとしての
経験や歴史のある悪魔を
スカウトしたいの。

だから、お願い!

「ジャックランタン」
「ジャックフロスト」
連れて来てくれない?

>依頼を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
残念ね。 貴方のことだから
やってくれるかと思ったわ。

もし、気が変わったら
私に話しかけてちょうだい。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ハイピクシーと話す)
ハイピクシー
もしかして、気が変わった?

「ジャックランタン」
「ジャックフロスト」
連れて来て欲しいんだけど。
(「>依頼を受けますか?」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「ここに妖精の街を作りたいの(3)」
 が追加された。

貴方なら、やってくれると
信じてたわ。

期待してるから、
よろしくお願いね。
(会話終了)



(再度ハイピクシーと話す)
ハイピクシー
「ジャックランタン」
「ジャックフロスト」
連れて来てくれた?

(ジャックランタンとジャックフロストが仲魔にいない、もしくは片方しかいない)
妖精を連れて来てくれないの?
残念ね…。
(会話終了)

(ジャックランタンとジャックフロストが両方とも仲魔にいる)
>ジャックランタンを渡しますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「妖精を連れて来てくれないの?」へ移行)

はい
>ジャックフロストを渡しますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「妖精を連れて来てくれないの?」へ移行)

はい
>ハイピクシーに、
 ジャックランタンと、
 ジャックフロストを渡した。

ありがとう。
やっぱり、貴方は頼りになるわ。

はい、これはお礼よ。
受け取って。

>EXミッション
 「ここに妖精の街を作りたいの(3)」
 を完遂した。

>報酬として、
妖精の癒し石」を1個
 手に入れた。

貴方のおかげで、また妖精の街を
完成させるのに一歩近づいたわ。

街が完成するのを、
楽しみにしててね。
(会話終了)



(依頼完遂後にハイピクシーと話す)
ハイピクシー
ごめんなさいね。
今は、まだ連れてきてくれる妖精を
決めてないの。

もう少し、待ってくれないかしら。
(会話終了)



(依頼完遂後にジャックランタンと話す)
ジャックランタン
ヒーホー!
オイラ、アンタとユウジョウを育んだ
ジャックランタンだホ。

ここは、いい街ホ。
こんなに奇麗な街は
初めてホー。

ヒーホー!
この街に、貢献できるように
がんばるホー。
(会話終了)



(再度ジャックランタンと話す)
ジャックランタン
オイラは、この街の案内役になるホ。

この街の良さを、他の悪魔たちに
伝えてやるホー。
(会話終了)



(依頼完遂後にジャックフロストと話す)
ジャックフロスト
ヒーホー!
(主人公の名前)くんだホー!
元気してたかホー!

ここは、なかなか快適ホ。
連れて来てくれたキミには、
感謝ホー。
(会話終了)



(再度ジャックフロストと話す)
ジャックフロスト
さっそく、オイラの住処を作るホー。

オイラの住処は、一面の銀世界が
いいホー!
(会話終了)

ここに妖精の街を作りたいの(4)

+ ...
ハイピクシー
…困ったわ。 どうしましょう?

あら、貴方なの?
…ちょうど良かった!

貴方に、頼みたいことがあるの。

「ヴィヴィアン」
「スプリガン」
連れて来てくれない?

この街の門番にしたいの。

近頃、この辺りが物騒になってきたから
強い悪魔が居てくれたら、
心強いと思わない?

だからお願い!

「ヴィヴィアン」
「スプリガン」
連れてきてくれない?

>依頼を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
残念ね。 貴方のことだから
やってくれるかと思ったわ。

もし、気が変わったら
私に話しかけてちょうだい。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ハイピクシーと話す)
ハイピクシー
もしかして、気が変わった?

「ヴィヴィアン」
「スプリガン」
連れて来て欲しいんだけど。
(「>依頼を受けますか?」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「ここに妖精の街を作りたいの(4)」
 が追加された。

貴方なら、やってくれると
信じてたわ。

期待してるから、
よろしくお願いね。
(会話終了)



(再度ハイピクシーと話す)
ハイピクシー
「ヴィヴィアン」
「スプリガン」
連れて来たの?

(ヴィヴィアンとスプリガンが仲魔にいない、もしくは片方しかいない)
妖精を連れて来てくれないの?
残念ね…。
(会話終了)

(ヴィヴィアンとスプリガンが両方とも仲魔にいる)
>ヴィヴィアンを渡しますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「妖精を連れて来てくれないの?~」へ移行)

はい
>スプリガンを渡しますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「妖精を連れて来てくれないの?~」へ移行)

はい
>ハイピクシーに、
 ヴィヴィアンと、
 スプリガンを渡した。

ありがとう。
やっぱり、貴方は頼りになるわ。

はい、これはお礼よ。
受け取ってちょうだい。

>EXミッション
 「ここに妖精の街を作りたいの(4)」
 を完遂した。

>報酬として、
アンサラーナイフ」を1個
 手に入れた。

貴方のおかげで、また妖精の街を
完成させるのに一歩近づいたわ。

街が完成するのを、
楽しみにしててね。
(会話終了)



(依頼完遂後にハイピクシーと話す)
ハイピクシー
ごめんなさいね。
今は、まだ連れてきてくれる妖精を
決めてないの。

もう少し、待ってくれないかしら。
(会話終了)



(依頼完遂後にヴィヴィアンと話す)
ヴィヴィアン
あら、(主人公の名前)じゃない。
どう、元気?

けっこういい街ね。
住み心地も悪くないしね。

アタシは、多種多様な魔法を使える
から後方支援で、
この街を守って見せるわ。
(会話終了)



(再度ヴィヴィアンと話す)
ヴィヴィアン
…暇ねえ。 こんなに、のんびり
しちゃって、いいのかしら?

せっかく、この街の用心棒に
なったんだから、
魔法くらい派手に使いたいわ。
(会話終了)



(依頼完遂後にスプリガンと話す)
スプリガン
ここは、おもしろい街だね。
色んな悪魔がいて、見ていて
飽きないよ。

僕がここに居る以上、侵入者は
確実に追い出すから安心してね。
(会話終了)



(再度スプリガンと話す)
スプリガン
…あんまり、敵が来ないね。
ちょっと、拍子抜けしたかも。

まあ、平和なのはいい事だけど。
(会話終了)

ここに妖精の街を作りたいの(5)

+ ...
ハイピクシー
ねえ。 聞いて!
あと、もう少しで
妖精の街が完成するわ。

しかも、妖精の王様と女王様がね
この街を視察したいと
言ってたみたいなの。

これって妖精界では
すごく名誉なことなのよ。

だからお願い!
「オベロン」王と「ティターニア」女王を
案内してきてくれないかしら?

>依頼を受けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
残念ね。 貴方のことだから
やってくれるかと思ったわ。

もし、気が変わったら
私に話しかけてちょうだい。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度ハイピクシーと話す)
ハイピクシー
もしかして、気が変わった?
変わったわよね?

「オベロン」様と
「ティターニア」様を
連れて来てちょうだい。
(「>依頼を受けますか?」に戻る)

はい
>ミッションログにEXミッション
 「ここに妖精の街を作りたいの(5)」
 が追加された。

ありがとう。

王様と女王様、この街を
気に入ってくれるかしら。

期待してるから、
よろしくお願いね。
(会話終了)



(再度ハイピクシーと話す)
ハイピクシー
「オベロン」様と
「ティターニア」様を
連れて来てくれた?

(オベロンとティターニアが仲魔にいない、もしくは片方しかいない)
妖精を連れて来てくれないの?
残念ね…。
(会話終了)

(オベロンとティターニアが両方とも仲魔にいる)
>オベロンを渡しますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「妖精を連れて来てくれないの?~」へ移行)

はい
>ティターニアを渡しますか?
 はい
 いいえ

いいえ
(「妖精を連れて来てくれないの?~」へ移行)

はい
>ハイピクシーに、
 オベロンと、
 ティターニアを渡した。

ありがとう。
では、ゴブリンに
案内をお願いするわ。

ゴブリン
どうぞこちらへ。

オベロン
うむ…。
なかなか良さそうな街じゃのう。

ティターニア
(主人公の名前)。
貴方との旅も悪くなかったわ。

それではごきげんよう。

>オベロンとティターニアは
 去っていった。

ハイピクシー
…これで、夢にまで見た
妖精の街の完成よ。

ありがとう…。

あなたがいなかったら、
街は完成しなかったわ。

貴方が、作ってくれた街なんだから
いつでも、歓迎するわね。

>EXミッション
 「ここに妖精の街を作りたいの(5)」
 を完遂した。

>報酬として、
クリティッカー」を1個
 手に入れた。



(依頼完遂後にハイピクシーと話す)
ハイピクシー
あら? 貴方なの。
妖精の街へようこそ。

この街が出来たおかげで、
色んな妖精と接することが、
出来るようになったわ。

貴方のおかげね。
感謝してるわ。
(会話終了)



(依頼完遂後にオベロンと話す)
オベロン
そうじゃ、ニンゲンよ。

この街ができたのも、
おぬしの活躍が
あったからこそと聞く。

その功績を讃え
我が王国伝統の甲冑を取らすぞよ。

まことに大儀であった。

>(主人公の名前)は
 妖精王の鎧1個手に入れた。
(会話終了)



(再度オベロンと話す)
オベロン
ここは、興味深い…。
様々な悪魔がいて、
尚且つ、争う事もない。

よい街じゃ。
妖精の世界はこうでなくてはならん。
(会話終了)



(依頼完遂後にティターニアと話す)
ティターニア
ここは、いいところね。
争う事もなく、とても穏やか。

ここに、連れて来てくれた
貴方には、感謝してるわ。
(会話終了)



(再度ティターニアと話す)
ティターニア
そういえば、この街の創設者は、
元は、ただのピクシーだったそうね。

それが、ハイピクシーになって、
このような街まで作るなんて…。

あの子には、女王になる素質が
ありそうね。

私の後継ぎ候補として、
考えてみようかしら。
(会話終了)

謎の装置

+ ...
(1周目)
(調べる)
>石柱に何かの模様が描かれている。
(終了)



(2周目以降)
(調べる)
>石柱から、駆動音が聞こえてくる…。

>石柱から、音声が聞こえてきた。

音声
…再起動…確認…。
データ…確認…一部破損…。
バックアップ…確認。

…データ…修復…開始…。
データ…修復…完了。

この装置は、悪魔召喚プログラムを
元にして作られた、戦闘訓練用マシン
です。

悪魔データ、空間データを分析し、
プログラム上で再構成を行うことで
実際に戦闘を行うことができます。

戦闘用プログラムを起動しますか?
 はい
 いいえ

いいえ
了解しました。

では、またのご利用を
お待ちしています。
(会話終了)


(「いいえ」の後もう一度調べる)
音声
この機械では、仮想の悪魔を
プログラム上で、構成し、
実際に戦う事が可能です。
(「戦闘用プログラムを起動しますか?」に戻る)

はい
>デモニカに何かの情報が
 送られてきた。

>ミッションログにEXミッション
 「謎の装置」
 が追加された。

了解しました。
戦闘用プログラム起動…。

このプログラムは、連続戦闘と
なっています。

戦い始める前に体調を、
万全にした方が良いでしょう。

では、バトルを始めてよろしいですか?
 戦う
 やめておく
 今までの戦績を見る

今までの戦績を見る
ここでは、貴方の戦績を
確認することができます。

貴方が規定ターン以内で
倒した悪魔は…

(規定ターン以内で倒した悪魔がいない)
まだいないようです。

それでは、またの
ご利用をお待ちしています。
(会話終了)

(規定ターン以内で倒した悪魔がいる)
(ベストターン数を超えて倒した悪魔の場合)
〇〇〇〇

(ベストターン数以下で倒した悪魔の場合)
〇〇〇〇

…以上の悪魔となります。

なお、こちらがベストと想定するより
少ないターン数で勝利した場合、
悪魔名の文字色を変えて表示しました。

体中、体の悪魔は
ベストターン数より
さらに短いターン数で倒しています。

以上が、貴方の戦績ログとなります。
お疲れ様でした。

またのご利用を
お待ちしています。
(会話終了)

やめておく
この機械は、いつでも利用する
事が可能です。

またのご利用を
お待ちしています。
(会話終了)


(もう一度調べる)
音声
お待ちしておりました。
戦闘用プログラム起動します。

戦いは、
連続バトル形式になっています。
(「では、バトルを始めてよろしいですか?」に戻る)

戦う
了解しました。
初戦の相手のデータ…確認。

ネーム、〇〇〇〇

悪魔構成…開始。
危険度…増大。

では、悪魔に命を奪われぬよう
お気をつけて。
(〇〇〇〇と戦闘)



(〇〇〇〇を撃破後)
(撃破したのが、大霊母メムアレフの場合)
音声
…メムアレフの形態変化を確認。

引き続き、バトルを開始します。
(虚大霊メムアレフと戦闘)


(撃破したのが、大霊母メムアレフ以外の場合)
(規定ターン数を超えて倒した)
音声
先程の戦闘を分析し、
貴方は〇ターンで、
悪魔を倒しました。

しかしながら、規定ターン数を
オーバーしています。

(メムアレフ戦以外の場合)
今の実力で、先に進む事は
危険です。

パーティ構成を変更する等、
戦力を増強しての再チャレンジを
おまちしております。
(「この機械は、いつでも利用する~」へ移行)

(メムアレフ戦の場合)
規定ターン数で倒せるよう、
戦力を増強しての再チャレンジを
おまちしております。
(「この機械は、いつでも利用する~」へ移行)

この機械は、いつでも利用する
事が可能です。

またのご利用を
お待ちしています。
(会話終了)


(規定ターン数以下で倒した)
音声
おめでとうございます。

(倒したのが、メムアレフ以外の場合)
貴方は、〇ターンで
〇〇〇〇を倒しました。
(「これをお受け取りください。」へ移行)

(倒したのが、メムアレフの場合)
貴方はメムアレフ(2連戦)、
合計〇ターンで倒しました。
(「これをお受け取りください。」へ移行)

これをお受け取りください。

(報酬がマッカの場合)
>(主人公の名前)は
 〇〇〇マッカ入手した。

(報酬がアイテムの場合)
>(主人公の名前)は
 〇〇〇〇〇〇〇〇1個手に入れた。

(全ての戦闘が終了していないで、次のバトルが可能)
次のバトルに移ります。

まだ続けますか?
 はい
 いいえ

いいえ
この機械は、いつでも利用する
事が可能です。

またのご利用を
お待ちしています。
(会話終了)

はい
了解しました。
次の相手のデータ…確認。
(「ネーム、〇〇〇〇。」へ戻る)


(全ての戦闘が終了していないで、次のバトルが不可能)
次のバトルですが
エラーを検出いたしました。

データ不足により、
ネーム、〇〇〇〇
構成に失敗。

(全ての戦闘を終了していない)
このバトルをスキップし
次の悪魔データをロードします。
(「次のバトルに移ります。」へ戻る)

(全ての戦闘を終了した)
このバトルをスキップし
戦闘用プログラムを終了いたします。
(「これで、全ての戦闘を終了しました。」へ移行)


(全ての戦闘が終了している)
これで、全ての戦闘を終了しました。

倒した悪魔の数は、
戦績表で確認することが可能です。

それでは、お疲れ様でした。

またのご利用を
お待ちしています。
(会話終了)


(初めて利用した場合のみ会話終了後に追加)
>EXミッション
 「謎の装置」
 を完遂した。


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最終更新:2020年06月09日 21:27