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>どこからともなく、声が聞こえる。
>ここに留まりますか?
はい いいえ
いいえ
>(主人公の名前)は、 この場から離れた。
はい
>青い服を着た少女が現れた。
少女
うわー。 こんな所に人間がいるー。
はじめまして。
私、アリスっていうの。 よろしくね、おじさん。
(以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「少女」が「アリス」に変更)
アリス
ねえ、ねえ。 聞いておじさん。
アリス、今とっても困ってるの。
かわいいうさぎさんと、
追いかけっこしてたんだけどね。
全然、つかまらないの。
うさぎさんの方が速いんだから
不公平だよ。
もう、アリス疲れちゃった。
だから、おじさん。 つかまえるの手伝って。
ね? 一緒に遊ぼうよ。
>依頼を受けますか?
はい いいえ
いいえ
…つまんないの。 アリスは、おじさんと、 遊びたかったのに。
まあ、いいや
気が向いたら、遊びに来てね。 (会話終了)
(「いいえ」の後もう一度アリスと話す)
アリス あー、おじさん。 アリスと遊んでくれるの?
うさぎさん、つかまえてきて
欲しいな~。 (「>依頼を受けますか?」に戻る)
はい
(依頼を受けたのが初めての場合) >ミッションログにEXミッション 「ウサギをつかまえて!」 が追加された。
わーい。
ありがとう、おじさん。
うれしいな。
とくべつにおじさんを、 アリスのお友達にしてあげる。
うさぎさんは、この先の階段を
おりていったから、 お月様が1周する前につかまえて。
それじゃあ、
よーい…どーん! (会話終了)
(依頼を受けたのが2回目以降の場合)
ありがとう、おじさん。
うさぎさんは、相変わらず
私から逃げ回ってるのよね~。
でも、同じところばっかり
逃げ回ってるみたい。
いまも、うさぎさんは
この先の階段をおりていったよ。
それじゃ、うさぎさんは、
お月様が1周する前につかまえてね。
よーい…どーん!
(会話終了)
(再度アリスと話す)
(依頼を受けたのが初めての場合)
アリス うさぎさんはこの先の 階段をおりていったよ。
がんばってね。
アリスはおじさんを応援するよ。 (会話終了)
(依頼を受けたのが2回目以降の場合)
アリス うさぎさんが 階段をおりてったよ。
でも、同じところばっかり、
逃げ回ってるのよね。 (会話終了)
(地下2階でイナバシロウサギに遭遇)
イナバシロウサギ 急がなくっちゃ! 急がなくっちゃ!
早くしないと、あの子が来ちゃう。
そしたら、僕は…。
あぁ…おそろしい…。
>イナバシロウサギは、
(主人公の名前)に気づいた。
…! ニンゲンがいる!
これまた、おそろしや!
>イナバシロウサギは奥へと
逃げていった。
(地下2階で悪魔(妖鬼フウキ)と話す)
悪魔 いま、ピョンコピョンコと ウサギが通り過ぎていったぜ。
近くの部屋に入ってったから
その先の穴に落ちたか? (会話終了)
(地下3階でイナバシロウサギに遭遇)
イナバシロウサギ …ねえ、キミ さっきから、僕を追いかけてるよね?
もしかして、アリスに
頼まれたとか…?
僕を捕まえにきたの?
はい いいえ
はい
ひぃぃ! やっぱり! アリスとなんか、遊びたくないよー。 (「>イナバシロウサギは奥へと~」へ移行)
いいえ
な、なんだ、そうなの? よかった~。
…ねえ、僕に用がないのに
何で、近づいてきたのさ?
何だよ! 怖いよ!
あぁ~、やっぱり僕を騙したな! (「>イナバシロウサギは奥へと~」へ移行)
>イナバシロウサギは奥へと
逃げていった。
(地下4階でイナバシロウサギに遭遇)
イナバシロウサギ わー、見逃してー! 来ないでー。
>イナバシロウサギは奥へと
逃げていった。
(地下5階でイナバシロウサギをつかまえた)
>イナバシロウサギを 追い詰めた。
イナバシロウサギ
あわわ…! もう逃げられない…。
>イナバシロウサギは、
(主人公の名前)の後ろを見ている。
>(主人公の名前)の後ろで
アリスが立っていた。
アリス
わー! おじさん本当に、 うさぎさん捕まえてくれたの?
えへへ、うさぎさん。
追いかけっこは アリスの勝ちだね。
うさぎさんが、負けたから
罰ゲームを考えないと。
何にしようかな~?
…決まった!
罰として、うさぎさんは カワハギの刑に決定~。
>アリスはうさぎの皮を
剥ごうとしている…。
>どうしますか?
静観する やめさせる
やめさせる
アリス おじさん… アリスのジャマをするんだ…。
なら…。
死んじゃえ!
(魔人アリスと戦闘)
静観する
>アリスは、 うさぎの皮を剥いだ。
イナバシロウサギ
いたいいたい! やめて、やめたって!
>イナバシロウサギは
痛さで飛び跳ねている…。
アリス
あはは! うさぎさん、寒そうな格好~。 おもしろーい。
うーん、でも、これだけじゃ
つまんないな~。
…そうだ! こんどは
塩水を塗りつけてみよう。
>アリスはうさぎの身体に
塩水を塗りつけようとしている…。
>どうしますか?
静観する やめさせる
やめさせる
(「おじさん…~」へ移行)
静観する
>アリスは、 うさぎに、塩水を塗りつけた。
イナバシロウサギ
うきゃあ! シミるの! シミいるの!
>イナバシロウサギは、
転がりまわっている…。
アリス
あ~あ~。 なんか、飽きちゃったな。
もう…この子いらないから、
殺しちゃって、食べちゃおう。
今夜はうさぎ鍋だよ!
>アリスはうさぎに
ゆっくり近づいている…。
>どうしますか?
静観する やめさせる
やめさせる
(「おじさん…~」へ移行)
静観する
>アリスは うさぎに向かって、何かを発した!
>アリスの魔法で、
一瞬のうちにうさぎは うさぎ鍋になってしまった。
アリス
あはは。 うさぎさん、死んじゃった。 美味しそうになっちゃった。
ねえ…おじさん、夕ごはん前に
もう1回お願いしてもいい?
あのねー…。
おじさんも
死 ん で く れ る? (魔人アリスと戦闘)
(魔人アリスを撃破後)
魔人アリスの 悪魔合体が解禁された!
アリス
えーん、えーん。 ひどいよー、ひどいよー。
おじさんが、ぶったー。
>アリスは消え去った…。
(戦闘前、アリスが皮を剥ごうとするのを止めた場合)
イナバシロウサギ ふう、助かった。 キミが居なかったら、 また殺される所だったよ。 (「実はね、あのアリスって子、~」へ移行)
(戦闘前、アリスが塩水を塗りつけようとするのを止めた、またはうさぎ鍋にしようとするのを止めた場合)
イナバシロウサギ これで何かが変わるのかな?
>うさぎの怪我は癒え、
元の姿に戻っている。
ふう、参ったね。
いつまで、こんなことを 繰り返すのかなあ? (「実はね、あのアリスって子、~」へ移行)
(最後までアリスを止めなかった場合)
イナバシロウサギ ふう…。
>死んだうさぎが甦った。
>傷も癒えているようだ。
参った、参ったねこりゃ。
キミも、助けてくれなかったし、
ほんとヒドイ目にあったよ。
まあ、いままでずっとアリスに
同じことされ続けてきたんだけどね。 (「実はね、あのアリスって子、~」へ移行)
実はね、あのアリスって子、
マボロシみたいなものっていうのかな。
悪魔に愛された少女の記憶…。
それが、この記憶の世界で、
具現化されたみたいなんだ。
僕だって、記憶の一部でしかない。
アリスの悪戯のために
創りだされ、追いかけられて…。
無邪気な悪戯の記憶が、
繰り返し続くのさ。 …永遠に。
…だけど、今回はキミという
イレギュラーがでた。
もしかしたら、記憶を塗り替える
ことができたのかもしれないね。
…ありがとう。
お礼にこれをあげるよ。
>EXミッション
「ウサギをつかまえて!」 を完遂した。
>報酬として、
「ヒランヤ」を1個 手に入れた。
(戦闘前、アリスが皮を剥ごうとするのを止めた場合に追加)
さらに、キミは僕のことを かばってくれたよね。
いい人だね、キミは。
これもあげるよ。
>(主人公の名前)は
宝玉輪を1個手に入れた。
(共通)
……。
アリスの記憶が
変わったみたいだ…。
もう僕は、ここにいる必要が
なくなったみたいだね。
本当にありがとう。
ようやく解放されるよ…。
>イナバシロウサギは消え去った…。
(制限時間内にイナバシロウサギをつかまえられなかった)
アリス 時間切れ~。 残念だったね。
また遊んでほしいな。
バイバイ、おじさん。 (会話終了)
(ミッション失敗後に再度アリスと話す)
(「あー、おじさん。~」に戻る) |
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