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ドラえもん のび太と ノビール・ハテシナク
「ー1 序章 未来からのメッセージー」
「ハハハハハ!みんな焼かれてしまえ!僕をバカにした罰だ!アーヒャヒャヒャヒャヒャ!
もう誰も俺を止められない!なにせこの世界で唯一の、最強の兵器を手にしたものだからな!
このノビール・ハテシナク様が新たなる世界の覇者となるのだ!万歳!ノビール!万歳!ハテシナク!
アーヒャヒャヒャ!イーヒヒヒ!」
布団の中で叫ぶこの少年、のび太。彼は夢を見ているのだ。
「朝だぞーーー!のび太!起きろーーー!それと妄想で叫ぶのやめろーーー!」のび太を起こすこのロボット、ドラえもん。

「正しいのはいつも俺だ!世界は俺を中心に回っているんだ!」自己中心的な少年、ジャイアン。
「さすがジャイアン!」そしてポストジャイアン、スネ夫。

「いつもお風呂に入って、清潔にしていられる生活が一番!」かなりきれい好きな少女、しずか。

この物語の主人公はこの5人。彼らが協力して未来を救うのだ。
読者の中には未来で何かあったのならその原因となる過去を消してしまえばいいと考える方もいるだろう。
しかし、そうはいかないのだ。その理由は読んでいけば分かると思う。



ティロリロリーン!ドラえもんの所に未来からメールが着た。
ーお兄ちゃん!未来が大変なの!過去でいうヒトラーみたいな独裁者が現れて未来では第三次世界大戦が起きているわ!ー
ドラえもんはすぐに返事を送信した。
ー過去にいってその独裁者の若い頃をぶっ殺せばいいじゃないかー
数分後、返信が着た。
「お、着信アリ!」
ーそれが……あ…あのね、実はその独裁者の過去が……のび太さんなのー
「な……何だって!?独裁者がのび太君の未来!?」ドラえもんはすぐに返信した。
ーじゃあのび太がそうなった原因を取り除けばいいー
返事もすぐ着た。
ーのび太さんが独裁者になった原因はお兄ちゃんなの!未来の便利な道具の味にたっぷり染まったのび太さんが、独裁者になったの!ー
ーじゃあ僕がのび太君の所へ行く前に止めなきゃ!ー
ーそれはできないわ!ノビール・ハテシナクがそこら辺の時代に行けなくしたのー
ー独裁者の名前がノビール・ハテシナクだって!?それじゃのび太君にはもうその兆候が出ているって事かー

のび太が帰ってきたのでドラえもんはのび太にドラミとのやりとりを話した。
「そうか、なら殺せ。僕が生きている事で未来の人々が苦しむんだろ」



のび太のあまりの潔さにドラえもんは感動し、のび太に言った。
「のび太君…君を死なせる訳にはいかないよ。僕たちが未来にいってノビールを悟すんだ!」ドラえもんは格好よく決めた。
「ドラえもん……ありがとう。」のび太は今ほどドラえもんに感謝したことは無かった。
「そうだ!ジャイアン、スネ夫、しずちゃんも呼ぼう!」

5人はのび太の部屋に集まった。
「そういうことなら協力するぜ!なあ、スネ夫!」
「え……僕は……」
「スネ夫、お前友達のために命も張れないのかよ!」
「そ……そういう訳じゃ……」
「なら行くよな!」
「う…うん。分かったよ、ジャイアン。」
「ふふふ。私も行くわ。」しずちゃんはスネ夫より勇気があった。
そこでドラえもんは重要な事を思い出した。
「そうだ!ノビールはロボットを使って人々を苦しめているんだ!それに秘密道具はタイムマシンを抜いて1つしか使えないんだって。だから僕たちが使う秘密道具はこれだ。
『ポケモン実体化器』
これはポケモンを最大5匹間で実体化させることができる道具だ。なお、実体化させるポケモンは5Lvでマイナー限定。」
「マイナー限定は痛いわね…」