ルーチェ＝Ｇ＝ペンドリーノ - 邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

名前：ルーチェ＝Ｇ＝ペンドリーノ
眼：なし
種族：悪魔
性別：男
年齢：10
一人称：僕
二人称：お前
三人称：あいつ
口調：若干生意気っぽい
口癖：ああ、僕ってすごく輝いてるっ！
容姿１：蒼い髪の毛に緑の瞳、蒼を基調としたローブに仮面ライダーV3のようなマフラー
容姿２：142cm、38kg
装備：
合鍵「アーク」
魔導器「アロンダイト」
戦術：近接戦闘型
職業：小学生
所属組織：ブラックスネイク
出身世界：人間界
タイプ：ややリアルな感じの厨二病の気あり
設定：
ブラックスネイクの秘蔵ッ子にして、生粋の魔法少年。
元々魔術師としての素養を持ちつつ、キーすけとの契約によって魔法少年になった。
他の魔法少女たちに比べて魔術に関しての知識、素養が有り、変身によるデメリットが少ない。
魔術師よりも魔剣士に近い戦闘スタイルを持つ。

鳳凰の涙に関わる小競り合いに魔法少女の存在が関与している事を察知し、ガレットから協力を要請され留学先から帰国する。
やや自信過剰な性格は留学した事とは特に関係が無いようだ。
鎖時や蝶子、翔子らとは面識が有り、蝶子の暗躍をいち早く疑う事となる。

彼はキーすけの魔力による浸食を受けていないが、自身の魔力をキーすけに提供はしている。
その代りにキーすけから契約の力を御裾分けに近い形で得ているため、利害は一致している。
しかしキーすけの目的に全面協力しているわけではなく、ギブアンドテイクのドライな関係である。

いろいろ物騒な設定を持つ物の、小学生している時はその生活を結構楽しんでいる。
エクス、鎖時、天音、翔子と共に「中道戦隊アヴェンジャー」の一員となる。
彼らの中では比較的常識人なので、スネ夫とか光彦のポジションに回る事が多いらしい。
ちなみにオタ資質は楓火レベルの物を有する。

エリューを利用する筈がマジ惚れした可哀そうな頭の子。
結果的にキーすけごと蝶子の暴走を阻止（ただしこいつは何もしていない）した。
その後、マスターキーをこっそり手に入れた。
一体何をする気なのか。