弟切草
概要
弟切草(おとぎりそう)は、1992年3月7日にチュンソフトよりスーパーファミコン用ソフトとして発売されたサウンドノベル。
映画のあらすじも一部ゲームのそれを模したものになっている。
映画のあらすじも一部ゲームのそれを模したものになっている。
あらすじ
ゲーム会社でアルバイトしていた奈美(奥菜恵)は、ある日突然自分には本当の父親がいて、
その父が亡くなったので遺産を受け取るよう、弁護士から告げられる。
自分のルーツを知るために、かつて恋人でもあった
ゲーム会社の社長・公平(斉藤陽一郎)と共に亡父の屋敷へ向かう奈美。
しかし、弟切草に覆われたその洋館に入り込んだふたりは、
何者かの罠によってそこから出られなくなり、やがて恐怖の体験をすることに…。
その父が亡くなったので遺産を受け取るよう、弁護士から告げられる。
自分のルーツを知るために、かつて恋人でもあった
ゲーム会社の社長・公平(斉藤陽一郎)と共に亡父の屋敷へ向かう奈美。
しかし、弟切草に覆われたその洋館に入り込んだふたりは、
何者かの罠によってそこから出られなくなり、やがて恐怖の体験をすることに…。