黒い太陽731

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黒い太陽731



概要

1988年に公開された香港映画。
原題:黑太陽731
英題:Men Behind The Sun 、または The Devil 731

関東軍石井731部隊の日中戦争・太平洋戦争時の人体実験の描写が主なテーマ。
森村誠一の『悪魔の飽食』を元にして作られた劇を映画化したもの。

本物の死体をつかったり、動物虐待の描写が多く見られることから、
社会派映画という面とは別の意味で一部愛好家の間では人気があるらしい。

日本人役もすべて中国人俳優が演じているが、
日本語の台詞は日本人の声優によって吹き替えられている。


あらすじ

大東亜共栄圏の名の下に、日本が中国北東部を支配し傀儡国家の満州国を設立していた45年。
戦局の悪化から、細菌兵器の開発を急ぐため、
一時左遷されていた医学博士の石井四郎中将がハルピンの七三一部隊に配属された。
同時に、多数の少年兵も内地から送られていた。

七三一部隊は表向きは防疫給水部として
飲料水の濾過消毒、伝染病などを研究する部門であったが、
その実体はペストやコレラ、梅毒などの細菌培養や毒ガス兵器開発の研究のため、
中国人やロシア人、満州人の捕虜たちを使って人体実験を行う悪魔の研究機関であった。
実験に従事することになった少年兵たちは
同じ人間がマルタ(丸太)と呼ばれて使い捨てられていく光景に、次第に無関心になっていく。

日本の敗戦が確実となった8月、石井中将は戦争犯罪者としての追求を逃れるため、
全部隊員に研究所の破壊と証拠湮滅を命じた。
そして研究資料を乗せた引き揚げ列車の前で、
石井は七三一部隊の一切に対する箝口令を敷く。


参考リンク


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