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屍病汚染 DEAD RISING

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屍病汚染 DEAD RISING



概要

2010年のゾンビ映画。
カプコンの人気ゲーム 「デッドライジング」 シリーズを基にした映画。
監督・脚本は、「デッドライジング」シリーズの総合プロデューサーの稲船敬二。

かなりの糞映画らしく、スレ住人からはZ級と評された。


あらすじ

全世界を恐怖に落とし込んだ、あの“ウィラメッテ事件”後、
ゾンビ化=屍病汚染は世界各地へと飛び火した。
アウトブレイクが起こった地域に対し、各国政府は厳しい対応を実施。
該当エリアの住民を隔離する策を取る。
閉じ込められた人々は、脱出を図ろうとする者、建物に閉じ籠もる者、
いずれも自分の存在をかけて戦うことになる。
そう、ここ日本でも…

シンとジョージの兄弟は、不幸にも隔離された地域に取り残された住民であった。
物語は、二人がこの閉鎖されたエリアから脱出を試みるところから始まる。
限りなく不可能に近い脱出行。
ゾンビがさまよう街から、二人が身を守る為に逃げ込んだのは、とある倉庫街だった…。


キャスト・スタッフ

【キャスト】
吉田大輝:CF「ファンタ ゼロサイダー」「Kanko学生服」
矢崎広:『赤い糸』「ごくせん (第3期)」「東京DOGS」
安藤聖:『クヒオ大佐』「オトメン(乙男)?夏?」、元おはガール
尾上寛之:『ROOKIES』『愛のむきだし』『ゆれる』
渋川清彦:『ゴールデンスランバー』『クローズ ZERO』

【スタッフ】
監督:稲船敬二(ゲーム「デッドライジング」シリーズ プロデューサー)
脚本:稲船敬二、池原実
プロデューサー:豊嶋勇作 『東京ゾンビ』
撮影:岡雅一 『赤んぼ少女 』、『板尾創路の脱獄王 』
照明:松隈信一 『ドロップ 』、『着信アリ』
美術:吉田透 『ハンサム★スーツ』
編集:河原弘志 『エコアコアザラク』
音楽:森敬 『蟹工船 』、『クワイエットルームにようこそ』
製作:カプコン
制作プロダクション:デジタル・フロンティア


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