住人さん「綾波カレーにはフリスクとか入ってそうだな」
住人さん「自分で食べて「ほわっ!?」とか言って悶絶するんだろ? ルリに「炭酸も飲めないのにフリスクなんて・・・」って言われながら水を貰って、涙目でこくこくと飲むと」
住人さん「フリスク食って水飲むと更に悲惨な事になる気がする」
レイ「はい、碇くん、召し上がれ」
シンジ「これ、何?」
レイ「フリスクカレーをカロリーメイトに掛けてみたの」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…」
有希 「ダメだこりゃー
次(長門特性カレー)行ってみよう」
キョン 「バケツ一杯のカレーなんて無理だから。食えんから」
有希 「私はイケる」
キョン 「お前はイケても俺が無理だ」
有希 「ならば二人で食べる」
キョン 「まぁ…それなら…(もったいないしな)」
ルリ 「上手い事やったみたいですね」
レイ 「そう……次からはああやればいいのね」
ルリ 「まずその前にレイ姉は料理の勉強をしてください」
レイ「碇くん、今度は和風カレーにしてみたの」
シンジ「わ、和風って…?」
レイ「フリスクの代わりに龍角散」
シンジ「逃げなきゃ駄目だ逃げなきゃ駄目だ逃げなきゃ駄目だ…」