ルリの頭を有希が洗って、
有希の頭をレイが洗って、
レイの頭をゲンドウが洗っている画が浮かんだ。
数分後、湯槽は弐号機カラーに………
山小屋に四人で泊まって四隅をグルグル回る怪談思い出したのは俺だけでいい
アスカ「その話覚えてるようで覚えてないわ。
どんなんだっけ?
“いるはずのない5人目がいる”的な話?」
レ イ「…5人目は誰?」
シンジ「綾波も覚えてないの?」
レ イ「いえ、知らないの。多分、私は
3人目だと思…(ry
じゃあ一人目か二人目のどちらかはその五人目を知っている、と
そのトラウマで三人目は頭が弱い子になった、と?
カヲル「ちがうよリリス、五人目というのはそう言う意味じゃ……ぶほっ!」
アスカ「あんたはでてくるな。ここはわたしのスレよっ」
レイ「いいえわたしのスレよ」
アスカ「あら、そうだったっけ?」
レイ「そうよ」
シンジ「カヲルくん、大丈夫?」
カヲル「セカンドの蹴りはきくねえ。人類が産んだ最悪の凶器だよ」
有希 「いつの間にか人数が増えているのは、天狗や河童などの仕業と言われてれていた」
ルリ 「私は、座敷童子の仕業だ。って話を読んだ事があります」
レイ 「河童………黄桜?
天狗……駄目だわ、ネタが思いつかない」
ルリ 「別にネタにする必要無いですから」
有希 「そうやって直ぐにネタに走るのは姉さんの悪い癖」
ルリ 「それ、有希姉に言う権利無いと思います」