レイ「誰もいない」
シンジ「もう駄目なのかな……」
レイ「人は常に新しいものを求めて生きていくわ」
シンジ「でも、もう一度会いたかったんだ」
レイ「それでいいの?」
シンジ「わからない、でも、この気持ちは本当だと思うから」
レイ「何故泣いているの?」
シンジ「綾波は……生きているから、ここに……いるから、いて……ほしいから」
レイ「ごめんなさい、こんなときどんな顔をすればいいかわからないの」
二人目のレイ「笑えばいいのよ」
レイ「そう…………ありがとう」
シンジ「ありがとう」
特に意味なし
シンジ「・・・・・こんな時に笑える訳ないよ」
レイ「碇君の言う通り・・・・・」
ゲンドウ「ククク、過疎っているな。
そのスキにルリルリは貰っていくぞ」
レイ「ぢぢぃ・・・・・2人の時間を邪魔するな」
ゲンドウ「!?」
シンジ「父さん・・・病院に(ry」
ゲンドウ「!?」
特に意味無し
有希 「夜でもないのに、雷、雨風の声」
ルリ 「……うまいこと言ったつもりですか?」
レイ 「こんなとき、どんな顔を(ry」