レイ「最近このスレでルリの話題が多い気がするの……」
有希「先日のカラオケ大会が発端となり、ツンデレ姉妹の三女とのエピソードが拍車をかけた」
レイ「そう……」
有希「先日のカラオケ大会が発端となり、ツンデレ姉妹の三女とのエピソードが拍車をかけた」
レイ「そう……」
~・~・~・~
レイ「こんにちは」
アスカ「……どうしたのよ急に?」
レイ「こんにちは」
アスカ「……こ、こんにちは……?」
レイ(ニヤリ)
アスカ「!?」
レイ「照れなくてもいいわ。……これがクーデレ。萌えているのは、あなた」
アスカ「はぁ!?」
レイ「姉妹たちのこと、好き?」
アスカ「え?ま、まぁ……嫌いじゃないけど」
レイ「ツンデレなのね。でも、こういう時どんなことを言えばいいのか分かるわ。
私は好きよ。有希も、ルリも」
アスカ「は、はぁ……」
レイ「私は素直を標準装備。それは、とても気持ちのいいこと」
アスカ(だ、大丈夫なの……?)
レイ「じゃあ、時間があったらまた遊びましょう。三人目の私も“レイレイ”って呼んでね」
アスカ(……)
アスカ「……どうしたのよ急に?」
レイ「こんにちは」
アスカ「……こ、こんにちは……?」
レイ(ニヤリ)
アスカ「!?」
レイ「照れなくてもいいわ。……これがクーデレ。萌えているのは、あなた」
アスカ「はぁ!?」
レイ「姉妹たちのこと、好き?」
アスカ「え?ま、まぁ……嫌いじゃないけど」
レイ「ツンデレなのね。でも、こういう時どんなことを言えばいいのか分かるわ。
私は好きよ。有希も、ルリも」
アスカ「は、はぁ……」
レイ「私は素直を標準装備。それは、とても気持ちのいいこと」
アスカ(だ、大丈夫なの……?)
レイ「じゃあ、時間があったらまた遊びましょう。三人目の私も“レイレイ”って呼んでね」
アスカ(……)
~・~・~・~
レイ「これできっと私の話で持ちきりに…」
ルリ「なりませんから」
ルリ「なりませんから」