ルリ「はぅ……んっ……」
レイ「……」
ルリ「ふぁっ、そ、そんな……とこまで」
レイ「ルリ、もっとリラックスして……」
ルリ「でも……」
レイ「大丈夫よ、私を信じて」
ルリ「は、はい……」
レイ「ほら、じっとしてないと奥まで見えないわ」
ルリ「……やっぱり、恥ずかしいです」
レイ「どうして?私達は姉妹なんだから恥ずかしがることはないわ」
ルリ「で、でも、人にして貰うなんて初めてですし……」
レイ「うふふ、可愛いわ、ルリ」
ルリ「……(///)」
レイ「……」
ルリ「ふぁっ、そ、そんな……とこまで」
レイ「ルリ、もっとリラックスして……」
ルリ「でも……」
レイ「大丈夫よ、私を信じて」
ルリ「は、はい……」
レイ「ほら、じっとしてないと奥まで見えないわ」
ルリ「……やっぱり、恥ずかしいです」
レイ「どうして?私達は姉妹なんだから恥ずかしがることはないわ」
ルリ「で、でも、人にして貰うなんて初めてですし……」
レイ「うふふ、可愛いわ、ルリ」
ルリ「……(///)」
・・・・・・
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・
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レイ「……はい、終わったわ。耳掃除」
ルリ「ふぅ、ありがとうございました。やっぱり自分でするより良く取れますね……って、有希姉どうしたんですか?突っ立ったままで」
ユキ「卑猥……」
ルリ「へっ?何がですか」
ユキ「……いい。私も混ぜて」
ルリ「ふぅ、ありがとうございました。やっぱり自分でするより良く取れますね……って、有希姉どうしたんですか?突っ立ったままで」
ユキ「卑猥……」
ルリ「へっ?何がですか」
ユキ「……いい。私も混ぜて」
そんな日常。