こたつで本を読む長女と適当にテレビを見ている三女
カチャッ
有希「・・・・・・・」
ルリ「あ、有希姉おかえりなさい」
レイ「・・・・・・おかえりなさい」
有希「・・・・これ」スッ
そっとこたつに近づき、封筒を差し出す
ルリ「なんですか?・・・・温泉・・・旅行券?」
長女の目がキラリと光る
ルリ「どうしたんですか?これ。」
有希「商店街で涼宮ハルヒにもらった。
私という個体はあなた達と行きたいと思っている。」
ルリ「で、でもこんな高そうな・・・」
レイ「でかしたわ・・有希」
ルリ「え、レイ姉・・?」
レイ「ちょうど今月のお家賃が少し足りないところだったの・・・・」
ルリ「!レイ姉まさか換金する気じゃ・・・?」
有希「!」
レイ「まかせて・・・高く買ってくれる店を知っているから・・・」
ルリ「ダ、ダメですよ!せっかく有希姉がもらってきたのに・・・」
次女の目からいてつく視線がほとばしる
レイ「・・・・冗談よ・・・二人してそんなに怒らなくてもいいのに・・・・」
ルリ「レイ姉のは冗談に聞こえません!」
有希「・・・そう」
レイ「・・・・」
ルリ「はぁ・・じゃあ涼宮さんのご好意に甘えて、みんなで行きましょうか。」
有希「問題は交通費」
ルリ「あっそうでした・・・・・家にはお金が・・・」
レイ「それなら大丈夫・・・・私に考えがあるわ・・・」
有希「・・・・」
ルリ「それって・・・まさか・・・」

その後、温泉地へ向かう青い人型汎用決戦兵器(S2機関搭載)が目撃されたと言う・・・・





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