――休日の朝、食事中の有希ルリの元に起床したレイ登場。

レイ「…おはよう」
有希「……おはよう」
ルリ「「おはようございます…」

レイ、いつも通り食卓につき食事を始める。

レイ「…ところで昨夜布団に入っていたら、一匹のゴキブリが壁を這っていたの…」
有希「……」
ルリ「……(ピク)」

レイ「そのゴキブリは微動だにせず、距離を詰めるでも離すでもなくじっと私を見つめていたわ…」
有希「……その観察には多大な主観が混在し甚だ信頼に足るものでは無いが、一つの感想としてみればユニーク…」
ルリ「いや、そんなことよりも(ry」

レイ「まるで、私と彼の関係の様…」
有希「……」
ルリ「とうとうシンジさんをゴキブリ扱いですか……いや、そうじゃなくて、ちゃんと始末はしたんですか?レイ姉」

レイ「?」
有希「?」
ルリ「そんな不思議そうな目で見ないで下さい…それを殺して死骸を処分してくれたのかという意味です」

レイ、切なげな表情で斜め下を向く。

レイ「分からないわ…それに何の意味があるというの?」
ルリ「…してないんですね?」
レイ「彼らだって必死で生きているわ、彼らが私たちに何をしたっていうの?…」
ルリ「し て な い ん で す ね ?」





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