ピンポーン
キョン妹「こんばんは!」
長門「あがって。」
綾波「いらっしゃい。」
ルリ「こんばんは。」
キョン妹「こんばんは!」
長門「あがって。」
綾波「いらっしゃい。」
ルリ「こんばんは。」
キ妹「わぁー!なんにもなーい!」
ルリ「(お金はほとんど食費に消えてますから…)」
綾波「…あなたのお兄さんの話を聞かせて?」
キ妹「キョンくんのこと?んっとねぇ…
みくるちゃんに会うとすぐにデレ~ってするの。」
長門「……………そう」
キ妹「そういえばこないだキョンくんとみくるちゃんと一緒に遊園地に行ったらね?」
長門「……………………………………」
ルリ「(…サラッと重大なことを言いますね)」
キ妹「あたしがトイレに行ってる間にキョンくんとみくるちゃんが…」
ルリ「わ、私お茶入れてきます!」
綾波「…お菓子を持ってくるわ」
キ妹「あっ。トイレ行きたいんだった。有希ちゃんトイレどこぉ?」
長門「あそこ」
キ妹「ありがとー!」
ルリ「(お金はほとんど食費に消えてますから…)」
綾波「…あなたのお兄さんの話を聞かせて?」
キ妹「キョンくんのこと?んっとねぇ…
みくるちゃんに会うとすぐにデレ~ってするの。」
長門「……………そう」
キ妹「そういえばこないだキョンくんとみくるちゃんと一緒に遊園地に行ったらね?」
長門「……………………………………」
ルリ「(…サラッと重大なことを言いますね)」
キ妹「あたしがトイレに行ってる間にキョンくんとみくるちゃんが…」
ルリ「わ、私お茶入れてきます!」
綾波「…お菓子を持ってくるわ」
キ妹「あっ。トイレ行きたいんだった。有希ちゃんトイレどこぉ?」
長門「あそこ」
キ妹「ありがとー!」
ルリ「(…なかなかヒヤヒヤさせてくれますね…)」
綾波「(久々に戦場の感覚を思い出させてくれたわ…)」
綾波「(久々に戦場の感覚を思い出させてくれたわ…)」
夕飯終了
綾波「今日は泊まっていくのね。有希の部屋で寝るの?」
キ妹「うーん…みんな一緒がいい。」
綾波「今日は泊まっていくのね。有希の部屋で寝るの?」
キ妹「うーん…みんな一緒がいい。」
就寝
キ妹「…うーん…キョンくん…」
綾波「…寝言?」
ルリ「ですね。」
長門「……」
キ妹「…うーん…キョンくん…」
綾波「…寝言?」
ルリ「ですね。」
長門「……」
キ妹「…キョンくんそんなとこ……舐めちゃだめぇ……」
綾波「!」
ルリ「!」
長門「!」
綾波「!」
ルリ「!」
長門「!」
キ妹「…そこ…おしっこするとこだよぉ…汚いよ……」
長門「!!」
綾波「…トラウマ?」
ルリ「ですね。」
長門「黙って」
長門「!!」
綾波「…トラウマ?」
ルリ「ですね。」
長門「黙って」
キ妹「キョンくん…罰ゲームだからって便器なんて舐めないでぇ!……むにゃ」
長門「………」
ルリ「………すごいイマジネーションですね」
綾波「……そうね。」
長門「………」
ルリ「………すごいイマジネーションですね」
綾波「……そうね。」
キ妹「キョンくん…それ…おしりに入れる…の?…」
三人「!」
キ妹「この格好恥ずかしいよぉ…それに…そんなにおっきいの入んない…」
三人「!!」
キ妹「……座薬なんか入れなくても風邪くらい治るんだから…」
三人「………」
三人「!」
キ妹「この格好恥ずかしいよぉ…それに…そんなにおっきいの入んない…」
三人「!!」
キ妹「……座薬なんか入れなくても風邪くらい治るんだから…」
三人「………」
キ妹「あたしが舐め(ry
三人「!!(ry
キ妹「(ry
三人(ry
・
・
・
三人「!!(ry
キ妹「(ry
三人(ry
・
・
・
キ妹「ばいばーい!」
ルリ「また来て下さい。………はぁ。結局一睡もできませんでした」
綾波「…今度は有希の部屋で寝てもらいましょう」
長門「………イヤ」
ルリ「また来て下さい。………はぁ。結局一睡もできませんでした」
綾波「…今度は有希の部屋で寝てもらいましょう」
長門「………イヤ」