4 つの宇宙卵を入手せよ(C)
「私は、全ての力をもっておまえを倒さなくてはならない。調査隊に紛れ込んだ…1体の悪魔をだ。人間が悪魔に変じる世界を…むざむざと許してはならないのだ!」
>ゴアが襲い掛かってきた!
<戦闘開始→終了>
ゴア
「何ということだ…人類の希望は…悪魔に食い尽くされ…。このまま…地上は…人類は…。消え去っていくのか…。……。」
アーサー
「アーサーより、アーサーより。人格プログラムに重大な障害の発生。重大な障害の発生…。このままでは、レッドスプライトの全機能を破壊してしまいます。障害回避のため、人格プログラムを削除、人格プログラムを削除。全クルーへ、グッドバイ。あなたたちの幸運を期待します…。
………。」
>ゴアの意識を連動していたアーサーの機能が停止した。
機動班クルー
「…オイ、ヒトナリ!大変だ!ヒメネスが……ヒメネスが帰ってきやがった!アイツ、銃を構えてる!悪魔もたくさん従えてるぞ!…ヒトナリ!?おまえ…今、笑ったか!?」
>ヒメネスが降車デッキのはっちをこじ開け侵入してきた…!
ヒメネス
「…帰ってきたぞ、レッドスプライト号ッ!今日からここは、悪魔とニンゲンが自由を取り戻すための船になるんだッ!さあ、仲間たちよッ!悪魔の母たちの洗礼を受けるがいいッ…!」
>ヒメネスが合図すると霊体のようなものが艦内に広がっていった…!
クルーの声
「…な、何だ!?か、体が…体が変だぞ…!熱いぞ…体が…いや、頭も…燃えるように…!ううっ…うおっ…!うおおおおぉぉぉぉっっ……!!」
ヒメネス
「よお、ヒトナリ。戻ってきたゴアを殺ってくれたんだってなぁ?ありがとうよ。あいつは悪魔の母たちの許を離れた逆賊だったらしい。このレッドスプライトも…一戦あったが、今や俺たちの船だ。クルーどもも、あの身中の狂気を呼び起こす力で魂の解放をしてやったよ。だから今この船に乗ってるのは、悪魔と共に生きる世界を求める連中だけってわけだ。…オマエは何も変える必要が無かったがな、ヒトナリ。これから一緒にがんばろうぜ。」
>ヒメネスが右手を差し出した…。
>ヒトナリはヒメネスの右手を取り握手した。
ヒメネス
「ヒトナリ、オマエにはオレたちがこれから為すべき事を知ってもらわなければならない。それを教えるのは…あの偉大な母神、メムアレフだ。知っているだろう?ゴアに連れられて行っているハズだ。彼女に会ってこい。オレたちの目指す世界を作るため何をすべきか教えてくれるハズだ。オレはレッドスプライトで当面、見張っておく。天使どもの動きも気になるからな。頼んだぞ。このセクターの地下9階にいるメムアレフに会ってくるんだ…。」
>ゴアが襲い掛かってきた!
<戦闘開始→終了>
ゴア
「何ということだ…人類の希望は…悪魔に食い尽くされ…。このまま…地上は…人類は…。消え去っていくのか…。……。」
アーサー
「アーサーより、アーサーより。人格プログラムに重大な障害の発生。重大な障害の発生…。このままでは、レッドスプライトの全機能を破壊してしまいます。障害回避のため、人格プログラムを削除、人格プログラムを削除。全クルーへ、グッドバイ。あなたたちの幸運を期待します…。
………。」
>ゴアの意識を連動していたアーサーの機能が停止した。
機動班クルー
「…オイ、ヒトナリ!大変だ!ヒメネスが……ヒメネスが帰ってきやがった!アイツ、銃を構えてる!悪魔もたくさん従えてるぞ!…ヒトナリ!?おまえ…今、笑ったか!?」
>ヒメネスが降車デッキのはっちをこじ開け侵入してきた…!
ヒメネス
「…帰ってきたぞ、レッドスプライト号ッ!今日からここは、悪魔とニンゲンが自由を取り戻すための船になるんだッ!さあ、仲間たちよッ!悪魔の母たちの洗礼を受けるがいいッ…!」
>ヒメネスが合図すると霊体のようなものが艦内に広がっていった…!
クルーの声
「…な、何だ!?か、体が…体が変だぞ…!熱いぞ…体が…いや、頭も…燃えるように…!ううっ…うおっ…!うおおおおぉぉぉぉっっ……!!」
ヒメネス
「よお、ヒトナリ。戻ってきたゴアを殺ってくれたんだってなぁ?ありがとうよ。あいつは悪魔の母たちの許を離れた逆賊だったらしい。このレッドスプライトも…一戦あったが、今や俺たちの船だ。クルーどもも、あの身中の狂気を呼び起こす力で魂の解放をしてやったよ。だから今この船に乗ってるのは、悪魔と共に生きる世界を求める連中だけってわけだ。…オマエは何も変える必要が無かったがな、ヒトナリ。これから一緒にがんばろうぜ。」
>ヒメネスが右手を差し出した…。
>ヒトナリはヒメネスの右手を取り握手した。
ヒメネス
「ヒトナリ、オマエにはオレたちがこれから為すべき事を知ってもらわなければならない。それを教えるのは…あの偉大な母神、メムアレフだ。知っているだろう?ゴアに連れられて行っているハズだ。彼女に会ってこい。オレたちの目指す世界を作るため何をすべきか教えてくれるハズだ。オレはレッドスプライトで当面、見張っておく。天使どもの動きも気になるからな。頼んだぞ。このセクターの地下9階にいるメムアレフに会ってくるんだ…。」
カトー
「よぉ、タダノ…。いい顔してるじゃねえか…。そうだよな…。お前はもう、自由なんだから…!俺も、感じてるぜ…。俺の中で、何かが目覚めてるってな…!」
ウィリアムズ
「フフフ…いいわね…。自由の空気を肌で感じるわ…。作戦司令室はこの通り、もうすっかりボロボロだけど…。でもむしろ、似つかわしいくらい。新世界に向けて秩序を破壊する、そのシンボルとして、ね…!」
ゾイ
「…戦いや争いは、他でもない、生命を傷つけ殺す行為よ。もちろん、それは医者の使命とはまるで正反対の憎むべき蛮行。…それなのに!…今の私には、そんな行為が、とても鮮やかに輝いて見えるの…。私の中に…こんな一面が眠っていただなんて…。」
アーヴィン
「来たな…ヒトナリ。…ウェルカム!よお…ヒトナリ…。いよいよ…ラスト間近って…そんな雰囲気だな…。スタンバイは…できてるか…?まだまだ…色々と作ってやる…ぜよ…。フォルマ…どんどん持って来い!カモォーン!」
チェン
「何なんでしょう…。急に脳内がフリーダムな感じです。こう…ジャマな理性とかが消えて、頭の中でフォルマが自由に組み合わさっていくんですよ。…ひょっとして、これが本当の自由な発想?だとしたら、新世界ってのも悪くないかもですねぇ。」
アーヴィン
「せいぜい…暴れてくるぜよ…。…バイオレンス!」
デント
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?……。なんかみんな…目覚めちまったみたいだな。オレやアンタを含め、あまり変わらないヤツも何人かいるみたいだが…。まぁ、変わろうが変わるまいが、乗りかかった船だ。最後までアンタに付き合ってやるぜ。」
デント
「いつも、悪いなァ依頼につき合わせてよ。感謝してるぜ!仲間たちのチッポケな悩みなんてさっさと片付けちまおうな。オレたちにならできる!もっとデカいコトだってな!……。…なんだか、オレも熱くなってきてるな。」
「よぉ、タダノ…。いい顔してるじゃねえか…。そうだよな…。お前はもう、自由なんだから…!俺も、感じてるぜ…。俺の中で、何かが目覚めてるってな…!」
ウィリアムズ
「フフフ…いいわね…。自由の空気を肌で感じるわ…。作戦司令室はこの通り、もうすっかりボロボロだけど…。でもむしろ、似つかわしいくらい。新世界に向けて秩序を破壊する、そのシンボルとして、ね…!」
ゾイ
「…戦いや争いは、他でもない、生命を傷つけ殺す行為よ。もちろん、それは医者の使命とはまるで正反対の憎むべき蛮行。…それなのに!…今の私には、そんな行為が、とても鮮やかに輝いて見えるの…。私の中に…こんな一面が眠っていただなんて…。」
アーヴィン
「来たな…ヒトナリ。…ウェルカム!よお…ヒトナリ…。いよいよ…ラスト間近って…そんな雰囲気だな…。スタンバイは…できてるか…?まだまだ…色々と作ってやる…ぜよ…。フォルマ…どんどん持って来い!カモォーン!」
チェン
「何なんでしょう…。急に脳内がフリーダムな感じです。こう…ジャマな理性とかが消えて、頭の中でフォルマが自由に組み合わさっていくんですよ。…ひょっとして、これが本当の自由な発想?だとしたら、新世界ってのも悪くないかもですねぇ。」
アーヴィン
「せいぜい…暴れてくるぜよ…。…バイオレンス!」
デント
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?……。なんかみんな…目覚めちまったみたいだな。オレやアンタを含め、あまり変わらないヤツも何人かいるみたいだが…。まぁ、変わろうが変わるまいが、乗りかかった船だ。最後までアンタに付き合ってやるぜ。」
デント
「いつも、悪いなァ依頼につき合わせてよ。感謝してるぜ!仲間たちのチッポケな悩みなんてさっさと片付けちまおうな。オレたちにならできる!もっとデカいコトだってな!……。…なんだか、オレも熱くなってきてるな。」
【調査開始→ホロロジウム】
メムアレフ
「よく来ました。私を助けてくれるのですね。「自由の世界を求める士」よ…。私はメムアレフ。地上の命を産みし、想いの巨水の奥底に住む母…。貴方と私がつながった証に…この力を送りましょう。」
>メムアレフはヒトナリに息を吹きかけた。
>ヒトナリはメムアレフの姿を捉えることが出来るようになった。
メムアレフ
「ヒメネスや貴方を私の兵士とできたことは大きな喜びです。貴方たちがこの私の世界を暴れ乱してきたことも…。より強き兵士を得るためであったと許しましょう。地上を…ニンゲンの世界を作り変える兵士を得るためであったと。」
>メムアレフはヒトナリを見つめた。
メムアレフ
「私は、ニンゲンには知りえないこの世界に沈み…地球の様子を眺めていました。地球の生命が…そして人類が作り出す想いのエネルギーを受け止めながら。だが、いつの頃からか…この地には何も産まぬ破滅のエネルギーが流れ込むようになり…。また時を同じくして地球は荒廃を始めたのです。」
>メムアレフは大きく息をついた。
メムアレフ
「もはや地球は、作り変えることでしか生き永らえることができません。地球の破滅は、己を破壊すること。その戒めを忘れたニンゲンからは今の生を奪い、次なる生を与えるべきなのです。貴方たちがシュバルツバースと呼ぶこの世界は、そのために形を成し地上に現れたのです。蓄えられた宇宙卵の力で地上を作り変えるために…。私が作り出す宇宙卵には世界を飲み込む、世界を作る力の源泉が詰まっています。地上に向かう悪魔らに与えようとしていた物ですが、今、その所有は宙に浮いているのです。その力を地上に解き放てば…げに美しき、悪魔と真のニンゲンとの楽園が生まれることでしょう。4つの宇宙卵を集め、その力を地上へ放つこと。それが、貴方の使命なのです。」
メムアレフ
「よく来ました。私を助けてくれるのですね。「自由の世界を求める士」よ…。私はメムアレフ。地上の命を産みし、想いの巨水の奥底に住む母…。貴方と私がつながった証に…この力を送りましょう。」
>メムアレフはヒトナリに息を吹きかけた。
>ヒトナリはメムアレフの姿を捉えることが出来るようになった。
メムアレフ
「ヒメネスや貴方を私の兵士とできたことは大きな喜びです。貴方たちがこの私の世界を暴れ乱してきたことも…。より強き兵士を得るためであったと許しましょう。地上を…ニンゲンの世界を作り変える兵士を得るためであったと。」
>メムアレフはヒトナリを見つめた。
メムアレフ
「私は、ニンゲンには知りえないこの世界に沈み…地球の様子を眺めていました。地球の生命が…そして人類が作り出す想いのエネルギーを受け止めながら。だが、いつの頃からか…この地には何も産まぬ破滅のエネルギーが流れ込むようになり…。また時を同じくして地球は荒廃を始めたのです。」
>メムアレフは大きく息をついた。
メムアレフ
「もはや地球は、作り変えることでしか生き永らえることができません。地球の破滅は、己を破壊すること。その戒めを忘れたニンゲンからは今の生を奪い、次なる生を与えるべきなのです。貴方たちがシュバルツバースと呼ぶこの世界は、そのために形を成し地上に現れたのです。蓄えられた宇宙卵の力で地上を作り変えるために…。私が作り出す宇宙卵には世界を飲み込む、世界を作る力の源泉が詰まっています。地上に向かう悪魔らに与えようとしていた物ですが、今、その所有は宙に浮いているのです。その力を地上に解き放てば…げに美しき、悪魔と真のニンゲンとの楽園が生まれることでしょう。4つの宇宙卵を集め、その力を地上へ放つこと。それが、貴方の使命なのです。」
>ミッションログにメインミッション「4つの宇宙卵を入手せよ」が追加された。
メムアレフ
「…これを授けましょう。貴方たちの技があれば役立てることが出来るはずです。」
>ヒトナリはクレメントベルを手に入れた。
メムアレフ
「集めるべき4つの宇宙卵は地上に近い方の4つの世界に位置しています。この地を脱し、ひとたび戻って集めてくるのです。この世界に入り込んだ天使どもが妨害をたくらんでいることでしょう。気をつけて行くのです。全ての宇宙卵をそろえたなら、ここへ戻ってきなさい。いいですね…。では、行くのです。悪魔とニンゲンの自由なる世界を作る者よ…。」
<宇宙卵を集めないで戻る>
メムアレフ
「ヒトナリ…今、貴方がなすべきは4つの宇宙卵をそろえること…。さあ、行くのです。悪魔と真のニンゲンとの楽園を地上に作るために…。」
「…これを授けましょう。貴方たちの技があれば役立てることが出来るはずです。」
>ヒトナリはクレメントベルを手に入れた。
メムアレフ
「集めるべき4つの宇宙卵は地上に近い方の4つの世界に位置しています。この地を脱し、ひとたび戻って集めてくるのです。この世界に入り込んだ天使どもが妨害をたくらんでいることでしょう。気をつけて行くのです。全ての宇宙卵をそろえたなら、ここへ戻ってきなさい。いいですね…。では、行くのです。悪魔とニンゲンの自由なる世界を作る者よ…。」
<宇宙卵を集めないで戻る>
メムアレフ
「ヒトナリ…今、貴方がなすべきは4つの宇宙卵をそろえること…。さあ、行くのです。悪魔と真のニンゲンとの楽園を地上に作るために…。」
【レッドスプライト号】
(ラボ)
アーヴィン
「……ここはラボ。創造と破壊、そして自由の実験室ぜよ…。ほぉ……新しいフォルマのスメルがしちゅうのぉ……イエス!オーケー……カモーンッ!新たな創造の一仕事…スタートぜよ!」
>ヒトナリはクレメントベルを渡した。
>ヒトナリの「アンロック」の対応タイプが増えた。
>>ヒトナリはアンロックDを手に入れた。
アーヴィン
「ワシも…心が生まれ変わって……真に自由になった……これが本当の…研究者マインドよ。まだまだ…強力な装備を……作るぜよ。どんどんフォルマを…持ってこいや…。」
(ラボ)
アーヴィン
「……ここはラボ。創造と破壊、そして自由の実験室ぜよ…。ほぉ……新しいフォルマのスメルがしちゅうのぉ……イエス!オーケー……カモーンッ!新たな創造の一仕事…スタートぜよ!」
>ヒトナリはクレメントベルを渡した。
>ヒトナリの「アンロック」の対応タイプが増えた。
>>ヒトナリはアンロックDを手に入れた。
アーヴィン
「ワシも…心が生まれ変わって……真に自由になった……これが本当の…研究者マインドよ。まだまだ…強力な装備を……作るぜよ。どんどんフォルマを…持ってこいや…。」
【調査開始→アントリア】
>奇妙ながらも人工的に作られたと思われる空間が広がっている…。
>悪魔が1体現れた!
セイテンタイセイ
「イヨォー!お前がヒトナリだな、待ってたゼイ!メムアレフ様から仰せつかってらァ!お前にならば渡し、そうで無い奴らだったら叩き潰せとな!さあ、心して受け取るがいい!偉大な力を持つ第1の宇宙卵を!」
>ヒトナリは第1の宇宙卵を手に入れた。
セイテンタイセイ
「全部揃えれば、世界を創り変えるんだってなァ!悪魔の世界に!何か思い出しちまうなァ。オレが生まれたときの事を…。…何だ?ニンゲンは自分が卵から産まれたことを忘れちまったのか?これは先が思いやられ…。いやいや、メムアレフ様が見初めた勇士だ。きっとやってくれる!…それじゃ、気ぃつけろよ。天使だとかの息がかかった連中もそいつを狙ってるそうだ。ヘヘッ、楽しみにしてるぜィ。お前の活躍を。じゃあな!」
>セイテンタイセイは去っていった…。
>奇妙ながらも人工的に作られたと思われる空間が広がっている…。
>悪魔が1体現れた!
セイテンタイセイ
「イヨォー!お前がヒトナリだな、待ってたゼイ!メムアレフ様から仰せつかってらァ!お前にならば渡し、そうで無い奴らだったら叩き潰せとな!さあ、心して受け取るがいい!偉大な力を持つ第1の宇宙卵を!」
>ヒトナリは第1の宇宙卵を手に入れた。
セイテンタイセイ
「全部揃えれば、世界を創り変えるんだってなァ!悪魔の世界に!何か思い出しちまうなァ。オレが生まれたときの事を…。…何だ?ニンゲンは自分が卵から産まれたことを忘れちまったのか?これは先が思いやられ…。いやいや、メムアレフ様が見初めた勇士だ。きっとやってくれる!…それじゃ、気ぃつけろよ。天使だとかの息がかかった連中もそいつを狙ってるそうだ。ヘヘッ、楽しみにしてるぜィ。お前の活躍を。じゃあな!」
>セイテンタイセイは去っていった…。
【調査開始→ボーティーズ】
>目の前には、消息不明だったギガンティック号の艦体がある。
>ギガンティック号は稼働してる気配が無く、クルーがいる気配も無い…。
>悪魔が1体現れた!
ヤタガラス
「これは、これは。破壊の悪魔どもに与するヒトナリとは貴方のことですね?何が憎くて、人の世界を悪魔で満たさんとするやら…哀れ。この宇宙卵が、私めヤタガラスがゼレーニン様の下へお届けいたします。いや、それにもう1つ…。貴方の死の報もお届けすることにしましょう!」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第2の宇宙卵を手に入れた。
>目の前には、消息不明だったギガンティック号の艦体がある。
>ギガンティック号は稼働してる気配が無く、クルーがいる気配も無い…。
>悪魔が1体現れた!
ヤタガラス
「これは、これは。破壊の悪魔どもに与するヒトナリとは貴方のことですね?何が憎くて、人の世界を悪魔で満たさんとするやら…哀れ。この宇宙卵が、私めヤタガラスがゼレーニン様の下へお届けいたします。いや、それにもう1つ…。貴方の死の報もお届けすることにしましょう!」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第2の宇宙卵を手に入れた。
【調査開始→カリーナ】
悪魔
「我は思い出す。ニンゲンが、我らに従順であったあの時代を…。そう、ヒメネスやヒトナリ、貴様たちの姿がそれを思い出させるのだ。我ら悪魔とニンゲンが共に生きる世界…不可能では無いはずだ。」
悪魔
「我は思い出す。ニンゲンが、我らに従順であったあの時代を…。そう、ヒメネスやヒトナリ、貴様たちの姿がそれを思い出させるのだ。我ら悪魔とニンゲンが共に生きる世界…不可能では無いはずだ。」
>巨大な艦体の残骸が目の前に広がっている…。
>悪魔が1体現れた!
ショクイン
「それは来ました。私の朋友。あなたは。私がここで防御していたことです。この宇宙卵というのは。私は、単にそれを持っていることによって、パワーを感じます。それはまさに世界を創るパワーです。それがこの宇宙卵をあなたに渡すと命令されています。それを受け取ってください。」
>ヒトナリは第3の宇宙卵を手に入れた。
ショクイン
「神々の力取り戻す世界を創りましょう。偉大な母親であるメムアレフのパワーは大きいです。新世界では、世の中のことを経験し続ける者になりたいと思います。私は。そして、さようなら。」
>ショクインは去っていった…。
>悪魔が1体現れた!
ショクイン
「それは来ました。私の朋友。あなたは。私がここで防御していたことです。この宇宙卵というのは。私は、単にそれを持っていることによって、パワーを感じます。それはまさに世界を創るパワーです。それがこの宇宙卵をあなたに渡すと命令されています。それを受け取ってください。」
>ヒトナリは第3の宇宙卵を手に入れた。
ショクイン
「神々の力取り戻す世界を創りましょう。偉大な母親であるメムアレフのパワーは大きいです。新世界では、世の中のことを経験し続ける者になりたいと思います。私は。そして、さようなら。」
>ショクインは去っていった…。
【調査開始→デルファイナス】
>目の前には巨大な巣の残骸のようなものが転がっている…。
>悪魔が1体現れた!
ケルプ
「我は守る。この宇宙卵を。神の望む世界を創る力を。この宇宙卵は選ばれし者に渡される。我には分かる。選ばれし者の名が。神の望む世界を創る者の名が。おまえは…ヒトナリ。選ばれざる者。我らに背く者。…ならば!おまえには死を与えるのみ!」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第4の宇宙卵を手に入れた。
>目の前には巨大な巣の残骸のようなものが転がっている…。
>悪魔が1体現れた!
ケルプ
「我は守る。この宇宙卵を。神の望む世界を創る力を。この宇宙卵は選ばれし者に渡される。我には分かる。選ばれし者の名が。神の望む世界を創る者の名が。おまえは…ヒトナリ。選ばれざる者。我らに背く者。…ならば!おまえには死を与えるのみ!」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第4の宇宙卵を手に入れた。
ヒメネス(通信)
「よぉ、ヒトナリ、やったなッ!メムアレフの言ってた4つの宇宙卵が揃ったぞ!さぁて、コイツを報告しにいかないとなッ!メムアレフのいるホロロジウムに凱旋だぜッ!」
「よぉ、ヒトナリ、やったなッ!メムアレフの言ってた4つの宇宙卵が揃ったぞ!さぁて、コイツを報告しにいかないとなッ!メムアレフのいるホロロジウムに凱旋だぜッ!」
【レッドスプライト号】
カトー
「いよいよ大詰めだな。…正直、こんな結末になるなんて俺は予想もしてなかったが…。でも、俺は知ってしまったんだ。奥底に秘められた、本当の自分ってヤツを、な…。こうなったら後には引けない…。創ってやろうぜ…俺たちの新世界を…!」
ウィリアムズ
「ねえ、私って…いつも冷静で情熱なんて縁遠いような女じゃなかった?でも今は違うの…抑えられないくらいワクワクしてる!真の自由というのは、自分を解き放つというのは、こんなにも素晴らしいことなのね…!」
ゾイ
「…私は医者として、生命を守り、また戦いなんて蛮行だと思っていたわ。でも、今は分かるの。戦いこそが、生命の真実だって…!生と死の交錯する戦いの中でこそ、生命は最も鮮やかに輝くのよ!ああ…そんな素晴らしい世界が、もうすぐ訪れるのね…!」
アーヴィン
「いよいよ…ワシらの世界…目の前まで…来ている…ぜよ…。しかし…避けられんだろう…天使の連中との…バトル!さあ…フォルマだ!最強な…マキシマムな装備で…ヤツらに立ち向かうぜよ!」
チェン
「…今まで理性で押さえ込んでた危険な創作イメージの数々が、脳内で暴れ回ってるんですよねぇ。こうなったらヒトナリさん。ワタシたちの新世界、早いトコ実現しちゃいましょう!それで、私の中のイメージ、解き放っちゃいましょう!きっと面白いことになりますよー?アハハハッ!」
カトー
「いよいよ大詰めだな。…正直、こんな結末になるなんて俺は予想もしてなかったが…。でも、俺は知ってしまったんだ。奥底に秘められた、本当の自分ってヤツを、な…。こうなったら後には引けない…。創ってやろうぜ…俺たちの新世界を…!」
ウィリアムズ
「ねえ、私って…いつも冷静で情熱なんて縁遠いような女じゃなかった?でも今は違うの…抑えられないくらいワクワクしてる!真の自由というのは、自分を解き放つというのは、こんなにも素晴らしいことなのね…!」
ゾイ
「…私は医者として、生命を守り、また戦いなんて蛮行だと思っていたわ。でも、今は分かるの。戦いこそが、生命の真実だって…!生と死の交錯する戦いの中でこそ、生命は最も鮮やかに輝くのよ!ああ…そんな素晴らしい世界が、もうすぐ訪れるのね…!」
アーヴィン
「いよいよ…ワシらの世界…目の前まで…来ている…ぜよ…。しかし…避けられんだろう…天使の連中との…バトル!さあ…フォルマだ!最強な…マキシマムな装備で…ヤツらに立ち向かうぜよ!」
チェン
「…今まで理性で押さえ込んでた危険な創作イメージの数々が、脳内で暴れ回ってるんですよねぇ。こうなったらヒトナリさん。ワタシたちの新世界、早いトコ実現しちゃいましょう!それで、私の中のイメージ、解き放っちゃいましょう!きっと面白いことになりますよー?アハハハッ!」
【調査開始→ホロロジウム】
(エレベーター前)
声
「それより先へは、行かせませんよ…!」
>エレベーターは何者かに破壊された…!
悪魔
「汚れし霊よ。悪しき霊よ。フィーネ、ここにフィーネ。我は大天使イスラフィール。主たる神の御使い。悪しき霊を許さない者。悪魔に与する、堕ちし人間…タダノヒトナリよ。我はお前を抹殺せよとの天命を受けり。主たる神はお怒りである。ゼレーニン様はお怒りである。地上を悪魔の満ちる世界にはさせない。地上に出でるべきは光の霊、良き霊、主たる神の訓えを歌う者たちなり。お前はここで聞くのだ…御身の終楽章を!」
<戦闘開始→終了>
>イスラフィールが倒れた辺りに何かが落ちている。
>ヒトナリは御先の勾玉を手に入れた。
ヒメネス(通信)
「危なかったな、ヒトナリ。天使軍のやつら、仕掛けてきやがったッ!…どうだ?エレベーターの様子は?」
>ヒトナリはエレベーターを調べた…。
>エレベーターは完全に壊され動かすことも、修復することも難しそうだ…。
ヒメネス(通信)
「チッ…こいつはもう使えねぇな…。メムアレフの所に行くには別のルートを探すしかないようだ…仕方ねぇな、クソッ!…ヒトナリ、新しいフォルマを拾ったのか。そいつ、使えるかもな。一度レッドスプライトに帰ってこいよ。」
(エレベーター前)
声
「それより先へは、行かせませんよ…!」
>エレベーターは何者かに破壊された…!
悪魔
「汚れし霊よ。悪しき霊よ。フィーネ、ここにフィーネ。我は大天使イスラフィール。主たる神の御使い。悪しき霊を許さない者。悪魔に与する、堕ちし人間…タダノヒトナリよ。我はお前を抹殺せよとの天命を受けり。主たる神はお怒りである。ゼレーニン様はお怒りである。地上を悪魔の満ちる世界にはさせない。地上に出でるべきは光の霊、良き霊、主たる神の訓えを歌う者たちなり。お前はここで聞くのだ…御身の終楽章を!」
<戦闘開始→終了>
>イスラフィールが倒れた辺りに何かが落ちている。
>ヒトナリは御先の勾玉を手に入れた。
ヒメネス(通信)
「危なかったな、ヒトナリ。天使軍のやつら、仕掛けてきやがったッ!…どうだ?エレベーターの様子は?」
>ヒトナリはエレベーターを調べた…。
>エレベーターは完全に壊され動かすことも、修復することも難しそうだ…。
ヒメネス(通信)
「チッ…こいつはもう使えねぇな…。メムアレフの所に行くには別のルートを探すしかないようだ…仕方ねぇな、クソッ!…ヒトナリ、新しいフォルマを拾ったのか。そいつ、使えるかもな。一度レッドスプライトに帰ってこいよ。」
【レッドスプライト号】
(ラボ)
「……ここはラボ。混沌から未来が声上げる実験室ぜよ…。むう…この感じは……ヘルヤー!危険なフォルマの…気が漂ってるぜ…。オーケー……レッツゴー!自慢の合成システムが…うなるぜよ!」
>ヒトナリは御先の勾玉を渡した。
>ヒトナリの「ゲートサーチ」の対応タイプが増えた。
>ヒトナリはゲートサーチDを手に入れた。
アーヴィン
「…ワシの……この働きも……新世界へ……繋がってるぜよ…。ヒトナリ…自由の世界…楽しみに……しとるぜよ……。ヒトナリ…自由の世界…楽しみに……しとるぜよ……。」
(ラボ)
「……ここはラボ。混沌から未来が声上げる実験室ぜよ…。むう…この感じは……ヘルヤー!危険なフォルマの…気が漂ってるぜ…。オーケー……レッツゴー!自慢の合成システムが…うなるぜよ!」
>ヒトナリは御先の勾玉を渡した。
>ヒトナリの「ゲートサーチ」の対応タイプが増えた。
>ヒトナリはゲートサーチDを手に入れた。
アーヴィン
「…ワシの……この働きも……新世界へ……繋がってるぜよ…。ヒトナリ…自由の世界…楽しみに……しとるぜよ……。ヒトナリ…自由の世界…楽しみに……しとるぜよ……。」
【調査開始→ホロロジウム】
機動班クルー
「まったく、エレベーターさえ無事だったら…。ジャッ、とメムアレフ様に会ってチャッ、とエキゾチック物質をもらえたものを!どうやら大仕事が始まりそうだが…。育て上げたこのデモニカで突破して見せようぜ!ヒトナリ!」
機動班クルー
「全ての宇宙卵を揃えたオマエをあの神の軍団とやらは放っておかないだろうぜ。何としてでもメムアレフ様とは会わせないように仕掛けてくるだろう。重々、注意するこったぜ。」
悪魔
「おお…今をときめくヒトナリ様じゃねーか。お前やヒメネスの奮闘でますます地上に行く日が楽しみになったよ。メムアレフ様の所へはちょっと行き辛くなってるが…お前なら大丈夫だろ。期待してるぜ。」
機動班クルー
「全く、キビシいフィールドだな!手加減してもらいたいぜ、メムアレフよぉーっ!まあ、これだけ厳しければ天使どもも、おいそれとは入り込めないだろうが…。…いや、奴ら奇妙な術を使うみたいだからな。油断できねーぜっ!」
機動班クルー
「まったく、エレベーターさえ無事だったら…。ジャッ、とメムアレフ様に会ってチャッ、とエキゾチック物質をもらえたものを!どうやら大仕事が始まりそうだが…。育て上げたこのデモニカで突破して見せようぜ!ヒトナリ!」
機動班クルー
「全ての宇宙卵を揃えたオマエをあの神の軍団とやらは放っておかないだろうぜ。何としてでもメムアレフ様とは会わせないように仕掛けてくるだろう。重々、注意するこったぜ。」
悪魔
「おお…今をときめくヒトナリ様じゃねーか。お前やヒメネスの奮闘でますます地上に行く日が楽しみになったよ。メムアレフ様の所へはちょっと行き辛くなってるが…お前なら大丈夫だろ。期待してるぜ。」
機動班クルー
「全く、キビシいフィールドだな!手加減してもらいたいぜ、メムアレフよぉーっ!まあ、これだけ厳しければ天使どもも、おいそれとは入り込めないだろうが…。…いや、奴ら奇妙な術を使うみたいだからな。油断できねーぜっ!」
デモニカOS
「階段の先に強力な悪魔の反応を感知。注意してください……。」
ヒメネス(通信)
「ヒトナリ、気をつけろ。どうやら、近くに天使がいるみたいだ。」
「階段の先に強力な悪魔の反応を感知。注意してください……。」
ヒメネス(通信)
「ヒトナリ、気をつけろ。どうやら、近くに天使がいるみたいだ。」
声
「こんなことになろうとは…ここまで悪霊がたどり着こうとは…。」
マンセマット
「先へは行かせませんよ。積悪の君、汚れし霊のヒトナリよ。しかし…私がこの手であなたを宇宙のチリへと還す役目になろうとは思ってもいませんでしたよ。あなたが、我が主たる神の意を解するかもと思った時もありましたが…。とんだ見当違いでしたよ。騙されるとは口惜しい…。
……。………。」
…そうともよ。こんなデキソコナイにオレの願いを潰されてたまるかよ!
グオォォッッ!!なぜ、オレの言うことを聞かなかった!?人間なんぞ、操られて生きておれば良いものを!俺の手で動かされておれば良いものを!だから貴様らは間違うのだ!己の道を、己で築こうなどとするから!グオォォッッッ!!ニンゲンめ!ニンゲンめ!…俺の頼みの綱は、もはやあのゼレーニンだけだ!最高のマギに仕上がったわ!キサマなど居ずとも事は成るぞ!もう失敗は許してもらえん!オレは主に認められなくてはならん!天使なんぞやめて、上の存在になるためにな!さあ、ヒトナリ!キサマの身も魂も、噛み殺してやろう!!」
<戦闘開始→終了>
マンセマット
「グォォォッ…俺が…こんなニンゲンなどに…。」
>何者かが会話に割って入った…。
ルイ・サイファー
「おやおや、自分をどれほどのモノだと思っていたのかな?このまやかしの天使は?」
マンセマット
「…キ…キサマは…「ルシファー」…。」
ルイ・サイファー
「神の溜め息から生まれた天使ふぜいが地球を作り変えなど企むからこうなる。いや…そんな崇高さは無くおまえは我が身がカワイイだけの見下げた霊だったな。」
マンセマット
「…おまえが…噛んでいたか……ぬかったわ……。だが、わかってるハズだ…。キサマがいくら…ニンゲンなどに肩入れしても…何も…変わりは…。」
ルイ・サイファー
「神の狂気から生まれたニンゲンは、私の持ち分だということだ。可愛がりはしない。だが捨てもしない。それが自由というやつだからな。マンセマット、君には自由がない。己で何も始めたことがない。だから、神に捨てられる。そのことを味わいながら、消えていきたまえ。」
マンセマット
「…どこまでも…呪われていろ……天使を捨てたその身と…ニンゲンとで…。グォッ…グォォッ……。……。」
>マンセマットの身体は消滅した。
ルイ・サイファー
「…面白いショーだったよ、ヒトナリ君。これで天使どもの気勢も消えるだろう。もっとも、厄介な霊が1体残っているようだが…。それは、君がその手で刈り取るのが筋というものだ。まあ、がんばってくれたまえ。期待しているよ。」
>ルイ・サイファーは消えた。
「こんなことになろうとは…ここまで悪霊がたどり着こうとは…。」
マンセマット
「先へは行かせませんよ。積悪の君、汚れし霊のヒトナリよ。しかし…私がこの手であなたを宇宙のチリへと還す役目になろうとは思ってもいませんでしたよ。あなたが、我が主たる神の意を解するかもと思った時もありましたが…。とんだ見当違いでしたよ。騙されるとは口惜しい…。
……。………。」
…そうともよ。こんなデキソコナイにオレの願いを潰されてたまるかよ!
グオォォッッ!!なぜ、オレの言うことを聞かなかった!?人間なんぞ、操られて生きておれば良いものを!俺の手で動かされておれば良いものを!だから貴様らは間違うのだ!己の道を、己で築こうなどとするから!グオォォッッッ!!ニンゲンめ!ニンゲンめ!…俺の頼みの綱は、もはやあのゼレーニンだけだ!最高のマギに仕上がったわ!キサマなど居ずとも事は成るぞ!もう失敗は許してもらえん!オレは主に認められなくてはならん!天使なんぞやめて、上の存在になるためにな!さあ、ヒトナリ!キサマの身も魂も、噛み殺してやろう!!」
<戦闘開始→終了>
マンセマット
「グォォォッ…俺が…こんなニンゲンなどに…。」
>何者かが会話に割って入った…。
ルイ・サイファー
「おやおや、自分をどれほどのモノだと思っていたのかな?このまやかしの天使は?」
マンセマット
「…キ…キサマは…「ルシファー」…。」
ルイ・サイファー
「神の溜め息から生まれた天使ふぜいが地球を作り変えなど企むからこうなる。いや…そんな崇高さは無くおまえは我が身がカワイイだけの見下げた霊だったな。」
マンセマット
「…おまえが…噛んでいたか……ぬかったわ……。だが、わかってるハズだ…。キサマがいくら…ニンゲンなどに肩入れしても…何も…変わりは…。」
ルイ・サイファー
「神の狂気から生まれたニンゲンは、私の持ち分だということだ。可愛がりはしない。だが捨てもしない。それが自由というやつだからな。マンセマット、君には自由がない。己で何も始めたことがない。だから、神に捨てられる。そのことを味わいながら、消えていきたまえ。」
マンセマット
「…どこまでも…呪われていろ……天使を捨てたその身と…ニンゲンとで…。グォッ…グォォッ……。……。」
>マンセマットの身体は消滅した。
ルイ・サイファー
「…面白いショーだったよ、ヒトナリ君。これで天使どもの気勢も消えるだろう。もっとも、厄介な霊が1体残っているようだが…。それは、君がその手で刈り取るのが筋というものだ。まあ、がんばってくれたまえ。期待しているよ。」
>ルイ・サイファーは消えた。
機動班クルー
「この奥に天使が集まっているぞ…。なぜ、こんな所に敵の目を盗んで集まることができているんだ。何か直接来る通路があったに違いない…。」
「この奥に天使が集まっているぞ…。なぜ、こんな所に敵の目を盗んで集まることができているんだ。何か直接来る通路があったに違いない…。」
>ヒトナリの動きを察したかのように地面が激しく揺れた…。
機動班クルー
「へへへ…ついに到着するぜ!メムアレフ様のところへ!この揺れは歓迎のダンスだよな、ヒトナリ!?」
機動班クルー
「もう誰も止められねぇぜ!俺たちの勝利を!あのウサン臭かった天使もオマエが息の根を止めて……スッキリしたぜぃ!さあ、行こう!メムアレフ様の元へ!」
機動班クルー
「へへへ…ついに到着するぜ!メムアレフ様のところへ!この揺れは歓迎のダンスだよな、ヒトナリ!?」
機動班クルー
「もう誰も止められねぇぜ!俺たちの勝利を!あのウサン臭かった天使もオマエが息の根を止めて……スッキリしたぜぃ!さあ、行こう!メムアレフ様の元へ!」
>ヒメネスが現れた。
ヒメネス
「…ようやく、ここまで来れたな。ご苦労だっが、ヒトナリ。オレも一緒に行かなきゃな。最後の使命を授かりに…。天使どもの邪魔は入ったが、終わってみれば…何てことは無い余興だったな。1人…いや、1匹姿を見せない奴が気になるが…。もう逃げ出したか、無意味なお祈りでもしてるんだろ。さあ、行こうぜ。メムアレフの所へ…。」
>ヒトナリとヒメネスは扉の向こうへ進んだ。
メムアレフ
「…よくぞ戻ってきました。ヒトナリ、そしてヒメネス。貴方たちが手にしているのは…間違いなく、4つの宇宙卵。よくぞ使命を果たしました。」
ヒメネス
「…ようやく、ここまで来れたな。ご苦労だっが、ヒトナリ。オレも一緒に行かなきゃな。最後の使命を授かりに…。天使どもの邪魔は入ったが、終わってみれば…何てことは無い余興だったな。1人…いや、1匹姿を見せない奴が気になるが…。もう逃げ出したか、無意味なお祈りでもしてるんだろ。さあ、行こうぜ。メムアレフの所へ…。」
>ヒトナリとヒメネスは扉の向こうへ進んだ。
メムアレフ
「…よくぞ戻ってきました。ヒトナリ、そしてヒメネス。貴方たちが手にしているのは…間違いなく、4つの宇宙卵。よくぞ使命を果たしました。」
>ミッション「4つの宇宙卵を入手せよ」を完遂した。
ヒメネス
「喜んでもらえて嬉しいぜ、大霊母メムアレフよ。オレたちは何時までもアナタと共にある…。」
メムアレフ
「ヒメネス、ヒトナリ。貴方たちと私たちが共に生きんと誓うことで、ニンゲンと悪魔の対立の時代が終わり、新たな時代が始まるのです。地球を蝕む病魔となったニンゲンの魂を消し去り…。ニンゲン本来の、精気あふれる魂を持つ姿を取り戻すのです。その時、私たち悪魔は強く、美しかった頃の姿を取り戻すことでしょう。ニンゲンが美しくあれば…悪魔もまた美しくあるのです。2つは、鏡を挟んで通じ合う存在なのですから…。」
ヒメネス
「悪魔だけでも…ニンゲンだけでも、地球に生きる存在とはなりえない…。憎み合うよう教えられてきた悪魔が、あろうことか、ニンゲンには不可欠な存在だったっていうわけだ。このシュバルツバースに来なければそれを知ることは無かったろうな、ヒトナリ。…さあ、大霊母メムアレフよ。オレたちが次になすべき事を教えてくれないか?宇宙卵を集め終えたオレたちがなすべきことを…。」
メムアレフ
「…ええ、授けましょう。貴方たちに最後の使命を。その使命でもって悪魔らの大願は成就するのです。」
>メムアレフは大きく息をついた。
メムアレフ
「貴方たちが集めた宇宙卵の力をいよいよ解放するのです。あふれ流れるその力は地上の忌まわしき物を皆消し去り、その姿を一変させるでしょう。美しさを取り戻した悪魔、古の神々たちが降り立つに相応しい地の姿に…。この使命のためには…地上に通じる大門を、力を流すために開かなくてはなりません。」
ヒメネス
「大門とは…バニシング・ポイントか。あそこを開くんだな。」
メムアレフ
「この玉珠を授けましょう。」
>メムアレフはEX物質:Horを目の前に出した。
メムアレフ
「貴方たちが既に持つ3つに、この最後の1つが加われば…。大門は、地上への道を正しく通すでしょう。」
ヒメネス
「最後の…エキゾチック物質か。しかし、オレたちに差し出すんだな?自分で宇宙卵の力を地上に送れば良さそうなのに…。」
メムアレフ
「私にもまた、最後になすべき事があるのです。ですから、この玉珠は貴方たちに託します。」
>ヒトナリはEX物質:Horを手に入れた。
「喜んでもらえて嬉しいぜ、大霊母メムアレフよ。オレたちは何時までもアナタと共にある…。」
メムアレフ
「ヒメネス、ヒトナリ。貴方たちと私たちが共に生きんと誓うことで、ニンゲンと悪魔の対立の時代が終わり、新たな時代が始まるのです。地球を蝕む病魔となったニンゲンの魂を消し去り…。ニンゲン本来の、精気あふれる魂を持つ姿を取り戻すのです。その時、私たち悪魔は強く、美しかった頃の姿を取り戻すことでしょう。ニンゲンが美しくあれば…悪魔もまた美しくあるのです。2つは、鏡を挟んで通じ合う存在なのですから…。」
ヒメネス
「悪魔だけでも…ニンゲンだけでも、地球に生きる存在とはなりえない…。憎み合うよう教えられてきた悪魔が、あろうことか、ニンゲンには不可欠な存在だったっていうわけだ。このシュバルツバースに来なければそれを知ることは無かったろうな、ヒトナリ。…さあ、大霊母メムアレフよ。オレたちが次になすべき事を教えてくれないか?宇宙卵を集め終えたオレたちがなすべきことを…。」
メムアレフ
「…ええ、授けましょう。貴方たちに最後の使命を。その使命でもって悪魔らの大願は成就するのです。」
>メムアレフは大きく息をついた。
メムアレフ
「貴方たちが集めた宇宙卵の力をいよいよ解放するのです。あふれ流れるその力は地上の忌まわしき物を皆消し去り、その姿を一変させるでしょう。美しさを取り戻した悪魔、古の神々たちが降り立つに相応しい地の姿に…。この使命のためには…地上に通じる大門を、力を流すために開かなくてはなりません。」
ヒメネス
「大門とは…バニシング・ポイントか。あそこを開くんだな。」
メムアレフ
「この玉珠を授けましょう。」
>メムアレフはEX物質:Horを目の前に出した。
メムアレフ
「貴方たちが既に持つ3つに、この最後の1つが加われば…。大門は、地上への道を正しく通すでしょう。」
ヒメネス
「最後の…エキゾチック物質か。しかし、オレたちに差し出すんだな?自分で宇宙卵の力を地上に送れば良さそうなのに…。」
メムアレフ
「私にもまた、最後になすべき事があるのです。ですから、この玉珠は貴方たちに託します。」
>ヒトナリはEX物質:Horを手に入れた。
>ミッション「ホロロジウムのエキゾチック物質」を完遂した。
メムアレフ
「では、行くのです。大門へ、地上を悪魔の力で甦らせるために。私は…ここで消えましょう。ですが、それは束の間のこと。あなたが地上を再生するとき…私もまた、そこにあるのです。必ずマタ…お会いしましょう。ヒトナリ…ヒメネス…。」
>メムアレフは崩れるようにその姿を消した…。
>4つの宇宙卵はまばゆく輝き始めた…。
ヒメネス
「そうか…メムアレフは宇宙卵の最後の力となったのか。地上に、オレたちが望む世界の息吹を送り込むためのな…。…姿を変えた母神を解き放つのはオレたちの使命だ。さあ、行こうぜ、ヒトナリ!バニシング・ポイントに!自由な魂の世界を創るんだッ!」
「では、行くのです。大門へ、地上を悪魔の力で甦らせるために。私は…ここで消えましょう。ですが、それは束の間のこと。あなたが地上を再生するとき…私もまた、そこにあるのです。必ずマタ…お会いしましょう。ヒトナリ…ヒメネス…。」
>メムアレフは崩れるようにその姿を消した…。
>4つの宇宙卵はまばゆく輝き始めた…。
ヒメネス
「そうか…メムアレフは宇宙卵の最後の力となったのか。地上に、オレたちが望む世界の息吹を送り込むためのな…。…姿を変えた母神を解き放つのはオレたちの使命だ。さあ、行こうぜ、ヒトナリ!バニシング・ポイントに!自由な魂の世界を創るんだッ!」
>ミッションログにメインミッション「バニシング・ポイントへ向かえ」が追加された。