真・女神転生IMAGINE カノウさん台詞集(簡易)
【無愛想な銃士】
(第三ホーム)
ビギナーズガール リカ
「防具屋の近くにいる『カノウ』様なんですけど…射撃を言えばこの人っ!って言われるくらいすごい人みたいですっ!えーっと、銃の扱いはとても素晴らしく、右に出るものはいないんだとか…。なんでも、数々の悪魔と戦ってきた凄腕のデビルバスターらしいですっ!すごいなぁ…あこがれちゃうなぁ…。…はっ!すす、すみませんっ!!少々気難しい人のようですけど、一度教わってみてはどうでしょう…」
DBカノウ
「ア?誰だおまえ?……。へ~、おまえがスネークマンの言っていた、新人君ね~。なんだか冴えない奴だな。もういいか?俺は忙しいんだ。」
(第三ホーム)
ビギナーズガール リカ
「防具屋の近くにいる『カノウ』様なんですけど…射撃を言えばこの人っ!って言われるくらいすごい人みたいですっ!えーっと、銃の扱いはとても素晴らしく、右に出るものはいないんだとか…。なんでも、数々の悪魔と戦ってきた凄腕のデビルバスターらしいですっ!すごいなぁ…あこがれちゃうなぁ…。…はっ!すす、すみませんっ!!少々気難しい人のようですけど、一度教わってみてはどうでしょう…」
DBカノウ
「ア?誰だおまえ?……。へ~、おまえがスネークマンの言っていた、新人君ね~。なんだか冴えない奴だな。もういいか?俺は忙しいんだ。」
【銃での戦い方】
(第三ホーム)
DBカノウ
「ア?なんだ?」
(第三ホーム)
DBカノウ
「ア?なんだ?」
●銃の使い方を聞く
DBカノウ
「ア?銃について教えて欲しい?なんでオレがそんな面倒なことをしなくちゃいけないんだよ。そんなに銃のことが知りたいなら、武器屋の袴田に聞くんだな。銃の使い方も知らない奴の面倒はゴメンだ。そんなに相手にして欲しかったら、銃の使い方を覚えたらまたきな。…もういいか?俺は忙しいんだ。」
「銃について教えて欲しいならまずは銃の使い方を知ってからだ。後は武器屋の『袴田』から色々聞くんだな。趣味が高じて仕事になったあいつの事だ。買い物以外の話でもすりゃ、教えてくれるだろ。」
DBカノウ
「ア?銃について教えて欲しい?なんでオレがそんな面倒なことをしなくちゃいけないんだよ。そんなに銃のことが知りたいなら、武器屋の袴田に聞くんだな。銃の使い方も知らない奴の面倒はゴメンだ。そんなに相手にして欲しかったら、銃の使い方を覚えたらまたきな。…もういいか?俺は忙しいんだ。」
「銃について教えて欲しいならまずは銃の使い方を知ってからだ。後は武器屋の『袴田』から色々聞くんだな。趣味が高じて仕事になったあいつの事だ。買い物以外の話でもすりゃ、教えてくれるだろ。」
【カノウの課題】
(第三ホーム)
DBカノウ
「ほ~、銃の使い方を覚えたようだな。仕方がねぇな。面倒くせぇけど、教えてやるよ。とりあえず、『第三ホーム野営地』にいる、俺の後輩の『DBユウキ』にあいな。後は、あいつがお前に教えるからよ。ア?俺はまだ教えねぇよ。今のお前じゃ力不足だ。野営地の位置は、赤く点滅している所だ。もう少し一人前になったら、俺のところへ来い!そん時相手してやるよ。アハッ!」
「ア?まだこんな所に居たのかよ。さっさと『第三ホーム野営地』に行って、『DBユウキ』に会ってきな。後は、あいつがおまえに教えるからよ。」
(第三ホーム)
DBカノウ
「ほ~、銃の使い方を覚えたようだな。仕方がねぇな。面倒くせぇけど、教えてやるよ。とりあえず、『第三ホーム野営地』にいる、俺の後輩の『DBユウキ』にあいな。後は、あいつがお前に教えるからよ。ア?俺はまだ教えねぇよ。今のお前じゃ力不足だ。野営地の位置は、赤く点滅している所だ。もう少し一人前になったら、俺のところへ来い!そん時相手してやるよ。アハッ!」
「ア?まだこんな所に居たのかよ。さっさと『第三ホーム野営地』に行って、『DBユウキ』に会ってきな。後は、あいつがおまえに教えるからよ。」
(第三ホーム野営地)
DBユウキ
「やぁ!キミが先輩の言っていたDBだね。あえて嬉しいよ。お互い一流のDB目指してがんばろうね!」
(中略)
「それじゃ、先輩から預かったメールをキミに伝えるね。実は今さっき届いた所で、僕も内容は知らないんだよね~。ええっと、なになに・・・
「今から『荒ぶる化身ケットシー』を10体ほど倒して来い!それができたら、オレが直接指導してやるよ。アハッ!」
…だってさ。荒ぶる化身ケットシーか…こりゃ大変だね。でも、あいつら射撃攻撃に弱いからすぐこなせると思うよ。ガンバッテ!僕はゴメン被りたい けどね…うん?最後に何か書いてある…。
「お前も一緒に倒してこい!」
…だって!?そんな~」
DBユウキ
「やぁ!キミが先輩の言っていたDBだね。あえて嬉しいよ。お互い一流のDB目指してがんばろうね!」
(中略)
「それじゃ、先輩から預かったメールをキミに伝えるね。実は今さっき届いた所で、僕も内容は知らないんだよね~。ええっと、なになに・・・
「今から『荒ぶる化身ケットシー』を10体ほど倒して来い!それができたら、オレが直接指導してやるよ。アハッ!」
…だってさ。荒ぶる化身ケットシーか…こりゃ大変だね。でも、あいつら射撃攻撃に弱いからすぐこなせると思うよ。ガンバッテ!僕はゴメン被りたい けどね…うん?最後に何か書いてある…。
「お前も一緒に倒してこい!」
…だって!?そんな~」
●未達成
(第三ホーム)
DBカノウ
「おっ、オレの課題をやっているみたいだな。これくらいの課題、早く終わらせろよな。」
(第三ホーム)
DBカノウ
「おっ、オレの課題をやっているみたいだな。これくらいの課題、早く終わらせろよな。」
●達成後
(第三ホーム野営地)
DBユウキ
「あ、もう終わったの?早いな~。僕まだ残ってるのに…。もう十分ショットに慣れた証だね!僕もうかうかしてられないや。これ、先輩から預かってたものだけど。課題が達成できたら渡してくれって。それと、ナカノで待ってるから、すぐに来いって言っていたよ。何だろうね?早く行ったほうがいいよ。先輩時間にはうるさい人だから。そうそう、ショットや魔法などの遠距離攻撃は避けることが出来るの知ってる?ダッジって言うんだけど、それについて詳しい人が、ナカノに行くまでの途中に居るんだけど、ついでによって行くといいよ。確かこの辺りに居たと思うな・・・。」
(第三ホーム野営地)
DBユウキ
「あ、もう終わったの?早いな~。僕まだ残ってるのに…。もう十分ショットに慣れた証だね!僕もうかうかしてられないや。これ、先輩から預かってたものだけど。課題が達成できたら渡してくれって。それと、ナカノで待ってるから、すぐに来いって言っていたよ。何だろうね?早く行ったほうがいいよ。先輩時間にはうるさい人だから。そうそう、ショットや魔法などの遠距離攻撃は避けることが出来るの知ってる?ダッジって言うんだけど、それについて詳しい人が、ナカノに行くまでの途中に居るんだけど、ついでによって行くといいよ。確かこの辺りに居たと思うな・・・。」
【ナカノのカノウ】
(ナカノオベリスク前)
DBカノウ
「お、やっと来やがったな!遅ぇぞ!もっと早く来い!言い訳はきかねぇからな。
で、話は変わるんだがな、おまえをココに呼んだのは他でもない!おまえをココで鍛え上げるためだ!俺が直々に指導してやるんだぞ!どうだ?うれしいだろう?
でだ、おまえにやってもらう仕事はな…、『ガルム』の撃退だ!まったくこれから調査があるっていうのに、こう数が多くちゃ、邪魔でしょうがねぇ。そういうことだからガルムを退治してくれ。異論は認めねぇからな。
そうだなぁ…。とりあえず50体ほど狩って来い。あ?数が多い?知った事じゃねぇ。いいか?これ位の数…、楽にこなせる様になれなきゃ、ライセンスなんて夢のまた夢だな。ま、みんな通ってきた道だ。あきらめな。」
(ナカノオベリスク前)
DBカノウ
「お、やっと来やがったな!遅ぇぞ!もっと早く来い!言い訳はきかねぇからな。
で、話は変わるんだがな、おまえをココに呼んだのは他でもない!おまえをココで鍛え上げるためだ!俺が直々に指導してやるんだぞ!どうだ?うれしいだろう?
でだ、おまえにやってもらう仕事はな…、『ガルム』の撃退だ!まったくこれから調査があるっていうのに、こう数が多くちゃ、邪魔でしょうがねぇ。そういうことだからガルムを退治してくれ。異論は認めねぇからな。
そうだなぁ…。とりあえず50体ほど狩って来い。あ?数が多い?知った事じゃねぇ。いいか?これ位の数…、楽にこなせる様になれなきゃ、ライセンスなんて夢のまた夢だな。ま、みんな通ってきた道だ。あきらめな。」
●仕事の話をする→カノウに鍛えてもらう(※カノウの課題実装後)
DBカノウ
「そうだなぁ…。とりあえず『ガルム』を30体ほど狩って来い。あ?数が多い?知った事っじゃねえ。
まったくこれから調査があるっていうのに、こう数が多くちゃ、邪魔でしょうがねぇ。
いいか?これ位の数…、楽にこなせる様になれなきゃ、ライセンスなんて夢のまた夢だな。ま、みんな通ってきた道が。あきらめな。」
DBカノウ
「そうだなぁ…。とりあえず『ガルム』を30体ほど狩って来い。あ?数が多い?知った事っじゃねえ。
まったくこれから調査があるっていうのに、こう数が多くちゃ、邪魔でしょうがねぇ。
いいか?これ位の数…、楽にこなせる様になれなきゃ、ライセンスなんて夢のまた夢だな。ま、みんな通ってきた道が。あきらめな。」
※レベルが22以下の場合
DBカノウ
「ハッ。俺の訓練を受けるにはレベルが足りねえな。とりあえず、レベル22になったらまた来い。」
DBカノウ
「ハッ。俺の訓練を受けるにはレベルが足りねえな。とりあえず、レベル22になったらまた来い。」
【ガルムの大退治】
(ナカノオベリスク前)
●未達成
DBカノウ
「どうだ?順調か?まだまだ残ってるな。仕方がねぇな、アドバイスしてやるよ。いいか、良く聞けよ!
まずは、相手の動きをよく見ることだ。相手がじっとしてたり動きが鈍い時は、何かたくらんでいる証拠だ。そういう時は無闇に攻撃せずに、まずは仲魔に攻撃させた方がいい。その後、自分の銃で攻撃すれば無駄撃ちをせずにすむわけだ。
次に、銃の特徴と相手の特性を知ることだ。銃はな、『射撃』『散弾』『貫通』の3つのタイプに分かれていてな…、悪魔はな、その3つのタイプに分けて、その攻撃に弱い悪魔と強い悪魔がいるんだ。特徴を知っていれば相手の弱点を突いて、大ダメージを与えられるようになるわけだ。ちなみに、ガルムとケットシーは銃すべてのタイプに弱いんだぜ!
この2つはこれからも特に大切なことだ。忘れるんじゃねぇぞ!」
(ナカノオベリスク前)
●未達成
DBカノウ
「どうだ?順調か?まだまだ残ってるな。仕方がねぇな、アドバイスしてやるよ。いいか、良く聞けよ!
まずは、相手の動きをよく見ることだ。相手がじっとしてたり動きが鈍い時は、何かたくらんでいる証拠だ。そういう時は無闇に攻撃せずに、まずは仲魔に攻撃させた方がいい。その後、自分の銃で攻撃すれば無駄撃ちをせずにすむわけだ。
次に、銃の特徴と相手の特性を知ることだ。銃はな、『射撃』『散弾』『貫通』の3つのタイプに分かれていてな…、悪魔はな、その3つのタイプに分けて、その攻撃に弱い悪魔と強い悪魔がいるんだ。特徴を知っていれば相手の弱点を突いて、大ダメージを与えられるようになるわけだ。ちなみに、ガルムとケットシーは銃すべてのタイプに弱いんだぜ!
この2つはこれからも特に大切なことだ。忘れるんじゃねぇぞ!」
●達成後
DBカノウ
「おしおし、ようやく倒してきたか。おまえにしては案外早く終わったな。ま、俺から言わせりゃ、まだまだだがな。アハッ!そうだ、おまえそろそろ『騎乗』を覚えたほうがいいぞ。あ?騎乗の仕方を教えてくれ?そんなモン俺が知るわけ無いだろ!騎乗についてはな、俺なんかよりそれに精通している奴に聞くんだな。今ちょうど『新宿バベル』に騎乗に詳しい奴が来ているはずだ。後で行ってみるといいぜ。新宿バベルの位置はここだ。しっかり覚えておきな。」
DBカノウ
「おしおし、ようやく倒してきたか。おまえにしては案外早く終わったな。ま、俺から言わせりゃ、まだまだだがな。アハッ!そうだ、おまえそろそろ『騎乗』を覚えたほうがいいぞ。あ?騎乗の仕方を教えてくれ?そんなモン俺が知るわけ無いだろ!騎乗についてはな、俺なんかよりそれに精通している奴に聞くんだな。今ちょうど『新宿バベル』に騎乗に詳しい奴が来ているはずだ。後で行ってみるといいぜ。新宿バベルの位置はここだ。しっかり覚えておきな。」
●話をする
DBカノウ
「そうだな…、おまえそろそろ『新宿バベル』へ行ったらどうだ?さっきも言ったが、新宿バベルには『騎乗』について知ってる奴が居るらしい。そいつから色々聞くのも言いんじゃねぇか?ま、俺にはそんなモン必要ないけどな。新宿バベルの位置はここだ。しっかり覚えておきな。」
DBカノウ
「そうだな…、おまえそろそろ『新宿バベル』へ行ったらどうだ?さっきも言ったが、新宿バベルには『騎乗』について知ってる奴が居るらしい。そいつから色々聞くのも言いんじゃねぇか?ま、俺にはそんなモン必要ないけどな。新宿バベルの位置はここだ。しっかり覚えておきな。」
【カノウの課題】
(ナカノオベリスク前)
DBカノウ
「そうだなあ、選ばせてやる。好きなのを選びな。もちろん、同時にこなしてもいいんだぜ?」
(ナカノオベリスク前)
DBカノウ
「そうだなあ、選ばせてやる。好きなのを選びな。もちろん、同時にこなしてもいいんだぜ?」
●クエスト受注
・ナカノ西部討伐1~3
DBカノウ
「そうだなぁ…。とりあえず『ウィルオウィスプ』を20体ほど狩って来い。あ?数が多い?少ねえくらいだよ。いいか?これ位の数…、楽にこなせる様になれなきゃ、ライセンスなんて夢のまた夢だな。ま、みんな通ってきた道が。あきらめな。」
「次は『アズミ』と『ケルピー』だ。それぞれ10体ずつ狩って来い。あいつらは水辺の周りにいるぜ。狩り終わったらまた俺のところに来な。」
「今度は『バイコーン』だ。あいつを10体ぶちのめして来い。狩り終わったらまた俺のところに来な。」
・ナカノ中央討伐1
DBカノウ
「次は『ジャックランタン』だ。あのカボチャを5体潰して来い。あいつは北のトンネルに出るぜ。確か、夜にしか出ないはずだ。狩り終わったらまた俺のところに来な。」
※ジャックランタン終了後
「あ?……中央はもういい。別のところの悪魔にしろ。」
・東部討伐1~3
DBカノウ
「そうだなぁ…。とりあえず『モウリョウ』を20体ほど狩って来い。いいか?これ位の数…、楽にこなせる様になれなきゃ、ライセンスなんて夢のまた夢だな。」
「次は『コカトライス』だ。あいつを20体、シメてこい。東の脇道の当たりにゴロゴロしてたはずだ。狩り終わったらまた俺のところに来な。」
「次は『ギュウキ』だ。あいつを20体ぶちのめして来い。狩り終わったらまた俺のところに来な。」
・ナカノ西部討伐1~3
DBカノウ
「そうだなぁ…。とりあえず『ウィルオウィスプ』を20体ほど狩って来い。あ?数が多い?少ねえくらいだよ。いいか?これ位の数…、楽にこなせる様になれなきゃ、ライセンスなんて夢のまた夢だな。ま、みんな通ってきた道が。あきらめな。」
「次は『アズミ』と『ケルピー』だ。それぞれ10体ずつ狩って来い。あいつらは水辺の周りにいるぜ。狩り終わったらまた俺のところに来な。」
「今度は『バイコーン』だ。あいつを10体ぶちのめして来い。狩り終わったらまた俺のところに来な。」
・ナカノ中央討伐1
DBカノウ
「次は『ジャックランタン』だ。あのカボチャを5体潰して来い。あいつは北のトンネルに出るぜ。確か、夜にしか出ないはずだ。狩り終わったらまた俺のところに来な。」
※ジャックランタン終了後
「あ?……中央はもういい。別のところの悪魔にしろ。」
・東部討伐1~3
DBカノウ
「そうだなぁ…。とりあえず『モウリョウ』を20体ほど狩って来い。いいか?これ位の数…、楽にこなせる様になれなきゃ、ライセンスなんて夢のまた夢だな。」
「次は『コカトライス』だ。あいつを20体、シメてこい。東の脇道の当たりにゴロゴロしてたはずだ。狩り終わったらまた俺のところに来な。」
「次は『ギュウキ』だ。あいつを20体ぶちのめして来い。狩り終わったらまた俺のところに来な。」
●クエストを同時に受ける
DBカノウ
「同時にこなすってのか。……面白え。そうだなあ、選ばせてやる。好きなのを選びな。」
DBカノウ
「同時にこなすってのか。……面白え。そうだなあ、選ばせてやる。好きなのを選びな。」
●同じクエストを受注
DBカノウ
「あぁ?寝ぼけてンのか?その悪魔の討伐は今してるだろ。」
DBカノウ
「あぁ?寝ぼけてンのか?その悪魔の討伐は今してるだろ。」
●報告
DBカノウ
「どこの悪魔の討伐が終わったんだ?」
「あ?終わったのか。頑張るじゃねえか。ま、まだまだだがな。……ほらよ。こいつは駄賃だ。受け取りな。」
「あ?終わったのか。この程度で調子に乗ってもらっちゃ困る。……ほらよ。こいつは駄賃だ。受け取りな。」
「あ?全部終わったのか。まあまあの速さだな。これでその地域の悪魔の殲滅は終わりだ。……ほらよ。こいつは駄賃だ。受け取りな。」
「アぁそうだ。すぐそこで同じ調査をしてる、ヤマグチのやつが、お節介にもお前に教えたいことがあるってよ。気が向いたら行ってみな。ま、あのヤローのありがたい話は話半分に聞いておくのが丁度いいぜ。」
DBカノウ
「どこの悪魔の討伐が終わったんだ?」
「あ?終わったのか。頑張るじゃねえか。ま、まだまだだがな。……ほらよ。こいつは駄賃だ。受け取りな。」
「あ?終わったのか。この程度で調子に乗ってもらっちゃ困る。……ほらよ。こいつは駄賃だ。受け取りな。」
「あ?全部終わったのか。まあまあの速さだな。これでその地域の悪魔の殲滅は終わりだ。……ほらよ。こいつは駄賃だ。受け取りな。」
「アぁそうだ。すぐそこで同じ調査をしてる、ヤマグチのやつが、お節介にもお前に教えたいことがあるってよ。気が向いたら行ってみな。ま、あのヤローのありがたい話は話半分に聞いておくのが丁度いいぜ。」
●報告場所を間違える
DBカノウ
「……あ?寝言は寝て言え。お前の討伐する悪魔はそこじゃない」
DBカノウ
「……あ?寝言は寝て言え。お前の討伐する悪魔はそこじゃない」
●インベントリがいっぱいの場合
DBカノウ
「おい、おまえ……。荷物が多すぎンだよ。少し整理してからもう1回来い。」
DBカノウ
「おい、おまえ……。荷物が多すぎンだよ。少し整理してからもう1回来い。」
●未達成
(第三ホーム)
DBカノウ
「ナカノで待ってるからよ、こんな所で油なんて売ってないで、早く来いよ。」
※カノウからの課題:DBユウキの要求はLv20だが、Lv22で受給可能に
(第三ホーム)
DBカノウ
「ナカノで待ってるからよ、こんな所で油なんて売ってないで、早く来いよ。」
※カノウからの課題:DBユウキの要求はLv20だが、Lv22で受給可能に
【クリティカルとリミットブレイク】
(第三ホーム)
DBカノウ
「お前、ハンパねぇ攻撃に興味があるのか?いいぜ、教えてやるよ。……と、口で説明するのもメンドくせぇな。実際にちょっとやってみるか?」
(第三ホーム)
DBカノウ
「お前、ハンパねぇ攻撃に興味があるのか?いいぜ、教えてやるよ。……と、口で説明するのもメンドくせぇな。実際にちょっとやってみるか?」
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
いやです
「ふん。つまんねーな……」
「ふん。つまんねーな……」
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
わかった
「よし。お前のCOMPを俺のCOMPに接続しな。」
「よし。お前のCOMPを俺のCOMPに接続しな。」
●COMP内に移動
DBカノウ
「とりあえずそこにいる雑魚に攻撃してみな。いつもよりつえー攻撃ができるからよ。」
「……ア?倒したのか。普段より破壊力があっただろ?それが『クリティカル』だ。『クリティカル』は、お前の運や、装備品の『必殺発生』によって発生する。こいつを利用すれば、敵の防御力を無視して楽に退治が出来るぜ。『クリティカル』についてはこんなもんだ。理解出来たかよ?じゃあ次だ。次は、もっとすげぇもんを見せてやる。……移動するぜ。」
「さっきみてーにそこの雑魚に攻撃してみな。ハンパねぇ攻撃がかませるからよ。」
「……ア?倒したのか。もうやめるか?」
DBカノウ
「とりあえずそこにいる雑魚に攻撃してみな。いつもよりつえー攻撃ができるからよ。」
「……ア?倒したのか。普段より破壊力があっただろ?それが『クリティカル』だ。『クリティカル』は、お前の運や、装備品の『必殺発生』によって発生する。こいつを利用すれば、敵の防御力を無視して楽に退治が出来るぜ。『クリティカル』についてはこんなもんだ。理解出来たかよ?じゃあ次だ。次は、もっとすげぇもんを見せてやる。……移動するぜ。」
「さっきみてーにそこの雑魚に攻撃してみな。ハンパねぇ攻撃がかませるからよ。」
「……ア?倒したのか。もうやめるか?」
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
まだやめない
「へぇ。まだやんのか?まぁいいや。着いて来い。」(繰り返し)
「へぇ。まだやんのか?まぁいいや。着いて来い。」(繰り返し)
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
もうやめる
「……ア?ならこっちへ帰って来い。」
「……ア?ならこっちへ帰って来い。」
(第三ホーム)
DBカノウ
「どうだ?ハンパねぇ攻撃だっただろ?」
DBカノウ
「どうだ?ハンパねぇ攻撃だっただろ?」
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
そうだね
「だろ?あの破壊力、たまんねぇよなぁ。」
「だろ?あの破壊力、たまんねぇよなぁ。」
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
いや、そうでもないよ
「……ア?そうでもねぇだと?そりゃおまえが弱ぇからだ。もっと強くなれや。」
「……ア?そうでもねぇだと?そりゃおまえが弱ぇからだ。もっと強くなれや。」
DBカノウ
「あれが『リミットブレイク』だ。普通のクリティカルよりも高い威力が出る。ま、特殊な装備をしてなきゃ出せねえが今回は俺のCOMP内だから特別だ。とりあえずこんなもんだ。……あぁそうだ。おまえにこいつをやるよ。こいつを使えばよ。さっきのたまんねぇ瞬間を味わえるかもよ。……もう終わりだ。さっさとあっちいけよ。」
「DBカノウのLB薬」を5個手に入れました。
「あれが『リミットブレイク』だ。普通のクリティカルよりも高い威力が出る。ま、特殊な装備をしてなきゃ出せねえが今回は俺のCOMP内だから特別だ。とりあえずこんなもんだ。……あぁそうだ。おまえにこいつをやるよ。こいつを使えばよ。さっきのたまんねぇ瞬間を味わえるかもよ。……もう終わりだ。さっさとあっちいけよ。」
「DBカノウのLB薬」を5個手に入れました。
(インベントリに空きがない場合)
DBカノウ
「おぃおぃ。お前荷物持ちすぎだぜ。とりあえずインベントリに空きを作れ。こまけぇ事はそれからだ。」
DBカノウ
「おぃおぃ。お前荷物持ちすぎだぜ。とりあえずインベントリに空きを作れ。こまけぇ事はそれからだ。」
DBカノウ
「ア?なんだ?……ア?またやんのか?今はだりぃから後にしてくれ。」
「ア?なんだ?……ア?またやんのか?今はだりぃから後にしてくれ。」
【追撃】
(第三ホーム)
DBカノウ
●タマらねぇ攻撃があるときいて
「お前、タマらねぇ攻撃に興味があるのか?」
(第三ホーム)
DBカノウ
●タマらねぇ攻撃があるときいて
「お前、タマらねぇ攻撃に興味があるのか?」
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
はい
「いいぜ、教えてやるよ。……と、口で説明するのもメンドくせぇな。実際にちょっとやってみるか?だが、1つだけ決まりがある。こいつを受けちまったら、クリアするまで俺に関わる依頼はさせないぜ。それでもいいならやるか?」
>はい
「よし。お前のCOMPを俺のCOMPに接続しな。」
「いいぜ、教えてやるよ。……と、口で説明するのもメンドくせぇな。実際にちょっとやってみるか?だが、1つだけ決まりがある。こいつを受けちまったら、クリアするまで俺に関わる依頼はさせないぜ。それでもいいならやるか?」
>はい
「よし。お前のCOMPを俺のCOMPに接続しな。」
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
いいえ
「ふん。つまんねーな……さっさとあっちいけよ。」
「ふん。つまんねーな……さっさとあっちいけよ。」
(COMP内)
DBカノウ
「とりあえずそこにいる雑魚に攻撃してみな。」
「……ア? 倒したのか。通常の攻撃の後に、もう一度的に攻撃がヒットしただろう。それが『追撃』だ。『追撃』は、お前の攻撃で敵がダメージを受けた場合に発生する。その確率は『追撃』という、エキスパートを強化すると上昇するぞ。基本的にはエキスパートを鍛えないと発生しない。特別な服には似たような効果が付いてたりするらしいがな。理解できたか?」
「よし。では一旦出るぞ。」
(第三ホーム)
DBカノウ
「さて。『追撃』が何かわかったか?今すぐにでも使いたいだろう。が、今すぐには使わせられん。これはある程度戦いになれたヤツしか使いこなせないからな。俺が出す課題がクリアできたら、改めてお前に『追撃』を使わせてやろう。どうだ?やるか?」
>はい
「よし。その意気だ。ならそうだな……。『渇望する悪霊鬼』を倒して来い。『魔階カグラザカ朱雀洞』にいるぞ。少なくとも素人じゃ倒せないから、腕に自信があるならやってみるといい。どうだ?やるか?」
>はい
「なら行って来い。倒したら帰って来い。」
「『魔階カグラザカ朱雀洞』にいる、『渇望する悪霊鬼』だからな。さっさと行って来い。」
DBカノウ
「とりあえずそこにいる雑魚に攻撃してみな。」
「……ア? 倒したのか。通常の攻撃の後に、もう一度的に攻撃がヒットしただろう。それが『追撃』だ。『追撃』は、お前の攻撃で敵がダメージを受けた場合に発生する。その確率は『追撃』という、エキスパートを強化すると上昇するぞ。基本的にはエキスパートを鍛えないと発生しない。特別な服には似たような効果が付いてたりするらしいがな。理解できたか?」
「よし。では一旦出るぞ。」
(第三ホーム)
DBカノウ
「さて。『追撃』が何かわかったか?今すぐにでも使いたいだろう。が、今すぐには使わせられん。これはある程度戦いになれたヤツしか使いこなせないからな。俺が出す課題がクリアできたら、改めてお前に『追撃』を使わせてやろう。どうだ?やるか?」
>はい
「よし。その意気だ。ならそうだな……。『渇望する悪霊鬼』を倒して来い。『魔階カグラザカ朱雀洞』にいるぞ。少なくとも素人じゃ倒せないから、腕に自信があるならやってみるといい。どうだ?やるか?」
>はい
「なら行って来い。倒したら帰って来い。」
「『魔階カグラザカ朱雀洞』にいる、『渇望する悪霊鬼』だからな。さっさと行って来い。」
●クエストクリア
DBカノウ
「課題をクリアしたみたいだな。なかなかやるな……。では教えてやる。……。これでお前は新しい力『追撃』を覚えたはずだ。追加で敵を攻撃する……。ホントタマんねぇよな。一応『追撃』を忘れられるアイテムもやる。いらねえなら忘れるんだな。……もう終わりだ。さっさとあっちいけよ。」
「どうした?もしかしてまた『追撃』を覚えたいとか言うのか?」
DBカノウ
「課題をクリアしたみたいだな。なかなかやるな……。では教えてやる。……。これでお前は新しい力『追撃』を覚えたはずだ。追加で敵を攻撃する……。ホントタマんねぇよな。一応『追撃』を忘れられるアイテムもやる。いらねえなら忘れるんだな。……もう終わりだ。さっさとあっちいけよ。」
「どうした?もしかしてまた『追撃』を覚えたいとか言うのか?」
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
はい
「覚えてる奴に教える事はないぜ。さっさとあっちいけよ。」
「覚えてる奴に教える事はないぜ。さっさとあっちいけよ。」
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
いいえ
「ふん……。頑張れよ……。」
「ふん……。頑張れよ……。」
●『追撃』のエキスパート成長をオンにしていない場合
DBカノウ
「『追撃』を教えようと思ったんだが、今のお前は覚える気がないらしいな。もし覚える気があるのなら、『追撃』のロックを外して来い。」
DBカノウ
「『追撃』を教えようと思ったんだが、今のお前は覚える気がないらしいな。もし覚える気があるのなら、『追撃』のロックを外して来い。」
●エキスパートポイントが足りない場合
DBカノウ
「他のエキスパートを覚えすぎてて『追撃』を教える余地がねーぞ。エキスパートポイントに余裕を作ってから来い。」
DBカノウ
「他のエキスパートを覚えすぎてて『追撃』を教える余地がねーぞ。エキスパートポイントに余裕を作ってから来い。」
【act.2 予兆】
(第三ホーム)
DBカノウ
「最近、コダマ狩りの仕事が多いな…。コダマなんか弱くて狩りの対象にもならねーけど…。なんか、荒ぶってるヤツは歯ごたえがあって狩りがいがあるぞ!」
(第三ホーム)
DBカノウ
「最近、コダマ狩りの仕事が多いな…。コダマなんか弱くて狩りの対象にもならねーけど…。なんか、荒ぶってるヤツは歯ごたえがあって狩りがいがあるぞ!」
【act.3 襲撃】
(第三ホーム)
DBカノウ
「最近、スギナミの第三ホーム野営地あたりでシキガミが出るらしいな!!奴らは陰陽師とかいう連中が使役している使い魔だそうだが…どこの、どいつが寄越してやがるのか…。まあ、誰の使い魔であれ俺には関係ねえ!ブッ倒すだけだ!!」
「知ってるか?ここ第三ホームの姉妹都市『第二ホーム』が悪魔に襲撃され壊滅したらしい…ココも、どうなるか解らねえぞ!アハッ!まあ、そん時が、楽しみだッ!!」
(第三ホーム)
DBカノウ
「最近、スギナミの第三ホーム野営地あたりでシキガミが出るらしいな!!奴らは陰陽師とかいう連中が使役している使い魔だそうだが…どこの、どいつが寄越してやがるのか…。まあ、誰の使い魔であれ俺には関係ねえ!ブッ倒すだけだ!!」
「知ってるか?ここ第三ホームの姉妹都市『第二ホーム』が悪魔に襲撃され壊滅したらしい…ココも、どうなるか解らねえぞ!アハッ!まあ、そん時が、楽しみだッ!!」
【act.6 均衡のオベリスク】
(第三ホーム)
DBカノウ
「俺は、コレから『スネークマン』のミッションで『ナカノ』へ向かう!なんでも、あの『柱』の周りの悪魔を刈りゃあ良いそうでな!!腕が、なるぜッ!!アハッ!」
「ナカノで悪魔を狩りまくる仕事か……ハッ!ここの管理部も粋な仕事を用意してくれるじゃねぇか。柱の周辺の悪魔を一匹残らず殺してやればヤツらも当分大人しくなるだろうよ!」
(第三ホーム)
DBカノウ
「俺は、コレから『スネークマン』のミッションで『ナカノ』へ向かう!なんでも、あの『柱』の周りの悪魔を刈りゃあ良いそうでな!!腕が、なるぜッ!!アハッ!」
「ナカノで悪魔を狩りまくる仕事か……ハッ!ここの管理部も粋な仕事を用意してくれるじゃねぇか。柱の周辺の悪魔を一匹残らず殺してやればヤツらも当分大人しくなるだろうよ!」
(ナカノ)
DBカノウ
●話をする
「ア?なんだ?この柱…見た目と違って禍々しい力が満ちてんな。……フフッ。フハハハハ!なんとも楽しそーだな、オイ!」
「もしかしてオマエもナカノ調査に一枚噛んでんのか?俺一人で充分なのにスネークマンも用心深いことで……
…そこに調査しているイノセントがいる。まず会って話を聞いてこい。」
●仕事の話をする
「ハッ!オマエみたいなのが俺のサポートだと?ライセンスもないヤツが何が出来る?いいか、俺の狩りの邪魔をするなよ。弱いヤツは足手まといになるだけだ。
…ちっ…やれやれ。ここら周辺は俺の狩り場にする。オマエはどっかで雑魚悪魔と遊んでろ。そうだな…ケルピーを10体、コカトライスを20体狩ってこい。オマエが狩り終わる頃には俺はここらの奴等を皆殺しにしてるだろうよ。」
(もう一度話しかける)
「ちんたらやってんな!さっさとケルピーを10体、コカトライスを20体片付けてこい。たったこれだけを狩るのに手間取るようじゃ話にならねぇな……。」
(討伐完了>DBミカナギ登場ムービー後)
「ハハッ、ヒハハハハハ!!すげえ!すげぇよ!!あのデビルバスターは本当に同じ人間かッ!?突然現れたかと思ったら邪神パズスを従えて悪魔を虐殺しやがったよ!!…トラエストでお帰りとは。フフ……、いや驚きだ。上級デビルバスターとはこれほど強いなんてぁ……ハハ!一度手合わせしてみたいモンだ。
…ン、あん?オマエはさっさとイノセントの所に行ってこいよ。」
(もう一度話しかける)
「なんで俺のところに来る?お前は無免で下っ端なんだぞ?そのままスネークマンに報告してこい。」
DBカノウ
●話をする
「ア?なんだ?この柱…見た目と違って禍々しい力が満ちてんな。……フフッ。フハハハハ!なんとも楽しそーだな、オイ!」
「もしかしてオマエもナカノ調査に一枚噛んでんのか?俺一人で充分なのにスネークマンも用心深いことで……
…そこに調査しているイノセントがいる。まず会って話を聞いてこい。」
●仕事の話をする
「ハッ!オマエみたいなのが俺のサポートだと?ライセンスもないヤツが何が出来る?いいか、俺の狩りの邪魔をするなよ。弱いヤツは足手まといになるだけだ。
…ちっ…やれやれ。ここら周辺は俺の狩り場にする。オマエはどっかで雑魚悪魔と遊んでろ。そうだな…ケルピーを10体、コカトライスを20体狩ってこい。オマエが狩り終わる頃には俺はここらの奴等を皆殺しにしてるだろうよ。」
(もう一度話しかける)
「ちんたらやってんな!さっさとケルピーを10体、コカトライスを20体片付けてこい。たったこれだけを狩るのに手間取るようじゃ話にならねぇな……。」
(討伐完了>DBミカナギ登場ムービー後)
「ハハッ、ヒハハハハハ!!すげえ!すげぇよ!!あのデビルバスターは本当に同じ人間かッ!?突然現れたかと思ったら邪神パズスを従えて悪魔を虐殺しやがったよ!!…トラエストでお帰りとは。フフ……、いや驚きだ。上級デビルバスターとはこれほど強いなんてぁ……ハハ!一度手合わせしてみたいモンだ。
…ン、あん?オマエはさっさとイノセントの所に行ってこいよ。」
(もう一度話しかける)
「なんで俺のところに来る?お前は無免で下っ端なんだぞ?そのままスネークマンに報告してこい。」
【act.9 セツの杞憂】
(魔階セルタワー(調査))
DBカノウ
「いよっ!!ココの『天使』は、俺1人で、狩らせてもらったぜ!!ヤマグチのマヌケには、会ったか?『天使』が相手じゃ戦いたくないとよ!!それでも『バスター』かっつうの!!俺は、どいつが相手でも狩りまくる!!お前もガンバレよ!いやっは~」
(魔階セルタワー(調査))
DBカノウ
「いよっ!!ココの『天使』は、俺1人で、狩らせてもらったぜ!!ヤマグチのマヌケには、会ったか?『天使』が相手じゃ戦いたくないとよ!!それでも『バスター』かっつうの!!俺は、どいつが相手でも狩りまくる!!お前もガンバレよ!いやっは~」
【act.11 アズラ特訓!!】
(第三ホーム)
DBカノウ
「あ?召喚プログラムの修復だ?知らねぇなあ!ヤマグチのヤツはバックアップなんかとってるようだが、買い替えりゃかわんねーよ。」
(第三ホーム)
DBカノウ
「あ?召喚プログラムの修復だ?知らねぇなあ!ヤマグチのヤツはバックアップなんかとってるようだが、買い替えりゃかわんねーよ。」
【act.16 スパイラル・ワルツ】
(旧イチガヤ駐屯地(降霊))
DBカノウ
「よお。おまえ、ミカナギの補佐だってな。ハハ、あの無免がな。ああ、馬鹿にしてるわけじゃあねえよ。まあ聞け、こっから先は『ガイア教団』のヤツらが殲滅に当たってんだが、縛られるものなく力を持つまま奮う場所を与える。妙な地位とか、権力なんかがねえ。おまえも、型にはまんなよ。」
(旧イチガヤ駐屯地(降霊))
DBカノウ
「よお。おまえ、ミカナギの補佐だってな。ハハ、あの無免がな。ああ、馬鹿にしてるわけじゃあねえよ。まあ聞け、こっから先は『ガイア教団』のヤツらが殲滅に当たってんだが、縛られるものなく力を持つまま奮う場所を与える。妙な地位とか、権力なんかがねえ。おまえも、型にはまんなよ。」
【その他】
(第三ホーム)
DBカノウ
「DBヤマグチの奴が天使を自慢げに連れているが…同じ天使でも神に、たて突いた堕天使という連中の方が好感を持てるな!神にたて突く、反骨精神が俺と気が合いそうなのよ!!まあ、そうは言っても俺にとって悪魔は狩りの対象でしかねーけどなッ!!」
(第三ホーム)
DBカノウ
「DBヤマグチの奴が天使を自慢げに連れているが…同じ天使でも神に、たて突いた堕天使という連中の方が好感を持てるな!神にたて突く、反骨精神が俺と気が合いそうなのよ!!まあ、そうは言っても俺にとって悪魔は狩りの対象でしかねーけどなッ!!」
●銃での戦い方を聞きたい
DBカノウ
「銃についてのアドバイスは十分したはずだが?ア?もう一度教えて欲しいだ?仕方がねぇな、もう一度だけ教えてやるよ。いいか、良く聞けよ!(以下、以前と同じ銃についての講釈)」
DBカノウ
「銃についてのアドバイスは十分したはずだが?ア?もう一度教えて欲しいだ?仕方がねぇな、もう一度だけ教えてやるよ。いいか、良く聞けよ!(以下、以前と同じ銃についての講釈)」
●話をする(DBライセンス取得後)
DBカノウ
「んあ…?お前も『DBライセンス』を取ったのか?そうか、コレで俺と肩をならべたってことか!!俺が、DBになったのはこのトウキョウであの悪魔どもと対峙できる力に惹かれたからだ…このトウキョウで生き抜くにゃあ強くなることだ!『力』が、あれば誰も文句は言わねえ!お前もそれで、DBになったんだよな!アハッ!」
DBカノウ
「んあ…?お前も『DBライセンス』を取ったのか?そうか、コレで俺と肩をならべたってことか!!俺が、DBになったのはこのトウキョウであの悪魔どもと対峙できる力に惹かれたからだ…このトウキョウで生き抜くにゃあ強くなることだ!『力』が、あれば誰も文句は言わねえ!お前もそれで、DBになったんだよな!アハッ!」
【その他/噂など】
(第三ホーム)
ガイア教徒
「あの防具屋のとこに座っておる、『カノウ』という男……。彼奴も以前は『総本山』に、居を構えていた。何を思ったのか、『総本山』を出て行ってしまったがな。」
(第三ホーム)
ガイア教徒
「あの防具屋のとこに座っておる、『カノウ』という男……。彼奴も以前は『総本山』に、居を構えていた。何を思ったのか、『総本山』を出て行ってしまったがな。」
(第三ホーム)
朧
アイタイム/クイズ(?)
「そうです。「DBカノウ」さんです。木箱に座っててちょっとぼーっとした感じなんですけど、使ってる言葉はちょっと乱暴だったりします。若干怖くて苦手だったりします……。あ、内緒ですよ!」
アイタイム/クイズ(DBユウキの連れてる仲魔について)
「確かそんな名前だったと思います。緑色の可愛い顔なのに胃袋がハンパねぇってあるデビルバスターさんが言ってました。でも一体何を食べてるんだろ?」
朧
アイタイム/クイズ(?)
「そうです。「DBカノウ」さんです。木箱に座っててちょっとぼーっとした感じなんですけど、使ってる言葉はちょっと乱暴だったりします。若干怖くて苦手だったりします……。あ、内緒ですよ!」
アイタイム/クイズ(DBユウキの連れてる仲魔について)
「確かそんな名前だったと思います。緑色の可愛い顔なのに胃袋がハンパねぇってあるデビルバスターさんが言ってました。でも一体何を食べてるんだろ?」
(魔階ナカノ地下遺構)
DBカンバヤシ
●魔階について聞く>魔階ナカノ地下遺構(銀)について>謎の影
「道中ヒトの女の影を見ることがあったんだが、気付いたらいつの間にかイネェ。次会ったらゼッテェツラ拝んでやる。…と、目つきの悪いDBが言ってたな。」
DBカンバヤシ
●魔階について聞く>魔階ナカノ地下遺構(銀)について>謎の影
「道中ヒトの女の影を見ることがあったんだが、気付いたらいつの間にかイネェ。次会ったらゼッテェツラ拝んでやる。…と、目つきの悪いDBが言ってたな。」
【ディアスポラ】
(ディアスポラ・スギナミ)
DBカノウ
「……ア?なんだお前も来たのか。なんだ?話すことはなにもねえぞ。ここに来てから身体がだりぃんだよ。……ちっ、俺の攻撃はそんなに軽いかよ……。ア?なんでもねえよ。おら、さっさと行ってこい。」
(ディアスポラ・スギナミ)
DBカノウ
「……ア?なんだお前も来たのか。なんだ?話すことはなにもねえぞ。ここに来てから身体がだりぃんだよ。……ちっ、俺の攻撃はそんなに軽いかよ……。ア?なんでもねえよ。おら、さっさと行ってこい。」
(ディアスポラ・シナガワ)
DBカノウ
「……ア?まーたおまえらか。腐れ縁もここまでくると感心するぜ……。
アア?ジャラジャラうるさいってか?ここの悪魔が落す物なんだがよ、鍵の半分なんて、どこを開けるんだよ?ヤマグチのヤツが何か気になるのか、集めて持ってこいとか抜かすんだが、お陰で重くて敵わないぜ。」
DBカノウ
「……ア?まーたおまえらか。腐れ縁もここまでくると感心するぜ……。
アア?ジャラジャラうるさいってか?ここの悪魔が落す物なんだがよ、鍵の半分なんて、どこを開けるんだよ?ヤマグチのヤツが何か気になるのか、集めて持ってこいとか抜かすんだが、お陰で重くて敵わないぜ。」
【2009ハロウィンイベント/ざわめくトチョウ】(期間限定)
(シンジュク/トチョウ)
DBアサダ
「最近、ネットワーク上で妙な書き込みを目にすることがあるんだ。「真実の月満ちる刻」だとか「二十五の救世の道」だとかあとは「死者を導く扉」だとかな。記述が曖昧すぎて具体性は皆無だ。もともと、ハロウィンの時期ってな、死者が黄泉がえるって話もあるしこんな商売だ。この手の噂には事欠かないが今回のは…、何か嫌な予感がする。確証はないが、デビルバスターとしてのカンってヤツだな。そこで、同じように気になったヤツラで調査しようって寸法さ。お前も、協力してくれないか?もっとも報酬を期待されたら困るがな。」
●協力する
「そうか、こんな事に付き合うとはお前も物好きだな。ネットワークでの「噂」は要約すると、こんな感じだ。「真実の月が満ちる刻から数えて二十五の昼夜が繰り返される時に冥府と現世界をつなぐ扉は開かれ 永遠の牢獄に、魂は囚われる。二つの力を一つにし 個にして全なる世界へと進み地母神が微笑むとき、全ては回帰し新しい力が生まれる。」…さっぱり、わからないだろ?俺のほかにも、この「噂」を調査しているヤツが何人かいるぜ。そうだな…。まずはカノウに会えば何かわかるかもしれない。この謎が解けたら、教えてくれ。頼んだぞ。」
(シンジュク/トチョウ)
DBアサダ
「最近、ネットワーク上で妙な書き込みを目にすることがあるんだ。「真実の月満ちる刻」だとか「二十五の救世の道」だとかあとは「死者を導く扉」だとかな。記述が曖昧すぎて具体性は皆無だ。もともと、ハロウィンの時期ってな、死者が黄泉がえるって話もあるしこんな商売だ。この手の噂には事欠かないが今回のは…、何か嫌な予感がする。確証はないが、デビルバスターとしてのカンってヤツだな。そこで、同じように気になったヤツラで調査しようって寸法さ。お前も、協力してくれないか?もっとも報酬を期待されたら困るがな。」
●協力する
「そうか、こんな事に付き合うとはお前も物好きだな。ネットワークでの「噂」は要約すると、こんな感じだ。「真実の月が満ちる刻から数えて二十五の昼夜が繰り返される時に冥府と現世界をつなぐ扉は開かれ 永遠の牢獄に、魂は囚われる。二つの力を一つにし 個にして全なる世界へと進み地母神が微笑むとき、全ては回帰し新しい力が生まれる。」…さっぱり、わからないだろ?俺のほかにも、この「噂」を調査しているヤツが何人かいるぜ。そうだな…。まずはカノウに会えば何かわかるかもしれない。この謎が解けたら、教えてくれ。頼んだぞ。」
(第三ホーム)
DBカノウ
「アァ?『噂』がどうしたって?お前も、ネットワークで流れている『噂』を気にしているのか?あんなモン、いちいち気にする素っ頓狂はアサダくらいだと思ってたがな。そりゃ、目くらいは通したがな。『群青』がどうとか『空の青』がどうとかクイズごっこならヨソでやれってんだ。それでなくとも、まーた厄介事が舞い込んできてるんだからよ。あ?共同体社会からの通達を聞いてないのか?トウキョウで、観測例のない力が発生してるから、調べてこいってよ。まったく……。言うほうは楽でいいぜ。」
「まったく、噂や異変くらいで浮き足立つなってんだ。今のトウキョウは、それこそ死人が目覚めてもおかしくないぜ。……お前、まだ気にしてるのか?だったら、こんなところウロついてないでマツダにでも話を聞くんだな。あいつなら、少しは気にかけてるだろうよ。」
DBカノウ
「アァ?『噂』がどうしたって?お前も、ネットワークで流れている『噂』を気にしているのか?あんなモン、いちいち気にする素っ頓狂はアサダくらいだと思ってたがな。そりゃ、目くらいは通したがな。『群青』がどうとか『空の青』がどうとかクイズごっこならヨソでやれってんだ。それでなくとも、まーた厄介事が舞い込んできてるんだからよ。あ?共同体社会からの通達を聞いてないのか?トウキョウで、観測例のない力が発生してるから、調べてこいってよ。まったく……。言うほうは楽でいいぜ。」
「まったく、噂や異変くらいで浮き足立つなってんだ。今のトウキョウは、それこそ死人が目覚めてもおかしくないぜ。……お前、まだ気にしてるのか?だったら、こんなところウロついてないでマツダにでも話を聞くんだな。あいつなら、少しは気にかけてるだろうよ。」