ペストクロップという鎌を探してくれ
悪魔
「ククククク……。ここにニンゲンが来るとは…。」
「ひじょーに興味があるねぇ。調査隊か何かか?」
「ニンゲン自らの罪と窮地にいまさら気づき、あわてて動き始めたって所か?」
「ずいぶんと有能だねぇ。さすが万物の霊長を気取るだけある。ククク。」
「まあ、このクドラク様が直接手を下さんとも、ニンゲンどもはゆっくりと死滅を待つだけだからなア。」
クドラク
「せいぜい、頑張って調査してくれ。」
「………。」
「ククククク……。ここにニンゲンが来るとは…。」
「ひじょーに興味があるねぇ。調査隊か何かか?」
「ニンゲン自らの罪と窮地にいまさら気づき、あわてて動き始めたって所か?」
「ずいぶんと有能だねぇ。さすが万物の霊長を気取るだけある。ククク。」
「まあ、このクドラク様が直接手を下さんとも、ニンゲンどもはゆっくりと死滅を待つだけだからなア。」
クドラク
「せいぜい、頑張って調査してくれ。」
「………。」
+ | 戦闘イベント(クドラク劣勢)発生後に初めて話し掛けた場合の差分 |
クドラク
「…なあ、小僧。ひとつおれ様の依頼を受けないか?」
「おれ様はな、あのいけ好かねぇクルースニクってヤツが邪魔でしょうがねぇんだよ、まじで。」
「そこでだ。」
「ただ、殺しちゃうのも、つまんないから、じわじわと、病気にでもして苦しんでもらおうかと思っててな。」
「それにはペストクロップという武器がうってつけなのだが…。」
「もし小僧がこの武器をおれ様に持ってくれば、報酬を出す。」
「報酬…。ひじょーに魅力的な言葉だろ?」
「…なあ、小僧。ひとつおれ様の依頼を受けないか?」
「おれ様はな、あのいけ好かねぇクルースニクってヤツが邪魔でしょうがねぇんだよ、まじで。」
「そこでだ。」
「ただ、殺しちゃうのも、つまんないから、じわじわと、病気にでもして苦しんでもらおうかと思っててな。」
「それにはペストクロップという武器がうってつけなのだが…。」
「もし小僧がこの武器をおれ様に持ってくれば、報酬を出す。」
「報酬…。ひじょーに魅力的な言葉だろ?」
【依頼の受注・拒否】
>依頼を受けますか?
>依頼を受けますか?
・はい
クドラク
「なかなか物分りのいい小僧だな。」
「それじゃ、ペストクロップを持ってきてくれ。期待はしてないこともないぞ。」
「なかなか物分りのいい小僧だな。」
「それじゃ、ペストクロップを持ってきてくれ。期待はしてないこともないぞ。」
>ミッションログにEXミッション「ペストクロップという鎌を探してくれ」が追加された。
>依頼を受けますか?
・いいえ
クドラク
「何!?おれ様の頼みを拒否するのか…。」
「小僧、長生きできないな…ククククク…。」
「何!?おれ様の頼みを拒否するのか…。」
「小僧、長生きできないな…ククククク…。」
+ | 一度依頼を断り、再度話し掛けた場合の差分 |
【依頼品の譲渡】
クドラク
「うむ。 小僧か。ペストクロップは手に入ったか?」
クドラク
「うむ。 小僧か。ペストクロップは手に入ったか?」
>ペストクロップを1個渡しますか?
・はい
クドラク
「ほほぅ。これが、ペストクロップか…。」
「よくやったな小僧。これでおれ様はあのクルースニクに勝つことができる。」
「さぁ、報酬を受け取れ。遠慮せずに受け取れ。」
「ほほぅ。これが、ペストクロップか…。」
「よくやったな小僧。これでおれ様はあのクルースニクに勝つことができる。」
「さぁ、報酬を受け取れ。遠慮せずに受け取れ。」
>EXミッション「ペストクロップという鎌を探してくれ」を完遂した。
報酬として、チェルノボベストを1個手に入れた。
報酬として、チェルノボベストを1個手に入れた。
クドラク
「よし、これからヤツを倒すため、奥の通路に向かうとしよう。」
「この戦いはおれ様の勝利で幕を下ろす。」
「そして疫病に満ちた黒き混沌の世界が始まるのさ。ククククク…。」
「よし、これからヤツを倒すため、奥の通路に向かうとしよう。」
「この戦いはおれ様の勝利で幕を下ろす。」
「そして疫病に満ちた黒き混沌の世界が始まるのさ。ククククク…。」
>ペストクロップを1個渡しますか?
・いいえ
クドラク
「期待はしてないこともないから武器が手に入ったらおれ様の所へ持ってきてくれ。」
「期待はしてないこともないから武器が手に入ったらおれ様の所へ持ってきてくれ。」
※非所持の場合も同じセリフのようです。
【ミッション完遂後に話し掛けた場合】
戦闘イベント発生前
クドラク
「奥の通路でヤツと決闘。そこでおれ様はヤツを倒すのだ。」
戦闘イベント発生前
クドラク
「奥の通路でヤツと決闘。そこでおれ様はヤツを倒すのだ。」
戦闘イベント(クドラク優勢)発生後
クドラク
「ククククク…。」
「こんなに楽にヤツを追い詰められるとはな…。」
「小僧、感謝しているぞ。この武器のおかげだ。ククククク…。」
クドラク
「ククククク…。」
「こんなに楽にヤツを追い詰められるとはな…。」
「小僧、感謝しているぞ。この武器のおかげだ。ククククク…。」
戦闘イベント(拮抗)発生後
クドラク
「ちくしょう…。今度も引き分けか…」
「次こそはまじでおれ様が勝つ。」
クドラク
「ちくしょう…。今度も引き分けか…」
「次こそはまじでおれ様が勝つ。」
【戦闘イベント(クドラク優勢)】
>悪魔同士がにらみ合っている…。
>悪魔同士がにらみ合っている…。
クドラク
「ククククク…。」
「待っていたぞ。クルースニク!」
「時は満ちた!今こそお前を倒し、この戦いを終わらせてやる!」
クルースニク
「愚かな…。」
「ならば、返り討ちにしてくれましょう!
「覚悟!」
クドラク
「くっ…。生意気な…。」
「その程度の攻撃なら何度食らっても大したことない。」
「今のおれ様は一味も二味も違うぞ…違うぞ!」
クルースニク
「……!?」
「こ、この攻撃は…!?」
「まずい…!このままでは、ヤツに…!」
「…ここはひとまず出直すことが賢明…。」
「ククククク…。」
「待っていたぞ。クルースニク!」
「時は満ちた!今こそお前を倒し、この戦いを終わらせてやる!」
クルースニク
「愚かな…。」
「ならば、返り討ちにしてくれましょう!
「覚悟!」
クドラク
「くっ…。生意気な…。」
「その程度の攻撃なら何度食らっても大したことない。」
「今のおれ様は一味も二味も違うぞ…違うぞ!」
クルースニク
「……!?」
「こ、この攻撃は…!?」
「まずい…!このままでは、ヤツに…!」
「…ここはひとまず出直すことが賢明…。」
>クルースニクは逃げていった…。
クドラク
「ククククク…。」
「これほど容易にヤツを追い詰められるとは…。」
「今回は逃がしたが、次がヤツの最後だな。」
「ククククク…。」
「これほど容易にヤツを追い詰められるとは…。」
「今回は逃がしたが、次がヤツの最後だな。」
>クドラクは立ち去った…。