破壊爆弾の材料を入手せよ
ゴア
「………。調査隊は、プラン・オメガへ移行する。それはシュバルツバース脱出ではない。シュバルツバースそのものを破壊消滅させるのだ。そのための資源が、このシュバルツバースには存在し…その爆破を稼働させる4号艦の核も見つかった。アーサー、これが人類にとって最善のプランなのだ。これを持っていけ。次の行動に必要になるはずだ。」
>ヒトナリはクレメントベルを手に入れた。
ゴア
「さあ、ヒトナリ。お別れを言わなくてはならない。私は、これ以上存在できない。集め過ぎた情報が、私を潰そうとしている。死した身には限界があるのだ。だから、私が手に入れたものはアーサーと……おまえに託す。受け取るのだ、ヒトナリ。その身と魂に…この力を…。」
>ヒトナリはゴアから「力」を授かった。
>ヒトナリは体中に力がみなぎるのを感じた。
ゴア
「その力があれば…メムアレフの隠された姿も見えるはず…。彼女を倒さなくてはならぬ…。頼んだぞ…。では…さらばだ。私は…消える…いや…還るのだ…。私を呼ぶ…あの無限の中へ…。」
>ゴアの体は消え去った…。
メイビー
「隊長が…消滅した…。」
カトー
「人類を…救うためのプランを教えに…帰ってきたのか…。」
タイラー
「その意思を強さで…死をも越えて俺たちに…。思いは必ず…引き継ぎます…。」
声
「ゴア隊長にーーーっ!!敬礼!!」
>クルーたちはゴアの消えた場所へ向かい敬礼した。
アーサー
「…データ処理終了の連絡です。ゴア隊長の知識継承に成功しました。ただちに全クルーへの新プラン提示を開始します。全クルーへ連絡。ただ今より新たな作戦「プラン・オメガ」の説明を行います。この新プランは、ゴア隊長からもたらされた情報・知識により立案された、最終プランです。」
カトー
「ゴア隊長が俺たちに託した最後の希望か…。」
アーサー
「プラン・オメガは、この調査隊の最終任務となる、内側からのシュバルツバース破壊工作です。シュバルツバース内部で巨大なエネルギー爆破を行うことで破壊し、消滅させます。」
ムッチーノ
「中からの爆破……それは、可能なのか…!?」
メイビー
「合同計画の行った、外側からの破壊は効果無かったけれど…あれもスゴい量の核だったのよ!?」
ウィリアムズ
「巨大エネルギーといっても…私たちには、何も無いわ!」
アーサー
「あなたたち人類がこれまで獲得した知識では、このシュバルツバースを破壊することは不可能です。ですが、このシュバルツバース内で地球進出のために蓄えられてある高エネルギー物質を使えば…シュバルツバースそのものを破壊できる可能性が出てきます。」
マクリアリー
「高エネルギー物質…そんなものがあるのか…?」
アーサー
「これからの理論は多くをゴア隊長の情報を元にしています。シュバルツバースを巡り回ったゴア隊長は、その高エネルギー物質の存在を突き止めました。宇宙卵といわれる物質がそれです。この宇宙卵は空間を作り、あるいは飲み込むほどの極めて高いエネルギーを有します。プラン・オメガは、メムアレフたちが地球の再構築に使用しようとしているこのエネルギーを…シュバルツバースそのものを破壊するエネルギーへと転換してしまう作戦なのです。」
ミア
「悪魔が握っている創造のエネルギーを破壊のエネルギーに変えてしまう…ってわけか。」
タイラー
「何だか…やれそうな気がしてきたぜ。」
アーサー
「ただ、この宇宙卵を破壊の力へと変えるにも、大きなエネルギーが必要です。核爆弾のような強大なエネルギーが、起爆のために不可欠なのです。相当するようなエネルギーを現段階では調査隊は有していません。ですが、この起爆用エネルギーの調達方法もゴア隊長は提示しています。」
カトー
「…全てを用意して帰ってきたのか、隊長は…。」
マッキー
「それで、その起爆エネルギーはどこに?」
アーサー
「4号艦、ギガンティック号です。一緒に突入したギガンティック号には、不測の事態に備えた工作用の核弾頭を積載していました。その核弾頭を起爆エネルギーとします。」
メイビー
「…!核まで持たせて、シュバルツバースに突入させてたなんて…!そんな恐ろしい計画だったのね!この調査は!」
タイラー
「因果なものだな。俺たちを自爆させるための爆弾が今や俺たちの頼みの綱だ。」
ミア
「…腹の底に怒りはあるが、それをぶつけるのは、地上に戻ってからだな。」
アーサー
「ギガンティック号の位置は、ゴア隊長が調査し、ボーティーズにあることが判明しています。宇宙卵についても、全部で4個がシュバルツバースの各地に分散され置かれているとの情報です。起爆剤としてのギガンティックの核弾頭、誘爆燃料たるシュバルツバース特有のエネルギー体「宇宙卵」。これらの破壊爆弾の材料「4号艦の核弾頭」「4つの宇宙卵」を入手してください。「破壊爆弾の材料を入手せよ」、これをミッションとして発令します。」
「………。調査隊は、プラン・オメガへ移行する。それはシュバルツバース脱出ではない。シュバルツバースそのものを破壊消滅させるのだ。そのための資源が、このシュバルツバースには存在し…その爆破を稼働させる4号艦の核も見つかった。アーサー、これが人類にとって最善のプランなのだ。これを持っていけ。次の行動に必要になるはずだ。」
>ヒトナリはクレメントベルを手に入れた。
ゴア
「さあ、ヒトナリ。お別れを言わなくてはならない。私は、これ以上存在できない。集め過ぎた情報が、私を潰そうとしている。死した身には限界があるのだ。だから、私が手に入れたものはアーサーと……おまえに託す。受け取るのだ、ヒトナリ。その身と魂に…この力を…。」
>ヒトナリはゴアから「力」を授かった。
>ヒトナリは体中に力がみなぎるのを感じた。
ゴア
「その力があれば…メムアレフの隠された姿も見えるはず…。彼女を倒さなくてはならぬ…。頼んだぞ…。では…さらばだ。私は…消える…いや…還るのだ…。私を呼ぶ…あの無限の中へ…。」
>ゴアの体は消え去った…。
メイビー
「隊長が…消滅した…。」
カトー
「人類を…救うためのプランを教えに…帰ってきたのか…。」
タイラー
「その意思を強さで…死をも越えて俺たちに…。思いは必ず…引き継ぎます…。」
声
「ゴア隊長にーーーっ!!敬礼!!」
>クルーたちはゴアの消えた場所へ向かい敬礼した。
アーサー
「…データ処理終了の連絡です。ゴア隊長の知識継承に成功しました。ただちに全クルーへの新プラン提示を開始します。全クルーへ連絡。ただ今より新たな作戦「プラン・オメガ」の説明を行います。この新プランは、ゴア隊長からもたらされた情報・知識により立案された、最終プランです。」
カトー
「ゴア隊長が俺たちに託した最後の希望か…。」
アーサー
「プラン・オメガは、この調査隊の最終任務となる、内側からのシュバルツバース破壊工作です。シュバルツバース内部で巨大なエネルギー爆破を行うことで破壊し、消滅させます。」
ムッチーノ
「中からの爆破……それは、可能なのか…!?」
メイビー
「合同計画の行った、外側からの破壊は効果無かったけれど…あれもスゴい量の核だったのよ!?」
ウィリアムズ
「巨大エネルギーといっても…私たちには、何も無いわ!」
アーサー
「あなたたち人類がこれまで獲得した知識では、このシュバルツバースを破壊することは不可能です。ですが、このシュバルツバース内で地球進出のために蓄えられてある高エネルギー物質を使えば…シュバルツバースそのものを破壊できる可能性が出てきます。」
マクリアリー
「高エネルギー物質…そんなものがあるのか…?」
アーサー
「これからの理論は多くをゴア隊長の情報を元にしています。シュバルツバースを巡り回ったゴア隊長は、その高エネルギー物質の存在を突き止めました。宇宙卵といわれる物質がそれです。この宇宙卵は空間を作り、あるいは飲み込むほどの極めて高いエネルギーを有します。プラン・オメガは、メムアレフたちが地球の再構築に使用しようとしているこのエネルギーを…シュバルツバースそのものを破壊するエネルギーへと転換してしまう作戦なのです。」
ミア
「悪魔が握っている創造のエネルギーを破壊のエネルギーに変えてしまう…ってわけか。」
タイラー
「何だか…やれそうな気がしてきたぜ。」
アーサー
「ただ、この宇宙卵を破壊の力へと変えるにも、大きなエネルギーが必要です。核爆弾のような強大なエネルギーが、起爆のために不可欠なのです。相当するようなエネルギーを現段階では調査隊は有していません。ですが、この起爆用エネルギーの調達方法もゴア隊長は提示しています。」
カトー
「…全てを用意して帰ってきたのか、隊長は…。」
マッキー
「それで、その起爆エネルギーはどこに?」
アーサー
「4号艦、ギガンティック号です。一緒に突入したギガンティック号には、不測の事態に備えた工作用の核弾頭を積載していました。その核弾頭を起爆エネルギーとします。」
メイビー
「…!核まで持たせて、シュバルツバースに突入させてたなんて…!そんな恐ろしい計画だったのね!この調査は!」
タイラー
「因果なものだな。俺たちを自爆させるための爆弾が今や俺たちの頼みの綱だ。」
ミア
「…腹の底に怒りはあるが、それをぶつけるのは、地上に戻ってからだな。」
アーサー
「ギガンティック号の位置は、ゴア隊長が調査し、ボーティーズにあることが判明しています。宇宙卵についても、全部で4個がシュバルツバースの各地に分散され置かれているとの情報です。起爆剤としてのギガンティックの核弾頭、誘爆燃料たるシュバルツバース特有のエネルギー体「宇宙卵」。これらの破壊爆弾の材料「4号艦の核弾頭」「4つの宇宙卵」を入手してください。「破壊爆弾の材料を入手せよ」、これをミッションとして発令します。」
>ミッションログにメインミッション「破壊爆弾の材料を入手せよ」が追加された。
アーサー
「収集される宇宙卵と核弾頭ですが…。これらをラボで物質合成装置にかけ、シュバルツバース破壊爆弾を作製します。」
タイラー
「…決して楽なミッションじゃない。シュバルツバースを渡り歩かないといけない、困難なミッションだ。だが…希望がある点は大歓迎だ。」
カトー
「文字通り、地球の運命は俺たちの双肩にかかってるな…。」
アーサー
「今、あなたたちには大きく2つのミッションが課されています。1つはシュバルツバース破壊のプラン・オメガ。もう1つはメムアレフが所有しているエキゾチック物質の入手です。どちらも、人類を救うために、あなたたちが地上へ帰還するために、不可欠な任務です。現段階で可能な作戦を見極め、行動を行ってください。また、ゴア隊長から受け取ったフォルマについても、その特性を確認する必要があります。ラボに向かい、フォルマの確認を行ってください。では、あなたたちの良い報告を期待します。」
「収集される宇宙卵と核弾頭ですが…。これらをラボで物質合成装置にかけ、シュバルツバース破壊爆弾を作製します。」
タイラー
「…決して楽なミッションじゃない。シュバルツバースを渡り歩かないといけない、困難なミッションだ。だが…希望がある点は大歓迎だ。」
カトー
「文字通り、地球の運命は俺たちの双肩にかかってるな…。」
アーサー
「今、あなたたちには大きく2つのミッションが課されています。1つはシュバルツバース破壊のプラン・オメガ。もう1つはメムアレフが所有しているエキゾチック物質の入手です。どちらも、人類を救うために、あなたたちが地上へ帰還するために、不可欠な任務です。現段階で可能な作戦を見極め、行動を行ってください。また、ゴア隊長から受け取ったフォルマについても、その特性を確認する必要があります。ラボに向かい、フォルマの確認を行ってください。では、あなたたちの良い報告を期待します。」
アーヴィン
「まさかゴア隊長が帰ってくるとはな。死んでも、なお任務を忘れんとは…大した隊長スピリットぜよ。そうそう、新しいフォルマを受取っただろ。ここへ出しな。隊長の思いを継いだ、新しい運命を作り出すぜよ!」
>ヒトナリはクレメントベルを渡した。
>ヒトナリの「アンロック」の対応タイプが増えた。
>ヒトナリはアンロックDを手に入れた。
「さあヒトナリ、行ってこいや。まだ希望は失われてないぞ!ワシも最後の最後まで、開発し倒す覚悟ぜよ!」
「まさかゴア隊長が帰ってくるとはな。死んでも、なお任務を忘れんとは…大した隊長スピリットぜよ。そうそう、新しいフォルマを受取っただろ。ここへ出しな。隊長の思いを継いだ、新しい運命を作り出すぜよ!」
>ヒトナリはクレメントベルを渡した。
>ヒトナリの「アンロック」の対応タイプが増えた。
>ヒトナリはアンロックDを手に入れた。
「さあヒトナリ、行ってこいや。まだ希望は失われてないぞ!ワシも最後の最後まで、開発し倒す覚悟ぜよ!」
カトー
「…ゴア隊長は、あまりに偉大な人だった。この俺じゃあ比較にもならんさ。しかし、俺は作戦班だ。彼の意志を継ぎ、そして彼に代わり最終作戦を遂行する使命がある。プラン・オメガ。俺たちの手で…必ず成功させよう。ところで…例の宇宙卵についてだが、それらしきエネルギー反応が、各セクターで見つかっている。アントリア、ボーティーズ、カリーナ、デルファイナス。以上の4つのセクターだ。ただ、詳細な位置までは特定できないから、いつもみたいにオートマッピングに反映させてやることはできない。デモニカの各機能を駆使して、何とか探してみてくれ。」
ウィリアムズ
「…ゴア隊長が死亡した今、彼のプランは私たち作業班が引き継ぐわ。天使と悪魔の両陣営から激しい抵抗を受けるでしょうけれど、決して不可能ではないはず…。…シュバルツバース調査隊としての、恐らく最後となるこの任務…。絶対に、成し遂げましょう。」
ゾイ
「消えてしまったわね…ゴア隊長。…でも、その方が彼らしい…。ここの小さなポッドに収まって、地上に無念の帰艦を果たすくらいなら…。いっそチリも残さず消え去って、その名を、その姿を、人々の歴史の中に永遠に残す…。彼は…そういう人だたのよ…。」
メイビー
「…アナタには話してなかったわね。ワタシの父さんのこと…。…ゴア隊長が言った通りよ。ワタシのお父さん、病気なの。現代医学でも解明されてなくて、治療法も存在しなくて…。本当は、少し諦めかけてたの。でも、ゴア隊長の言葉を聞いて、信じることにしたわ。これから2年後…治療薬が発見されて、また元気なお父さんが見られるって。ここで終わるわけにはいかない…。ワタシは、絶対に諦めない。メムアレフを倒して、このシュバルツバースを破壊して…。そして、みんなで地上に帰りましょう。」
アーヴィン
「…死して希望を遺す。ゴア隊長らしい、見事な幕引きぜよ。こうなった以上、この作戦、ワシらで何としてでも成功させんとな。…さあ、フォルマを集めてこい!天使も悪魔も、まとめてケンカぜよ!」
チェン
「プラン・オメガ…。科学者の私でも考えつかなかった、とんでもないプランです。あんなのを用意できるだなんて、本当に隊長は凄い人だったんですね…。…彼の遺してくれた知恵は、私たちで継承していきましょう。受け継いでいくことこそ、人類が果たすべき義務ですから。」
デント
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?」
「…ゴア隊長は、あまりに偉大な人だった。この俺じゃあ比較にもならんさ。しかし、俺は作戦班だ。彼の意志を継ぎ、そして彼に代わり最終作戦を遂行する使命がある。プラン・オメガ。俺たちの手で…必ず成功させよう。ところで…例の宇宙卵についてだが、それらしきエネルギー反応が、各セクターで見つかっている。アントリア、ボーティーズ、カリーナ、デルファイナス。以上の4つのセクターだ。ただ、詳細な位置までは特定できないから、いつもみたいにオートマッピングに反映させてやることはできない。デモニカの各機能を駆使して、何とか探してみてくれ。」
ウィリアムズ
「…ゴア隊長が死亡した今、彼のプランは私たち作業班が引き継ぐわ。天使と悪魔の両陣営から激しい抵抗を受けるでしょうけれど、決して不可能ではないはず…。…シュバルツバース調査隊としての、恐らく最後となるこの任務…。絶対に、成し遂げましょう。」
ゾイ
「消えてしまったわね…ゴア隊長。…でも、その方が彼らしい…。ここの小さなポッドに収まって、地上に無念の帰艦を果たすくらいなら…。いっそチリも残さず消え去って、その名を、その姿を、人々の歴史の中に永遠に残す…。彼は…そういう人だたのよ…。」
メイビー
「…アナタには話してなかったわね。ワタシの父さんのこと…。…ゴア隊長が言った通りよ。ワタシのお父さん、病気なの。現代医学でも解明されてなくて、治療法も存在しなくて…。本当は、少し諦めかけてたの。でも、ゴア隊長の言葉を聞いて、信じることにしたわ。これから2年後…治療薬が発見されて、また元気なお父さんが見られるって。ここで終わるわけにはいかない…。ワタシは、絶対に諦めない。メムアレフを倒して、このシュバルツバースを破壊して…。そして、みんなで地上に帰りましょう。」
アーヴィン
「…死して希望を遺す。ゴア隊長らしい、見事な幕引きぜよ。こうなった以上、この作戦、ワシらで何としてでも成功させんとな。…さあ、フォルマを集めてこい!天使も悪魔も、まとめてケンカぜよ!」
チェン
「プラン・オメガ…。科学者の私でも考えつかなかった、とんでもないプランです。あんなのを用意できるだなんて、本当に隊長は凄い人だったんですね…。…彼の遺してくれた知恵は、私たちで継承していきましょう。受け継いでいくことこそ、人類が果たすべき義務ですから。」
デント
「お、ヒトナリか。調子はどうだ?」
+ | 話をする |
+ | 何か手伝う事はあるか? |
+ | 立ち去る |
(降車デッキ)
機動班クルー
「こちら、フィールドで展開中の機動班!状況異変の報告です!ホロロジウム1階のエレベーターが、停止しています!このため、現在は地下9階へ行くことができない状態です!再稼働に向けた調査のため、資材班クルーの応援を頼みます!」
アーサー
「メムアレフに察知されたためでしょうか、地下へ通じるエレベーターが停止されたようです。資材班は現場へ行き、調査を行ってください。メムアレフとエキゾチック物質の調査を予定していたクルーには、それ以外のミッションを優先することを推奨します。」
機動班クルー
「こちら、フィールドで展開中の機動班!状況異変の報告です!ホロロジウム1階のエレベーターが、停止しています!このため、現在は地下9階へ行くことができない状態です!再稼働に向けた調査のため、資材班クルーの応援を頼みます!」
アーサー
「メムアレフに察知されたためでしょうか、地下へ通じるエレベーターが停止されたようです。資材班は現場へ行き、調査を行ってください。メムアレフとエキゾチック物質の調査を予定していたクルーには、それ以外のミッションを優先することを推奨します。」
【調査開始→アントリア】
悪魔
「グルル…、グルル…。オマエ、アヤシイ奴!クサイ奴!ココニ、何カアルコト、オマエニハ、教エナイ!知ランフリダ!サア、帰レ!帰レ!」
「…いけすかねぇ野郎が来たもんだ。ケッ…!ここはオレたち、メムアレフ様を仰ぐ者たちのショバだ。お前なんぞの来るところじゃねぇぜ。痛い目見てもしらんぞ。」
「あら、イヤだ…知らないフリ…知らないフリ…。ここまで何しに来たのかしら…闇の部屋で迷ったところを殺されればいいのに…。こんなヤツじゃなく…ヒメネス様が来てくれれば嬉しいのに…!」
悪魔
「グルル…、グルル…。オマエ、アヤシイ奴!クサイ奴!ココニ、何カアルコト、オマエニハ、教エナイ!知ランフリダ!サア、帰レ!帰レ!」
「…いけすかねぇ野郎が来たもんだ。ケッ…!ここはオレたち、メムアレフ様を仰ぐ者たちのショバだ。お前なんぞの来るところじゃねぇぜ。痛い目見てもしらんぞ。」
「あら、イヤだ…知らないフリ…知らないフリ…。ここまで何しに来たのかしら…闇の部屋で迷ったところを殺されればいいのに…。こんなヤツじゃなく…ヒメネス様が来てくれれば嬉しいのに…!」
>奇妙ながらも人工的に作られたと思われる空間が広がっている…。
>悪魔が1体現れた!
セイテンタイセイ
「来た!来やがった!メムアレフ様に弓引く無礼者だア!この第1の宇宙卵を手にするのは…そう、ヒメネス様だ!悪魔の新世に邪魔はさせんぞィ!死ねい!」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第1の宇宙卵を手に入れた。
>悪魔が1体現れた!
セイテンタイセイ
「来た!来やがった!メムアレフ様に弓引く無礼者だア!この第1の宇宙卵を手にするのは…そう、ヒメネス様だ!悪魔の新世に邪魔はさせんぞィ!死ねい!」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第1の宇宙卵を手に入れた。
【調査開始→ボーティーズ】
作戦班クルー
「おい、ヒトナリ。さっきから、このエリア探索していたんだ。4号艦の反応をわずかながらキャッチしたが姿は見当たらない。どこかに、あるのかもしれない。」
悪魔
「…なぜ、貴方のような方がこの場所にいるのかしら?不似合いですことよ…!光の神、法の神に従わぬ貴方には必ずや天の裁きが下される事でしょう!」
「おや……穏やかならぬ霊の持ち主の訪問ですね…。どうやらあなたは…ここで争いを起こしかねません。ヒトナリ。早々に立ち去るがいいでしょう…命が惜しくば。」
作戦班クルー
「おい、ヒトナリ。さっきから、このエリア探索していたんだ。4号艦の反応をわずかながらキャッチしたが姿は見当たらない。どこかに、あるのかもしれない。」
悪魔
「…なぜ、貴方のような方がこの場所にいるのかしら?不似合いですことよ…!光の神、法の神に従わぬ貴方には必ずや天の裁きが下される事でしょう!」
「おや……穏やかならぬ霊の持ち主の訪問ですね…。どうやらあなたは…ここで争いを起こしかねません。ヒトナリ。早々に立ち去るがいいでしょう…命が惜しくば。」
>目の前には、消息不明だったギガンティック号の艦体がある。
>ギガンティック号は稼働してる気配が無く、クルーがいる気配も無い…。
>どうする?→あたりを探す
>ヒトナリは4号艦の核弾頭を見つけた。
声
「…それをあなたに渡すわけにはいかないわ。」
ゼレーニン
「その核弾頭を起爆装置に宇宙卵のエネルギーでシュバルツバースを破壊するつもりね?でも、宇宙卵は我が主の望む世界を創るために使われなくてはならないわ。主の計画を拒む者は誰であれ許すことはできないの。たとえ、それが…わが身を助けた恩人を葬ることになるとしても。…あなたが正しい救いの道に気づけなかったことは残念です、ヒトナリ。あなたはまだ、人間たちを信じているのでしょうね?そして、それを尊い行いだと思い込んでいる…。結局あなたは、その間違いから抜け出せませんでした。本当に尊いものは正しく霊の高みへと導いてくれる神の教えだけなのです。劣った種である人間が作り出すものに何一つ、完全なものは無いのですから。これからのあなたとの戦いの後…わたしは新たな歌唱を覚えることでしょう。この身体は、裁きによって消えていく生命を糧に新たな旋律を紡ぐのです。あなたがこのシュバルツバースという死の陰の地で生きたことも…。私の歌唱の一部として永遠に伝えられることでしょう。ニンゲンが、その身に驕り破滅へ進むことを戒めるために…。」
<戦闘開始→終了>
「わが主の思いに…応えられない…悔恨なれど…。この身と…この生き方に…悔いはないわ…。何も見えぬ…ニンゲンとして…死ぬよりは…はるかに…。ああ…神よ…その御許に…わたしを…。……。」
>ゼレーニンのいた場所に強いエネルギー反応がある…。
>ヒトナリはゼレーニンが持っていた第2の宇宙卵を見つけた。
マンセマット
「なんということだ!ゼレーニンが敗れてしまうとは…!…おっと、そんな目で睨まれても私は戦いやしませんよ。主たる神の意をつなぐことが我が使命なのですから。…私たちは、ニンゲンなどと違って永い時を生きる力を持っている。だから、ここで無用な戦いなどせず…次の時を待つのです。あなたは、その短い生命の中でせいぜい好きにやるがいい…!!」
>ヒトナリは4号艦の核弾頭を手に入れた。
>ヒトナリは第2の宇宙卵を手に入れた。
>ギガンティック号は稼働してる気配が無く、クルーがいる気配も無い…。
>どうする?→あたりを探す
>ヒトナリは4号艦の核弾頭を見つけた。
声
「…それをあなたに渡すわけにはいかないわ。」
ゼレーニン
「その核弾頭を起爆装置に宇宙卵のエネルギーでシュバルツバースを破壊するつもりね?でも、宇宙卵は我が主の望む世界を創るために使われなくてはならないわ。主の計画を拒む者は誰であれ許すことはできないの。たとえ、それが…わが身を助けた恩人を葬ることになるとしても。…あなたが正しい救いの道に気づけなかったことは残念です、ヒトナリ。あなたはまだ、人間たちを信じているのでしょうね?そして、それを尊い行いだと思い込んでいる…。結局あなたは、その間違いから抜け出せませんでした。本当に尊いものは正しく霊の高みへと導いてくれる神の教えだけなのです。劣った種である人間が作り出すものに何一つ、完全なものは無いのですから。これからのあなたとの戦いの後…わたしは新たな歌唱を覚えることでしょう。この身体は、裁きによって消えていく生命を糧に新たな旋律を紡ぐのです。あなたがこのシュバルツバースという死の陰の地で生きたことも…。私の歌唱の一部として永遠に伝えられることでしょう。ニンゲンが、その身に驕り破滅へ進むことを戒めるために…。」
<戦闘開始→終了>
「わが主の思いに…応えられない…悔恨なれど…。この身と…この生き方に…悔いはないわ…。何も見えぬ…ニンゲンとして…死ぬよりは…はるかに…。ああ…神よ…その御許に…わたしを…。……。」
>ゼレーニンのいた場所に強いエネルギー反応がある…。
>ヒトナリはゼレーニンが持っていた第2の宇宙卵を見つけた。
マンセマット
「なんということだ!ゼレーニンが敗れてしまうとは…!…おっと、そんな目で睨まれても私は戦いやしませんよ。主たる神の意をつなぐことが我が使命なのですから。…私たちは、ニンゲンなどと違って永い時を生きる力を持っている。だから、ここで無用な戦いなどせず…次の時を待つのです。あなたは、その短い生命の中でせいぜい好きにやるがいい…!!」
>ヒトナリは4号艦の核弾頭を手に入れた。
>ヒトナリは第2の宇宙卵を手に入れた。
【レッドスプライト号】
カトー
「確かに…ゼレーニンは艦を降りた。その意味では敵と見なすことも、やむなしと言える。だが…それでも一時期は共に任務を遂行した仲間でもあった。それだけに…この結末は残念だよ。」
ウィリアムズ
「…ゼレーニンを倒したそうね。かつての仲間を手にかけて、心中察するわ。ボーティーズで助けた時には、上手くやっていけそうだと思ったのだけど…。私たち人間の持つ汚さが、許せなかったという事なのかしら。…キレイ好きが過ぎるというのも、色々と行き辛いものね。」
メイビー
「ここで終わるわけにはいかない…。ワタシは、絶対に諦めない。メムアレフを倒して、このシュバルツバースを破壊して…。そして、みんなで地上に帰りましょう。」
カトー
「確かに…ゼレーニンは艦を降りた。その意味では敵と見なすことも、やむなしと言える。だが…それでも一時期は共に任務を遂行した仲間でもあった。それだけに…この結末は残念だよ。」
ウィリアムズ
「…ゼレーニンを倒したそうね。かつての仲間を手にかけて、心中察するわ。ボーティーズで助けた時には、上手くやっていけそうだと思ったのだけど…。私たち人間の持つ汚さが、許せなかったという事なのかしら。…キレイ好きが過ぎるというのも、色々と行き辛いものね。」
メイビー
「ここで終わるわけにはいかない…。ワタシは、絶対に諦めない。メムアレフを倒して、このシュバルツバースを破壊して…。そして、みんなで地上に帰りましょう。」
【調査開始→カリーナ】
機動班クルー
「おい、ヒトナリ。さっき、3号艦残骸の方から変なエネルギー反応があったんだ。3号艦といえば、オーカスが分離を行ったあの場所だよな?もしかして、何かあるんじゃないか?」
>悪魔が立っている。
悪魔
「オーカスがお気に入りだった鉄船にすごいパワーを放つ卵みたいなモノを発見したんだよ。だからみんな、あわてて隠したんだよね。くししし…。」
>悪魔は去っていった…。
悪魔
「カァーッ!クセ者!クセ者じゃ!悪魔を敵にする、クセ者じゃ!お前さん、荒らしに来たか!?ならばタダではすまんぞ!その息の根……誰かが止めてくれるぞ!」
「不吉ナ奴、ヤッテ来タ。オマエ、ヤッテ来タ。オマエニ、チカラ、渡サナイ。メムアレフ様ノ、邪魔サセナイ。オマエ、呪ワレロ。悪魔ノ世界ノ邪魔スル、オマエ、呪ワレロ…。」
「愚かな犬めが来おったな。貴様の主人はあの神か?それとも地上の愚民か?自分の意思を失うとは哀れだな。使い走りで日々を終える。さらに救いも無いときている。貴様の先にあるのは…そう、死のみよ。」
機動班クルー
「おい、ヒトナリ。さっき、3号艦残骸の方から変なエネルギー反応があったんだ。3号艦といえば、オーカスが分離を行ったあの場所だよな?もしかして、何かあるんじゃないか?」
>悪魔が立っている。
悪魔
「オーカスがお気に入りだった鉄船にすごいパワーを放つ卵みたいなモノを発見したんだよ。だからみんな、あわてて隠したんだよね。くししし…。」
>悪魔は去っていった…。
悪魔
「カァーッ!クセ者!クセ者じゃ!悪魔を敵にする、クセ者じゃ!お前さん、荒らしに来たか!?ならばタダではすまんぞ!その息の根……誰かが止めてくれるぞ!」
「不吉ナ奴、ヤッテ来タ。オマエ、ヤッテ来タ。オマエニ、チカラ、渡サナイ。メムアレフ様ノ、邪魔サセナイ。オマエ、呪ワレロ。悪魔ノ世界ノ邪魔スル、オマエ、呪ワレロ…。」
「愚かな犬めが来おったな。貴様の主人はあの神か?それとも地上の愚民か?自分の意思を失うとは哀れだな。使い走りで日々を終える。さらに救いも無いときている。貴様の先にあるのは…そう、死のみよ。」
>巨大な艦体の残骸が目の前に広がっている…。
>悪魔が1体現れた!
ショクイン
「私は防御しています。この宇宙卵。希望の息吹。これを得るべきであることは、誰ですか?それは、地球の中で真実に生命を取り戻すことになっている御方です。それは異なっています。それはあなたではありません。この宇宙卵を取ることができません。メムアレフ様逆らう人。私の力で、散ってください。」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第3の宇宙卵を手に入れた。
>悪魔が1体現れた!
ショクイン
「私は防御しています。この宇宙卵。希望の息吹。これを得るべきであることは、誰ですか?それは、地球の中で真実に生命を取り戻すことになっている御方です。それは異なっています。それはあなたではありません。この宇宙卵を取ることができません。メムアレフ様逆らう人。私の力で、散ってください。」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第3の宇宙卵を手に入れた。
【調査開始→デルファイナス】
悪魔
「…こんな所に貴方のような者が御用ですか?何も…面白いものは有りませんよ?私たちの仲間にやられぬうちに立ち去るのが身のためですよ…。」
「……。…あんまり、貴方みたいなのには話しかけられたくないんだけど?可哀そうに、法の神の救いの手にツバを吐いてしまった貴方にあるのは、破滅だけよ。それが分かったら、とっとと帰ってくれないかしら…?」
>目の前には巨大な巣の残骸のようなものが転がっている…。
>悪魔が1体現れた!
ケルプ
「我は守る。この宇宙卵を。神の望む世界を創る力を。この宇宙卵は選ばれし者に渡される。我には分かる。選ばれし者の名が。神の望む世界を創る者の名が。おまえは…ヒトナリ。選ばれざる者。我らに背く者。…ならば!おまえには死を与えるのみ!」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第4の宇宙卵を手に入れた。
悪魔
「…こんな所に貴方のような者が御用ですか?何も…面白いものは有りませんよ?私たちの仲間にやられぬうちに立ち去るのが身のためですよ…。」
「……。…あんまり、貴方みたいなのには話しかけられたくないんだけど?可哀そうに、法の神の救いの手にツバを吐いてしまった貴方にあるのは、破滅だけよ。それが分かったら、とっとと帰ってくれないかしら…?」
>目の前には巨大な巣の残骸のようなものが転がっている…。
>悪魔が1体現れた!
ケルプ
「我は守る。この宇宙卵を。神の望む世界を創る力を。この宇宙卵は選ばれし者に渡される。我には分かる。選ばれし者の名が。神の望む世界を創る者の名が。おまえは…ヒトナリ。選ばれざる者。我らに背く者。…ならば!おまえには死を与えるのみ!」
<戦闘開始→終了>
>ヒトナリは第4の宇宙卵を手に入れた。
アーサー(通信)
「こちらアーサー。タダノ隊員へ。全ての最終爆弾材料の調達を確認しました。ミッションの終了を承認します。」
「こちらアーサー。タダノ隊員へ。全ての最終爆弾材料の調達を確認しました。ミッションの終了を承認します。」
>メインミッション「破壊爆弾の材料を入手せよ」を完遂した。
アーサー
「タダノ隊員。ホロロジウムを攻略する有用な調査結果が出てます。ただちに帰艦してください。」
「タダノ隊員。ホロロジウムを攻略する有用な調査結果が出てます。ただちに帰艦してください。」