「失われし詩」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

失われし詩」(2010/12/20 (月) 03:31:08) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**失われし詩 ---- [[<>記憶の水底]] [[>>緋色の花]] ---- 00:00~ 「五番目の記憶」 00:26~ 「あなたにも...忘レモノハ在リマセンカ?」 00:32~ 言語不明のため解読不能[※1] ---- ※1:直前の歌詞に「未だ時代も場所さえも 正確には特定出来ていない」とあるため、   ある種の法則性のある創作言語ではないかと予想される ※1:かつてあった公式掲示板において「造語」との陛下発言有り、らしい ※1: 「歌おう」の趣旨に従って、発音の参考となるものを記述してみる。 Ay faw styul-li, ay fawnt layx. Fo lof ti hayn, za tu fayn di el-mows. Kuz el fi nos, styul-li er-ayz. No wez wi, en fi lo stul-li. Swi wez da kral-fay, nan wiz a fey-low. En wiz da li-lis, mey far da dawn-lows. Dey tyu da fyu-dey, dey tyu da fyu-dey. Dey fi la fal-tes, nan fiz da flaw-low. De le stul-lu, vi am el-i so wil-lowx. De a lu faw stul-li, me a el-i fey stul-li. Mow a ley lo du fi, zi as el faynt tu la. Zow a liz on, me liz en al-on. 記法の指針: ・日本語のローマ字読みに準拠。  但し、同じ子音文字は同じ発音をするものとし、l、rは英語に準拠、xはのどびこ音とする。 ・oの音は日本語のオより、口の奥を広く開く。 ・ai,au,ei,ouと続く場合は各々ay,aw,ey,owと記述し、二重母音と看做し、1音節とした。 ・この1音節は、原則として曲中の音符ひとつに相当する。 ・長音は、楽曲中では判別不能であるので、文字の上では一切表現しない。 ・単語の切れ目は判別不可能なため、欧米語の楽譜に準じて、1音節ずつに区切って表記し、  息継ぎ等を参考に(言語的にそれらしく見えるよう)ハイフンで繋いだ。 ・音楽的な切れ目で、行頭を大文字、行末にピリオド、中間にカンマを記述した。 ・各子音が前後どちらの母音に付くかは…気分で。 ----
**失われし詩 ---- [[<>記憶の水底]] [[>>緋色の花]] ---- 00:00~ 「五番目の記憶」 00:26~ 「あなたにも...忘レモノハ在リマセンカ?」 00:32~ 言語不明のため解読不能[※1] ---- ※1:直前の歌詞に「未だ時代も場所さえも 正確には特定出来ていない」とあるため、   ある種の法則性のある創作言語ではないかと予想される ※1:かつてあった公式掲示板において「造語」との陛下発言有り、らしい ※1: 「歌おう」の趣旨に従って、発音の参考となるものを記述してみる。 Ay faw styul-li, ay fawnt layx. Fo lof ti hayn, za tu fayn di el-mows. Kuz el fi nos, styul-li er-ayz. No wez wi, en fi lo stul-li. Swi wez da kral-fay, nan wiz a fey-low. En wiz da li-lis, mey far da dawn-lows. Dey tyu da fyu-dey, dey tyu da fyu-dey. Dey fi la fal-tes, nan fiz da flaw-low. De le stul-lu, vi am el-i so wil-lowx. De a lu faw stul-li, me a el-i fey stul-li. Mow a ley lo du fi, zi as el faynt tu la. Zow a liz on, me liz en al-on. 記法の指針: ・日本語のローマ字読みに準拠。  但し、同じ子音文字は同じ発音をするものとし、l、rは英語に準拠、xはのどびこ音とする。 ・oの音は日本語のオより、口の奥を広く開く。 ・ai,au,ei,ouと続く場合は各々ay,aw,ey,owと記述し、二重母音と看做し、1音節とした。 ・この1音節は、原則として曲中の音符ひとつに相当する。 ・長音は、楽曲中では判別不能であるので、文字の上では一切表現しない。 ・単語の切れ目は判別不可能なため、欧米語の楽譜に準じて、1音節ずつに区切って表記し、  息継ぎ等を参考に(言語的にそれらしく見えるよう)ハイフンで繋いだ。 ・音楽的な切れ目で、行頭を大文字、行末にピリオド、中間にカンマを記述した。 ・各子音が前後どちらの母音に付くかは…気分で。 ---- **コメント #comment_num2(size=50,vsize=5,num=20,below,disableurl) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー