「mono23」(2007/06/22 (金) 19:25:45) の最新版変更点
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<h2>単発2スレ目>>501~>>751</h2>
<span>502 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/07(火) 15:20:59.98
ID:KX2284Ue</span><br>
ヒドイんですよ、うちのご主人様ったら<br>
自営雑貨販売に特に規制がないのをいい事に<br>
24時間営業で、朝な夕な私に店番させ続けるんです<br>
<br>
そりゃあ私はパシリですし<br>
たまのメンテナンスさえしてれば何日でも動きますよ?<br>
<br>
GRMでは連続稼働時間の耐久テストを何万時間とするそうですね<br>
稼働率の高さなんかは他社の追随を許さないって感じですもんね<br>
<br>
ああ、話が逸れてしまいましたが<br>
パシリだってご主人様と遊んだりショッピングしたり色々したいんです<br>
たまに呼び出しがあったと思ったら<br>
ミッションのサポートですよ、信じられます?<br>
<br>
色気も糞もあったもんじゃないです・・・って、あなた聞いてますか!?<br>
<br>
<br>
<span>505 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/07(火) 16:01:03.80
ID:2A4tBDt5</span><br>
<br>
パシリ「『俺はノンケだって食っちまう男なんだぜ?』<br>
『ウホッ』」<br>
<br>
獣「所でパシリよ、『薔薇族~レオ様特集~』と俺が両腕縛り上げられてM字開脚してるのは<br>
何か関係あるのか?後、女性型がウホとか言うんじゃありません」<br>
<br>
パシリ「ご主人様!この本によると教官は薄着の人には容赦なく襲いかかるんだそうなんです!!<br>
ご主人様のパジャマのランニングシャツとか、ホットパンツとか危ないんですぅぅぅぅぅ!!!<br>
かくなる上は、ホモ何かに奪われる位ならご主人様の童貞も処女も今此処で私がぁぁぁぁ」<br>
<br>
獣「作り話間に受けて泣くなっ!それと前者はともかく、後者の恐ろしい単語は何だ!」<br>
<br>
ニュム子「・・・・」<br>
<br>
獣「うわ!いつから居たんだニュム子っ」<br>
<br>
ニュム子「獣が幼女趣味だとは知らなかった<br>
・・・道理でモーションかけても反応が無い筈なんだぜ?」<br>
<br>
獣「待て、誤解だ。俺は至って普通の趣味だ!幼女趣味等無い!」<br>
<br>
ニュム子「とりあえず据え膳食わぬは女の恥!いただきます!」<br>
<br>
獣「ルパンダイブすなああああああああああああ」<br>
<br>
正直すまんかった。JOJOネタ以外も投下しやすい雰囲気をと思ったが<br>
激しくスレ違いになった。勿論、俺自身はJOJOネタも歓迎だ。<br>
・・・でも、可愛い攻めパシリもイイと思うんだ!<br>
<br>
<br>
<span>523 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/07(火) 18:33:10.32
ID:1UIYBRqr</span><br>
水銀燈「しぃんくぅぅ 今日こそあなたのローザミスティカ頂くわよぉ♪」<br>
<br>
410「へ?」<br>
<br>
水銀燈「あらぁ・・・? 赤い服だけど、あなた真紅じゃないわねぇ」<br>
<br>
410「・・・?」<br>
<br>
水銀燈「ごめんなさぁい。 不 人 気 と聞いて間違えて飛んできちゃった♪<br>
またねぇ~不人気メイドさぁん」<br>
<br>
410「え? わ、私、不人気なの・・・?<br>
<br>
<br>
・・・・ふ、不人気なんかじゃないのだわ! ないのだわ・・・・・・・」<br>
<br>
<br>
<span>524 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/07(火) 18:36:36.49
ID:Py3Vpzjy</span><br>
>>523<br>
ご主人様、また水銀燈って人のものまねですか?<br>
ところで・・・その・・・ガミサキ・・・・・・<br>
え、壊してあげるわぁって・・・私ですか!?<br>
え、つ、次こそは完成させますから!<br>
らめぇえ!Zeroだけはらめなのぉおお!<br>
<br>
<br>
<span>525 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/07(火) 18:41:50.88
ID:KX+pB8a6</span><br>
オルアカロールでお茶してるときのこと<br>
<br>
440 「御主人とシちゃったPMに共通する見分け方を発見しました<br>
それは…御主人とヤったPMはオルアカの臭いを少しでも嗅ぐと…<br>
鼻の頭に 血管が浮き出ます」<br>
<br>
410、420、430、450 「「「「えっ!」」」」<br>
<br>
450 「うそでしょう440!」<br>
440 「ええ うそですよ。 でも…マヌケは見つかったようですね」<br>
<br>
(ゴゴゴゴゴゴ)<br>
<br>
420 「シブイね~、まったくあんたシブイよ」<br>
<br>
440 「全員とは・・・やれやれですね」<br>
<br>
<br>
<span>535 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/07(火) 20:02:56.21
ID:OUREG3V2</span><br>
パノンにもまけず<br>
ポルティにもまけず<br>
ラプチャにもラッピーにもまけぬ<br>
丈夫なからだをもち<br>
食欲だけは旺盛で<br>
決して主人には怒らせず<br>
いつも陰でわらっている<br>
一日にモノメイトと<br>
武器と少しの防具をたべ<br>
主人のせつな願いは<br>
じぶんをかんじょうに入れずに<br>
よくみききし<br>
わかっているかとみせかけ<br>
ほぼ全部わすれ<br>
ガーディアンズコロニーの<br>
ぼったくりショップの前にいて<br>
東に合成をするハンターあれば<br>
行ってモノメイトにしてやり<br>
西につかれたフォースあれば<br>
行ってそのリルドラを食い<br>
南に死にそうな人あれば<br>
行って 私の方がかわいいですからと言い<br>
北にけんかや そしょうがあれば<br>
わたしのために喧嘩をするのはやめろといい<br>
ひでりのときは ポルティを斬殺し<br>
さむさのなつは コタツでトラップを食べ<br>
みんなに でくのぼうとよばれ<br>
ほめられもせず<br>
主に苦にされ<br>
そういうものに<br>
わたしはなりたい<br>
<br>
<br>
<span>561 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/07(火) 21:02:48.61
ID:nBaNzCDz</span><br>
410「得意なフォトン属性っていうのがあると思うのですよ」<br>
主「ほほぉ…今日はまだ随分と凝ったいい訳だな」<br>
<br>
410「…例えばクールな450ちゃんは氷属性が得意とか、優しい430ちゃんは<br>
土属性が得意とかそういうのですよ」<br>
主「…能天気で極楽なお前には火とか光とかがいいって事か?」<br>
<br>
410「…うぅ…そ、そうはいわないですが、一度わたしに属性フォトンを任せて<br>
いただけないですか~?」<br>
主「…ふむ…まあ、それも一理あるかもな。よしお前に一任しよう。いい加減に<br>
俺に完成品を見せてくれないと、今度こそあそこで○×△な事を試させry」<br>
<br>
410「ははは~い^^;;;;;;」<br>
<br>
一日後…<br>
<br>
主「今帰ったぞ~、さあ今日という今日こそは☆8武器を拝ませてくれるんだろうな<br>
属性はなんだ?火か光か?何でもいいけど、もし失敗してたら…ククク」<br>
<br>
410「……」スチャ<br>
<br>
…それは光の砂粒一つさえ漏らす事の無い完全なる暗闇。<br>
<br>
主「ひ、ひぃ」<br>
410「………」キリキリ<br>
<br>
…それは命という輝きを刈り取る為のみに存在する昏き色。<br>
<br>
410「ククク」<br>
主「や、まて、お、おちつこうよ410さん…お、おれが悪かtt」<br>
<br>
410「ケヒヒ」<br>
主「い、いやぁぁぁあああ…アッー!!」<br>
<br>
410が鍛え上げたのは闇属性50%のガミサキだったとさ。<br>
パシリは見かけによらないって事ですね^^うちの410は闇属性ばっか高属性でs。<br>
<br>
<br>
<span>587 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/07(火) 22:30:22.98
ID:FHyIBYJz</span><br>
430「あなた、ちょっとお話が」<br>
男「なんだ?改まって」<br>
430「これ、あなたの服の傍に落ちてたんですが」<br>
男「ん?なんだ、そのカードみたいなのは…って、それは!?」<br>
430「なんですか、これ」<br>
男「(Gコロニー4Fにあるクラブ、"着せ替えくらぶ☆ルウ"の会員証じゃないか!)」<br>
男「そ、それはただのルウ教官のパートナーカードだよ」<br>
430「そうですか」<br>
男「うんうん」<br>
430「では、これは?」<br>
男「!?(そ、それは同じ場所にある、"ライアSMクラブ"の会員証!)」<br>
男「そ、それはただのライア教官のパートナーカードだよ」<br>
430「そうですか」<br>
男「う、うむ」<br>
男&430「……」<br>
430「あなた、これにサインを……」<br>
男「何だその紙きれは…?」<br>
430「私、実家に帰らせていただきます……うぅっ!さようなら!!」<br>
男「ああっ!?ま、待ってくれ430!!」<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
男「…と、いうわけなんです」<br>
ライア「まったく、アンタも困ったもんだねぇ、話があるっていうから何かと思ったら」<br>
男「すいません、いきなり呼び出したりして…」<br>
ライア「男がうじうじしてんじゃないよっ!ピシィッ!!」<br>
男「あふゥ!つ、強く…も、もっと強く……」<br>
ライア「私に意見するんじゃないよっ!アンタは犬なんだ!ピシィッ!!」<br>
男「ひぃんっ!いい…記憶がなくなるまで…もっと…!」<br>
<br>
<br>
<span>588 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/07(火) 22:37:38.94
ID:r4qc3178</span><br>
パシリ「ん?」<br>
<br>
<br>
キラキラキラ…<br>
<br>
<br>
パシリ「……! 超星霊様…!」<br>
男「え?」<br>
<br>
<br>
パ ア ァ ァ ァ<br>
<br>
男「星霊様?星霊運を決めてるってヤツ?」<br>
パシリ「そうです 見えないんですか? 実におおらかなお顔をしていらっしゃる…<br>
それでいてセクシーでいらっしゃる!」<br>
<br>
パシリ「ご主人様の体に入ろうとしていらっしゃる」<br>
男「え!?」<br>
パシリ「あ!入った! あ!でも出た… あ!やっぱ入る!」<br>
男「何!?」<br>
パシリ「おお!入った入った! あ! あ…<br>
ああ!ケツだけ出してる…」<br>
男「何やってんの――――――!?」<br>
<br>
<br>
<span>592 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/07(火) 23:04:37.55
ID:uY7zg5zw</span><br>
ご主人様…、私の愛に気づいて下さい。<br>
<br>
合成がうまくいかず私が落ち込んでいる時、何も言わずふわっと抱きしめてくれましたね。<br>
<br>
私が、今の私に進化した時、夢も、涙さえも知らなかった私に色々なことを教えてくれましたね。<br>
<br>
――誰も知らない世界で、のんびり暮らしてみたいんだ。<br>
と話していましたね。<br>
間を置いて「お前なら一緒にいてもいいけどな。」とささやいてくれたっけ。<br>
<br>
窓に映る一面の星々。<br>
もう、帰って来ないご主人様。<br>
何だか切なくなりました。<br>
<br>
私は…間もなく初期化され生まれ変わり、新たなご主人様のもとに届けられます。<br>
<br>
最後にふと思い出したので、ご主人様の好きだった歌のメロディーを口ずさんでいたらGRM社のキャストの方に不思議な目で見られました…。やはり愛だの恋だのはキャストには理解できないようです。<br>
<br>
それでは…さようなら、大好きなご主人s…モギモギ…ごちそうですね!!<br>
<br>
<br>
<br>
410「ご主人様…この話、何だか懐かしい気がするんですが…」<br>
<br>
男「っ…お前、なに戦闘中に雑誌読んで…って、何かレアキタ!!リン系素材キタ!!」<br>
<br>
パシリ「ペニシリンですね!!」<br>
<br>
<br>
<span>594 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/08(水) 00:09:17.12
ID:CCd9GxJx</span><br>
430 「何これ・・・気持ち悪い。」<br>
<br>
オキク 「・・・・・・・。」<br>
<br>
男 「ど~した~?早くとってきてくれ~。」<br>
<br>
430 「ご主人様ぁ~? ちょっと来てください~!」<br>
<br>
男 「何だ?いま大事な・・・」<br>
<br>
オキク 「・・・・・・・。」<br>
<br>
男 「んだコレ・・・。お前が持ってきたの・・・?」<br>
<br>
430 「え・・?いや、違いますよ」<br>
<br>
オキク 「・・・・・・・。」<br>
<br>
男 「じゃあ何でウチにあるんだよ・・・・。」<br>
<br>
男 「キモイな・・・・コレ。怖いし・・・。」<br>
<br>
430 「・・・・・・・ですよね。」<br>
<br>
オキク 「・・・・・・・。」<br>
<br>
男 「見れば見る程キモイな・・・・。」<br>
<br>
オキク 「・・・・・・・。」<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
オキク 「・・・・・・チンコもぐぞ。」<br>
<br>
430&男 「 !? 」<br>
<br>
<br>
<span>598 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/08(水) 01:14:03.67
ID:DxjueWJQ</span><br>
朝までサーセンw、頭もサーセンww、私の心はサーセンwwwwwwwだ(意味無し)<br>
<br>
<br>
ゲートの方を望遠モードで覘くと、確かに数体のエネミーと交戦中のようす。<br>
ゾンビアタックのニャンポコはともかく、消耗しているニュマ子さまには不利な戦いです。<br>
何か助ける方法が無いか考えて、ここから狙撃することにしました。<br>
<br>
「私はここから狙撃します。その間にPPの回復を。あと、ビース子さま達に応援要請をしてください」<br>
<br>
そう主さまに言いつけると、450は狙撃の用意にかかった。<br>
ます、基盤/スナイプユニットをセットする。材料は十分。450はモギモギ微妙な味し、合成が完了するのを待った。<br>
出来たライフルを手に取る。ブラスター。確かに一番扱いがいいのはこれだ。450の頭の中に、知識が染み渡った。<br>
<br>
ふと見ると、主さまはまだ横にいた。<br>
<br>
「?、何故行かないんです?」<br>
<br>
「狙撃するなら、箱たちを呼んだほうが・・・」<br>
<br>
「わかって無いですねぇ。確かに私、GH450は銃の扱いなど知りません。<br>
ですけどこの基盤には、狙撃の技術サポートも含まれていて、誰でもたちまち黒いサザンクロス。つまり…」<br>
<br>
450はおもむろに銃を構え、ゲートの方を狙った。<br>
<br>
「ご家庭でプロの味!」<br>
<br>
パシュン!!<br>
スコープの中でエネミーが一人倒れた。射撃が初めてと思えない腕だ。<br>
<br>
「ご家庭でプロの味!!」<br>
<br>
ニャンポコが倒れる。<br>
<br>
「うはwwサーセンwwww」<br>
<br>
450が自分のことを忘れているようなので、主さまはとりあえずPP回復に行くことにした。<br>
<br>
<br>
どう見ても劣化パクリコンです。ありがとうございました。<br>
<br>
<br>
<span>620 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/08(水) 07:53:44.50
ID:WVibXszw</span><br>
主「俺、思ったんだが」<br>
440「なんですか、唐突に」<br>
主「お前、何でも食うだろ?」<br>
440「女の子に向かって失礼な言い方ですね」<br>
主「気にするな。 どんな硬い武器でも食うだろ?」<br>
440「まぁ、そうですね。 モギモギします」<br>
主「つまり、お前の歯は、どんな武器よりも硬いってことだ」<br>
440「そうなるんですかね」<br>
主「そこで、だ」<br>
440「嫌な予感がしますが、一応お聞きしましょう」<br>
主「お前を武器にしたら、最強なんじゃないか!?」<br>
440「…はい?」<br>
主「だから、俺がお前を装備して、敵を攻撃すると…」<br>
440「すると…?」<br>
主「あーら不思議!Aランク武器でも硬いと感じる敵でも、一発で────」<br>
<br>
プキュ…モギ…ゴキッ…モギ…グチャ…<br>
<br>
440「…微妙な味」<br>
<br>
<br>
<span>622 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/08(水) 08:43:06.54
ID:XwP/Zxgx</span><br>
主人「ねね、ニャンポコ。今日は素敵なプレゼントがあります!」<br>
GH420「わーい!なんですか?」<br>
主人「ジャーーン!お洋服~~!ほら、ニャンポコっていつも私がドレッシングルームで<br>
着替えているのを羨ましそうに見てたじゃない?<br>
ニャンポコも女の子だもんね~~!」<br>
GH420「え、その・・・実はそうじゃなくて・・・。」<br>
主人「え?」<br>
GH420「おいしそうだな~って・・・。」<br>
主人「・・・食べていいよ?」<br>
GH420「いいの?」<br>
主人「うん、元々ニャンポコのために買ったものだしね。」<br>
GH420「~♪それじゃあいただきます!」<br>
主人「キャッ!」<br>
ドサッ<br>
主人「ちょっとちょっと!どうして私を押し倒すのよ!!」<br>
GH420「かわいい・・・犯っちゃいましょ・・・。」<br>
主人「おいしそうって私のこと!?!?!?・・・いやあああああああああ!!!!!」<br>
<br>
<br>
GH420「意外と・・・これ、古くないですか?」<br>
主人「(#゚Д゚)・・・」<br>
<br>
<br>
<span>637 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/08(水) 16:01:38.53
ID:4c5AfJ1C</span><br>
男 「この430つかえないな・・・。やっぱり外見だけじゃ駄目だな。ZEROでも食わすか」<br>
<br>
店主 「いらっしゃいませ、ZEROをご購入ですね。最近ZEROの効果が変わりました。」<br>
男 「え?どんな機能ですか?」<br>
店主 「過去を引きずるお客様が大変多いらしく、要望としてパシリと一緒にいた記憶も消して欲しいということで、<br>
使用者の記憶も消えるように改良されました。」<br>
男 「大丈夫なんだろうね。他の記憶とか消えないだろうね??」<br>
店主 「その点は大丈夫でございます。ご安心ください。」<br>
<br>
男 「ようし、430!このZEROを食え!」<br>
430 「はい、わかりました。むしゃむしゃむしゃ」<br>
<br>
430は101へ、そして男からパシリの記憶が消えた。<br>
<br>
男 「そういえば、パシリ何に育てようかな。430なんて可愛くていいんじゃないかな。」<br>
<br>
<br>
<span>645 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/08(水) 18:40:42.11
ID:T7ziwMZN</span><br>
私はGH-450。<br>
名前はまだ無い。<br>
個体識別の意味でも不便である。<br>
また、主人の愛着を感じたいという欲求を満たすためにも名前が欲しかった。<br>
その名前をつけてもらえるのが今日である。<br>
私の主人は屈強なビーストだ。<br>
種族特性として馬鹿だと揶揄される事もあるが、噂ほどではない。<br>
ソルアトマイザーをソルトアトマイザーだと思っていた程度の、<br>
思い込みがちな傾向が見られるだけだ。<br>
さらに主人は最近読書の習慣を持つに至った。<br>
他の種族特性として絶倫だとも言われるが、そちらの恩恵に預かったことは未だに無い。<br>
しかし、NO SMOKINGの看板を<br>
「私は横綱ではありません」<br>
と訳した主人の選ぶ名前である。<br>
十分に機会をうかがってはいたもののかなりの不安がある。<br>
さらに私は合成が苦手だ。<br>
連日の合成失敗のせいでモノメイ子とかモノメイドとか…<br>
そんな名前で店頭に立たされる事を考えると<br>
自業自得なのだが<br>
羞恥プレイの様でちょっと燃える。<br>
いやせめて女らしい名前が欲しいだけで<br>
とくに下心などない。<br>
無論、来るべき時のプレイのためにモノメイトはしっかり保管してあるが下心などない。<br>
<br>
<br>
プシュー<br>
<br>
主人が帰ってきた。<br>
<br>
「ノックしてもしもぉぉし!」<br>
ああ…そんな漫画読んでましたねご主人様…<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
次の日から私は、ロードローラーを投げつけられそうな名前になった…。<br>
<br>
<br>
<span>680 名前: 名無しオンライン [sage] 投稿日: 2006/11/08(水) 22:20:26.49
ID:+RN1Uw+R</span><br>
★★極秘裏情報★★<br>
<br>
クバラ製キャスト用股間部パーツ極秘入手、数量限定!<br>
<br>
クバラ製だから規格外のサイズ!<br>
<br>
あなたのピスタトルも今日からライホック!<br>
<br>
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<br>
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<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
こんなとこだろうか?
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