邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 魔剣技一覧

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「始原流-黒死派」

黒死派とは闇魔術を主として剣技に組み込み、攻撃を主体とした流派。
かつて西洋で猛威を振るった黒死病に由来するその名の示す通り、攻撃剣技、特に上位剣技の威力は凄まじいというレベルを超越する。

「能力」


    トリック
  • 擬似呪文

Aの魔術を使用時にフェイクでBの呪文を唱えることで、相手に自分の使おうとしている魔術を悟らせないようにする技術。
口で囮の詠唱を行いながら頭の中で本来の魔術の詠唱を行うという、二重の詠唱を同時に並行する高等技術。


   スピード
  • 呪文破棄
瞬間的に詠唱を脳裏で暗唱することで、呪文の一部、もしくは全てを省略しても本来威力の八割を得ることのできる技術。 下級の魔術ならば容易いが、上級の魔術になるにつれて難易度も上がる。
因みに呪文破棄失敗時は本来の半分の威力しか発揮できない。


   マシンガン
  • 連続魔術
最後に使った魔術を詠唱無しで繰り返す技術。
呪文破棄の応用版。


   バースト
  • 爆発魔術
本来使用する魔力よりも多めに魔力を使うことで、最大5割増しの魔術を使うことが出来る。
ただし、詠唱と魔力の練成の時間もその分増すので隙も大きく、諸刃の剣である。


「闇魔術」


《下級魔術》



  インパクトブレード
  • 魔 衝 剣
魔衝波の要領で、魔力で生成した刃を爆発させる。
威力弱、詠唱不要。


  ローリングインパクト
  • 爆 魔 剣
刃をローエングリンに変化、相手へと投げつけて刃を爆破させる。


  ブラックセイバー
  • 黒閃刃
黒い斬撃を飛ばし、対象を切り刻む。
発動が早くそのスピードは音速をも超えるので避けるのは困難だが、威力は弱いため主に目眩ましや威嚇などに使用する。
しかし熟練の魔導師ならば一度に複数発生させることも可能なため、侮ってはならない。 詠唱が不要なのも使い勝手の良さの一つ。


  ソレス・ストライク
  • 魔鏡撃
攻撃を受ける際に刃に罪人の盾(弱めの防御魔術)を展開。
ソレスの動きと重ねることで、威力、スピードそのままで攻撃を打ち返す。


  アシッド・スラスト
  • 凶酸雨斬
魔界の酸性湖から強酸を召喚し、刃に纏わせることで強力な溶解力の付加された斬撃を放つ。
                                       アシッド・スラスト
『全てを溶解せし魔界(クリフォト)の強酸、いざ此処に降り注げ! 凶酸雨斬!』


  インベイディング・バグ
  • 脳 食 い 虫
魔界より呼び寄せた虫を自分に憑依させることにより、他人の思考を読めるテレパシー能力を得る。
ただし読めるのは「悪意」に類する思考だけで、その他の感情の思考は読めない。

『その目が見据えるは薄汚き脳漿、かの者の悪意を白日の下に晒せ!
           インベイディング・バグ
 召喚憑依魔術、脳食い虫!!』


   ダーケスト・ナイト
  • 悪魔の騎士Lv.1
召喚した下級悪魔(グレムリン)を自分に憑依させて身体能力を強化し、攻撃力、防御力をあげる。
召喚は簡単だが常人の2、3倍程度の力しか得ることが出来ない。簡単な身体操作と特殊能力も使えるようになる。
複数の下級悪魔の召喚憑依も可能だが、未熟なものが行うと意識を乗っ取られて本物の狂戦士と化す。
                            バーサーカー
『名も無き哀れな悪鬼、我が懐で血肉を欲す狂戦士と化せ!!
   ダーケスト・ナイト
 悪魔騎士Lv.1!!』


《中級魔術》



  ガリアスラスト
  • 閃光剣
アタロと「灼熱の光矢(クリムゾンアロー)」の複合剣技。
逆手に持った剣先から熱光線を発し、射程距離を100mまで延長し、対象を斬り裂く。

『願わくば我が指先に聖なる誓約の導きのもと、ミカエルの祝福を授けよ。
                      ガリアスラスト
 火箭のごとき身をもって貫き給え。閃光剣』


  エグザ・キューン
  • 竜旋魔剣
練りこんだ魔力を爆破させながら勢いをつけて自転、半径数十m程の小規模な斬撃の竜巻を起こす。

『刮目せよ、我が剣が引き起こすは惨劇の雨。           エグザ・キューン
 ネブラの嵐に抱かれ、オクスブラドの悪夢に堕ちるがいい。 竜旋魔剣』


  トゥエルヴ・ハウス
  • 断層の空
強烈な斬撃で上空に空間の断層を作り出し、そこから衝撃波の槍を雨あられと降らせる範囲攻撃魔剣。
最大範囲は100㎡程度。

『いざ回れよ、銀の月、金の太陽、漆黒の大空。                  トゥエルヴ・ハウス
 ロビンズエグのイグニスはやがてシレスティアルとなり、汝らを貫くであろう。断層の空 』


  ソレス・リフレクト
  • 魔鏡重連撃
魔障壁とソレスの複合技。
魔障壁を刃を囲むように重複展開させて攻撃を吸収、内部で複数反射、増幅。
それを打ち返すことで何十倍もの威力のカウンターをお見舞いする。


   ダーケストナイト
  • 悪魔の騎士Lv.2
地獄の獣を召喚し、自分に憑依させる。召喚対象は複数の獣から選択でき、ソラの契約している獣は以下の通り。

 レ オ ナ
地獄の番犬…レオナの精製する剣全てを常時使用可能になる。
 ツ   バ  ナ
シュレティンガーの猫…幻覚、幻影能力を得る。

『神奇にして霊妙なる力を秘めし獣よ、
ローズグレイの名の契約の元に其が妖かしの力を我が身に宿さん。
                      ダーケストナイト
威風堂々その英姿を此処に示せ。悪魔の騎士Lv.2』


   ダーケスト・サモナー
  • 悪魔の喚起者Lv.2
悪魔の使役者Lv.1の応用魔術で、契約した獣を地上に喚起して使役する。
召喚できる魔物は悪魔の騎士Lv.2の魔物。

『神奇にして霊妙なる力を秘めし獣よ、
ローズグレイの名の契約の元に其が妖かしの力を我に示さん。
                      ダーケスト・サモナー
威風堂々その英姿を此処に現せ。悪魔の喚起者Lv.2』


  ロスト・サークル
  • 喪失円陣
刃を不可視の魔界瘴気を最大半径10mの円陣の周囲に立ちこめさせることで、内部の者の存在を”喪失”させ、その存在を感知させない。
瘴気の看破には相応の魔力で瘴気を吹き飛ばすか、効果時間切れ(1~3レス)を待つこと。

 クリフォト
『魔界の妖しき雫、瘴気となりて我を現の世から隔離せよ。 ロスト・サークル
四苦八苦を宿し阿鼻地獄を再現せし霧、いざここに現れん。喪失円陣』


  アウフベーヘン
  • 止揚の唄
対象に本来流れるべき魔力の通り道に魔力を押し流し、魔力の流れを固定させることで、対象の全ての状態異常を解除、受けた状態異常に対する免疫機能を作る。
更に一定時間体力の自動回復の効果を付与する。

           テーゼ      アンチテーゼ           アウフベーヘン
『世界を構築せし定立に反旗を翻す反定立、我が魔力により止揚されるべし。
        ジンテーゼ                             アウフベーヘン
 我奏でしは命題の唄、弁証の理に基づきパラドクスを克ち抜かん。止揚の唄』



《上級魔術》



In Sack und Asche gehen
  •  贖罪されるべき者
黒死流斬撃系奥義。アカシックレードに干渉、閲覧。
生来、相手が他者に与えてきた全ての「痛み」―――
彼により蹴られた地面の痛み、踏み潰された草木の苦痛、食された動植物たちの断末魔、傷つき、殺されてきた人々の呪詛。
それらを相手にフィードバックする斬撃を放つ。

『Kusse gab sie und Reben, einen Freund, gepruft im Tod;
 Wollust ward dem Wurm gegeben, und der Cherub steht vor Gott!』

(世界は平らかにその口付けと果実とを与え、死によって試みられる一人の朋友 を巡り合わす。
虫けらにも快楽は与えられ、神の前には天使が自らを遣わして立つ!)

『Froh, wie seine Sonnen fliegen,durch des Himmels pracht'gen Plan.
 Laufet, Bruder, eure Bahn, Freudig, wie ein Held zum Siegen.』

(運命の美しい秤動によって、天空を幾重にも太陽がよろこび飛び翔けるように、
兄弟たちよ、凱旋する英雄のごとく、汝らのしるべを喜び勇んで駆け巡れ!)

Alte Zukunfsmusik abschneiden
  •  止揚されるべき世界
黒死流概念斬りの奥義。
時間の悪魔バルトアンデルス(Baldanders)の力を借り、「相手の勝利」という未来を斬り捨てることで、絶対の勝利を得る。
但し、「相打ち」という可能性をもあり得る。


『Deine Zauber binden wieder, was die Mode streng geteilt;
 Alle Menschen werden Bruder, Wo dein sanfter Flugel weilt.』

(汝の魔法は再び織り成す、この世の法習が厳しく切り離したものたちを。
汝の静かなる風聞の翼の舞い降りるところこそ、あらゆるものたちの朋友なるし在り処となるのだ。)

『Wem der grosse Wurf genlungen, Eines Freundes Freund zu sein,
 wer ein holdes Weib errungen, Mische seinen Jubel ein!』

(大いなる試みを戦いえた者たち、一名あるものと朋友たるという難事に勝ち、
慎ましやかなる乙女を傍らに願うものたち。それらみな諸共に歓喜の声をあげよ!)