幾重 零無（紅蓮眼） - 邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

名前： 幾重　零無
眼：紅蓮眼（事象の性質を増幅、強化する能力）
種族：幽霊
性別：女
イメージCV：小清○亜美（ア○マスのや○いとかギ○スのカ○ンとか）
年齢：？
一人称：俺様
二人称：お前
三人称：あいつ
口調：人の神経を逆なでするような口調
口癖：ぎゃはははは
容姿１：厚手のパーカー、目にかかるほどの前髪、八重歯
容姿２：165cm、55kg
装備：
『空叉鮫―アキササメ―』
巨大なバットのような形をした鋼鉄製の鈍器。
グリップ部以外には至る所に鉤爪状の突起があしらわれており、接触した部位を容赦なく抉り取る作りになっている。
また、内部に仕込まれたチェーンによりグリップ部とバット部を切り離してリーチを延長し、ハンマーのように使うことも出来る。

職業：殺人鬼
戦術：力に任せた乱暴な肉弾戦
タイプ：狂人
設定：
無命に最初に取り付いていた、1000年前の殺人鬼。
元々は人食い鬼を倒すために鬼と人の混血として生み出された存在だったが、やがて一族からも危険視され
自身も人食い鬼として討伐された。
基本的に照れ屋であり、気恥ずかしさが一周して非常に傍若無人な人格を形成してしまっている。

素顔