『戻橋』 風間 慎二郎（神薙眼） - 邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

名前：風間　慎二郎
眼：神薙眼（かんながん）
種族：日本人　侍
性別：男
年齢：20代
一人称：拙（せつ）
二人称：そなた
三人称：その方
口調：時代を感じさせる喋り方
口癖：ござる
容姿１：時代劇に出てくるような侍姿、くくられた長髪
容姿２：(身長176cm、体重は63kg)
装備：刃長三尺三寸（約99.99センチメートル）の野太刀「備前長船長光 」
使用技：「神薙流剣技」

西洋剣とも戦えるよう、受け流しを主とする特殊技法
剣筋が読みにくく　並の者ならばまず一撃で首を落とされる

神気翔と呼ばれる八の剣技を基本として使う

神気一翔　巴相(ハソウ)
刀を右に構え、相手の武器に打ち当ててその動き封じ
左に抜けて相手の首を斬る技。

神気二翔　響如(ヒビクゴトシ)
相手に駆け寄ってすれ違いざま一閃を入れる技

神気三翔　祟橋(タタリバシ)
刀を左側に寝かせて構え、相手の刀を受け流し、相手の刃を左にずらす。
そして構えを崩した所で、その瞬間の勢いを利用して斬る技

（これより先を見た者がいないために記録無し）
職業：黄昏の雨に所属する侍
戦術：一騎打ちに向いた戦い方
タイプ：接近戦がメイン
設定：挟間により直接スカウトされ、柩によって現代に生きる本物の侍。
刀に自身を通わせる力を持ち、本来刀では斬れない物も斬る
刃長三尺三寸（約99.99センチメートル）の野太刀「備前長船長光 」を愛用している

カプリッチオに連れられた数人の内の一人で、要塞を越える敵を討つために楽想団と同行