邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 習得方法による区分け

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覚醒型能力者

 無能力者だった人間が何らかのきっかけにより、潜在能力から自力で眼を目覚めさせるタイプ。
 いわゆる第一世代の能力者である。
 この眼が子孫などに受け継がれた場合は継承型能力者へと変質するため、希少種と言える。
 発現する眼の能力は術者の深層心理や人格に少なからず影響を受けて決定されると思われる。
 覚醒方法により、いくつかのカテゴライズが可能。

突発覚醒型

 何らかのきっかけにより、唐突に能力に目覚めるタイプ。
 極限的な危機や、激しい感情の揺らぎがきっかけとなるため、まさしく「覚醒」に近い形で発現する。
 覚醒直後にその使い方を理解している事もあれば、最初はまったく使い方が解らない場合もある。
 ただ、往々にしてその状況に必要な用途に特化した能力となる事が多いようだ。

誕生覚醒型

 いわゆる、継承型ではない生まれついての能力者。
 能力にもよるが、物心ついた時から使える者もいれば、経緯を経て気付くまで能力に無自覚な者もいる。

技術覚醒型

 長年の分野の修業の成果として発現するタイプ。
 分野や技術との関連性が強く、組み合わせる事で最大の力を発揮するものが多い。

血縁共時性型

 血縁者が強い能力に目覚めた場合、その影響を受けて目覚めるタイプ。
 遠く離れた地にいるにも関わらず影響を受けるため、シンクロニシティのようなものとも論じられるが、いくつかの例が存在することから科学的感覚的に証明出来ないだけで因果性の現象であるとする説が有力。

共生生物型

 体内に共生生物が宿ることにより、宿主に『眼』という特殊能力を与えるタイプ。
 共生生物とは、微生物なら酸素呼吸を担うミトコンドリアや光合成を担う葉緑体に代表されるが、眼を与える生物がこのように繁殖しないのは、宿主との適合条件が厳しいからであると考えられる。

ウイルス進化論型

 大気中では数秒で死滅するため、特定の鉱物内などに潜伏する未知のウイルスによって引き起こされる進化論タイプ。
 『ウィルス』が体内に入り込むと、大量の出血や高熱におかされることになり、ほとんどの者がそこで命を落とす。
 しかし、眼の素質が眠っている者や、素早い応急処置などで生き延びた者には、ウイルスがご褒美のように能力を与える。

継承型能力者

 前世代の親などから眼の力を受け継ぐタイプ。
 世代を経て様々な持ち主を介していく事で、その力をより精錬された物へと高められる事から、強力な能力を持つ物が多いため、最も価値があるタイプといっても過言ではないだろう。
 稀に遺跡などから古代の眼を発掘し、その眼を手に入れることにより能力を継承するケースも存在する。

特殊継承型

 上記の遺跡などから発掘された眼を継承するタイプの場合だが、稀に「明らかに眼に選ばれている」者が存在する。
 眼が呼び寄せるのか、自分が眼を感知しているのかは定かではない。
 しかしながら、特に「伝説級」と呼ばれるほどの力を持つ眼は、自らその持ち手を選んでいるような奇妙なめぐり合わせによって持ち主の元へと渡っていく。

人工型能力者

 J3が人工的に作り出したタイプ。
 実験体のほとんどがこのタイプの能力者である。
 自然発生型の眼に比べその能力が不安定であり、また、能力を鍛錬や経験によって伸ばしにくいなどの欠点がある。
 反面、眼の人工的グレードアップや、自然発生型ではまず行えない「付け替え」などが比較的容易に行える。

外部装備型能力者

 本人は能力を持たず、「眼」を装備して戦うタイプ。
 このタイプの能力者が確認されるのは極めて稀な例であり、カテゴライズされたのも極々最近で、現在も具体例として紹介される物は無い。

複製型、抽出型

 他者の能力を、何らかの方法で複製やを抽出する能力者、または技術の存在が確認されている。
 それを自分で装備したり、他人に装備させることが可能であるらしい。
 ただし、対象に能力者としての素質と、その眼との適合性が求められる場合が多い。
 魔装甲冑プライムベスタがこの技術の一部に分類される。

憑依型

 霊媒体質者が、英霊や神霊、悪魔などを自身に憑依させて眼を発現するタイプ。
 ただし、自分の意識を保ち、自分の意思で能力を行使出来ることが条件。
 大きな力を持った魔術師、召喚師、宗教家、巫女の一部がこれに相当する……のではないかと考えられている。
 研究的な確認はされていない。